神奈川県勢・年度別戦績表(1992年)

1992年春 東海大相模、横浜高校

東海大相模17年ぶり3回目
主な選手(1)吉田道(近鉄→競輪選手)、(2)荒井亮(中大→富士重工)、(3)中村元(2年、東海大)、(4)秋山雅太(国際武道大)、(5)柴田圭(東海大)、(6)今井寿(相模原市体育協会)、(7)遊佐兆正(日本石油)、(8)小川義幸(東海大→東芝)、(9)岩永進(東海大)
対戦成績 1回戦4-1常磐
常磐 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
東海大相模 0 0 2 0 1 0 1 0 X 4
1992h1.bmp 3回二死二塁から柴田の左中間三塁打と荒井の左中間二塁打で2点を先制。1点差となった5回裏、2安打と敵失で1死2・3塁から荒井の中犠飛で2点差とし、7回にも岩永のタイムリーで貴重な追加点。吉田が4安打1点に抑える。相手投手:花田章。
2回戦4-0南部
南部 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
東海大相模 0 0 1 0 1 2 0 0 X 4
1992h2.bmp 吉田が4回まで毎回の6奪三振など、無死球1安打の快投を見せる。3回、1死2塁から岩永の内野ゴロの間に2走・今井がホームイン。5回にも岩永のタイムリー、6回1死2・3塁から吉田の右前打で2点を加える。相手投手:谷本真一(日産車体京都)−稲葉。
準々決勝2-0PL学園
PL学園 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
東海大相模 0 1 1 0 0 0 0 0 X 2
1992h3.bmp 2回、2死1塁から秋山の左中間3塁打で先制。3回には敵失で出塁した岩永が、柴田の右翼線2塁打で生還。2点目を挙げる。吉田、3回まで毎回走者を背負う苦しい展開となるが、以降、立ち直り、4安打で連続完封。相手投手:松井稼頭央(2年、西武→米・メッツ→楽天→西武)−児島義直。
準決勝3-2天理
東海大相模 2 0 0 0 0 0 0 1 0 3
天理 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2
1992h4.bmp 小川−吉田の継投。初回表、2死1・2塁から中村の左中間2塁打で2点を先制。同点に追いつかれた直後の8回、四球と送りバントで1死2塁から柴田が右前タイムリーし、決勝点を挙げる。初先発の小川が天理打線に6安打を浴びながら5回途中まで1点に抑える。東海大相模、17年ぶり2度目の決勝進出を決める。相手投手:西岡修二(住友金属)。
決 勝2-3帝京
帝京 0 1 0 2 0 0 0 0 0 3
東海大相模 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2
1992h5.bmp 2回表、先頭打者の帝京・中島に内野安打を打たれ、吉岡が送り菱田が三振で2死2塁となった後、林に左中間2塁打を打たれ先制の1点を奪われる。4回表、先頭・三沢が右前打で出塁。送りバントと四球、三塁ゴロを挟んで2死2・3塁となった後、またも林に中前打を打たれ2点を失う。さらに連続四球で2死満塁となるが、三田村を三振に討ち取りピンチを切り抜ける。4回裏、荒井・中村が倒れ2死となった後、遊佐・秋山・吉田が3連続中前打を放ち、遊佐が帰って1点を返す。7回裏、先頭の吉田がライトの落球で2進。今井が送り、小川が遊ゴロで2死3塁となった後、続く岩永が三塁前にセーフティーバントを決めて、1点差に詰め寄る。2-3で迎えた9回裏、1死から今井が遊ゴロ内野安打、小川が三塁エラーで出塁。岩永が三振で2死となった後、続く柴田は右前打。2塁ランナー今井が果敢に本塁を突くが寸前でタッチアウトとなり、劇的な幕切れ。相手投手:三沢興一(早大→巨人→近鉄→巨人→ヤクルト→中日)。
横浜高校7年ぶり4回目
