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さ TOYOTA Drive Your Dreams「LIVE THE LIFE」 今週のゲストは、今井美樹さんです。 おはようございま〜す。よろしくお願いしま〜す。 おはようございま〜す。よろしくお願いしま〜す。 はぁ〜。もぉ〜〜、待ってましたぁ〜。(笑) なんでしょ (笑) その、はぁ〜って。(笑) もうこの日のために仕事をしていたぐらいの場合(←?)です。 うそ〜 うそうそうそ!(笑) はっはっは!(笑) や、嘘じゃないのほんとなんですよ! もう私 あんまり心のアイドルっていないんですけど、今井さんだけは! なぁ〜んで!? わかんな〜い! わかんない!?(笑) こんな人だったらいいな〜ってずーっと思ってましたから。ホホホ。ほんとですよぉ〜。(笑) ほんとに〜?(笑) いや ありがとうございます〜。 いや〜もう楽しみに今週は1週間お付き合いよろしくお願いします〜。 はい。よろしくお願いしま〜す。 あの〜、まぁ今井美樹さんは、まぁいろいろこうライフを今週振り返って、いっていただこうかと思ってるんですけど、宮崎ご出身ですね? はい、そうです。 うん〜。もぉ〜、ずーっと小さい時からもうそのビッグ・スマイルは、こう あった子だったんですか? どんな子だったんですか? (笑) あのねぇ、自分ではねぇ、あの〜 とっても、わりと控えめで、表にこうバッと出て行くタイプじゃなくって、集団でいても割と端っこにいるっていうか、そういうタイプだったと自分ではずっと 自分の記憶の中でそう思っているんですけど、(笑) 中学とか高校の友達は、「いや もう美樹は昔から、ちゃんと自分の主張は持ってて、あの はっきりしてる子だった」って言うんですけど、いや そんな覚えはないんだけどな (笑) っていう感じなんですよ。(笑) 自分では。(笑) え、たとえば学級委員とかやって〜そうですか? そんなこともなく? 割とじゃあ・・・ やったことがあったかもしれないけども、ほら あんまり覚えていないぐらい、そういうことはどうでもよかったりしたんで。(笑) (笑) え あの、で、ご両親がなんか前読んだんですけどお父さんがすごいジャズとかお好き〜〜で、なんか音楽は昔から、 はいはい。そうですね〜。うんうんうん。 もう 家で流れてたっていうのを、なんか見たんですけど。音楽に関しては、もうずーっとじゃあ小さい時から、音楽の授業も好きで、家でも常時ジャズが流れてて、っていう感じだったんですか? だからね 音楽の授業は楽しくなかったですね はっきり言って。うん。 あ、逆にね。あぁ〜〜〜〜。 うん。でも、中学の、あの 1年生の時に、ちょうどビバルディーの ほら「四季」っていう、あれを、初めて、あの 学校でクラシックの、その 作品を聴いた時に、私はジャズの方 のバージョンから先に聴いちゃってたから、(笑) 先に聴いてたんだ。(笑) カッコいいっすね〜。 音楽の授業の時に「あれ?これ知ってる〜!」とか思って、(笑) なんだなんだと思ってたら、ビバルディーだったの。(笑) うわぁ。(笑) ピアノとか習ってたんですか? ピアノは、え〜っと、うん、エレクトーンを小学校のとき習ってて、で 途中からピアノを習って。 ん〜。あの宮崎とかだと、あの〜、高鍋・・・ですよね。(笑) ここローカルな話だなぁ〜。(笑) (笑) で 宮崎とかだと〜、商店街とかにあの〜、たとえばヤマハがあって〜、音楽教室やってるとか〜、いうとこの先生に習いに行ったりとか、そういった感覚〜 (笑) ですよねぇ? うんうんうん。行ってました。うん。ヤマハのオルガン教室だったの。一番最初。うん。 あ 行ってね〜、やっぱそうですよね〜。でもそこで先生も驚くでしょう? だってジャズとか 知って いて。 でもほら、自分ではその ジャズを知っていることは特別だと思ってないし、それよりも、みんなお友だちが弾ける これ(曲)が弾けないってことの方が、自分では、「なんで私はできないんだろう?」とか、あの〜、だから、あの〜、ほんと、そういう意味では、あれもできないこれもできないって結構劣等感を抱えてる人だったと思うんですよ。 だから「みんなとは違うんだよ、私」っというような、ことを、あの 優越〜に思うタイプではなかったですから。うん、全然。 ん〜。あぁ〜、そうなんですねぇ。 あの、小さい時とかって、たとえばその劣等感とか、まぁ、みんなねぇ、たとえばあの人はそうであぁ自分は違うんだなぁ〜とかいろんなこと思うじゃないですか。そういう中でも、まぁ、意思っていうかね、たとえば、東京に行くんだ とか、そういったのっていうのは、こう 自分の中でははっきりしたものっていうのは持ってたんですか? あのねぇ、あの〜、これもなんか、あの、海の藻屑と夢が消えてしまったんですけど。(笑) 私は結局東京に出てきた〜目的が、スチュワーデスになりたくって、学校〜に入る目的で出てきたんですけど。 でもね、今思えばっていうか、後になって思えば、それはね もう、ただの口実。とにかく、あの町を、やっぱり、早く出て、少しでも遠くに行きたかったの。