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お送りしていま〜す J-WAVE「プライム・アングル」。さぁみなさん、お待たせしました〜。ここで本日のゲスト 今井美樹さんです。ようこそ〜♪ こんにちは〜〜♪ お久しぶりで〜〜〜す♪ お久しぶりで〜すぅ。よろしくお願いします♪ よろしくお願いしま〜す♪ え〜ニューシングル「ホントの気持ち」を７月３０日に リリースされた今井美樹さんです。今、お聴きいただいている「微笑みのひと」が、え〜昨年５月リリースですから、 そうですねぇはい。 期間とすると１年３か月近く、 えぇえぇ。 ぶりということになりますけど。 はい。はい。 でもその間(かん)いろいろなことが。 んっふっふっふ。(笑) ニュースはこう、 ふっふっはっは。(笑) 耳に〜しておりまして〜。 そうですねぇ は〜い。 もう、愛紗ちゃんは、１歳のお誕生日を、 えぇ。せ、 迎えられたということで。 あの先月の末に。に あの〜 い １歳になりました。はい。 早いですね 月並みの言葉なんだけどぉっほほ。(笑) 早いですよねぇ〜〜！ それ聴いてびっくりしちゃってぇ〜。 もうあたしも、あの き、 んふふふ。(笑) そういえば、昨日ぉ、あの〜〜 病院から退院して〜帰って来た日が、ちょうど１年前の昨日だったんですけどぉ。 えぇ。 そういえばもう、それからぁ、あの帰ってきて 「サーッ」と最初はみんなが「わ〜〜っ」て迎えてくれるんですけどそのあとは「サーッ」とこう潮が退くようにみんな んはい。 それぞれのところに帰って、 えぇ〜。 夫も仕事で、ちょっといなくなって。んでもう一人っきりになったときに、もう、「ど〜うしよう」と思ってぇぇ。(笑) ふふふふふ。(笑) ふふふふっ。(笑) もうホントに恐る恐るぅ、 えぇ。 もうなんか抱き〜しめたことをなんか思い出して。 えぇ〜。 そういえばあの日はもう全然、最初ダメで、「３０分横になっただけで(笑)また次の日が始まっちゃったんだよなぁ〜(笑)」と思いながら、(笑) (笑) 大変でしたねぇ〜〜〜。(笑) 「ものすごい長い１日だったな(笑)」って。(笑) ふふっ。(笑) それは長すぎますねぇ。(笑) 思い出してふふっ。(笑) 睡眠時間３０分て〜。 そ〜うそう。(笑) でも、あっという間だったかもしれませんねぇ。 う〜ん。そうですねぇ〜。 えぇ〜。ま 我々がその、外から見ていても えぇえぇ。 １年早いなぁなんて思ったんで。 えぇえぇ。 あぁ〜一緒にね毎日過ごされてる美樹さんとしては はい。 もうほんとにあっという間だったかもしれませんけど。 えぇえぇ。 おめでとうございました〜〜♪ ありがとうございます♪ で、いかがですか？ 今の〜、今回は。あの〜また、ずいぶんね あとで、おかけしますけども えぇえぇ。 「ホントの気持ち」という、非常にこう女性の気持ちも入りつつ、 はいはい。 「恋人」っていう感じもしつつ、 えぇえぇ。 でも「お母様」でもいらして。 ふっふふ。(笑) その辺りのこう気持ちのブレンドの仕方というか 何か作品に対して変化って １年間で出ましたかぁ？ そうですねあの〜、だって基本的にぃ、普通の、日常送っている〜 状態でも うん。 いろんな、ことをきっかけに、昨日まで〜 あの〜感じていなかったけど「あっ」、新しい気持ち「ふぁっ」と生まれたり あるじゃないですか。 えぇ。 自分の中にこう大切に思った気持ちがもっと出てきたりとか。そういう意味で、ホントに普通に？ 当然大きな気持ちの変化は、あり あると思うんですよねぇ？ うん。 