主な選手(1)部坂俊之(亜大→東芝府中→阪神) (2)中野栄一(亜大→中日)・渡辺貴洋(関東学院大)  (3)大村明伸(亜大)・中野一(亜大→中日) (4)鈴木章仁(法大→三菱自動車川崎) (5)金子文雄 (6)平馬淳(2年、法大→東芝→東芝監督) (7)国分孝行(国際武道大)  (8)大村明伸(亜大) (9)鹿児島悦大(関東学院大)
対戦成績 1回戦3-7新野
新野 0 0 0 0 0 0 1 6 0 7
横浜 0 2 0 1 0 0 0 0 0 3
1992h1b.bmp 2回1死2、3塁から木村がスクイズ(野選)で先制。続く部坂も連続スクイズで2点目。4回にも再びスクイズし、前半で6犠打を絡め計3点をリードする。部坂が6回まで無安打に抑えるが、7回二死1・2塁から一ゴロがイレギュラーし1点を奪われて以降リズムが崩れ、8回に6安打を集中され6点を失う。相手投手:生田哲也(JR四国)。
《新野のその後》2回戦●1-3三重
甲子園決勝戦帝京3-2東海大相模センバツ大会史上初の京浜決戦(タテ縞決戦)。東海大相模・吉田の第1打席は、カットがスリーバント失敗とみなされ、三振をとられる。投手:三沢興一(早大→巨人→近鉄→巨人→ヤクルト→中日)−吉田道(近鉄→競輪選手)。
《帝京の戦績》帝京1-0日高/帝京5-1佐賀商業/帝京3-2三重/帝京3-1浦和学院/帝京3-2東海大相模
出来事1947年設置のラッキーゾーン撤去で本塁打が激減する中、星稜・松井選手が3本塁打。東海大相模、村中秀人監督を迎え、春夏通じて15年ぶりに甲子園復帰。史上初の京浜決戦。上宮高校が不祥事により出場辞退となり、東山が繰上げ出場。育英が神戸弘陵の不祥事により繰上げ出場。1回戦の御殿場西−東山戦で御殿場西・宇田川祐司が史上2人目の1イニング3盗塁を記録。
主な選手 ◇PL学園:松井稼頭央(2年、西武→米・メッツ→楽天→西武)・今岡誠(東洋大→阪神→ロッテ)・鷲北剛(明大→日本生命)・古川岳幸(東洋大→ホンダ鈴鹿→ホンダ鈴鹿)・新島珠英(東京ガス)・奥玉真大(東北学院大→ヨークベニマル)・今澤保幸(東京ガス)・中道善崇(立正大)・下間巧(拓大)・浅井精一(東京農大)◇育英:衣川幸夫(近鉄→ヤクルト)・森山恵二(福山大)・大村直之(2年、近鉄→ソフトバンク)・山田高広(日大)
◇浦和学院:染谷慶太(創価大)・中島大(流通経済大)◇御殿場西:小野晋吾(2年、ロッテ)・山下歩(東洋大→川口球友クラブ)・松田実(法大→関配)◇広島商業:森田徹夫(東洋大→三菱重工名古屋)・光元一洋(近大→松下電器→松下電器コーチ)・小池恒次郎(中大→三菱重工広島)・東元康(青学大)・檜山忠(亜大)・加納大輔(国士舘大)・片岡一隆(東京経済大)・壱柳洋(流通経済大)・武平章(上武大)・小松真人(近大工学部)◇広陵:塩崎貴史(東洋大→日本石油→日石三菱→新日本石油)・村上啓志(駒大)・篠原正道(早大→松下電器→松下電器マネージャー)・伊藤修(帝京大→NTT中国)・山縣賢太郎(帝京大)・亀澤武史(帝京大)◇佐賀商業:手塚隆太郎(JR西日本)・南里秀弥(佐賀中央工業専門学校)・北村昭男(新日鉄大分)・北村彰一郎(JR西日本)◇坂出商業:横山繁行・杉本慶太(JR四国)◇三重:杉山智也(中京大)・林大士(中京大→サンジルシ醸造)◇四日市工業:杉本晴紀(サンジルシ醸造)◇松山商業:勝田孝栄(近大)◇常磐:石井康雄(新日鉄八幡→日産自動車九州)・西村元樹(九州共立大)・花田章
◇新野:生田哲也(JR四国)◇水戸商業:安潤一(日本通運)・伊藤元洋(常陽銀行)・野上修(明大→日本生命)◇星稜:松井秀喜(巨人→米・ヤンキース→米・エンゼルス→米・アスレチックス→米・レイズ)・松任茂夫(北陸大→河上薬品)・山口哲治(神戸製鋼)◇仙台育英:鈴木郁洋(2年、東北福祉大→中日→近鉄→オリックス)・高橋顕法(広島→阪神)・中西聡司(大阪経済大)・三崎和也◇村野工業:安達智次郎(阪神)・黒田哲史(西武→巨人→西武)・小平真也(熊谷組→東芝)・岡田昭彦(三菱重工神戸)◇帝京:三沢興一(早大→巨人→近鉄→巨人→ヤクルト→中日)・吉岡大輔(愛知大→三菱重工名古屋)・小山豪(東洋大→日産自動車)・鈴木賢一(創価大)・三田村浩幸(日大)・赤坂勝頼・増田輝久・宮崎晃人(国学院大)・井上政人(創価大→鷺宮製作所)