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生態写真その25 |
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ph241h ペミウスイナズマ♂ |
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ph242h メリディオナリスウラモジタテハ(ミナミウラモジタテハ) |
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2007年10月31日 ベトナム、ラオカイ |
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2006年1月2日 ブラジル、イグレジーナ |
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後翅の縁が青いイナズマの仲間は、意外と多いがどういう意味があるのだろうか。捕食の敵から逃げやすいため? |
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小高い丘の上を目指して上ってゆくと、切り立った崖に綺麗なチョウを見つけたが、ちょっと遠すぎてこれが精一杯だった。 |
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ph243h ユリイコイナズマ♀ |
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ph244h リウォラリスミスジ♀(フタスジチョウ) |
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2006年11月17日 タイ、タートーン |
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2015年8月7日 日本、北海道札幌市川沿 |
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イナズマの仲間は雌雄で色彩や模様がかなり違うのが多くて図鑑を見ないと同定するのが非常に難しいが、これがまた面白いのだが。 |
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子どもの頃、ミスジチョウの仲間と言えばフタスジチョウだけだった。そんなに多くはないが、今でも住宅地で見かけるタテハである。 |
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ph245h レピデアコイナズマ♀ |
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ph246h C-アウレウムキタテハ(キタテハ) |
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2007年11月8日 ベトナム、タッケー |
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2001年7月15日 日本、静岡県天城 |
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地味な雌の色彩そのものである。雄の後翅後縁はやはり青っぽい色彩、雌も加えてコイナズマそのものである。 |
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枯れ草色の翅裏のチョウたちは、確かに枯れ草や木々の幹に止まっているとなかなか見つけられないと思うのだが、緑の葉上では・・・。 |
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ph247h L-アルブムヒオドシチョウ(エルタテハ) |
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ph248h アグラヤギンボシヒョウモン♀(ギンボシヒョウモン) |
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2014年9月2日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2013年7月13日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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チョウの翅裏地は、やはり目立たない色彩や模様が多い。世界には裏が目立つチョウもいるが、旧北区の日本にはいない。 |
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チョウの翅裏を見て最初に感激したのは、少年時代に最初に見たギンボシヒョウモンであった。鮮やかな雄の方であったが。 |
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ph249h アマテアカバイロタテハ |
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ph250h イナクスコノハチョウ(コノハチョウ) |
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2006年1月3日 ブラジル、イグレジーナ |
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2006年6月3日 日本、沖縄県石垣島 |
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チョウが叢で羽搏いているのを見つけたので、じっと見ていたら雌が葉裏に止まっているのに気が付いた。“あれっ!無視!” |
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コノハチョウ?カレハチョウ?どっちにせよ青々とした眩しい葉の上に止まって翅を閉じてたら目立つのだろうなと思ってしまう。 |
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