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生態写真その10 |
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ph101d アエゲリアキマダラジャノメ |
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ph102d アルグスウラナミジャノメ(ヒメウラナミジャノメ) |
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2004年7月22日 モロッコ、ベニ・メラル |
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2009年7月9日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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日射したっぷりの開けたところで翔んでいたジャノメチョウ、葉っぱの上で翅を開いて休んでいたところを撮った。 |
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どこでも良く見かけるヒメウラナミジャノメ、またお会いしましたねと目で追うだけで通り過ぎてしまうことが多い。 |
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ph103d ウェルマヒカゲ♂(シロオビクロヒカゲ) |
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ph104d カッリプテリスヒメキマダラヒカゲ(ヒメキマダラヒカゲ) |
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2007年10月28日 ベトナム、バックハー |
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2007年8月20日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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濃茶褐色、雄のようである。ヒカゲの仲間は、雌は淡い色になるので雌雄の見分けが付きやすくて助かる。 |
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翅を広げた画像を探したら、2枚だけあった。そのうち1枚は、下から写したものだったので表の模様が分からない。 |
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ph105d ディアナヒカゲ(クロヒカゲ) |
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ph106d マルサラコジャノメ |
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2006年6月20日 日本、三重県赤目口 |
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2006年11月16日 タイ、タートーン |
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クロヒカゲの雌、ちょっとくたびれて色褪せてしまったような色彩だが、この方が薄暗い日陰では背景に紛れるのである。 |
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名前は分からなかったが、ずっと翅を閉じていたのが、運良く翅を開いてくれた。ちょっと傷んだ翅だが、それでもいい。 |
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ph107d アルグスウラナミジャノメ(ヒメウラナミジャノメ) |
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2006年8月29日 日本、静岡県愛鷹山 |
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翅を閉じたり半開きになったりしていることが多いが、翅を大きく開いたときを狙って写すことができた。 |
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