神奈川県勢・年度別戦績表(1984年)

1984年春 法政二高

出場回数23年ぶり2回目
主な選手(1)山本正幸(法大→ホンダ熊本) (2)伊藤哲也(法大→三和銀行) (3)青柳信祐(法大)  (4)大島公一(2年、法大→日本生命→近鉄→オリックス→楽天) (5)川野敏彦  (6)大山重雄(法大)  (7)加藤順一・山田英一  (8)伊藤憲康  (9)藤井直(法大)
対戦成績 1回戦10-2広陵
広陵 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
法政二 4 5 0 0 0 0 0 1 X 10
1984h1.bmp 初回、打者9人で4点。2回にも青柳の3ランなどで5点を奪う。投げても山本が2回に2ランを浴びるが、5回以降無安打の計4安打、11奪三振に抑える。相手投手:古田
2回戦2-10拓大紅陵
拓大紅陵 2 1 0 0 3 0 0 0 4 10
法政二 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
1984h2.bmp 守備の乱れなどで5回までに6点を奪われる。唯一、7回裏に山本・川野・藤井の連打で2点を返すが、2つの送りバント失敗などが響き、昨秋の関東大会(6-7)に続きまさかの大敗。相手投手:古橋富洋(日体大→敬愛学園監督)。
《拓大紅陵のその後》準々決勝●0-6PL学園
甲子園決勝戦岩倉1-0PL学園両チーム無得点で迎えた8回裏、岩倉・菅沢が2死1,2塁から桑田のカーブを右前に弾き返し、初出場の岩倉が1点を先制する。岩倉・山口が強豪PLを1安打1点に抑えて優勝。投手:山口重幸(阪神→ヤクルト)−桑田真澄(2年、巨人→米・パイレーツ)。
《岩倉の戦績》岩倉4-2近大福山/岩倉6-4金足農業/岩倉4-3取手二/岩倉2-1大船渡/岩倉1-0PL学園
出来事岩倉がPL学園の甲子園連勝を「20」で止めて初出場優勝。初出場が16校のフレッシュ大会。外野フェンスの優勝校名板が撤去される。開幕試合の法政一−神港学園戦で神港学園の浜谷浩が先頭打者ホームラン。1回戦、佐賀商業−高島戦で佐賀商業・中原のエンタイトル2塁打が満塁ホームランの判定となり物議を醸す。函館有斗が部員の不祥事により出場辞退し、砂川北が出場。
主な選手 ◇PL学園:桑田真澄(2年、巨人→米・パイレーツ)・清原和博(2年、西武→巨人→オリックス)・旗手浩二(法大→ホンダ鈴鹿)・鈴木英之(駒大→神戸製鋼)・北口正光(亜大→松下電器)・岩田智信(大阪経済大→新日鉄堺)・松山秀明(2年、青学大→オリックス)・岩田徹(三菱自動車水島→阪神)・伊達将雄(青学大→松下電器)・明石俊治(帝京大→ヤマハ)◇愛工大名電:中村基昭(広島)・杉浦守(2年、巨人)・安達努(法大)・横井隆幸(法大→トヨタ)・杉山智啓◇愛知:戸田周次・伊藤登(東邦ガス)◇丸亀商業:大川清(日体大→NTT北陸→NTT四国)◇岩倉:山口重幸(阪神→ヤクルト)・森範行(日ハム)・宮間豊和(法大→プリンスホテル)・内田正行・菅沢剛・安藤勝彦・浅見英祐・武島信幸・蓮場光信・岩佐智◇京都西:深水誠哉(亜大)・中坪将司(亜大→日本新薬)・真鍋友尚(大阪外大→京都西監督)・菊地暢夫(亜大)・木村和正(日本新薬)◇近大福山:島谷吉和(青学大)・森勝登(近大工学部)◇金足農業:水沢博文(プリンスホテル→TDK)・長谷川寿(青学大→ホンダ)◇広陵:定詰雅彦(日立造船有明→新日鉄広畑→ロッテ→阪神)・石橋文雄(広島)・金野孝雄
