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生態写真幼虫他その1 |
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ph1yb ブランダキチョウ幼虫(タイワンキチョウ) |
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ph2yb パシトエカザリシロチョウ幼虫(アカネシロチョウ) |
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2005年5月29日 日本、沖縄県西表島 |
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2007年6月22日 台湾、福隆 |
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タイワンキチョウとキチョウの成虫を区別するのは厄介だが、幼虫は分かりやすくていい。頭が黒くて群れているのがタイワンキチョウである。 |
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カザリシロチョウの仲間は、まずい味のドクチョウと言われるが、その幼虫も毒々しい色彩でまずそうである。 |
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ph3yb エラテモンキチョウ卵(モンキチョウ) |
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ph4yb メレテモンシロチョウ幼虫(スジグロシロチョウ) |
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2006年6月3日 日本、沖縄県石垣島 |
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2006年7月4日 日本、山梨県十島 |
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石垣島にも寒いところが好きなモンキチョウがいる。乾燥した路傍に生えていたマメ科の植物にいっぱい卵を産み付けていた。 |
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卵を産み付けているスジグロシロチョウがいたので、その周辺を探していたら大きな幼虫を見つけた。“ラッキー!!” |
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ph5yb マンダリナキチョウ卵(キタキチョウ) |
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ph6yb エラテモンキチョウ初齢幼虫(モンキチョウ) |
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2006年8月3日 日本、山梨県市川本町 |
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2009年8月5日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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ネムノキにまとわりつくように卵を産み付けているキタキチョウを見つけた。“葉っぱはいくらでもあるから産み付けて!” |
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シロツメクサが山道の傍らにいっぱい生えていて良くモンキチョウが翔んでいる場所で、幼虫を探していたらいました。 |
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ph7yb ラエタキチョウ卵(ツマグロキチョウ) |
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ph8yb クラタエギミヤマシロチョウ初齢幼虫(エゾシロチョウ) |
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2006年9月8日 日本、山梨県十島 |
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2008年7月24日 日本、北海道札幌市川沿 |
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ツマグロキチョウが翔び回っているところに、カワラケツメイがいっぱいあったのでよくよく見ていたら・・・。 |
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糸を張って群れていると蛾の幼虫みたいだが、エゾノコリンゴの葉に群れていたのはエゾシロチョウの幼虫たちである。 |
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ph9yb ニナクロテンシロチョウ卵(クロテンシロチョウ) |
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ph10yb ヘカベキチョウ卵(キチョウ卵) |
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2008年10月2日 インドネシア、スンバワ島 |
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2008年10月4日 インドネシア、ロンボク島 |
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木々が疎らな林で採集していた。下草もほとんど生えていない所で、クロテンシロチョウがうろついていた。“あっ!やっぱり!” |
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周りを畑に囲まれた狭いところ、こんもりと茂っていた林の中に流れていた小川の縁で、キチョウが産卵していた。 |
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