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生態写真その13 |
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ph121h サビナキオビコノハ |
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ph122h ユリイコイナズマ♂ |
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2006年11月29日 タイ、メーソート |
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2006年12月10日 タイ、ラノーン |
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何処からともなくタテハチョウが翔んで来て叢の中に消えた。何処に行ったのかと探していると・・・見つけた! |
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青い帯の持ったイナズマチョウの仲間は、薄暗い林内でも木漏れ日を受けて輝いて見えるお気に入りのタテハである。 |
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ph123h マルマクスフタオ |
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ph124h イナラミナミイチモンジ♂ |
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2006年11月26日 タイ、チェンダオ |
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2007年11月5日 ベトナム、カオバン |
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久し振りに訪れたチェンダオで採集していたら、初めてのフタオチョウが採集品の中に入っていた。写真も撮っていた。 |
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翅の先にオレンジ色の斑点が付いた、なかなか格好いいタテハである。雄と雌では、色合いが違っていて、これまたいい。 |
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ph125h テウタリクイナズマ |
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ph126h ティケミナミヒョウモン♂ |
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2010年10月6日 マレーシア、ティオマン島 |
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2012年12月5日 タイ、サムイ島 |
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薄暗い林床で、腐敗した葉っぱや果実にべったりと張り付くようにしていることが多いリクイナズマの仲間である。 |
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マレーシアやタイでの最初の昆虫採集でよく見かけたミナミヒョウモン、久し振りにサムイ島で出会うことができた。 |
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ph127h エリマンティスキマダラタテハ(タイワンキマダラ) |
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ph128h コキトゥスイナズマ |
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2006年12月10日 タイ、ラノーン |
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2006年12月2日 タイ、サムイ島 |
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八重山諸島には棲み付いているみたいだが、残念ながら見ていない。東南アジアでは、数は多くないが良く見かけるタテハである。 |
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林内の細い小径や広い林道の地面に降り立っていたり、傍らの草木の葉に乗っていたりすることの多い立派なタテハである。 |
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ph129h ニエペルティイナズマ |
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ph130h ボリナムラサキ(リュウキュウムラサキ) |
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2007年11月8日 ベトナム、タッケー |
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2006年5月31日 日本、沖縄県石垣島 |
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森林が余り発達していないところで昆虫は少なかった。少しぬかるんだところに、ときどきチョウがやって来てミネラルか水を吸っていた。 |
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石垣島を訪れるたびに一番よく見かける迷チョウである。すっかり八重山に棲み付いている土着のチョウみたいである。 |
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