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生態写真その3 |
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ph21W フラウォマクラタモンキアワフキ(モンキアワフキ) |
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ph22W ge1アシブトウンカ |
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2010年9月15日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2006年12月2日 タイ、サムイ島 |
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草に付着したせっけん泡みたいなものの中にはアワフキムシの幼生が隠れていて、秋には多くの成虫が飛び出てくる。 |
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不思議な虫を見つけた。前と後ろが良く分からない。何の仲間なのかも分からない。初めて見る虫さんであった。 |
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ph23W シビリクストビイロツノゼミ(トビイロツノゼミ) |
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ph24W フスカタアミガサハゴロモ(アミガサハゴロモ) |
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2009年5月28日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2006年5月31日 日本、沖縄県石垣島 |
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ツノゼミというと奇妙奇天烈な角を備えた虫を想像するが、全く角のないツノゼミもいる。アワフキみたいなものである。 |
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翅が邪魔にならないかと思ってしまうハゴロモの仲間、弱々しい仲間のようだがそれでもしっかり生き抜いている。 |
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ph25W ge9ヨコバイ |
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ph26W インテルメディアシロオビアワフキ(シロオビアワフキ) |
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2006年11月21日 タイ、チョムトン |
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2002年9月21日 日本、静岡県天城 |
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紅色のヨコバイである。あまり目立つ色だと狙われやすいと思うのだが、ヨコバイとしては珍しく鮮やかである。 |
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秋になるとアワフキの成虫が、ここかしこに良く見られるようになる。秋色の模様が多いので、分かりにくいのが多い。 |
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ph27W sp11ヨロイアワフキ |
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ph28W フェッルギネアオオヨコバイ |
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2004年8月14日 ラオス、ルアンナムタ |
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2007年7月9日 台湾、南山渓 |
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アワフキにしては珍しく鮮やかな色彩でかつ大きいので見栄えがとてもいい。幼生はどうなっているのだろうか。 |
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日本にいるツマグロオオヨコバイかと思っていたが、どうもよく似た別種のようである。なんと多種多様であることか。 |
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ph29W ヤポニカベッコウハゴロモ(ベッコウハゴロモ) |
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ph30W アッシミリスコガシラアワフキ(コガシラアワフキ) |
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2002年9月21日 日本、静岡県天城 |
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2012年8月22日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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大きな翅が目立つ不思議な虫である。セミよりかなり小さいが似たような体形で、体に似合わない大きな翅を持っている。 |
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そもそもアワフキは頭部が小さいのが多いのだが、その中でもちょっと見れば他のアワフキよりも小さいのが分かる。 |
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