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生態写真その１ |
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ph1c シタアサギマダラ（アサギマダラ） |
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ph2c ポリムニアキオビマダラ |
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１９９２年１０月３日 日本、神奈川県芦ノ湖 |
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２００１年４月２９日 エルサルバドル、シウダー・バリオス |
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晩秋、山に行くと、良く見かける。亜熱帯性だが成虫は、意外と寒さに強いのである。 |
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キオビマダラは、ちょっぴり薄暗いところに群れていることが多いチョウである。 |
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ph3c ニアウィウスシロモンマダラ（シロモンマダラ） |
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ph4c セプテントリオニスコモンマダラ（コモンマダラ） |
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２０００年１２月２７日 ガーナ、コフォリデュア |
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２００３年８月１２日 インド、ベッロール |
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早朝、谷間は冷えきって、階段の手すりでは、シロモンマダラがまだお休み中！ |
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コモンマダラの仲間は、皆似ているので名前さえ覚えられない。何処かで会ったね！？ |
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ph5c アルゲアルリマダラ |
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ph6c レウコノエオオゴマダラ（オオゴマダラ） |
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１９９２年８月１２日 インドネシア、チモール島 |
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１９９４年４月１０日 日本、沖縄県西表島 |
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東洋区とオセアニア区の影響を受けるチモール島、チョウもユニークになってくる。 |
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春先の西表。ときおり雲間から漏れてくる日射しの下で、大きなチョウが小さな花で・・・。 |
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ph7c オトスカシマダラ（ツマジロスカシマダラ） |
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ph8c ゲヌティアカバマダラ（スジグロカバマダラ） |
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１９９４年１０月２５日 グァテマラ、パナハッチェル |
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２００２年８月１２日 ミャンマー、ピン・ウー・ルウィン |
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薄暗い林内に分け入ると、陽炎のように何かが揺らめいていた。よ～く目を凝らすと・・。 |
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カバマダラの仲間は、いつも余裕である。ふわりふわりと風に揺られて、またひと休み。 |
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ph9c クルギイウスチャトンボマダラ |
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ph10c シルウェステルルリマダラ（ルリマダラ） |
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１９９４年１０月２７日 グァテマラ、パナハッチェル |
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１９９１年１２月３１日 フィリピン、パラワン島 |
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黄色い触角のマダラチョウ。弱々しく翔んでいるが、あちこちでいっぱい見受けられた。 |
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やっぱりルリマダラの仲間は、翅をいっぱいに開かないと魅力が半減してしまう。 |
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マダラチョウたち生態写真・リスト１ 
