|
|
|
|
|
|
生態写真その7 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph61h アグラヤギンボシヒョウモン♂(ギンボシヒョウモン) |
|
|
ph62h ナタリカタテハモドキ |
|
|
|
2007年8月20日 日本、北海道札幌市定山渓 |
|
|
2001年12月27日 ジンバブエ、ムタレ |
|
|
|
ヒョウモンチョウの仲間は見飽きてしまったのだが、ギンボシヒョウモンの翅裏の斑紋はなかなか美しいので好きである。 |
|
|
タテハモドキの仲間は、特に開けた草地が多いアフリカに多くの種類がいる。ナタリカタテハモドキは、なかなか美しい種である。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph63h レピデアコイナズマ♂ |
|
|
ph64h カミッライチモンジ♀(イチモンジチョウ) |
|
|
|
2007年10月30日 ベトナム、ラオカイ |
|
|
2006年6月20日 日本、三重県赤目口 |
|
|
|
後ろ翅の縁が水色のイナズマは、なかなか美しい。何種類か似たのがいるので、しっかりと掴まえておかないと悔やむことになる。 |
|
|
翅を大きく開いてぺたっと止まるイチモンジチョウだが、やっと翅を閉じた写真を撮ることが出来た。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph65h パリサティスチビコムラサキ |
|
|
ph66h インディカアカタテハ(アカタテハ) |
|
|
|
2004年8月17日 ラオス、ルアンナムタ |
|
|
2004年6月5日 日本、山梨県十島 |
|
|
|
小形の真っ黒に見えるタテハチョウ、なかなか立派な体躯をしていて格好が良さそうだが、網を持っても今ひとつ本気になれない。 |
|
|
余り珍しいタテハでは無さそうに見えるのだが、日本を離れるとそんなに多くを見かけることがない。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph67h アノマラムラサキ(ヤエヤマムラサキ) |
|
|
ph68h リラエアキミスジ(キミスジ) |
|
|
|
2006年6月1日 日本、沖縄県石垣島 |
|
|
2009年10月20日 台湾、花蓮 |
|
|
|
海外では殆ど見かけたことのないヤエヤマムラサキだが、八重山諸島では、度々発生しているのを見かける。 |
|
|
キミスジが、花をこんなに好きだとは思ってもいなかった。こんなに透きだらけのチョウも珍しい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ph69h クリニアミスジ |
|
|
ph70h ペレアコイナズマ |
|
|
|
2004年8月18日 ラオス、ルアンナムタ |
|
|
2010年10月4日 マレーシア、ティオマン島 |
|
|
|
ミスジの仲間は似た種が多いので、行く所行く所で何匹もしっかりと掴まえることになるので整理が大変である。 |
|
|
薄暗い林内の周縁に棲み付いているコイナズマである。もう少し明るいところを翔べばいいのにと思ってしまう。 |
|
|
|
|