◇佐賀商業:高柳靖法(駒大→日本石油→日本石油コーチ→日石三菱コーチ→新日本石油コーチ)◇佐世保実業:吉田直喜(2年、青学大→オリックス)◇砂川北:辰野英男(岡部商店)◇三国丘:松田光広(2年、大阪教育大)・八木繁幸・橋口博一(2年、慶大→大阪ガス)◇取手二:吉田剛(近鉄→阪神)・石田文樹(早大中退→日本石油→大洋)・柏葉勝己・中島彰一(東洋大→住金鹿島)・桑原淳也(日立製作所)・佐々木力(日体大→常総学院監督)・下田和彦(日産自動車)◇松山商業:酒井光次郎(2年、近大→日ハム→阪神)・乗松征記(日体大→日本通運)・今井茂樹(日体大)・白石勇二(NTT四国)◇新津:間隆広(仙台大)◇神港学園:田中優嗣・浜谷浩◇星稜:湯上谷宏(ダイエー)・鈴木望(2年、駒大→巨人→日ハム→全府中野球倶楽部)・川場裕佑(福岡大)・松島司・仁尾等◇多々良学園:曽我賢治(五大化学)・古谷義浩(日本鋼管福山)◇大船渡:金野正志・今野一夫(早大→大船渡監督)
◇拓大紅陵:小川博文(プリンスホテル→オリックス→横浜)・古橋富洋(日体大→敬愛学園監督)・前橋裕市(明治学院大)・坂巻展行(日大)・鈴木隆(明大→川崎製鉄千葉)◇智辯学園:中井拓己(奈良産業大→川崎製鉄水島)・楳原崇(日体大)・青山圭一(大阪商大)・堀川剛(大阪経済大)・今山和之(ホンダ鈴鹿)・植村寛之(大阪ガス)・近藤信紀(王子米子)◇都城:田口竜二(南海)・田中幸雄(2年、日ハム)・矢野秀人(電電東京→NTT九州)・山元浩太(法大)◇徳島商業:広永益隆(2年、南海→ダイエー→ヤクルト→オリックス)・黒上真一(神戸製鋼)・多田勇二(青学大→東芝)・東條政幸(デュプロ)・萩田良治(三菱重工神戸)◇日大三島:飯塚和也(日大)・高浜正成(日大)・長谷川記一◇法政一:岩渕公明(法大)・渋谷浩(法大→川崎製鉄千葉)・岡野憲優・末野芳樹◇明徳義塾:山本賢(駒大)・山本誠(2年、オリックス)◇和歌山工業:北野悦司(新日鉄広畑)・岩橋良知(中京大→日本新薬)・松山光裕(新日鉄広畑)◇法政二:山本正幸(法大→ホンダ熊本)・大島公一(2年、法大→日本生命→近鉄→オリックス→楽天)・伊藤哲也(法大→三和銀行)・伊藤憲・藤井直(法大)・青柳信祐(法大)・大山重雄(法大)・川野敏彦・浦山豊(法大)・梅原将功(法大)

1984年夏 桐蔭学園

出場回数13年ぶり2回目
主な選手1)志村亮(慶大→ウイーン)・天辻勝貴(2年、慶大→三菱自動車川崎→三菱自動車岡崎)・安河内純一 (2)大久保孝昭(法大→小田急不動産)  (3)平野稔(明治学院大) (4)竹内俊也  (5)高須清之(2年、三菱自動車川崎→三菱自動車岡崎→三菱自動車川崎)  (6)岩崎拓也  (7)早水啓真・高瀬直哉 (8)瀬尾裕一  (9)関川浩一(1年、駒大→阪神→中日→楽天)
対戦成績 1回戦3-1福井商業
福井商業 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
桐蔭学園 0 0 0 0 1 1 0 1 X 3
1984n1.bmp 開幕戦。初回、2塁打からスクイズを決められ1点を先制される。相手投手・藤田の荒れ球にてこずり、3回まで無安打。5回裏、竹内の左翼ポール際への大会第1号本塁打で同点。6回裏には主砲・大久保が左中間に豪快に叩き込み逆転。8回表、1死1・3塁のピンチを迎えるが、志村が連続三振で切り抜ける。8回裏、竹内のポテンヒットでさらに1点を追加。相手投手:藤田進一。
2回戦6-0長崎海星
桐蔭学園 1 1 0 1 1 1 0 0 1 6
