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生態写真その7 |
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ph61F ニグロファスキアトゥスアシナガゾウムシ(クロオビアシナガゾウムシ) |
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ph62F ニゲルカレキゾウムシ(カレキゾウムシ) |
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2012年7月7日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2009年5月20日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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ゾウムシ、長い口吻を隠していると、“なんだ、これ!”とじっと見てしまい、ゾウムシと気付かないこともある。 |
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小形の甲虫、小形のゾウムシもそうだが、色模様がはっきりしていると同定がしやすくて非常に助かる。“また会ったね!” |
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ph63F バルテアトゥスオトシブミ(ウスモンオトシブミ) |
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ph64F ピキペスヒゲボソゾウムシ(コブヒゲボソゾウムシ) |
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2006年6月29日 日本、山梨県甘利山 |
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2013年6月29日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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オトシブミ、やけに胸板が厚いのはどういう意味があるのだろうか。落し文を作るところも見てみたいが。 |
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鮮やかなメタリックグリーンのヒゲボソゾウムシたち、これまた似たのが多いので掴まえておくことが多い。 |
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ph65F フスタケイノミゾウムシ(ヤドリノミゾウムシ) |
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ph66F プベルルスハマキチョッキリ(ドロハマキチョッキリ) |
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2013年5月27日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2007年5月23日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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ゾウムシの中にも、ノミハムシのように飛び跳ねる仲間がいる。小さな虫なので、何だ?と近づくと視界から消える。 |
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オニシモツケの葉を念入りに巻き上げていたドロハマキチョッキリ、2匹いたのは雌雄、はたまた雌雌だったのだろうか。 |
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