だけど、それ〜を、なんか「それを作品に出そぉ〜！」とかっていうんではなくってそれは、必然的にどこかに、あの〜ちらほらとにじみ出るものだと思うので、 えぇ。 あんまりそのことは意識しないで、今回 シングルとアルバムつくったんですけど。 うんうん。 特にこのシングルの方は、もうなんていうのかしら、あの〜「ポーン！」と、 明るくなんか、一歩、「軽やかに踏み出しちゃった♪」っていう感じの(笑)気分なので、(笑) んふふふふふ。(笑) あの〜〜 さらに、母「母として」とかっていうことは全く、匂いはないと思うんですけど、 う〜ん。 でも この曲〜も あの〜、いつものように布袋寅泰さんの作詞作曲なんですけど。まぁホントにいつも思うんですが「よくこんな詩を書けるわなぁあの方は」と思って。(笑) んふ(笑)なにそれ。(笑) はふふふふ。(笑) 「ホ〜ントに、どぉ〜いう、どぉ〜した、なん、ことなんでしょう」って思いますもんね。 ふふふふふ。(笑) 実はね？ う〜ん。 え〜所沢市にお住まいの「まみんこ」さんから えぇえぇえぇ。 そういったメッセージをいただいてまして えぇえぇ。 「もう毎日聴いてます」ということなんですが、 ありがとうございます。 あの〜「女心がわかってらっしゃるんですねぇ〜〜」 んふふ。(笑) という、「うちのパートナーにも聴かせたい！」と。 う〜ん。 書かれてますけど。ふふっ。(笑) で〜も、(笑) 自分でもなんかこう胸をこう「ググィ」こう押さえつつなんか書いたんじゃないかしらって(笑)、思う感じ？ (笑) えぇ。 「なんか心当たりあったりするぅ？」みたいなさぁ。(笑) そんな。(笑) でも、 ふふっ。(笑) 「そういえば〜最近こうだよね？うちも」みたいなたとえばね。(笑) えぇ〜？(笑) ふふふっ。(笑) なんかさ。(笑) ホントにぃ、映画なんか観に行った ことなんかもうずいぶんないしぃとか、 うん。 買い物だってそれぞれ全然 まぁ、暇がないっていうのはもちろんありますけどね。 えぇ。 あのヘンな意味ではなくってぇ、それぞれになっ、なっていくじゃないですか うん うん。 仕事もこんな忙しいし 私はそのプライベートでも、 そうですね♪ あの〜、仕事以外にも忙しくなってるんで。だけど(笑)ホントにねぇ、「まぁ〜よくこんなに、こういう、詩がストレートに、お書 きになれますわね」っていう感じがしてねぇ。 えぇ。 もう「さすがっ！」っていう もう。(笑) (拍手３つ) おっほほほほ。(笑) それ布っ袋さんに、ふっふふ。(笑) なんかもう げ あの〜、「プライベートが芸の肥やしになっちゃってるんじゃないかしら(笑)」っと思っちゃって。(笑) 見事に？(笑) ふっふっ。(笑) それで二人でそれで大笑いしたんですけど。(笑) あっ それあの〜 笑ってらしたんですか？布袋さんも。 わは(笑) もう笑ってました。(笑) あっ、あ〜よかったよかった。(笑) ホ〜ントに。 そうなんだぁ。 もぉ〜大笑いしながら。 へぇ〜〜〜。 「いやいや〜、まぁホントにね」なんて言いながら。(笑) まぁそういう辺りはねぇ、もう全部 か そういう意味でぇ、もう彼にぃ、下手にあたしがなんか首突っ込むんじゃなくてぇ、 えぇ。 彼がやっぱり男〜側としてぇ、その女性〜の気持ちを「たぶんこうだろう」と、思い、ながら 描く のっていうのは、 えぇ。 ひとつのやっぱりすごいストーリーがあるので、彼がどうこうとか私がどうこうではなくって えぇ。 すごくこう女性として？ チャーミングな女性を？ なんかこう 象徴するような？ それはだからもう全部そういうところは彼に任せているんですよ。 