長崎海星 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1984n2.bmp 初回表、先頭打者・岩崎が中前打で出塁。瀬尾のバントが2封となった後、1走・瀬尾が盗塁。早水四球、大久保三ゴロ2封で2死1・3塁とした後、高須の右前安打で1点を先制。2回表、1死から志村が左前打。青木が送った後、岩崎の左前打はレフトの悪送球を呼び、2点目を挙げる。4回表、高瀬の右中間3塁打と志村の左前打で3点目。5回表、右前打で出塁した大久保を2塁に置き、1年生・関川の右前タイムリーで4点目。6回表、志村が中前打と2盗。青木が四球、岩崎が送って1死2・3塁から、瀬尾がスクイズを決めて5点目。9回表、瀬尾がレフトオーバーとエラーで3塁へ。続く早水がスクイズを決め、手堅く6点目を挙げる。志村は得意の牽制が冴える。8回裏2死からは天辻に継投。相手投手:冨永匠(明大)−浜口宗寛(協和発酵)。
3回戦0-2鹿児島商工
鹿児島商工 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2
桐蔭学園 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1984n3.bmp 選抜ベスト8の拓大紅陵を3安打完封した、鹿児島商工の増永投手との対戦。0-0で迎えた4回表、鹿児島商工の3番の井ノ口が左前安打で出塁。続く4番・今西の犠打で志村が2封を狙うが暴投になり、無死1,3塁のピンチ。続く木佐貫に2-1から右中間2塁打を打たれ、2人の走者がホームイン。2点を先制される。7回裏、瀬尾が安打で出塁。続く関川も相手のエラーで出塁し、無死1,2塁のチャンス。続く4番・大久保は強攻策に出るが、1ゴロに倒れ、後続の高須、志村も連続三振に終わる。9回裏にも関川が安打で出塁するが、4番・大久保は2ゴロ併殺で最後のチャンスを潰す。桐蔭は鹿児島商工・増永に6安打に抑えられ、3塁を踏めず。相手投手:増永祐一(日本石油)。
《鹿児島商工のその後》準々決勝●5-7取手二
甲子園決勝戦取手二8-4PL学園桑田・清原で夏連覇を狙うPL学園と茨城勢初の優勝を狙う取手二の決勝。1回、取手は2死から3番・下田と4番・桑原の連打に敵失も絡み2点を先制。4-3と取手1点リードで迎えた九回裏、PLは先頭・清水哲が左翼席に本塁打で同点。さらに次打者が死球で出塁するが、リリーフした柏葉の前に送りバント失敗。さらに再登板した中島が清原を三振、桑田を3ゴロに抑えサヨナラのピンチをしのぐ。延長10回、取手は捕手・中島彰一(東洋大→住友金属鹿島)が左中間に勝ち越しの決勝3ランを打つ。投手:石田文樹(早大中退→日本石油→大洋)、柏葉勝己−桑田真澄(2年、巨人→米・パイレーツ)、清水。
《取手二の戦績》取手二5-3箕島/取手二8-1福岡大大濠/取手二7-5鹿児島商工/取手二18-6鎮西/取手二8-4PL学園
出来事金足農(秋田)ベスト4。箕島・嶋田章弘(阪神)は、嶋田宗彦の弟(緒戦で取手二に3-5で敗戦)。1回戦PL学園−享栄戦でPL・清原和博が1試合3本塁打の新記録。1回戦、浜松商業−智辯学園戦は、浜松商業が7点差を逆転し、9-8で勝利。1回戦の境−法政一戦で、境・安部伸一投手がノーヒットノーランのまま延長戦へ突入するが、10回裏2死から法政一・末野芳樹にサヨナラ本塁打を浴びる。
主な選手 ◇PL学園:桑田真澄(2年、巨人→米・パイレーツ)・清原和博(2年、西武→巨人→オリックス)・旗手浩二(法大→ホンダ鈴鹿)・鈴木英之(駒大→神戸製鋼)・北口正光(亜大→松下電器)・岩田智信(大阪経済大→新日鉄堺)・松山秀明(2年、青学大→オリックス)・岩田徹(三菱自動車水島→阪神)・伊達将雄(青学大→松下電器)・明石俊治(帝京大→ヤマハ)
