マリンバって何?と思っている方。マラカス(マラカス専門で習うというのも凄いと思うけど)やマンドリンとお間違えなく。
では、おおまか説明
楽器、マリンバ=木琴の一種。そう、小学校に置いてあったあれです。

マリンバ演奏者=マリンビスト "余"マニア的な存在はマリン○カと言われる。あは。
←わかめです。
マリンバを叩くもの=マレット

うん、まぁ、とりあえずこの上記3つが揃えば音は出ます。
ちょっと詳しく、あれこれ(完成はもう少しまって)
marimba(バントゥー語?)
「マ(ma)」はバントゥ−語の複数を示す接頭辞、「リンバ(rimba)」とは「突き出た平たい物体」を指す語で、1音板の木琴の意味。だから、「複数の音板」ということで「マリンバ」。
起源は中南米といわれています。(しばらくそのように言っておきます)
現在、私たちが使用しているマリンバはコンサートマリンバというもので、アメリカでこのような形が作られるようになったのです。
鍵盤はローズウッド(多くがホンジュラス産)で、良い木が近年少なくなってきています。だから、鍵盤の圧さも徐々に薄くなってきています。
あまり強く叩きすぎると鍵盤は割れてしまうのです。
ここ数年の間にマリンバに求める音色、マレットの選び方、グリップ、などが凄まじいほどに変化しています。この楽器が現在の形になってから5〜60年ぐらいしか経っていないので、私達もまだ日々、手探り状態で演奏しています。
♪マリンバのメーカ♪
*ディーガン・・・のちにマッサーになる。鍵盤がとても厚い。現在、有ったらとっても貴重。
*マッサー・・・昔(10年前ぐらいまで)のはとても堅さ&温もり系音を出せるものが多かった。近年は良質な木の在庫が無いらしく、店頭で並んでいるものはボケた音がするものばかりかな。正直、質が落ちた。vibの音は最高なんだけどな。
*ヤマハ
*コオロギ・・・コオロギのようにコロコロ鳴り、音質は綺麗且つかわいい、そして澄んでいる。鍵盤も一律安定で楽器によっての失敗も少ないメーカー。メンテナンスもしっかりしてくれます。わかめ的にはオススメ
*ミズノ・・・工場が火災のため現在は製造中止。がんこおやじが作っていたためやはりがんこな音がします。
*マリンバ ワン・・・マリンバでも特に癒し系、優しく柔らかな音が出ます。でも、調律がひどいので注意。そして楽器は大変重いです。もし注文する場合はパイプは三分割に出来るようしてもらいましょう。一人では組み立て出来ません!わかめ使用。
*アダムス・・・クシャって潰して運べるのが便利。鍵盤がしなやかというか凄くよく跳ね返る。もちろん音もしなやか、そして深みもあります。
*マレテック・・・一度分解したら、しばらく手を着けたくないぐらい組み立て面倒。調律も自分でするのでとても大変。いえ、澄んだ音はしていた・・・けど・・・スティーブンスさんの演奏方法でマレットもマレテックで揃える用に作られている感じ。スティーブンスの世界に浸りたい方はいいのでは・・・。