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生態写真その2 |
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ph11F ge25ゾウムシ |
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ph12F ディスピロタキボシヒメゾウムシ(シラホシヒメゾウムシ) |
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2008年10月2日 インドネシア、スンバワ島 |
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2006年7月26日 日本、静岡県愛鷹山 |
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オオキシタシロチョウが産卵していたので、確認しようと見ていたら、隣の草にこのゾウムシを見つけた。 |
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小さな花をいっぱい咲かせた花房で、良く見かける可愛らしいゾウムシである。やはり斑紋がある虫がいい! |
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ph13F ギガスオオゾウムシ(オオゾウムシ) |
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ph14F ge75ゾウムシ |
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2009年6月10日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2006年11月22日 タイ、メーサリアン |
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北海道にも、熱帯地方にもいる大きなゾウムシ、脚でしっかりしがみつかれると、取り外すのに苦労する。 |
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太っちょのゾウムシ、これがゾウムシだと思うような立派なゾウムシを葉っぱの上に見つけた。 |
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ph15F ge101ゾウムシ |
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ph16F ニグリコッリスアカクビナガオトシブミ(アカクビナガオトシブミ) |
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2007年10月27日 ベトナム、バックハー |
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2010年6月3日 日本、宮城県中山平 |
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採集だけを目的としたら網を振り回していた方がいいのだが、やっぱり目敏く見つけてじっくり見てみたい。 |
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葉っぱを綴っているオトシブミを見ると最後まで見届けたいのだが、どうしても中途半端で立ち去ってしまう。でも、これは雄! |
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ph17F ルギロストリスオオマダラヒゲナガゾウムシ(オオマダラヒゲナガゾウムシ) |
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ph18F ge95ゾウムシ |
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2010年5月22日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2011年5月15日 インドネシア、スラウェシ島 |
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ヒゲナガゾウムシは、熱帯地方に多そうな虫さんだが、札幌にも大きく美しいヒゲナガゾウムシがいる。“いいね、これ!” |
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熱帯地方にはいっぱい虫さんがいそうだが、なかなか簡単には見つからない。網の中に偶然入っていたゾウムシである。 |
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ph19F パルダリスゴマダラオトシブミ(ゴマダラオトシブミ) |
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ph20F フラウォシグナトゥスアシナガゾウムシ(キスジアシナガゾウムシ) |
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2010年6月3日 日本、宮城県中山平 |
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2010年6月6日 日本、茨城県大子 |
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ゴマダラオトシブミが、文を紡いでいた。最初、じっと見ていたが、歩くのが好きな私には、やはり時間がなかった。 |
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見慣れてしまうとなんでもないのだが、やはりゾウムシは不思議な昆虫である。何でこんなに鼻?が長くなったのだろうか? |
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