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生態写真その６ |
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ph51a マゲッラヌスキシタアゲハ |
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ph52a デハアニイアゲハ（カラスアゲハ） |
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１９９５年６月４日 フィリピン、カタンドゥアネス島 |
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２０００年７月２１日 韓国、金泉 |
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キシタアゲハ、トリバネアゲハの仲間は、ゆっくり翔ぶので近付いてくれば簡単に採れる。でも記念撮影後は、逃がすことになる。 |
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金泉の街郊外の林縁の道を歩いていたら、カラスアゲハを見つけた。ちょうど吸蜜の最中だったのでカメラを向けた。 |
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ph53a アエアクスキシタアゲハ |
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ph54a ムルティカウダタアゲハ |
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２００６年１１月１６日 タイ、タートーン |
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１９９６年７月２６日 カナダ、ヴァーノン |
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キシタアゲハの仲間は、そんなに珍しくはない。手で掴まえると擬死状態となるので、その間にカメラを向ける。 |
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カナダの夏は暑かった。林道脇の崖に吸水している、尾っぽが欠けているが大きなアゲハを見つけた。 |
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ph55a アルキノウスジャコウアゲハ（ジャコウアゲハ） |
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ph56a クストゥスアゲハ（ナミアゲハ） |
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２００６年５月２６日 日本、沖縄県西表島 |
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２０００年７月２１日 韓国、金泉 |
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淡い茶色の雌の方が神秘的でいいが、真っ黒な雄もベニモンアゲハみたいに艶めかしくていい。 |
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結局、韓国で見たアゲハは、ここで見たナミアゲハとカラスアゲハだけだった。もう少し歩き回りたかったね。 |
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ph57a ネペルスアゲハ（タイワンモンキアゲハ） |
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ph58a ヘルモサヌスアゲハ |
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２００７年７月４日 台湾、富里 |
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２００９年１０月１８日 台湾、玉里 |
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尾のないクロアゲハと一緒に吸水していた。台湾では、モンキアゲハもタイワンモンキアゲハも同じように見かける。 |
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台湾には、ルリモンアゲハが２亜種もいたのだが、１亜種は、別種になったみたいである。前翅表面の縁の黄緑色が美しい。 |
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ph59a デハアニイアゲハ（カラスアゲハ） |
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ph60a アリストロキアエベニモンアゲハ（ベニモンアゲハ） |
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２０１０年６月１９日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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２００６年６月３日 日本、沖縄県石垣島 |
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札幌で見かける黒いアゲハは、カラス、ミヤマカラス、そしてオナガ。ミヤマカラスが一番多いが、初めての採集はカラスアゲハであった。 |
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翅裏の眩いほどの鮮やかなピンクには驚くのだが、葉っぱに止まって休むとき翅を開くと目立たなくなってしまう。 |
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アゲハチョウたち生態写真・リスト１ 
