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生態写真その7 |
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ph61d ヒペルムネストラルリモンジャノメ(ルリモンジャノメ) |
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ph62d ペディマコノマチョウ(クロコノマチョウ) |
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2006年12月5日 タイ、サムイ島 |
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2007年11月6日 ベトナム、カオバン |
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ルリモンジャノメの仲間で、一番良く見かけるチョウである。このジャノメも翅を開いたところを撮りたかったのだが・・・。 |
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熱帯地方で見かけるのはウスイロコノマチョウの方が多いと思われるのだが、私に限っては、クロコノマチョウの方を良く見かける。 |
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ph63d ロリマウラナミジャノメ |
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ph64d メドゥスニセコジャノメ |
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2011年5月16日 インドネシア、スラウェシ島 |
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2010年10月3日 マレーシア、ティオマン島 |
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スラウェシ島で見かけるジャノメは、他のところで見るジャノメと違うのが多いのでしっかりチェックしておくことにしている。 |
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ニセコジャノメは、コジャノメの仲間より翅裏の白い帯がくっきりしている。特に、スリランカのは、別種と思うほどくっきりしていた。 |
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ph65d メカラヒカゲ |
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ph66d フランキスカコジャノメ(コジャノメ) |
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2007年10月30日 ベトナム、ラオカイ |
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2000年7月22日 韓国、金泉 |
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山道を歩いていると、足元からヒカゲチョウが翔び出して来る。そして崖下の草藁の中に姿を消してしまう。 |
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叢の中や路上を翔び回っているコジャノメがいた。やっぱりジャノメチョウの仲間は、何処にいても目立たない。 |
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ph67d ヘロヒメヒカゲ(シロオビヒメヒカゲ) |
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ph68d バルドゥスウラナミジャノメ(コウラナミジャノメ) |
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2013年7月13日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2007年10月28日 ベトナム、バックハー |
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7年目になる定山渓の林道で、今年初めてシロオビヒカゲに出会った。写真は無理かなと思っていたら、次の週、ヒメジョオンに・・・。 |
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インドシナ半島の色んなところで小さなウラナミジャノメを見かけるが、多分、それは、このウラナミジャノメであろう。 |
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ph69d ペルセオイデスコジャノメ |
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ph70d コンフサヒカゲ |
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2007年10月30日 ベトナム、ラオカイ |
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2007年10月30日 ベトナム、ラオカイ |
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コジャノメの仲間は、翅裏の模様が乾季と雨季で違ってくるのが多い。乾季型と雨季型を並べても、同じ種類には見えない。 |
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インドシナ半島で一番よく見かける白い帯のあるヒカゲチョウ。クロヒカゲに白い帯をつけたようなヒカゲである。 |
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