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生態写真その4 |
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ph31L アムレンシスヒラタエンマムシ(オオヒラタエンマムシ) |
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ph32L sp1オビゲンセイ |
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2015年7月6日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2001年12月24日 ジンバブエ、ムタレ |
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林道を塞いでいた倒木が切られて、その切り口から滲み出ていた樹液に光の加減で緑色に見えるエンマムシが来ていた。 |
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大きく目立ち動作は鈍いのだが、ツチハンミョウの仲間は手で鷲づかみをしようとは思わない。でも綺麗だね。 |
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ph33L ヤポニカオオヒラタシデムシ(オオヒラタシデムシ) |
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ph34L モデスタナガクチキムシ(ミゾバネナガクチキ) |
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2001年7月8日 日本、静岡県天城 |
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2003年6月21日 日本、山梨県本栖 |
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ミミズに食らいついていたオオヒラタシデムシ。弱肉強食の世界は、昆虫の世界そのものである。 |
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ゴミムシなど素性の知れた虫さんなら掴まえる時素手で掴まえたりするのだが、初めての虫さんは、ちょっとためらってしまう。 |
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ph35L ヒルティコルニスマメハンミョウ |
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ph36L テウクトンマダラカツオブシムシ(チャマダラカツオブシムシ) |
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2007年7月3日 台湾、関山 |
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2003年4月12日 日本、静岡県沼津市 |
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ツチハンミョウ、マメハンミョウの仲間、甲虫にしてはのんびりしているからか、ちょっと太っている。 |
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早春、窓のカーテンには何匹かのカツオブシムシが現れる。今年もやられたと思いながらも標本にしてしまう。 |
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ph37L ルキディコッリスモモブトカミキリモドキ(モモブトカミキリモドキ) |
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ph38L ドルサリスサビイロハネカクシ(サビイロモンキハネカクシ) |
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2006年4月28日 日本、山梨県十島 |
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2002年8月31日 日本、山梨県甘利山 |
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オスだけ、何故後脚の大腿部が太くなるのだろうか、不思議である。ちらっと見ているだけでは、何も分からない。 |
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甲虫だと言うのに、大事な腹部をあんなに露出していていいのかなと心配してしまうが、彼らにとっては、これが最適なのだろう。 |
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ph39L アットリスタトゥスジョウカイボン(クロジョウカイ) |
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ph40L レウイシルイスコメツキモドキ(ルイスコメツキモドキ) |
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2002年5月25日 日本、山梨県甘利山 |
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2007年5月23日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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外見はカミキリムシのようだが、手で掴むと柔らかくて戸惑ってしまう。甲虫は、やはり硬い方が扱い易くていい。 |
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筒形のコメツキモドキ、平たいコメツキムシには似ているようには思わないし間違うこともないが、名前はコメツキモドキである。 |
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