◇岡山南:時信正登(大阪ガス)◇学法石川:長谷川清之(住金鹿島)・小針裕◇享栄:安田秀之(2年、南海→日ハム→中日)・鶴田勝利(トヨタ)◇京都西:深水誠哉(亜大)・中坪将司(亜大→日本新薬)・真鍋友尚(大阪外大→京都西監督)・菊地暢夫(亜大)・木村和正(日本新薬)◇境:足立亘(2年、広島→日ハム)・阿部伸一・松田和久(境高コーチ→広島練習生→広島)・安部伸一(三菱重工三原)・田渕鳴利(近大工学部)・山口敦弘(近大工学部)・山根盛夫(近大工学部)・天早敏浩(川崎製鉄水島)◇金足農業:水沢博文(プリンスホテル→TDK)・長谷川寿(青学大→ホンダ)◇県岐阜商業:前原博之(2年、中日→西武→昭和コンクリート)・清水孝洋(明大)・早矢仕浩司(滋賀大)◇広島商業:山本哲也・西川賢(法大)・立川正憲(法大)・山村勝紀(専大)・萩剛(亜大)・寺本雄一(福山大)・滑秀行(福山大)◇高崎商業:富岡潤一◇三本松:比嘉修(日本通運)・金山幸喜(新日鉄大分→韓国ロッテ)
◇鹿児島商工:増永祐一(日本石油)・井之口信吾◇取手二:吉田剛(近鉄→阪神)・石田文樹(早大中退→日本石油→大洋)・柏葉勝己・中島彰一(東洋大→住金鹿島)・桑原淳也(日立製作所)・佐々木力(日体大→常総学院監督)・下田和彦(日産自動車)◇松山商業:酒井光次郎(2年、近大→日ハム→阪神)・乗松征記(日体大→日本通運)・今井茂樹(日体大)・白石勇二(NTT四国)◇上尾:千々岩勝史(東洋大→ホンダ)・仁村武(東洋大→東芝府中)・鍋田充昭(東洋大)・都鳥永資(日大)◇新潟南:林真道(日大)◇星稜:湯上谷宏(ダイエー)・鈴木望(2年、駒大→巨人→日ハム→全府中野球倶楽部)・川場裕佑(福岡大)・松島司・仁尾等◇足利工業:礒英明(川崎製鉄千葉)◇大船渡:金野正志・今野一夫(早大→大船渡監督)◇拓大紅陵:小川博文(プリンスホテル→オリックス→横浜)・古橋富洋(日体大→敬愛学園監督)・前橋裕市(明治学院大)・鈴木隆(明大→川崎製鉄千葉)・坂巻展行(日大)◇智辯学園:中井拓己(奈良産業大→川崎製鉄水島)・楳原崇(日体大)・青山圭一(大阪商大)・堀川剛(大阪経済大)・今山和之(ホンダ鈴鹿)・植村寛之(大阪ガス)・近藤信紀(王子米子)
◇長崎海星:浜口宗寛(協和発酵)・冨永匠(明大)◇長浜:西田英資(電電近畿)◇鎮西:松崎秀昭(南海→ダイエー)・山野和明(2年、西武→中日→互大設備ダイヤモンドクラブ)・工藤智博(三菱重工長崎)・山田豊(ホンダ熊本)・山野和明(2年、西武→中日→互大設備ダイヤモンドクラブ)・丸田洋史(九州産業大→いすゞ自動車)◇都城:田口竜二(南海)・田中幸雄(2年、日ハム)・矢野秀人(電電東京→NTT九州)・山元浩太(法大)◇東海大甲府:四条稔(三菱自動車川崎→巨人→オリックス→横浜)◇東北:佐々木主浩(2年、東北福祉大→横浜→米・シアトルマリナーズ)・中根仁(法大→近鉄→横浜)・葛西稔(2年、法大→阪神)・阿部順悦(法大→NTT東北)・平尾健二(大阪商大→NTT北陸)・阿相信義(大昭和製紙→オールカメイ)・白鳥浩徳(住金鹿島→西武)・渋谷寿成(富士大→ヤマハ)・浦山省五(国士舘大)・斉藤比呂志(東京ガス)◇徳島商業:広永益隆(2年、南海→ダイエー→ヤクルト→オリックス)・黒上真一(神戸製鋼)・多田勇二(青学大→東芝)・東條政幸(デュプロ)・萩田良治(三菱重工神戸)◇日大一:渡辺英樹(スリーボンド→熊球クラブ)・尾前拓己(東海大→NTT北陸)・室伏昌英(日大)◇日大山形:佐藤裕之◇浜松商業:野島淳(専大)・佐野心(専大→いすゞ自動車→中日)・内山克仁(駒大→NTT東京)・和仁治彦(立正大)・田中宗幸(中大)・河島浩二(中大)・白井達也(三菱重工名古屋→三菱自動車岡崎)