そうなんですかぁ♪ うん。だからもう今回、 へぇ〜〜♪ できあがったときには「プスッ」てなんか笑っちゃう感じで。(笑) (笑) 「これ、面白いねぇ！」とか言って。(笑) それいい感想ですね。 はっはっはっはっ。(笑) 「面白いね」っていう、歌詞を見てね〜。 ふっふっふ。(笑) じゃああの〜そのお話も聞けたので〜、じゃあ、リスナーのみなさんにも はい。 改めて、聴いてほしいと思います。 あ はい。 せっかくなんで今井さんから曲紹介 はい。 お願いしてよろしいでしょうか。 はい。聴いてください。ニューシングルです。「ホントの気持ち」。 J-WAVE「プライム・アングル〜」。今日この時間は 今井美樹さんをゲストに迎えてお届けしていま〜す。え〜こちら７月３０日にリリースされたばかりのニューシングル「ホントの気持ち」 え〜おかけしています。今もねあのプロデューサーの方(かた)も、 そうそうそう。(笑) あの〜 男性なんですけども。 ふっふっふっふっ。(笑) あの「イタイね」って言ったっていう話を。(笑) んっはっはっはっは。(笑) そう。(笑) んっふふ。(笑) あの〜この曲は作詞作曲は布袋さんなんですけど〜あのプロデュース サウンドプロデュースは「河野圭」さんという方に えぇ。 お願いしていて。今回そのアルバムもそうなんですけども他に、新しく出逢ったプロデューサーの方たちたくさんとやっているんですね？ えぇ。 なので〜あの〜 今まで〜は、やっぱり布袋さんの曲布袋さんが自分でサウンドプロデュースしてる、表現だったんですけど 今回はいろんな方たちが、布袋さんの曲をそして今井美樹の歌を、プロデュースしてくれているので、 うん。 ホントにいろいろカラフルに仕上がってはいるんですけど。まぁその河野さんがね、この曲〜その、プロデュースしてくれているときに(笑)この 詩を聴きながら、「ちょっと なんか 耳がイタイですよね〜」とか言って。(笑) んっふっひっひ。(笑) み〜んな殿方みんなどっかでなんか「うぅ」ってなってたらしくて。(笑) 面白いですよね〜それ〜〜。(笑) でもあたしが書いた詩じゃないからぁ、 えぇ。 男性が書いた詩なのに男性陣が 「イタイ」。(笑) みんな「イタイ」っていうのがね。(笑) あたしはそれは結構、客観的に笑いながら(笑)こっちから見てる感じだったので。(笑) ふっふっふっふっふ。(笑) 面白かったですけど。(笑) その図も面白そうですけれどもね〜。(笑) はっはっは。(笑) でもそのあの〜〜、今回はその アルバムのお話出ましたけど、 あ はい。 今月〜２７日リリースで。 はい。 『ESCAPE』。 はい。 っといいますけれども。こちらもねほんとに 今おっしゃったように
〜〜〜 (BGM) ♪ 今井美樹 「 life is beautiful 」〜〜〜
新しいその、出会いというか、 あ はい。 サウンド的にも えぇえぇ。 またずいぶん、斬新な部分があったり、しますけれど。今回は、 うん。 全っ体のカラーとして今井さんご自身から見て、どんな１枚 ですか？やっぱり 「カラフルな」という感じでしょうかね？ そうですね。まぁ いちば〜んわかりやすい言葉だと思うんですよ「カラフル」っていうのが。 うん。 だけどそれと あのイコール、で、自分では思ってるのがすごく「軽やか」っていうか。あの〜〜その新しいプロデューサーたちと出会うっていう、 うん。 