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生態写真その2 |
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ph11N sp1フトヒメゼミ |
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ph12N フォルモサナクサゼミ |
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2002年12月23日 チリ、ロス・アンデス |
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2007年6月21日 台湾、蘇澳新 |
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パタゴニアでも見かけるセミ。小さいので近くで啼いていても、なかなか見つけられなかった。 |
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大木にしがみついているセミは見つけられないので、目の前で啼いているクサゼミをパチリ! |
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ph13N ニグリコスタハルゼミ(エゾハルゼミ) |
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ph14N タカサゴナニイニイ |
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2007年6月8日 日本、北海道定山渓 |
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2007年7月4日 台湾、富里 |
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セミの中でも私の大好きな啼き聲である。初夏、萌ゆる緑の中での聲は最高だ! |
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幹に止まって啼いているのが分かっていても、なかなか見つけられないのがニイニイゼミの仲間たちである。 |
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ph15N ヤポネンシスヒグラシ(ヒグラシ) |
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ph16N リネアリスタイワンヒグラシ(タイワンヒグラシ) |
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2006年7月14日 日本、静岡県天城山 |
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2007年7月4日 台湾、富里 |
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ヒノキの林など、ぱっとしない貧弱な針葉樹の林道を歩いていると、啼いている訳ではないのに、足元からセミが飛び立ってゆく。 |
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大きなセミが大樹に止まっているのを見つけた。写真を撮ってから、網を慎重に振って中を見ると、既に干からびたセミが入っていた。 |
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ph17N ハグルンディニイニイ |
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ph18N ニグロフスカタアブラゼミ(アブラゼミ) |
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2003年12月25日 ボツワナ、ハボロネ |
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2003年8月2日 日本、山梨県十島 |
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この樹の幹に止まっているのは分かっているのだが、どんなに探しても見つからないニイニイゼミだった。写真を見ても分かりにくい! |
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身近にいたアブラゼミなのになかなか写真は撮ってなかったのだが、やっと昆虫採集の場でアブラゼミを見つけた。 |
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ph19N ビハマトゥスエゾゼミ(コエゾゼミ) |
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ph20N sp3ヒメヒグラシ |
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2010年7月14日 日本、北海道札幌市定山渓 |
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2010年10月6日 マレーシア、ティオマン島 |
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札幌には、エゾゼミの仲間が3種いて、一番最初に啼き始め、たまにでも見かけることができるのがコエゾゼミである。 |
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ティオマン島の薄暗い林道沿いで啼いていた小形のセミを何とか写したいと思っていたら、一度だけ飛び立つ前に見つけることができた。 |
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