あの町が嫌いだったんじゃないんですけど、もっとこう見たことのない、やっぱり私の好きな、大好きな 音楽たちが、もう やっぱ音楽ファンでしたから、あの〜FMとかラジオとかを通してしかこう 感じたことのない、東京〜のね、なんかきらめきとか、早く早く、そっちに、行きたいっていう思いがすごく募っていたので、学生の時に。 だから、目的はきっと何でもよかったんでしょうね、もう今思えば。その〜目的持ってたわりにはあんまり努力しなかったから。(笑) ほんとに。(笑) でもすごいフィックスした目標ですよね? とりあえずはまぁね、なろう っていうのはあって。 そうですね。うん。でも、結局 だから、「あぁ違うな」と思ったらすぐ諦めちゃったから。(笑) 東京にきてから。(笑) 割り切りはいい〜 うん。だから、ああいう 嫌いな自分には 絶対 戻りたくないっていうのが やっぱこの仕事を始めてから、うん やっぱりある程度いろんなことを、やるようになってから、あの いつも自分の胸の中にあったのは、あの〜、中途半端な、あの〜、言い訳ばっかりしてる自分には絶対に戻りたくないっていうのがあったんで。うん。 うん〜。いや〜でも、よかった〜。それで〜 歌手とかやめないで。(笑) うわはははははははははは。(笑) いや〜、また、ねぇ、ばっさり、やられちゃったら、さびしいですよだってぇ〜。 はははは。(笑) ははははははは。(笑) あははは。(笑) うん。 あ〜よかった〜。そうですか〜。へぇ〜。いや〜、じゃあちょっとその仕事をまた、芸能界で、どのような感じになってったのか、 芸能界っていうのもすごいなぁ。(笑) あんまりそういう気がしてないものですから。(笑) そうですね「芸能界」って私も久しぶりに言いましたね。 あっはっはっはっは!(笑) 「芸能界」ってすごいですよね。(笑) まぁあの〜、アーティストとして、(笑) ご活躍のあたりは、明日うかがおうと思います。 はい。(笑) で 今日は最後にですね、あの〜、リクエストといいますか 曲をちょっと、持ってきていただいたんですけれども〜、山下達郎さん。 そうですね。もうそれこそ、もう高校の頃とかもうすごく好きで聴いていたし、久しぶりに? なんか、あの頃の、好きな音楽をかけていいって言われたら達郎さん聴きたくなったんで 今日は達郎さん聴かせてください。 わかりました。じゃあ今井さんから曲紹介いただいていいですか? はい。え〜じゃあ、山下達郎さんで、「WINDY LADY」。 TOYOTA Drive Your Dreams「LIVE THE LIFE」 聴いていただいているのは、今週のゲスト、今井美樹さんが、学生時代に聴き込んで、今でもたまにふっと耳にしたくなるという、山下達郎さんの作品から「WINDY LADY」聴いていただいてま〜す。かっこいいナンバーですね〜。 え〜、で〜 先ほどお話にもあったんですけども、今井さん物心つく頃から、家の中にはこう ジャズが流れていてね、すごく極自然に、音楽に接して、いたというお話だったんですけども。高校生の頃は特に好きで聴いていたのが、え〜山下達郎さん、松任谷由実さん、そして矢野顕子さんといった 方たちなんだそうです。 もちろん洋楽も大好きでね、スタジオにも、「Style Council(スタイル・カウンシル)」とか、「SADE(シャーディー)」のCDも持ってきてくださってたんですが。 え とにかく、音楽が大好きです!という今井さん。デビューのきっかけは、モデルさんなんですよね。明日はそのあたりから、うかがっていこうと思います。明日もこの時間、どうぞお楽しみに。 |
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さ TOYOTA Drive Your Dreams「LIVE THE LIFE」 今週は、今井美樹さん スタジオにお招きしていま〜す。よろしくお願いしま〜す。 よろしくお願いしま〜す。 しばらくドラマをね、ちょっとお休み〜でしたねぇ。それは、歌に対して、やっぱり自分でガッチリ取り組もうっという、なんかこう、決意からだったんですか? あ、はい。あの〜、自分ではね、その、ドラマのお仕事っていうか その、役者さんのお仕事やって いて、そして音楽も始めて、両方、自分ではもう、もう 全身で? それぞれを、もう100%ずつやっていると、思って、いましたけれど、あの〜、お芝居の方にいくと「今井さん歌うたってるよね」って言われるし、(笑) あの レコーディングっていうかその音楽の方いくと「美樹ちゃん女優さんだから」って言われるし、(笑) あの〜、どこに行ってもなんていうのかしら自分のアイデンティティーが、こう 見つからないというか、それで、そう言いながらも 実は自分も、なんだかんだ言いながらたとえば職業欄とかに、じゃあ、「歌手」とか「女優」って書けるかっていうと、その自信が全くなくて、なんかうまく 肩書きも書けなくて、よく〜〜〜、「自由業」とかね、(笑) よくわかんないこと書いてたんですよ。(笑) 「自由業」ってやっぱ書くんですか?(笑) 「自営業」とかね。(笑) よくわからない状態だったんです。(笑) でも そのくらい、100%ずつやってるよって言いながら、その自分が、やっていることを、あの〜 筆でも書けないという、その〜、なんか、心の中の、ぐじゃぐじゃした気持ちっていうのが、もう とっても嫌で、あの〜〜、逃げ道をね、なくそうと思ったの。