◇福井商業:高橋徹(西濃運輸)・藤田進一◇別府商業:河野浩◇法政一:岩渕公明(法大)・渋谷浩(法大→川崎製鉄千葉)・岡野憲優・末野芳樹◇北海:今野弘(新日鉄室蘭→札幌倶楽部)・波多野宏司◇箕島:杉本正志(広島→ロッテ→オリックス)・嶋田章弘(阪神→近鉄→中日)・勘佐寿人(住友金属)・山本政彦(西濃運輸)・豆塚秀記(西濃運輸)◇明石:柴田佳主也(2年、阿部企業→近鉄→日ハム→阪神→ダイエー)◇明徳義塾:山本賢(駒大)・山本誠(2年、オリックス)◇明野:鈴木勇(明大)・岩瀬浩一・剣山剛樹(東海理化)
県大会決勝戦桐蔭学園9-6向上(延長14回)
桐蔭学園 1 0 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 5 9
向上 0 0 0 0 0 1 3 0 0 0 0 0 0 2 6
1984k.bmp 向上が、7回裏1-4から大塚の2塁打や高橋の本塁打で一挙に同点に追いつき、史上4度目の決勝延長戦。延長14回表、疲労が見えてきた高橋から桐蔭が大量5点を挙げ、9回途中から戻った志村の好投で勝利をたぐり寄せる。投手:志村・安河内・志村−小川・高橋智(阪急→ヤクルト)。
出来事綾瀬がエース・野場の活躍などで、東海を破り、準決勝に進出する大健闘(2-3桐蔭)。桐光学園が法政二や横浜を破り、準々決勝に進出する大健闘(0-15向上)。関東六浦も蒲谷和茂(横浜大洋)の活躍などで準決勝に進出(2-8向上)。前年度、甲子園で春夏準優勝のY校が、初戦で上溝南にまさかの敗退(5-8)。
《準々決勝以上の結果》
[準決勝]桐蔭学園3-2綾瀬/向上8-2関東六浦
[準々決勝]綾瀬6-4東海大相模/関東六浦4-2横浜商大/桐蔭学園6-2武相/向上15-0桐光学園
主な選手 ◇桐蔭学園:志村亮(慶大→ウイーン)・関川浩一(1年、駒大→阪神→中日→楽天)・平野稔(明治学院大)・大久保孝昭(法大→小田急不動産)・天辻勝貴(2年、慶大→三菱自動車川崎→三菱自動車岡崎)・高須清之(2年、三菱自動車川崎→三菱自動車岡崎→三菱自動車川崎)・竹内俊也・瀬尾裕一・早水啓真・高瀬直哉◇綾瀬:野場◇横浜:神山一義(中日)・岡本敬司(駒大)・佐藤秀一(関東学院大)◇横浜商業:保坂彰茂(東洋大)・狩野宝源・脇坂昇(2年)・飯野貴至・七木田誠・高原誠・大越正士(2年、日体大)◇横浜商大:矢沢征一(関東学院大→富士重工)・河内則行(関東学院大)◇鎌倉学園:岩本兼慶(早大)・臼井久量(亜大)・小林恭(明治学院大)・星野美和(関東学院大)・滝口靖仁(関東学院大)◇関東六浦:蒲谷和茂(東芝→西武)◇橘:丑山努(日ハム)◇桐光学園:金井誠◇向上:高橋智(阪急→ヤクルト)・小川拡保(日本鋼管)・大塚義樹(南海→大洋→日ハムブルペン捕手)・鶴見信彦(三菱自動車川崎→阪神→巨人)◇相洋:小野哲(三菱自動車川崎)・安藤泰敏(亜大)◇東海大相模:藤本健治(巨人)・若林弘泰(東海大→日立製作所→中日)・綿貫潤二(専大→JR東日本)・日置秀人(東海大→日産自動車)・藤原忠司(東海大)◇藤嶺藤沢:水戸善也(東京ガス)・三井勲(青学大)・荻窪登・多田元基(関東学院大)◇日大:原田明◇日大藤沢:牛島正登(日大)◇武相:田中清・遠山鉄也(関東学院大)・太田博幸(関東学院大)◇法政二:山本正幸(法大→ホンダ熊本)・大島公一(2年、法大→日本生命→近鉄→オリックス→楽天)・伊藤哲也(法大→三和銀行)・伊藤憲・藤井直(法大)・青柳信祐(法大)・大山重雄(法大)・川野敏彦・浦山豊(法大)・梅原将功(法大)




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