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生態写真その6 |
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ph51x プルイノスムシオカラトンボ(コフキショウジョウトンボ) |
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ph52x サングイノレンタコシアカトンボ |
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2006年5月31日 日本、沖縄県石垣島 |
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2011年5月13日 インドネシア、スラウェシ島 |
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シオカラトンボの仲間は、塩辛色のトンボを思い描いていたのだが、コフキショウジョウトンボもその仲間だとは、思ってもいなかった。 |
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久し振りのスラウェシ島。カワトンボやハナダカトンボを期待していたのだが、残念ながらトンボの姿は少なかった。“動かないでよ!” |
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ph53x リシアカネ(リスアカネ) |
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ph54x sp2ヌマチノトンボ |
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1991年8月25日 日本、山梨県武川 |
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2006年1月1日 ブラジル、イグレジーナ |
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ノシメトンボ?コノシメトンボ?マユタテアカネ?リスアカネ?似たものばかりで、やはり掴まえなくては分からない。 |
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ここにも、のしめ模様の翅を持ったトンボがいた。やはりのしめ模様には何か意味があるのだろうが、私には分からない。 |
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ph55x フラウェスカンスウスバキトンボ(ウスバキトンボ) |
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ph56x シグナタフトアカトンボ |
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2004年8月15日 ラオス、ルアンナムタ |
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2001年7月23日 マレーシア、コタ・ティンギ |
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寸胴の体と幅広い大きな翅を持っているウスバキトンボは、世界中で飛び回っているだけのことはある。 |
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“アカトンボ?ショウジョウトンボ?なんだ!”日本にはいないようなタイプの真っ赤なトンボを見つけた。 |
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ph57x クリシスシオカラトンボ♂ |
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ph58x カッフルムシオカラトンボ |
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2004年8月15日 ラオス、ルアンナムタ |
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2005年1月2日 エチオピア、ウォンド・ゲネット |
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最初、ショウジョウトンボだと思っていたのだが、シオカラトンボの仲間だった。東南アジアには赤いシオカラトンボが数種類いる。 |
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網を持っていると、アカネの仲間が竿に止まることが良くある。このときは、置いていた竿にシオカラトンボが止まっていた。 |
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ph59x sp10シオカラトンボ |
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ph60x テスタケウムシオカラトンボ♂ |
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2005年1月2日 エチオピア、ウォンド・ゲネット |
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2004年8月18日 ラオス、ルアンナムタ |
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やはりアフリカにはシオカラトンボが似合っているのだろうか。森林より少し開けた草地を好むのだから。 |
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石垣島や西表島に行くとコフキショウジョウトンボと言う赤いシオカラトンボがいる。東南アジアには、他にも似たトンボがいた。 |
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