【神奈川高校野球資料館特別資料室5】

検証「神奈川を制する者」

1960〜64
優勝 2回 準優勝 0回 ベスト4 2回

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 神奈川 26 20 6 0.769
2 栃木 16 11 5 0.688
3 山口 22 15 7 0.682
4 香川 12 8 4 0.667
5 高知 15 10 5 0.667
・ご存知、高校野球史上最強と言われた法政二高が春夏連覇を達成した頃。
・甲子園12連勝の記録は、その後の神奈川代表も成し得ていない。

1965〜69
優勝 0回 準優勝 0回 ベスト4 0回

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 千葉 17 13 4 0.765
2 愛知 26 18 8 0.692
3 岡山 26 18 8 0.692
4 高知 21 14 7 0.667
5 愛媛 23 15 8 0.652
27 神奈川 10 4 6 0.400
・武相高校の黄金時代。
・前評判にもかかわらず、残念ながら勝星には恵まれませんでした。
・全国的には、銚子商業や習志野の千葉県勢が活躍しました。

1970〜74
優勝 3回 準優勝 0回 ベスト4 0回

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 神奈川 22 17 5 0.773
2 千葉 30 21 9 0.700
3 広島 23 16 7 0.696
4 徳島 19 13 6 0.684
5 東京 32 20 12 0.625
・東海大相模、桐蔭学園、横浜が立て続けに優勝。
・子供心に、全国制覇ってこんなに簡単にできるものかと思ったくらい。
・「神奈川を制する者は全国を制する。」という言葉が生まれた時代。

1975〜79
優勝 0回 準優勝 1回 ベスト4 1回

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 高知 32 24 8 0.750
2 和歌山 26 19 7 0.731
3 大阪 41 29 12 0.707
4 兵庫 34 23 11 0.676
5 神奈川 16 10 6 0.625
・東海の黄金期からジャンボ宮城への時代。
・全国的には高知、中村、高知商業らの高知勢が強さを見せつけた時代。

1980〜84
優勝 1回 準優勝 2回 ベスト4 1回

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 神奈川 32 24 8 0.750
2 大阪 45 32 13 0.711
3 徳島 25 17 8 0.680
4 熊本 21 14 7 0.667
5 兵庫 28 18 10 0.643
・愛甲の横浜と三浦の横浜商業の全盛時代。
・全国レベルでは池田とPLという分厚い壁が立ちはだかる。

1985〜89
優勝 0回 準優勝 0回 ベスト4 1回

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 大阪 46 34 12 0.739
2 愛媛 23 15 8 0.652
3 宮城 20 13 7 0.650
4 山口 22 14 8 0.636
5 山梨 24 15 9 0.625
21 神奈川 18 9 9 0.500
・横浜、横浜商業、桐蔭学園、法政二らの群雄割拠の時代。
・全国的には、PL・上宮らの大阪勢が圧倒的な強さを誇った時代。

1990〜94
優勝 0回 準優勝 1回 ベスト4 0回

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 大阪 40 30 10 0.750
2 鹿児島 29 19 10 0.655
3 千葉 17 11 6 0.647
4 佐賀 14 9 5 0.643
5 沖縄 19 12 7 0.632
16 神奈川 24 13 11 0.542
・横浜商業、桐蔭学園、横浜、横浜商大らの時代。前半で優勝校と対戦するなど、惜敗が続く。
・全国的には、PLのほか、上宮・近大付属・大阪桐蔭らの新たな大阪勢が活躍。

1995〜99
優勝 2回 準優勝 0回 ベスト4 1回

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 鹿児島 20 14 6 0.700
2 神奈川 33 22 11 0.667
3 大阪 41 27 14 0.659
4 和歌山 23 15 8 0.652
5 岡山 28 18 10 0.643
・松坂の横浜(春夏連覇)に象徴される時代。
・全国的には、鹿児島実業・樟南らの鹿児島勢が好成績を残す。

2000〜2004
優勝 1回 準優勝 1回 ベスト4 1回

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 神奈川 29 21 8 0.724
2 愛媛 25 18 7 0.720
3 和歌山 27 19 8 0.704
4 高知 29 20 9 0.690
5 千葉 18 12 6 0.667
・東海大相模の選抜初制覇に始まり、横浜も選抜準優勝。
・90年代は県予選で涙を飲んだ桐光学園も、全国大会に進出し頭角を現す。
・全国的には、智辯和歌山、明徳義塾が安定的な強さを示す。

2005〜2009
優勝 1回 準優勝 0回 ベスト4 1回

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 長崎 22 16 6 0.730
2 静岡 24 17 7 0.710
3 沖縄 24 16 8 0.670
4 愛知 29 19 10 0.660
5 岐阜 22 14 8 0.640
10 神奈川 32 19 13 0.594
・横浜高校が06年春を制覇。
・06年夏から08年春まで5期連続初戦敗退。
・長崎の清峰が優勝(09春)と準優勝(06春)。
・静岡の常葉菊川が躍進。沖縄は沖縄尚学・浦添商業も活躍。

2010〜2014
優勝 1回 準優勝 1回 

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 大阪 39 30 9 0.769
2 青森 27 19 8 0.704
3 沖縄 26 18 8 0.692
4 群馬 25 16 9 0.640
4 神奈川 25 16 9 0.640
・10年に興南、12年に大阪桐蔭が春夏連覇。
・光星学院が11年夏から3期連続準優勝。
・東海大相模が10年夏準優勝、11年春優勝。


2015〜2022
優勝 2回 準優勝 1回 ベスト4 1回

順位 県名 試合数 勝星 敗星 勝率
1 大阪 54 43 11 0.796
2 神奈川 29 19 10 0.655
2 埼玉 29 19 10 0.655
4 奈良 37 23 14 0.622
5 和歌山 34 21 13 0.618
・大阪桐蔭が18年に春夏連覇。17年春、大阪同士の決勝戦。22年春優勝。
・東海大相模が15年夏優勝、18年春ベスト4、21年春優勝。
・2021年夏、智辯学園、智辯和歌山が初の兄弟校決勝戦。

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