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生態写真その9 |
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ph81b フロレッラウスキシロチョウ |
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ph82b ブランダキチョウ(タイワンキチョウ) |
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2005年1月4日 エチオピア、ウォンド・ゲネット |
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2007年6月23日 台湾、蘇澳新 |
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乾燥したところを好むウスキシロチョウの仲間だから、アフリカ大陸にもっと多くいそうなのだがこの1種しかいない。 |
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台湾にもいろいろなキチョウがいるが、やはり八重山諸島と同じく、キチョウとタイワンキチョウが多いようである。 |
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ph83b ポモナウスキシロチョウ(ウスキシロチョウ) |
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ph84b クラタエギミヤマシロチョウ(エゾシロチョウ) |
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2007年7月8日 台湾、南山渓 |
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2007年6月14日 日本、北海道札幌市石山 |
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力強く羽搏いて花から花へと翔び回ってばかりいるので、なかなかカメラを向けるチャンスは少ないチョウである。 |
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札幌郊外の草原には、6月の半ばにもなるとブタナの花などにエゾシロチョウが舞っているのを見ることができる。 |
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ph85b リンキダトガリシロチョウ(タイワンシロチョウ) |
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ph86b アウクシオツマアカシロチョウ |
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2009年10月21日 台湾、花蓮 |
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2003年12月25日 ボツワナ、ハボロネ |
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黒っぽい縁取りが目立つタイワンシロチョウの雌である。シロバナセンダングサにいると八重山も台湾も大した変わりがない。 |
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小形で優雅なツマアカシロチョウはいい。赤い翅先もいいが、橙かかった黄色の翅先もいい。薄い翅裏からも透けて見えている。 |
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ph87b アウロタヘリグロシロチョウ♀ |
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ph88b インシグニスメスシロキチョウ♀(メスシロキチョウ) |
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2003年12月25日 ボツワナ、ハボロネ |
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2007年7月8日 台湾、南山渓 |
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シロチョウの仲間は、雄が白一色の場合が多い。ヘリグロシロチョウの仲間も雄よりも雌の方が彩りが豊かになる。 |
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鮮やかなオレンジと黄色に彩られた雄に比べて、白一色でまとった翅の雌はなんと落ち着いて見えるのだろうか。 |
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ph79b ウェスタツマアカシロチョウ♀ |
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ph80b エウカリスツマアカシロチョウ |
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2003年12月25日 ボツワナ、ハボロネ |
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2003年8月13日 インド、ベッロール |
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雌と雄のチョウ、色彩模様で見分けやすいチョウが多いが、ツマアカシロチョウの仲間もそうであるように、雌は地味である。 |
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ツマアカシロチョウの基本形だろうか。翅の先が赤いツマアカシロチョウを見ると、ここはアフリカだったと思い抱くのだった。 |
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