両方あったら私やっぱり、どっちか無意識のうちに、逃げちゃうと思って。 で 私は音楽をやっぱりすごく大好きだったし お芝居も好き でしたよ、だけど、音楽というのは、あの、今井美樹名義で出す音楽はやっぱり、あの〜 全部私に責任がかかってくるから。ドラマとかはやっぱり集団の作品で、逆に言うと、私の失敗が他の人に迷惑がかかったりもするし。 でも音楽は、失敗も成功も、全部自分の責任だから、あの すごく潔い場所だと思ったし、音楽を愛しているし ずっと愛していきたいから、音楽をもっと 勉強したいと思って。 それで、割と、じゃ しばらくは、音楽に入って。 うん。もう、お芝居はやりませんとか、勝手に、急に言い出して、もう事務所の人大騒ぎみたいな。はははは。(笑) (笑) ですよね〜。だって、え やっぱそれじゃあ 相談っていうよりもある程度自分の中でもう決意して、こういう風に言って、あの こういう風にしばらく音楽やりたい!と。 うん〜。 うん〜、そうですよね〜。ま でも、どっちも捨てがたいですよね。(笑) あははははは。(笑) (笑) っていうか捨てがたいっていうか観てる側としては。ドラマに出てくれないのも やっぱり、あぁ寂しいなぁと思うけど、歌出ないのも困っちゃうし〜、忙しいでしょうね〜。ふふふふふ。(笑) うん〜。でもね、やっぱりそういうなんか、無理に強引な時期も〜経て、あの〜、すごく偏っていろんなこと一生懸命やったりとか する機会が ずーっとあったから、今、最近はね、ようやく、その 表現をするということ? 私〜の中で生まれてくるその表現に対しての情熱が、あの、たまたま、「誰」とかっていう役を 通じて表現をしたり、私の思いをその「音楽」というとこで表現したり、それは、なんか根底の所では 違わないっていうのを、あの、ほんとにこのくらい頑なに 過ごした時間があったから、私はすごく 素直にいろいろ受け取れるようになってるんですよ最近、うん。 やっぱりね、時間かかるの。いろんなこと、あの、わかっていくのに。他の人よりももう2倍も3倍もかかっちゃうからみんなに迷惑かけちゃうんだけど。。。 いや〜、でも自分で納得〜やっぱり した上で〜、っていう、ところがね、まぁみんなそうだろうけどもなかなかそれをね。じゃあ、まぁ選択肢が いろいろある中で、っていうこともおありでしょうけどもね。 でもそれで〜、でもドラマって言ったってもう〜「想い出にかわるまで」だって、もうあぁ〜もぅ懐かしいけど「あぁ〜(悲)」って思ってたけど、 いやっはっはっはっは。(笑) (笑) もう、だって、ねぇ。それもだって覚えてる人多いと思いますよぉ〜。 そうですかねぇ〜。 で、最近、最近だと「PRIDE」ですよね。 あ。「BRAND」。はい「BRAND」。 あ ごめんなさい「BRAND」 (笑) 「BRAND」私観てたんですよ。(笑) あ〜りがとうございます。(笑) あの〜 だって、ずっと今井さんが出るっていうから。間違えた割には。(笑) いや〜ん、もう! だって毎回観てましたよね〜。 すっごぉ〜い! もう、ありがとう〜。(笑) もうあの〜、「シンデレラエクスプレス」とかブランコで歌われてましたよね。(笑) 細かいですねぇ! さすがにぃ〜。 もう〜、ね〜。観てたから〜。 あっはっはっはっ!(笑) もう〜、ね〜。白いスーツ パリッっと着てね〜。(笑) あっはっはっはっ!(笑) あれはでもじゃあ、結構大きな役で大丈夫・・・あの、それではしっくりきて。ドラマもね、出たり・・・ うん。あれはねぇ、うん。っていうか、あの ほんとに、あれ久しぶりに 8年ぶりぐらいにいただいた あの お話で、それで、ああいう役だったでしょ? で、やっぱりドラマを久しぶりにやると なると、なぜ今私が歌じゃなくてドラマをやる 必要があるのかという理由をやっぱり私はすごく 考えたんですけど、あれはね やっぱり、30半ばの女性を、あの すっごくしっかり、あの いろいろ悩みながら、でも一生懸命、ほんとに そういう 年齢の女性ががんばって生きてるっていうことを 正しく表現したいっていうスタッフの思いがすごく強かったんですよ。 で〜、やっぱり自分もそれとほとんど変わらない年代だったりしたし、で 役柄の彼女と共感できるところもたっくさんあったし、あの〜 そういうことでね、あの〜、30代の、女性が、本当に、一生懸命、世の中にもたっくさんほとんどの人たちが一生懸命たくさん、ね 生きていらっしゃるでしょ? そういう人たちの、たまたま私がね、あの〜、代表で、何かを、この役をやるんだっていうぐらいのつもりで、うん やらせていただいたんですけど。私はあの「碧」という役に、碧さんと出逢えて本当によかったなと 思いました。ドラマ〜 終わってから。うん。 わぁ〜、すごいですねぇ〜。あ〜そういう風に、思っていると、碧さんも、うれしいと思うけれど。 んふふふ。(笑) うん〜。うん〜。 あ〜、そうですか、やっぱりそうですよね。バリバリやってるんだけども、家庭も、家もね、お父さんとすごしてるとかね。う〜ん、確かに、日本、日本の〜 をベースに、なんか主人公が、すごく いるという感じがすごく私は好きでした。 そうですね〜。