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生態写真その19 |
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ph181h サッポミスジ(コミスジ) |
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ph182h パピアミドリヒョウモン(ミドリヒョウモン) |
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2006年11月16日 タイ、タートーン |
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2011年7月20日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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タイ北部で見かけたのがコミスジであった。タイ北部、ベトナム北部辺りが、旧北区と東洋区の境界のようである。 |
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ヒョウモンチョウの仲間では、一番よく見かけるのがミドリヒョウモンである。幼虫もスミレで見かけたりする。 |
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ph183h イオクジャクチョウ(クジャクチョウ) |
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ph184h オリティアタテハモドキ(アオタテハモドキ) |
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2011年7月28日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2007年7月4日 台湾、富里 |
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クジャクチョウ、翅を閉じると姿が消えてしまう。翅の表と裏では、こんなにも違う色や模様には驚いてしまう。 |
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青と黒の彩色がなんとも美しいタテハである。メスアカムラサキとともに印象深いチョウの一つである。 |
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ph185h イノコヒョウモン(コヒョウモン) |
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ph186h ナタミスジ(タイワンミスジ) |
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2009年7月23日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2007年6月23日 台湾、蘇澳新 |
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札幌に戻って来て定山渓の林道を歩いていると、開けたところにいるチョウだと思っていたコヒョウモンを見つけた。 |
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コミスジの仲間は、どれも同じような模様であるが、東洋区、オセアニア区、エチオピア区ではかなり違いが出てくる。 |
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ph187h ブレヤナアカマダラ(サカハチチョウ) |
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ph188h シルウィアトラフタテハ(トラフタテハ) |
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2002年8月31日 日本、山梨県甘利山 |
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2007年10月29日 ベトナム、ラオカイ |
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春型、秋型のサカハチチョウを見ていると、やはり別種に見えるぐらいの違いがあって不思議なものである。 |
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乾き切った枯葉が積み重なった林道に、トラフタテハが止まっていた。トラフタテハは、いつ見ても格好いい。 |
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ph189h メティスコムラサキ♂(コムラサキ) |
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ph190h カルドゥイアカタテハ(ヒメアカタテハ) |
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2007年7月23日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2007年5月23日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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採集を始めた頃、札幌で見かけたチョウの中でも、この翅を広げるとぴかっと光る青い翅がなんとも美しかったことか。 |
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札幌でも時々成虫を見ることはあるが、アカタテハみたいに幼虫を見たことはない。世界中で見かけるチョウなのだが。 |
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