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生態写真その1 |
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ph1V ムシヒキ3 |
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ph2V アシナガバエ1 |
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2002年1月1日 ジンバブエ、ムタレ |
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2003年8月2日 日本、山梨県十島 |
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お正月早々、美しい眼差しで見つめられてしまった。ああ、どうしよう。 |
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葉っぱの上を歩き回ってはちょこんと飛ぶ小さなハエなのだが、キンキラキンに光っているのがなんだか怪しげな雰囲気がある。 |
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ph3V バサリスネグロクサアブ(ネグロクサアブ) |
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ph4V ge4ヤドリバエ |
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2009年6月10日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2009年10月20日 台湾、花蓮 |
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丸々と太ったこのアブは、葉っぱの上で休んでいるのをときどき見かける。ちょっと大人しいアブである。 |
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メタリックブルーに輝いていたハエ、顔のオレンジも映えていた。でも、やっぱりハエは、安っぽく見えてしまう。“ごめん!” |
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ph5V ハエ11 |
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ph6V クリスルスウシアブ(アカウシアブ) |
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2011年5月13日 インドネシア、スラウェシ島 |
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2003年8月2日 日本、山梨県十島 |
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花の乏しい熱帯では、なかなかアブは見かけないが、林内では、ヤドリバエらしきハエが葉上に陣取っているのを見かける。 |
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山道を歩いていると、突然、ぶ〜んという羽音をたてて、体の回りを旋回し始める。でも、刺されるほど無頓着ではない。 |
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ph7V ge5アシブトハナアブ |
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ph8V トワデンシスオオカ(トワダオオカ) |
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2009年10月18日 台湾、玉里 |
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2010年8月14日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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似たり寄ったりのハナアブの仲間、亜熱帯や熱帯地方に行くと花が少ないのでハナアブも少ない。でも、花があれば。 |
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街中では蚊に刺されることがなくなってしまったが、野山に行っては年に数回ヤブカに刺される。でも、トワダオオカは、刺したりしない。 |
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ph9V チョウバエ1 |
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ph10V ディモルプムオオムシヒキ(メスアカオオムシヒキ) |
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2003年5月2日 キューバ、トリニダー |
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2006年5月28日 日本、沖縄県西表島 |
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便所蝿!昔は、よくトイレで見かけた翅の黒い小さなハエであるが、最近は見かけなくなった。しかしキューバにいました。 |
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大好きな西表島の林道を歩いていると、トンボが飛んで来て葉っぱの上に止まった。“あれっ!ムシヒキじゃない!!大きいね!” |
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