うん〜うん〜うん〜。 ふ〜ん。じゃあ、これからもまぁドラマも、あれば、 はい。そうですね。あの〜、 もうずっとやらないって事はないですよね?(笑) うん。今はそう思ってないです。なんか出逢いがあれば、また、参加させていただきたいなと思ってます。 そうですよね〜。さ そしてまぁ音楽の方もですね〜コンスタントに新作をずっと発表されてるんですけども、来週22日には、ニューアルバム『AQUA』も発売になりま〜す♪ はい。 明日はですね〜、じっくりニューアルバムについて うかがっていこうかと思ってますので、みなさんも楽しみにしていてください。 じゃあ今日はそのドラマの、テーマ曲というか主題歌、ここで聴いて、え〜 お別れとなります。じゃあ曲紹介お願いします。 はい。今井美樹で「Goodbye Yesterday」。 |
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TOYOTA Drive Your Dreams「LIVE THE LIFE」 今週は、今井美樹さんをスタジオにお招きしておりま〜す。よろしくお願いいたしま〜す。 よろしくお願いしま〜す。 あの〜、新しいアルバムの、『AQUA』、アルバム『AQUA』なんですけど 8月22日リリースなんですけど、これは〜、どこからあの〜 こう 発想されたんですか? 今回はね〜、まず今回のアルバム のコンセプトというか想い自体が、あの〜、とても日常感 あふれるものにしたかったんですよ。あの〜、ほんとに、なんか、「陽だまりのデイオフ感」っていうか、私の中ですごく感じているんですけど、あの お天気がいぃ〜日の、たまったま今日お休みでなんにも予定がないみたいなときに、あの〜、気がついたら、あの うちの中で、好きなアルバム「ふんふん♪」ってなんか、あの〜 鼻歌でも歌いながら、何気にかけちゃうCDってあったりするじゃないですか。もう昔からこれずっと聴いてるんだよねみたいな。たとえば、私も 今年の春なんかそういう意味で Rickie Lee Jones だったり、Ned Doheny だったり、いろいろやっぱり、さり気に気がついたらかけちゃうわけですよ。彼(布袋さん)もそうだったりしたんですけど。 そういう、私たちにとって、あの 自分がいちば〜んリラックスモードに入ってるときに聴きたくなる 大切なアルバム、の、ような、ものに、やっぱり聴いてくれる人たちにとって この『AQUA』がなってほしいなぁと思って、とてもそういう意味でいうと身近で、あたりまえの日常の中に、一番、そばに、あの、気がついたらそばにいるっていうような、ものをつくりたかったんですね。 で、『AQUA』というその タイトルはその、水という存在は私たちにとってほんとに、あの、日本はほら恵まれてるから水道ひねればすぐ出るみたいな、環境にあるじゃないですか。で あたりまえに、水を 感じているんだけども、たとえば、喉が渇いてるときの、あの「ゴクゴクゴク」っと飲んだときの、身も心も癒される感じとか、日本人なんかはその、湯船に「がぁーっ」と入って、(笑) 入ったときのねぇ〜。(笑) 水は大きいですよね〜。 うん〜。そういうなんか、水の、なんか、大きさ? やわらかさ、なんか、その 力というか、私たちは本当に、無意識のうちに水にたくさん、心が、あの 潤されて いたりするって、思うんで、なんか そういう意味でこのアルバムが、みなさんにとってのその AQUAであってほしいし。 AQUAね〜。ほんと・・・降水量も少ないですし。(笑) 水がね。必要。(笑) ね。(笑) ちょっと、せめてこの、うん、このアルバムで、(笑) なんか水を感じてほしいな。(笑) いや〜、あの ちなみに、プロデューサーでいらっしゃるご主人 「彼」って先ほどおっしゃいましたけど布袋さん。家で、普通に〜、曲 を作っているところに 今井さんもいて、「それ、いいね〜」とか、そういう風になってくんですか? あの、基本 的には、布袋さんは あの〜、プリプロっていうか曲作りもスタジオに入って作ったりする人なんですよ。だから、ちゃんとした曲を作ったりしてるときは、あの スタジオにこもっちゃうんで、そこに行かない限り、あの わからないんですけど、たま〜に、あの〜 うちでギターやっぱり、スタジオに入る前にこうちょっと「ジャッジャッ」っと弾いたりとかしてるときに、あの〜、聴こえたりしますよねぇ。なんとなくね でも、彼は「いいよ」って言うんですけど「聴いてていいよ」って言うんですけど、なんとなくやっぱりこう 今何かが生まれようとしてるときに、そばにいて、なんか〜、「わ、いいね。どうのこうの」って言うのが、聖域を侵すような気がしてなかなかね近づけないときもあるんですよね〜。どっちかっていうとそっちの方が多いんですけど。 あぁ〜。なるほどね〜。ふんふんふん。 でも〜 そういう意味では、日常の中で、あの〜、私がどういう音楽を、あの 普段好んで聴いているのかとか、あの 布袋さんがどういう風に音楽と触れ合ってるのかっていうのはやっぱり、生活を共にするようになって初めてほら 見えた部分もたくさんあるので、そういうのとかの、いろんなことが、あの〜 アルバムのプロデュースをしてくれるときに、少しずつ、いろんな変化をもたらしたっつのは、確かにあるんじゃないのかなとは思います。