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ここで! 今井美樹さんご本人と電話がつながっています! もしもし! もしもしこんにちは〜。 あぁっ、こんにちは〜松本です〜。 どぉ〜もぉ〜。(笑) どぉ〜もぉ。今日はこの時間は、どちらですか?のんびりですか?それともお仕事ですか? 今、リハーサルスタジオで、ライブのリハをやっているんですけど。今度ね、今月の28日に、TOKYO FM の主催の「MAGICAL DASH! 今井美樹スペシャルライブ」って、あるんですけども。(笑) そのリハーサルですね? そうなんですよ。 今日はカウントダウン、もう全国のリスナーの想いを私がですねぇ、代表でお届けということでカウントダウンしたんですが、ナンバーワン「PRIDE」でした。少しリハの途中に聴いていただけたのか・・・ そう、途中からねぇ、聴かせていただいてて。 あっ、よかった♪ 「うわぁ懐かしい!」とか言いながらみんなで。(笑) (笑) うれしいですね〜。ほんとにありがとうございますみなさん。 たとえば、「PRIDE」第1位、10年前になりますが。こうしてね、その懐かしさとともに、曲がこうラジオから流れていて、リクエストとともに聴くと、今井美樹さん自身は、やっぱり何かこう、「うわぁ懐かしい!」いろんな想いっていうのが蘇りますよねぇ。 そうですね。もう10年にもなるんですねこの曲。「早いな〜」と思うんだけど。(笑) やっぱりそういう感じですか。「早いな〜」と。 うん。だけどねぇ、やっぱり自分自身も、本当にいろいろ、「んっ」ともがいたり、なんかこう、探したり、いろんな行き詰まったりしてるときでね。それで、それこそ自分で、自分の生き方に? 自分の歩き方には責任を持って「生きていきたいっ!」って本当に心に決めたときに出逢った曲だったので。そういう意味でいうと、私にとっても非常に、大きな意味を持つ曲ですから、本当に懐かしいですね。 みなさんのね、メッセージを聞くと、たとえ別れの曲だったり、そういう切ない曲でも「その先に、すごい幸せを感じる」っていうね、メッセージがあったんですよ。歌ってらっしゃるときの想いっていうのは? まぁ曲ごとにあると思いますけれども。 そうですね。でもとにかく、私たち、やっぱり、音楽が非常に、幸せを運んでくれるっていうか、自分を本当に、大切なところへ連れてってくれるものだって、信じてるから。やっぱり音楽で伝えたいことっていうのは、最終的には、やっぱりそこに向かうっていうことを、伝えたいんじゃないかなと思ってるんですよね。 もっと遡って、「オレンジの河」とかっていかがですか?(笑) 今日 第8位でした。 なつかし。(笑) 86年です。さらに、もっと前、20年前です。 もうねぇ、恥ずかしいぐらいの想い出しかないんですけど。(笑) でも歌声がね?またこう、私たちの大好きな、やっぱり「カラオケで歌いま〜す!」っていうときも、そのときの今井美樹さんを、みんな、こう なりたくて? 歌うわけですよ今も変わらず。これは「恥ずかしいわぁ〜!」っていうのあります?(笑) あります。ありますねぇ。さっきもねぇ、「空に近い週末」がかかってるときに、ちょうどこっちでラジオ聴きはじめたんですけど。 あっ4位。はい♪ もう本っ当にねぇ、「ひや〜〜〜!」っていう声でね。(笑) (笑) ちょうどね、今リハーサルしていたときに、スタジオにね、この曲を書いてくださった武部聡志さんもいらっしゃって。 いや〜ん! すごい!(笑) で、9位の「愛の詩」の、川江美奈子さんもいらっしゃるんですよ。 いや〜ん! だからねぇ、「ひゃ〜!」とか言いながら聴いていて。(笑) みなさんの叫びが。(笑) そうなの。でも、どのときもどのときも、本当に一生懸命だったから、自分ではねぇ、切なさと恥ずかしさと甘酸っぱい感じが混同してますね。(笑) おぉ〜♪ 私たちはなんか、そのスタジオの今日のねリハーサルの様子にまで、私たちの想い届いたんだな〜と思うと非常にうれしいです。ありがとうございます。 はい。(笑) でですねぇ、来週、いよいよリリースになります「年下の水夫」。それからニューアルバム『Milestone』のことと、実はじっくりもっとお話をしたいことがあるんですが、再来週になります11月入って4日。渋谷のここスペイン坂スタジオに来ていただけると。 はい。そうなんですよ。 約束を。してみたいと思いますが。 楽しみにしていますよ〜♪ 本当に。 今度は2006年のね、今井美樹について。いろいろと訊きたいし、アルバムもね いろいろ教えてください。どんな曲なのか聴かせてくださ〜い! は〜い! よろしくお願いします♪ では スタッフのみなさま、(笑) よろしくお伝えくださ〜い♪ どうもありがとうございました〜! ありがとうございました〜♪ では再来週に〜! は〜い♪ どうも〜♪ 失礼しま〜す。 失礼いたしま〜す。 |