出場回数 | 5年ぶり2回目 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主な選手 | (1)村中秀人(2年、東海大→プリンスホテル→東海大相模監督→東海大甲府監督)・今井昭二(東海大→日立製作所)・岡部憲章(2年、日ハム→阪神) (2)山口宏(立大)・崎山三男 (3)佐藤勉 (4)森正敏(東海大→リッカー) (5)原辰徳(2年、東海大→巨人) (6)朝倉秀俊(東海大→ホンダ鈴鹿) (7)綱島里志・藤崎羊一 (8)佐藤功(早大→日本石油) (9)津末英明(2年、東海大→日ハム→巨人) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
対戦成績 | 2回戦 | 1-0倉敷工業 |
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準々決勝 | 2-1豊見城 |
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準決勝 | 6-2堀越 |
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決 勝 | 5-10高知(延長13回) |
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甲子園 | 決勝戦 | 高知10-5東海大相模 | 投手:村中秀人(2年、東海大→プリンスホテル→東海大相模監督→東海大甲府監督)・今井−山岡利則(近大→大昭和製紙)。決勝戦の延長13回は、第19回徳島商業−小倉、第37回岡山東商業−市立和歌山商業に並び最多延長記録。両軍合わせて26安打は、第51回箕島−浪商に並び決勝戦の最多安打記録。 《高知の戦績》高知5-4熊本工業/高知2-1福井商業/高知3-2報徳学園/高知10-5東海大相模 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出来事 | 金属バットの採用で11本塁打が乱れ飛ぶ。札幌商業、北海道日大、日大山形、仙台育英の雪国チームが近畿勢をそろって倒す。豊見城、習志野、日大山形を破る健闘。1回戦・倉敷工業−中京は16-15の大乱戦となる。開会式直前の不祥事により門司工業が出場辞退し補欠校の佐世保工業が出場。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主な選手 |
◇伊都:西村博巳(住友金属→大洋)・福田浩二(近大→拓殖銀行)◇掛川西:伊藤伸彦・松本伸彦・永井澄男・安間祐邦・中野頼人・増田融司・中村友美・斉藤武・松下秀雄・竹元英明 ◇近大付属:大山正治・中辻武秀・森田昇・野尻正博・月城茂雄・梶村義行・川瀬成三・大林武夫・谷本真一・黒岩和哉◇熊本工業:蓬莱昭彦(西南学院大→西武→中日)・瀬高啓介(熊本鉄道管理局→熊本工業監督)◇広島工業:小林誠二(広島→西武→広島)・丹羽三志・平川始・三登修二・福永一也・福本修次・青木富士夫・楠原賢治・春川英也・植木猛司◇高知:杉村繁(ヤクルト)・本多利治(日体大→春日部共栄監督)・山岡利則(近大→大昭和製紙)・小松義昌(亜大→電電四国)・北岡守男(近大)・金子明広・公文正裕・森崎守博・松生栄司・松井一男◇佐世保工業:大廻量・吉村祐介・久保淳一・川本和之・重松宏行・宮原寛爾・鴨川治・磯本邦彦・福本敏郎・竹山良次◇札幌商業:中村明志・松井一敏・神田和義・鈴木正彦・西川弘司・松林正高・神田和明(2年)・阿部晋一郎・山田洋・高山真一◇志度商業:谷幹則(国鉄四国)・熊野輝光(中大→日本楽器→阪急→オリックス→巨人→オリックス)・上原良友(国鉄四国)・西条孝之◇習志野:小川淳司(中大→河合楽器→ヤクルト→日ハム)・神子文之・菱木大功・福田弘俊・小林重信・下山田清・岩崎勝己・円藤憲治・小林和典・小名木一典◇初芝:立石充男(南海)・東以知郎・松平和之・大亀仁・奥野昇二・高熊行夫・溜淵吉彦・万代伸二・樋口修二・奥野佳秀◇小山:初見幸洋(2年、筑波大→古河一監督)・田村知之 ◇静岡商業:大石大二郎(2年、亜大→近鉄)・久保寺雄二(2年、南海)・海野隆志(専大→河合楽器)・長谷川富士(中大→河合楽器)・国松敬史(東京経済大)・川島健二(東京経済大)◇仙台育英:保田浩嗣(早大→トヨタ)・菊田善信(駒大→鷺宮製作所→電電東北)・遠藤芳信(東海大→日立製作所)・上市隆之(東海大→岩手県経済連)・佐々木善行(関東学院大→電電東北)・今野正美(電電東北)・大内俊治(専売東北)・佐藤雅司(専売東北)◇倉吉北:岩山節雄・石谷佳彦・加藤健次・野田和宏・平井弘昭・福田啓三・福山博正・広瀬康彦・生田道伸・小島真司◇倉敷工業:兼光保明(近鉄)・大本二郎(松下電器)・大倉一秀(早大)◇池田:久保富重(青学大)・石川武吉(阿波銀行)◇中京:岡田忠雄(巨人)・近沢英二(ヤクルト)・服部司郎(愛知トヨタ)・永田昌弘(国士舘大→東京ガス)・安井隆(中京大→日本石油)・日比野学(愛知工大→スリーボンド)・磯村吉範(トヨタ)◇天理:猪口明宏(巨人)・岡本成由・百村茂樹(明大→日本生命)・籠谷啓史(立命館大→日本楽器)・中尾保(大阪商大→京洛日産)・新田泰士(早大)◇東山:中山雅之(立命館大)・合田良一(立命館大)・上田憲治(立命館大)・菊地秀一(早大)・木寺隆(駒大)◇日大山形:金子隆(電電東北→日本ウェルネス宮城監督)・佐藤道雄・生駒信二・小林賢次・佐藤淳一・渡辺利由(2年)・小屋修一・巻口勝彦・山口満・我妻勝一◇能登川:宮本勉・戸井善彦・村田裕彦・橋本密信・加藤善尚・小島利治・宮崎功・樋口淳・角田靖彦・金博煥 ◇福井商業:前側佳那(明大→電電北陸)・野村尚生(愛知学院大→松下電器)◇報徳学園:滝井康精(明大→朝日生命)・長井研介(中大→ホンダ)・高田伸二(愛知学院大→西濃運輸)・浜中睦巳(近大)・建部成之(立命館大)・中本義則(神戸学院大)・久保田聖(明治学院大)・樋口雅之(愛知学院大)◇豊見城:赤嶺賢勇(2年、巨人)・浜川太・砂川和男・中里忠弘・平良益男・当間満・比嘉浩・仲田博幸・稲垣吉勝・下地修◇北海道日大:三上義明・石川伸一・中村圭貴・今村吉生・張山沢高宏・折霜忠紀・宮前譲司・原利行・東秀男・戸間孝史◇堀越:鹿倉仁(全大丸)・上條誠・鈴木雅晴・小石勝美・伊藤信夫・松本良・市田政勝・遠藤裕次・伊藤孝行・飯島淳◇柳川商業:加倉一馬(太平洋→阪神)・前田浩一(亜大)・西原幸一郎(亜大)・朝正勝(住友銀行)・森光章弘(門司鉄道管理局)・古賀敏光(スリーボンド)・落田隆昭(日立造船有明)◇東海大相模:村中秀人(2年、東海大→プリンスホテル→東海大相模監督→東海大甲府監督)・原辰徳(2年、東海大→巨人)・津末英明(2年、東海大→日ハム→巨人)・岡部憲章(2年、日ハム→阪神)・森正敏(東海大→リッカー)・佐藤功(早大→日本石油)・綱島里志・朝倉秀俊(東海大→ホンダ鈴鹿)・藤崎羊一・今井昭二(東海大→日立製作所) |
出場回数 | 2年連続5回目 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
主な選手 | (1)村中秀人(2年、東海大→プリンスホテル→東海大相模監督→東海大甲府監督)・岡部憲章(2年、日ハム→阪神)・今井昭二(東海大→日立製作所) (2)山口宏(立大)・崎山三男 (3)佐藤勉 (4)森正敏(東海大→リッカー) (5)原辰徳(2年、東海大→巨人) (6)朝倉秀俊(東海大→ホンダ鈴鹿) (7)綱島里志・藤崎羊人 (8)佐藤功(早大→日本石油) (9)津末英明(2年、東海大→日ハム→巨人) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
対戦成績 | 2回戦 | 5-3松商学園 |
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3回戦 | 7-3三重 |
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準々決勝 | 4-5上尾 |
《上尾のその後》準決勝●5-6新居浜商業 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