うん。 うん〜。すごいでも、あ〜ほんとそうですね、相手の〜、ま 自分のことを知ってもらえるだろうし、いちいち説明〜 することでもない っていうことまでね。 うんうんうん。そうですね〜。 作曲 今回全て布袋さん でいらっしゃいますよね。もう全然布袋さんの解釈 今井さんのやっぱり、そういうの 汲んで わかっていらっしゃるんですね。っていう気が、すごく、勝手ながらする。はい。 そうですね。うん。あの〜彼自身も元々、あの ああいうロックンロールだけでなく、彼が愛してる音楽たちっていうのも実は、とても心 あの やさしい音楽、あるんですよ。 はい〜。そうでしょうね。うん。 でも自分の作品の方に、なかなか出せない テーマ だったり、やさしさだったり、そういうのを、今井美樹作品の方に、あの〜、びっくりするぐらいたくさん出してくれるのでいつも。(笑) うん。だからそういう意味ではね、やっぱり あの人は優れた、素晴らしいコンポーザーであり、ほんとに素晴らしい、あの 優秀なプロデューサーだと思います。うん。 う〜ん。そぉ〜。でしょう。ふふふふふ。(笑) あははははは。(笑) もぉほほほ。(笑) 何も言うことはないほんとそう。いや布袋さんこんな詩書くんだ〜なんて新たな布袋さんの面も、え 今井さんの作品を通して楽しませて、いただいてますけれども。 そうですね。(笑) はい。 また新しい1枚を、え 今井美樹さんの1枚をね、自分のCDラックに増やす方多いと思うんですけども。今日はここで、え〜 そのニューアルバム『AQUA』から、え まさに今井さんが、作詞をされました、はい「AQUA」なんですけど これは、先ほどおっしゃってたような、イメージですか? アルバムのタイトルの。 はい。そうですそうです。よく、あの、ほんとに何気な〜いひと言、あの〜、相手は何もそんな特別な意味じゃなくて言ったのに、自分にとってすごく「はっ」とするあの〜言葉だったり、それで、心がなんかしぼんでたのが「ふわーっ」と花が開いていったりそういうことって何気ないことたくさんあるじゃないですか。だから、あの 私にとって、あなたはほんとに そういう、あの AQUAだっていう、そういう想いを、伝えたくって、書きました。 「魔法の水」って呼んでいらっしゃいますね。 はい。そうです。はい。 はい。では、え〜 歌詞に耳を傾けて、聴いてください。では今井さんからご紹介お願いします。 はい。今井美樹で「AQUA」。 TOYOTA Drive Your Dreams「LIVE THE LIFE」 聴いていただいているのは 今週のゲスト 今井美樹さんの、8月22日リリースになりますニューアルバム『AQUA』からタイトルトラックの「AQUA」でした〜。 今井美樹さん作詞のナンバーなんですけどもね。え 一足早く、『AQUA』の方 え〜アルバム聴かせていただいたんですけどね〜 もうやっぱり今井さんの声はとにかく心地いいんですよね〜。うん ゆったりと流れるね、ま 今日お話にもあった『AQUA』 感じられる心地よさ抜群のアルバムになっています。 で え〜プロデューサーの布袋さんとね レコーディング中 喧嘩になることとかってないんですか? と (笑) ちょっと訊いてみたんですけどね、以前はあの 帰る場所が別々だったから、次の日には気持ちを入れ替えてっていうことがこう できたらしいんですけど、今はあの スタジオが終わってもねぇ 同じ所ににこう 帰るんで、なるべくもう 仕事は仕事でその場で喧嘩は解決、して 家に帰るというね、いいですね。すっきりしながらなるほどね、っという、そういったスタイルに、今なっているというお話でしたよ。 TOYOTA Drive Your Dreams「LIVE THE LIFE」 明日はですね、音楽の話をちょっと離れまして、今井美樹さんのプライベートな面についてじっくりとうかがっていこうと思います。明日も どうぞお楽しみに。 |
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さ TOYOTA Drive Your Dreams「LIVE THE LIFE」 今週は、今井美樹さんを スタジオにお招きしています。よろしくお願いしま〜す。 よろしくお願いしま〜す。 さぁ〜、プライベートも充実していそうな今井さ〜ん。(笑) ん〜 だってぇ〜、そうに違いないっ!(笑) ふふふふ。(笑) 決め付け から入ってますけどね。(笑) (笑) いや〜、あの〜。(笑) いや〜、あの〜。(笑) 最近特にこうやって あの 今は 忙しい日々を 2か月ぐらいずーっとほっとんど、あの〜、ちゃんとした自分の時間もないまま過ごしているので、 あ、プロモーション、でですね〜。 う〜ん。あの〜、非常に、申し訳ないな〜と思いつつ、日常では。 日常では? えぇ。なので、あの〜、彼は彼で、なんかちゃんと、遊んでくれてるとうれしいな (笑) っと思ってるんです。(笑) (笑) 布袋さん。(笑) あの、え? プロモーションとかだと、まぁでもそうですよね、自分の仕事も、人一倍やって。 うんうんうん。うちの事なんか元々最初から全部できるような人じゃないんで、最初からそれは、もう 良妻賢母になるようなタマじゃないと。