その〜選択も、自分の中ではそのヘビーな選択ではなくってホントに「あぁ じゃあ そういう人たちと出会ってみよう」っていう、ホントに軽やかな一歩だったと思ってるしぃ、 う〜ん♪ それは〜曲をつくる、あの〜、あの〜〜布袋さんもそれから全体的なプロデュースをしてる布袋さんっという意味でも、あの〜〜、割りとビート感のある、楽曲を 今回は、あの〜「気持ち〜よくこう『サーッ』と聴けるような楽曲を用意したい」って言っていたし、 う〜〜〜ん♪ あの〜だから聴いて〜 くださる方たちにとっても軽やかだし私の、気分的にもそうだしぃ、サウンドもそうだし〜っていう。そんな意味でねぇ？ 本当に、いい意味で こう日常の中で、ホントにＢＧＭとしてこうどんどん聞き流してもらえるような。 あぁ〜ぁ。 そういうアルバムに、あの〜 したかったんですよ。うん。 じゃあもうぴったりですね。 う〜ん。 さっきのあのおかけした「ホントの気持ち」も、またあの〜ペースアップして、入っていたりするので、 そうなんですよ 結構驚きますよ？ うん。 アルバムの方はまた違うプロデューサーの人に ね〜♪ お願いしているので。(笑) ですよね〜♪ う〜ん。 は〜い。 カッコいいです。 さぁ そんなサウンドも、ライブで、楽しみたいという声、益々聞こえてきそうなんですが。実は今度の土曜日８月９日に、「情熱大陸スペシャルライブ」よみうりランドEASTでありますけれど。こちらねぇ、どんなライブに、もうすぐですけども。 そうですね。 「うわ〜！」あつ 暑そう。 あは(笑)暑そうですね。(笑) んほほほほほ(笑)なんかごめんなさい。(笑) (笑) あのね(笑)、 うん。(笑) 「夏は好きなんだけど、暑くなると」ってさっきおっしゃってたので、 えぇ。「夏はすっごく好きぃ♪」 ね♪ とか言ってたのにここ数年夏になっちゃうと「あれ？こんな暑かったっけ〜？(笑)」と思ってぇ。(笑) んっひひ。(笑) 「あたしの好きだった夏は違う！」っていうような気がするんですけど。(笑) ダメですそんなの。(笑) はっはっはっ！(笑) ほほほ。(笑) ちょっとこの暑さは暴力的ですよねここ(笑)近年の暑さはね。 ちょっと急にねぇ〜 ちょっとねぇへへへ。(笑) えぇ〜。ま でも〜 なんと言っても土曜日もう はい。 ありますので。 はい。 あの、「情熱大陸」ですもんねなんと言っても。 んっははははっはは！(笑) 情熱的なステージを。 それは〜 そ 今井さんお願いしますね〜♪ はい。熱さは避けられないですね〜。 えぇ。 はい。 もう飛び込んで行ってください♪ あはい。(笑) はいんふ。(笑) がんばってきます♪ もうあのたくさんのリスナーの方から、このね「情熱大陸スペシャルライブに行く」という方含めて今日メッセージいただいたんですが、 はい。 最後にあの、今井さんから、リスナーに「プライム・アングル」リスナーに、メッセージをいただけたらと 思いますが。 はい。あの〜、ホント暑い(笑)夏ですけど、あの〜〜〜〜 結構、気持ちのいいクールな〜気持ちになれるような、アルバム もうちょっとしたら出ますので、 うん。 ちょっと、首長くして待って、暑さ凌いでいただきたいなと(笑)思います。(笑) そう(笑)ですねぇ〜♪ 夏バテしないように。(笑) ８月２７日なんで、 はい。 また近くなったらもちろんみなさんにもお知らせしますから、 はい。 チェックしててください。 はい。 はい。ということで、今日もずいぶん暑いんですけど、倒れないように帰ってくださいね♪(笑) ははははい。(笑) はい。(笑) またそしてぜひ遊びに来てください♪ はい♪ お忙しいとこありがとうございました〜♪ いぇいぇどうもありがとうございました〜♪ J-WAVE「プライム・アングル」。今日のゲストは、今井美樹さんでした〜っ！ |