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生態写真その4 |
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ph31d ウェルマヒカゲ(シロオビクロヒカゲ) |
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ph32d スクレンキイオオヒカゲ(オオヒカゲ) |
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2007年10月27日 ベトナム、バックハー |
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2007年8月29日 日本、北海道定山渓 |
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“また、コンフサヒカゲかな?”と思っていたのだが、掴まえてみると違っていた。“写そう!” |
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40年前、札幌の平地でも見かけたが、今、そこは住宅街。久し振りに見たオオヒカゲだ。 |
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ph33d マレラスルリモンジャノメ |
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ph34d ルピヌスクリイロヒカゲ |
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2007年10月30日 ベトナム、ラオカイ |
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2002年7月23日 ギリシャ、カテリーニ |
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翔んでいると、ツマムラサキマダラと見間違えてしまうが、また戻ってきて同じ所に止まる。 |
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いつも見慣れてしまうと、“またか!”となるが、たまに見かけると、全て美しい。旧北区のチョウもまたいいものだ。 |
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ph35d メカラヒカゲ |
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ph36d シケリスヒカゲ(ヒカゲチョウ) |
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2006年11月16日 タイ、タートーン |
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2002年6月28日 日本、静岡県天城山 |
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タイに久し振りに採集に来て、最初に見つけた村に続く道を歩いていたら、突然崖下からヒカゲチョウが翔び立った。 |
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その昔、北海道にいたときはクロヒカゲしか知らなかったので、暫くの間はクロヒカゲと思い込み網も振らなかったのだが。 |
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ph37d アナクシアスコジャノメ |
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ph38d ペディマコノマチョウ(クロコノマチョウ) |
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2007年10月30日 ベトナム、ラオカイ |
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2006年9月24日 日本、山梨県十島 |
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見たこともないジャノメが山道に来ていた。“写そうかな?いや、掴まえなくては!”・・・“やっぱり写そう!” |
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静岡県や山梨県でも、良く見かけるようになり、ススキの葉には、可愛らしい角を持った幼虫も直ぐ見つかる。 |
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ph39d ドリアスジャノメチョウ(ジャノメチョウ) |
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ph40d マルサラコジャノメ |
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2006年8月3日 日本、山梨県市川本町 |
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2006年11月17日 タイ、タートーン |
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いろんな所で見かけるのだが、叢を掻き分けるように翔び廻るので、なかなか撮影できないでいた。 |
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コジャノの仲間は、名前が一目で分かるのが少ないので、カメラを向けて、網を被せる。“太い白い帯がいいな!” |
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