ね。もう 最初から言ってあるんですけど。 (笑) えぇ。気が楽ですよね。 もう、でも、それでいいのか!ってほらまた質問するんですよ。(笑) (笑) それでお前は諦めてていいのか!(笑) それで宣言して、君はそれでいいのか!ってぇ。(笑) その、う〜ん、良くはないけど、できないのに最初から「あたしね、あたしね」って言って、やったらできなかったってなんか嘘ついちゃうよりかは、私は最初から苦手ですと言って、そっから、いろいろ地道な努力を始めてちょっとずつできていくと、楽しいじゃない。 うん〜。まぁ100から入っていくよりも0からね、プラスになった方が、(笑) そりゃ人間 いいですよね。(笑) そうそうそうそう。(笑) うん。うん。だから変に最初から期待をもたせないような、(笑) 一応、あの、宣言はしたんですけど。 うん〜。それ でも 上手くいく秘訣だっていいますよね。(笑) あっはは。(笑) 私のね、あの、お友達っていうか知り合いの、あの 年上の素敵な女性たちがたっっくさんいるんですけど、そのね ほとんっどの人たちにね言われました結婚してすぐん時に「美樹ちゃん、最初からね、頑張んない方がいいわよ」って。(笑) 全っ員に言われましたね。(笑) ほんと。みんな、先輩、諸先輩方、もう 女性の。 あの 最初から でもね、やらない方がいいわよ! とかって 言われて。でも、あの〜、やらない方がいいわよよりもなにも、センスってあるじゃないですかお料理とか特にそういう家事とかって。だからそういう意味で言うと私は決してセンスがある方ではないと思う。(笑) ほんっとに。 (笑) いや、自分で思い込んで・・・ (笑) いやいや、ほんっとに。(笑) うん。 そうですかぁ〜? え ちなみにじゃあ あの まぁ、まぁそういうのはちょっと生活〜はねぇ、どうやったってほんと、食べて、すごしているわけですけど、そん中で、楽しみ っていうので、私 面白いと思ったのが、「女のコ会」っていうのが、今井さんやってる・・・これ、開催、今井美樹開催、ですか? (笑) いやいや、今井美樹じゃなくて班長がいるんですけど。(笑) 班長!? 班長 懐かしい〜。(笑) (笑) 班長がね、いるんですよ。私の友達で あの〜 ある雑誌の今はもう編集長やってる女の 人が、2つ 3つ年上の女のコがいるんですけど、あたしたち この会を結成して今年でだからもう11年目になるんですけど。 うん〜。これ班長、以下、何人? 班長、私、それから同い年のイラストレーター、そして2つ・・・1つ歳下の女のコ、当時あの、違うところで働いてたんですけど。今は、そのうち2人? もう〜〜、あの 母でもあったりするし、で私〜は、あの〜遅ればせながらっていうか まぁ なんか、似合わないけど、結婚もしてしまうし、(笑) で、もう一人のその班長は、もうバリバリに、あの〜、仕事をしている。で すっっごいチャーミングな人なんですけど、すっごいモテる女なのに、ん、この人だけはまだ、優雅なシングルライフなんですけど。あの〜、もう仕事があまりにも忙しくて、みんななかなか会えなくなっているんですけど。 ん〜。女の子はやっぱかわっていきますもんね〜。なかなか。 うん〜。そう だから、やっぱり、1人結婚すると、今までワイワイしてたのに、おうちに電話するのにこう 気ぃ遣っちゃったりして、あの、今までだったら平気でかけられていたのにとかね。 そうそう、ねぇ〜。ちょっと深夜過ぎちゃったしな〜とか思ったりしますよね。 うん。うん。そうそう。でもそういう中でね、たまぁ〜にやっぱり会えるとすごく楽しくって、うん。 これ、何をするんですか? 女のコの会は?(笑) なんか、こう (笑) 女のコ会はね、最近は、いろいろ、あの〜、時間の制限もあったりするから、あんまり派手に遊んでないんですけど、当時はね、え〜と、とにかく、ボーイフレンドと、遊ぶよりも、この4人で遊ぶ時が一番 なんか楽しいことをしたいっていうのがあって、あの〜〜〜、それぞれみんなボーイフレンドがいても、女のコ会で、集まる時は、たとえば昼間にどっか、カフェで、待ち合わせをしてお茶を飲んで それから映画を観に行きましょう。って。 それで、その班長さんが、あの〜、おいしいもの好きなんですよ。グルメなのね、すっごく。で、おいしい新しいお店とかほんとに、あの 次々と、開拓するので、あの〜、なかなか、ボーイフレンドとかが連れてってくれないようなところに、(笑) 私たちは、ちょっともう おしゃれして、あの〜、新しい靴を買ったから履いてきただの、この洋服は なんか今日着たかっただの、なんかそうワイワイ言いながら、で おいしい所へ食べに行き、あの 誰かの所のおうちになだれ込んで、お茶を、あの 紅茶とかを飲みながら朝3時ぐらいまで、平気でいられるっていう。(笑) いぃ〜コースですねぇ〜。 そう!(笑) それはもう 今でもまぁ、時折続行中? そうですね。でもほんとにね、やっぱり、子育て忙しいあの 人たちもいたり、仕事も 私もそうですけど、だから、年に1回? たとえば誰かのお誕生日の時とか、1回とか〜2回とか。 でもなんか 長い、あの、ライフ の中でね、あの 楽しみが、あ〜またあるなって思っているだけで、違いますよね。