甲子園 | 決勝戦 | 習志野5-4新居浜商業 | 投手:小川淳司(中大→河合楽器→ヤクルト→日ハム)−村上博昭。習志野、3点をリードされた5回裏、四球の後の福田のヒットエンドランが成功。無死1・3塁から1塁ファウルフライで3塁走者がタッチアップし1点を返すと、さらに満塁から神子文之のタイムリーで逆転。その後、7回の裏同点に追いつかれるが、9回裏ヒットで出た越智を3塁に進め、2年生・下山田のタイムリーでサヨナラ勝ち。 《習志野の戦績》習志野8-5旭川竜谷/習志野2-0足利学園/習志野16-0磐城/習志野4-0広島商業/習志野5-4新居浜商業 | |||||||||||||||||||||||||||||||
出来事 | 土佐・玉川寿(2年、慶大→日本石油)が1回戦の桂高校戦で史上2人目のサイクルヒットを放つ。2回戦、上尾−小倉南戦では、上尾・塚原が小倉南・ニ保からサヨナラホームランを放つ。準決勝、新居浜商業−上尾戦では、新居浜商業が上尾・今投手に6連打を浴びせ逆転に成功。準々決勝、習志野−磐城戦は、習志野がダブル全員安打で16-0の大勝。習志野・石井監督は1967年夏の優勝投手。習志野がチーム打率.390、95塁打、67安打と、いずれも大会新記録を記録。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
主な選手 |
◇旭川竜谷:山川義明・三浦克典・斉藤知行・土井一男・小島誠・柴田護・中井一夫・村上忍・渡辺正彦・広井久◇岡山東商業:寒川浩司(ヤクルト)・萩本真弘(大阪商大→京洛日産)・佐藤良彦(早大)・寺田良介(法大)・岡野圭典(筑波大)・西山晃彦(立命館大)・福田一成(日本石油)・守屋幹也(三菱自動車水島)◇岐阜中京商業:今岡均(中日)・豊平晋一(阪神) ◇巨摩:芦沢優(ヤクルト)・武田秀樹(電電関東)・保坂正彦(駒大)・斉藤一(駒大→東芝府中)◇興国:河瀬雅英(近鉄→日ハム)・呉正春(デュプロ)・松本幸一(神戸学院大)・清水信英(新日鉄堺)・坪内一次(早大)・中西昭夫(大阪商大→デュプロ)◇金沢桜丘:野口尚嗣(2年、早大→三菱重工名古屋)・北武司・長田哲也・田中義勝・杉本喜弘・橋場滋・清水邦彦・村中正信・杉中清・加藤勝◇九州学院:河野統治(電電九州)・河田啓吾(明大)・中川義隆(熊本鉄道管理局)・坂井宏安(日体大)◇桂:今泉龍彦・大西均・中村忠行・花咲俊寿・橋本聡・石嶺隆・西脇弘文・橋本秀範・島山茂・武内元◇広島商業:山村力人(東洋大→三菱重工広島)・登靖則(東洋大→電電中国→NTT中国監督)・谷真一(法大→ホンダ→近鉄)・大野実(中大→日本通運)・田井弘志(立命館大→電電中国)・福島正治(同大→三井銀行)・児島正治(立大)・今田伸二(駒大)・出雲靖弘(国士舘大)・幡司豊(三菱自動車京都)◇江の川:崎山嗣盛・中川豊明・山本茂光・松原泰三・岡田勝芳・樋口誠・岩本将良・前田雅昭・内田昭二・二宮修◇国府:青山久人(中日→南海)・市川和正(2年、東海大→大洋)・土屋久雄・石川典永・中野善包・田中邦宏・中山健一・菊池敏夫・伊藤誠・平井逸雄◇三国:田行和好・坂田洋二・松村享・岡本裕男・西本昭二・小西憲春・谷根敏彦・井上多津盛・宮下秀雄・室則之◇三重:小林晋也(中京大→トヨタ)・水谷洋次郎(新日鉄名古屋)・萩謙一 ◇鹿児島商業:坂本孝公・梶原成人・末原秋生・柳田孝夫(2年)・有馬俊昭・田中正一・吉田昌司・神田親幸・岩川克也・野下博文(2年)◇洲本:山家泰臣・竹口佳宏・堀田和司・二宮徹・波戸聡・野水直哉・榎本文夫・桑島壮一郎・鳥山雄一・畑野良和◇秋田商業:金平覚(新日鉄釜石)・五十嵐義政(明治生命)・夏井三吉(全北斗)◇習志野:小川淳司(中大→河合楽器→ヤクルト→日ハム)・神子文之(専大)・菱木大功・福田弘俊・小林重信・下山田清・岩崎勝巳・円藤憲治・越智修一・吉野弘明◇小倉南:二保茂則(法大→九州産交)・葛谷修(日体大→東福岡監督)◇松商学園:小島正人(富士重工)・萩原光雄◇上尾:今太(東芝)・中村昭(三協精機→巨人→ロッテ)・塚原修(東洋大→NTT東京)・岩城則夫(東洋大)・岩崎伸康(東洋大)◇新潟商業:青木仁・平井正則・久須美秀三・若林剛・高木松雄・本田三代司・土屋定雄・松井暢良・長谷川真澄・伏見和之◇新居浜商業:村上博昭(明大)・続木敏之(2年、阪神)・片岡大蔵(国士舘大→ヤクルト)・野口泰敬(専大→三菱自動車水島)・竹場和範(住友銀行)◇盛岡商業:滝村正彦・矢羽々政明・山本洋一・阿部雅彦・南野喜久男(2年、盛岡鉄道管理局)・小川隆・小原正喜・砂溜雅一・米田豊・大志田和也 ◇石川:糸数勝彦(太平洋)・伊藝哲司(九州共立大→JR九州)◇仙台育英:保田浩嗣(早大→トヨタ)・菊田善信(駒大→鷺宮製作所→電電東北)・遠藤芳信(東海大→日立製作所)・上市隆之(東海大→岩手県経済連)・佐々木善行(関東学院大→電電東北)・今野正美(電電東北)・大内俊治(専売東北)・佐藤雅司(専売東北)◇早稲田実業:有賀佳弘(早大→日産自動車→阪急→中日)・松下尊大(早大→ヨークベニマル)・小森忠雄(早大)◇足利学園:藤倉一雅(青学大→阪神→ロッテ)・井上明(国士舘大→富士重工)◇天理:猪口明宏(巨人)・岡本成由・百村茂樹(明大→日本生命)・籠谷啓史(立命館大→日本楽器)・中尾保(大阪商大→京洛日産)・新田泰士(早大)◇土佐:玉川寿(2年、慶大→日本石油)・片田統途(2年)◇日南:松田昇・平田伸一郎(九州共立大→山本鋼材)◇磐城:小磯克己・高木政直・松本晋・高橋昭彦・野地一宏・猪狩隆之・野村宏・山崎安則・志賀敦・佐藤憲司◇浜松商業:鈴木貢・上村敏正(早大→御殿場監督→浜松商業監督→浜松南監督→掛川西監督→聖隷クリストファー監督)・坂口哲也(青学大→河合楽器)・高林基久(専大)・牧野利夫(中大)◇北海道日大:三上義明・石川伸一・中村圭貴・今村吉生・張山沢高宏・折霜忠紀・宮前譲司・原利行・東秀男・戸間孝史 ◇堀越:鹿倉仁(全大丸)・上條誠・鈴木雅晴・小石勝美・伊藤信夫・松本良・市田政勝・遠藤裕次・伊藤孝行・飯島淳◇柳井商業:藤井直史(専大→日本通運)・岡田智・松尾清美・元原啓二・笹尾毅彦・杉本英治・大徳知道・久保一博・松浦潔・中島常雄◇竜ヶ崎一:関口一行(早大→住金鹿島)・大出進・塚原勇・篠田年身・鈴木裕之・高須勝・宮本正和・佐藤充男・糸賀文男・上竹明彦◇諫早:山下正・小溝忠徳・吉川尚吾・勝山浩一郎・山崎頼暢・岩下英夫・野田誠・山口伸一・松添久宣・横田正英 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
県大会 | 決勝戦 | 東海大相模6-0日大藤沢 |
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出来事 | 準決勝で日大の森山投手が原を連続敬遠し、スタンドが騒然となる。東海大相模・森正敏が10安打・12連続出塁の県大会記録。新城高校、第1シードに。
《準々決勝以上の結果》 [準決勝]東海大相模8-4日大/日大藤沢5-2横浜商業 [準々決勝]横浜商業7-1法政二/東海大相模8-4桐蔭学園/日大3-0横浜商大/日大藤沢3-2相洋 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
主な選手 | ◇東海大相模:村中秀人(2年、東海大→プリンスホテル→東海大相模監督→東海大甲府監督)・原辰徳(2年、東海大→巨人)・津末英明(2年、東海大→日ハム→巨人)・岡部憲章(2年、日ハム→阪神)・森正敏(東海大→リッカー)・佐藤功(早大→日本石油)・綱島里志・朝倉秀俊(東海大→ホンダ鈴鹿)・藤崎羊一・今井昭二(東海大→日立製作所)◇横浜:佐野元国(1年、近鉄→巨人)◇横浜商業:羽仁生俊之(2年、日本鋼管)・高野章(日本鋼管)◇横浜商大:松本隆春(大洋)◇鎌倉学園:福本勝幸(早大→東芝)・金沢哲男(早大→東芝→横浜商大高監督)◇桐蔭学園:長内孝(広島→大洋)・水上善雄(ロッテ→広島→ダイエー→橘学苑監督)・風間利之(東洋大→西濃運輸→日立製作所)・中山博(関東学院大)◇座間:野村克晃(カリフォルニア・ポリー大→ヤクルト)◇新城:須山・峯(2年)◇藤沢商業:土手本勝次(南海)◇日大:大橋信博(日大→TDK)・池田浩一(日大→TDK)・倉橋秀典(中大→東芝)◇日大藤沢:中原利幸(法大)・鹿目将志(日立製作所)・黒須裕幸(亜大→いすゞ自動車) |