神奈川県勢・年度別戦績表(1924年)

1924年春 横浜商業

出場回数初出場
主な選手(1)大久保三郎 (2)増田喜三郎 (3)松下弘美 (4)山本善次郎 (5)都筑善太郎 (6)風間与助 (7)飯田国吉 (8)深沢右エ門 (9)武井昇
対戦成績 1回戦13-21市岡中
横浜商業 1 0 4 3 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 13
市岡 0 7 0 2 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 13
横浜商業 1 4 2 1 2 2 0 0 1 13
市岡 5 9 0 2 0 0 2 3 X 21
1924h1.bmp 初戦、13-13市岡中(延長14回で引分け)。2試合で横浜商31安打、市岡27安打。両軍合わせて60点。再試合の両軍合わせて34点は、選抜の最多得点記録。市岡の2回裏の9点は、1イニング最多連続得点記録。(1985年東海大五高も奈良広陵戦で同記録を達成。)横浜商業・飯田国吉が大会初の先頭打者本塁打。
《市岡のその後》準決勝●5-6早稲田実業
甲子園決勝戦高松商2-0早稲田実高松商業・村川克巳が準決勝の愛知一中戦に続き、2試合連続本塁打を放つ。高松商業・松本善高が7安打完封。投手:松本善隆(関西学院大)−水上。
《高松商業の戦績》高松商業7-6和歌山/高松商業7-1愛知一/高松商業2-0早稲田実業
出来事第1回選抜大会を名古屋市郊外八事(やごと)の山本球場で開催。「過去一年間の試合で最強チームと認められた」8校が出場。川崎卓吉名古屋市長の始球式で開幕。第1回目の紫紺の大優勝旗は高松商業・野村栄一主将のもとへ。明治神宮大会(国体の前身)も始まる。立命館−愛知一中戦で立命館が1試合最多失策となる13失策を記録。横浜商業、以降3年間連続して選抜に出場。
主な選手 ◇高松商業:松本善隆(関西学院大)・野村栄一(慶大)◇市岡:広岡知男(東大)◇和歌山:野田清之助(京大)◇横浜商業:飯田国吉・山本・深沢右エ門・松下弘美・武井昇・増田喜三郎・風間与助・大久保三郎・都筑善太郎

1924年夏 (参加無し)

対戦成績 ---
甲子園決勝戦広島商3-0松本商業投手:浜井武雄−伊藤
《広島商業の戦績》広島商業4-2和歌山/広島商業13-10第一神港商業/広島商業7-6大連商業/広島商業3-0松本商業
出来事 5万5千人収容の甲子園球場が完成。甲子園球場で初の開催。3日目で超満員となり入場お断りの掲示が出る。指定席券発売。本塁打19本記録。静岡中・田中一塁手が大会初の満塁本塁打。満州の大連商業が準決勝に進出。
主な選手 ◇京城:高橋一(東大)◇広島商業:浜井武雄・梶上初◇市岡:広岡知男(東大)◇第一神港商業:町田重信・山下実(慶大→満州倶楽部→阪急)・三谷八郎(慶大→南海監督)・島秀之助(法大→金鯱)
◇和歌山:野田清之助(京大)
【夏の地方大会の主な選手】
◇高松商業:松本善隆(関西学院大)・野村栄一(慶大)◇芝:横沢四郎(日大→セネタース)◇天王寺:村上実(慶大)
神静大会決勝戦静岡12-0神奈川商工
静岡 1 0 0 2 1 2 6 0 0 12
神奈川商工 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1924r1.bmp 本塁打1、2塁打4を含む19安打で初陣神奈川商工が12-0で惨敗する。投手:吉田−海老塚・山口。
出来事震災の影響により本県の参加校は3校のみ。(商工、藤沢、師範)
その他の神奈川県勢:準決勝、神奈川師範6-7神奈川商工。2回戦、藤沢1-13掛川。
主な選手 ◇横浜商業:飯田国吉・山本・深沢右エ門・松下弘美・武井昇・増田喜三郎・風間与助・大久保三郎・都筑善太郎




戻る