毎日がね。 そうそうそう。うん〜。うん〜。そう。そうなの。 へぇ〜。それはいいですねぇ〜。へぇ〜、まそりゃあ、誰も文句言わないでしょ女の子で行くんだったらね。(笑) あははは。(笑) そうそう。そうなのそうなの。うん。 で。え〜今日は最後に、え〜まぁ最近〜 こう 気に入ったいろいろ、プライベートでね聴いていらっしゃる曲を と思っているんですけども、え〜 ちょっとご紹介ください。はい。 はい。あの〜、Linda Lewis の、えっと アルバム〜から、選んできたんですけど。 はい。あ Linda Lewis 。 うん。あの〜、こないだ ほんとにうちで、なんか、台所で いたら、上の方から、すごく、好きな音楽がかかってきて、「あれっ? 誰誰これ? Linda Lewis の声!みたい!」なんてって言ってたら、あの〜 布袋さんが、あの〜、かけてたんですよガンガン。で すっごくね、やっぱりお天気がいい日、もう最っ高に気持ちよかったの。私のその『AQUA』もそういう意味では同じような 波動を持っているとは思ってるんですが。で、ここのところでは、あの、とても、気に入って、いつもいつも私のCD の中に入っている、え〜と アルバムなので、 あぁ、じゃあぜひそれを。 うん。みなさんにも聴いていただきたいなと思って。 はい。え〜 聴いてください。Linda Lewis で「Earthed Again」。 TOYOTA Drive Your Dreams「LIVE THE LIFE」 聴いていただいているのは、今週のゲスト、今井美樹さんのツボにクッときたというね Linda Lewis 「Earthed Again」なんですけども。軽やかさではほんとニューアルバム『AQUA』とは え〜同じようなイメージがあるんですけども。 そのニューアルバム今井さんの ニューアルバム『AQUA』なんですが、レコーディングのときはね花粉症で結構大変だったそうで〜す。 う〜ん、(ここの)スタジオにもあの〜行きつけの針の先生から勧められたっていうね お茶をね持ってきてあの〜飲んでいらっしゃったんですけども、もちろんそんな(花粉症の)感じはしないで (笑) すがすがしい『AQUA』なんですが、リリース来週水曜日、22日です〜♪ チェックしてください。 さ、このコーナー、明日ももちろん今井美樹さんをゲストにお迎えしてお送りしますんでどうぞ お楽しみに。 |
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さ TOYOTA Drive Your Dreams「LIVE THE LIFE」 今日もここからお届けしていきますが、今井美樹さんをお迎えしてます。よろしくお願いしま〜す。 はい。よろしくお願いします。 さぁ最終日の今日は、まぁこれからの活動とかですね、まぁいろんな、あの〜、いろいろ夢といいますか、うかがっていこうと思うんですけども。 ま、目下、まもなく ニューアルバム『AQUA』が、リリースになりますよね〜。で、今月〜8月30日31日、そして9月1日には、キリスト品川教会、グローリアチャペルでライブも行う ということで、これは・・・? そうなんですよ。(笑) 前々から言ってるんですけどね。あの、大きいところじゃなくて敢えて小さいキャパで、すごく近いところで、小さいところだからこそできる曲ってやっぱあると思うんですよ。だからそういうとこでライブやりたいってずーっと言っていて、たまたま、じゃあねすごくすてきな教会があるんだけどどう?っていう話があって、で〜〜〜、ここにも見に行ったんですけど すっごくねぇ、あの〜、きれいで、スクエアで、とってもなんかすてきな 教会だったんですね。 だから、じゃあその、逆に時期もこの8月の、終わり? 私の大好きなこう晩夏という、季節に、時季に、教会だからこそ、やりたい曲っていうのを、なんか、うん、このちょっとスペシャル・アレンジメントとか、そういうかたちでできるといいな〜と思って。いわゆる普通の ライブハウスっていうよな意味ではない、感じで、できるといいなと思って、あの〜、ちょっと今 企画してるんですよね。 へぇ〜、それはあの〜新しいアルバム〜からのナンバー? それとも、いろいろ・・・ うん、っていうか、新しいアルバムの中も含まれ ると思いますけど、どっちかっていうと、あの 新しい作品を持ってはもうほんと来年にしようと思ってるので、今回はほんとに、レイトサマー・スペシャルライブというか。うん。そういう・・・ じゃあ、今までのも聴けるかも・・・ そうですね〜。うん。割と、やっぱ教会という場所なので、残響もすごくありますから、あの〜 どうしても、あの アコースティックっぽい 印象にはなると思うんですけど、あの やってみたかった曲? あぁ この季節にどうしてもやりたい曲っていうのがやっぱあるんですよたっくさん♪ えー♪ それ1個教えてください。(笑) まだ決まってないですか? (笑) まだ決まってはいないんですけど。っていうか今、ほんと選曲もしつつリハに、ちょうどこれから入るんですけど、でも、あの「瞳がほほえむから」って曲が むか〜しの曲であって、教会でやるっていうことが決まったときに、これ もう一番先に「あ、絶対「瞳がほほえむから」をやりたい」と思って。そういうのとか、あとボサノバっぽい夏の曲とか、そういうのとかもやりたいなと思っているんで。 なるほどね〜。いや〜もうじゃあ歌ではほんといろんなかたちで、あの 音楽〜またこれからやっていこうというとこだと思うんですけども、まぁあの〜、先日もお話に出ましたけどドラマの方もね、こらからは また、いつか観れるだろうし、 そうですね。うん〜。あの〜 いろんなことトライアルしてみたいなと思っています。うん。 今、一番〜、まぁ新しいことでもいいんですけど、今井さんが、あぁ今のこの自分で? これから先こんなことがきっと やりたいな、やるんじゃないかな、こんな自分にしていきたいなっていう中に、なにか、新しいことっていうのは入ってくるんですか? 自分の中でですけども。 あの〜、そうですね、今はね、やっぱり、一番、本当にやりたいことは、歌をうたう人としての、そこから派生するトライアルのものが一番やっぱりやりたいんですね。だから、ただ、アルバムを作っていくとか、そういうことじゃなくて、私〜は、やっぱり、ほんとにお客さんの前で、あの〜、ライブという場所で? ステージに立って歌うという経験をもっともっと増やしていきたいなと思ってるんですよ。 あの、歌うことが、あたりまえの、人としての、毎日、の中で、今は ほんとに全然ステージに立ってないけれども っというような、歌うことがもうすごく自分の日常になっているとか、そういう中で、あの〜、日常も、あの〜、プライベートなとこ 部分と、それこそ、この、苦手な?(笑) あの 女性としての部分も、少しずつ何でもそうですけどほら、できなかったことがちょっとずつできるようになるとうれしいじゃないですか。で、それで人もよろこんでくれて、だったら、自分の 身に〜 なったものが、人のためにもなり っていうのはそんなうれしいことはないので、あの〜、あとはその、プライベートとのその両立っていうことが、これから私はやっぱりトライアルしていきたいことでもあるし、うん。 だけど、だからこそそういう環境の中で、どういう風に歌をうたっていく人として、あの〜、歌をうたう環境が日常の中に取り入れられていくのかなっていう。歌をうたう期間が特別にポンとあるっていうよりも、すごく日常で? いつもいつもそういう環境で、いられるようでありたいなと思うんですよね。だからなんか、あの〜、仕事としての トライアルの仕方も、もしかしたらちょっとずついろんな 方法が、変わっていくのかもしれないし、うん。 う〜ん。ほんと、音楽好きなんですね〜。(笑) お好きなんですね〜。いや〜、ものすごく感じちゃった。 (笑) もっと上手になりたいの。もっと、もっともっと音楽に愛されたいし、あたしももっともっとほんとに音楽を愛している人として、胸を張って歩いていきたいし。 だから、やる、やりたいことは、いっぱいあります。勉強するべきこともまだまだたっくさんあるし。うん。 あぁ〜。そうですね。いや、そうですねっていうか いや〜 なるほど (笑) いや〜あの〜、いや〜もう楽しみに、それを、わぁ(アルバム)また出たんだ〜なんて言って明るく、あの〜 聴いてますけども。(笑) あの〜。 うん。あの、そうしてくださるのが一番いいんですよ。(笑) 私の事情なんかもう 関係ないからみなさんには。ふふふ。(笑) いや〜でも、すごい努力家だと昔から思っていたけど、ほんとに今週一週間は、あ〜また改めてお会いしたけれども。また、相変わらずのビッグ・スマイルと、素敵な容姿と、 あっはははは (笑) でかいもんね〜。ははははは(笑) え そういう意味じゃなくて!(笑) BIG 〜〜〜!(※) BIG SMILE! (※) 英単語、聞き取れませんでした。(^^;ゞ ありがとう♪(笑) もう〜、そう〜、なんか、明るく〜、なんかパァーッとね、その辺がもうキラキラ〜っとするような、は〜い いつもの今井さんだと思いますが、 ありがとうございます。 あの〜、今日は最後に、え〜 そう8月22日、リリースになりますニューアルバム『AQUA』から、1曲、また選んでいただいて、今日は聴かせていただこうと思いますが、 もう〜ほんとにね、すっごく大好きな曲です。聴いてください。 今井美樹で「Two Hearts」。 TOYOTA Drive Your Dreams「LIVE THE LIFE」 聴いていただいているのは 今週のゲスト、今井美樹さんのニューアルバム『AQUA』から、「Two Hearts」です。 え〜ライブ情報なんですけどね、先ほどお話にも出ましたが、8月30日から9月1日までの3日間、え〜キリスト品川教会 グローリア・チャペルで あるんですよね〜。なんかクリアボイスがね チャペルに響くのもまた新鮮ですね きっとねぇ。 え〜 で、来年には、え〜 今度のね ニューアルバム『AQUA』を中心とした全国ツアーも、バンドと共に、え〜 やるということでした。 ほんとに、アルバムがね グーッと生まれ変わるライブでね、すらっとした身体なのにパワフルな声なんですよね〜。ぜひ一度、ストレートに歌が大好きな今井さんのライブ、ご覧になってください。 |
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