・林俊幸(筑波大)◇天理:西岡修二(住友金属)・小寺一真(同大→住友金属→神戸製鋼)・峯岡格(早大→大阪ガス)・福田敏久(立命館大→東芝)・中村秀典(立命館大→プリンスホテル)・山崎大輔(専大→いすゞ自動車)・山本裕樹(明大)・堀ノ内真太郎(専大)・大西聡(愛知工大)・木下道信(大阪体育大)◇東京農大二:清水将海(青学大→ロッテ→中日→ソフトバンク)・山口兼司(東京農大)・山口晃由(東京農大→三菱ふそう)・草川慶一(東京農大)・山口謙二(東京農大)・田中福隆(立正大)・桜井正樹(東京農大)◇東山:田口淳二(京都産業大→JR西日本)・岡島秀樹(巨人→日ハム→米・レッドソックス→ソフトバンク→米・アスレチックス→ソフトバンク→横浜)・高尾英司(立命館大→一光)・木村利之(京都産業大)・辻博之(大阪経済大)・野々村嘉昭(大正大)◇南部:谷本真一(日産車体京都)・中尾貴宏(日産車体京都)
◇日高:谷村和也(2年、立命館大→トヨタ)◇福井商業:峯田章弘(福井工大)・山岸裕治(立命館大)◇福岡工大付属:掛本大地・上野朋宏(国際武道大→日立製作所)◇米子商業:坂越隆徳(明大→天満屋)・木下洋一(明大→米子信金)◇堀越:山本幸正(阪神)・井端弘和(2年、亜大→中日→巨人)・大田義朗(関東学園大→日本通運)・上本浩司(横浜商大→NTT関東→NTT東日本)・渡辺真吾(横浜商大)◇横浜:部坂俊之(亜大→東芝府中→阪神)・平馬淳(2年、法大→東芝→東芝監督)・丹波幹雄(ウイーンベースボールクラブ→ヤクルト)・中野栄一(亜大→中日)・奈良貴哉(法大→川崎製鉄千葉→京浜倶楽部)・鈴木章仁(法大→三菱自動車川崎)・鹿児島悦大(関東学院大)・鈴木準一(関東学園大→いすゞ自動車)・大村明伸(亜大)・渡辺貴洋(関東学院大)◇東海大相模:吉田道(近鉄→競輪選手)・中村元(2年、東海大)・荒井亮(中大→富士重工)・秋山雅太(国際武道大)・今井寿(相模原市体育協会)・遊佐兆正(日本石油)・小川義幸(東海大→東芝)・岩永進(東海大)・柴田圭(東海大)・山口貴弘(国際武道大)

1992年夏 桐蔭学園

出場回数2年連続4回目
主な選手(1)木下健之・高橋由伸(2年、慶大→巨人) (2)深田啓之 (3)副島孔太(法大→ヤクルト→オリックス→茨城ゴールデンゴールズ) (4)横川義生(立大→日石三菱) (5)古屋和之(日体大) (6)関大輔(明大→プリンスホテル→鷺宮製作所) (7)佐藤友亮(武蔵大) (8)広川聡(青学大) (9)高橋由伸(2年、慶大→巨人)・萩島賢(獨協大→小西酒造)
対戦成績 1回戦4-5沖縄尚学(延長12回)
桐蔭学園 1 0 0 1 0 0 1 0 1 0 0 0 4
沖縄尚学 1 0 1 0 0 0 0 1 1 0 0 1X 5
1992n1.bmp 開幕試合。初回表、1死1塁から広川の中前打で1・2塁。4番・高橋が右越2塁打を放ち、先制点を挙げる。1回裏、沖縄・新垣が中前打で出塁。四球と遊ゴロ2封をはさみ1死1・3塁となった後、5番・平良に中前に運ばれ、同点に追いつかれる。3回裏には、2死から沖縄・後藤の当たりが中前のポテンヒット。続く大城の右前タイムリーで1点のリードを許す。4回表、2塁手のエラーで出塁した高橋と左前打の佐藤を1・2塁に置き、関が左前タイムリー。高橋は捕手と激突しながらもホームインで同点に追いつく。7回表、先頭・横川の左越3塁打と広川の右前タイムリーが続き、3-2と1点をリード。8回裏、木下から高橋にスイッチ。2死後、沖縄・平良の内野安打、宮城の右前打、島への四球と満塁のピンチを迎え、上原に左前タイムリーを打たれ再び同点に追いつかれる。9回表、中前打で出塁の横川を2塁に置き、副島が右前打を放ち再度1点を勝ち越す。9回裏2死、右前打で出塁した沖縄・新垣を3塁に置き、4番・大城に同点3塁打を打たれる。12回裏、先頭・島の当たりをライト・萩島がダイビングキャッチ。続く上原が右前打で出塁し、犠打で2進。先頭・新垣を敬遠し2死1・2塁とした後、沖縄・宜保の当たりは右前へ。2塁ランナーは本塁突入を自重するが、ライトの送球は悪送球となり、無情のサヨナラ負けとなる。相手投手:東山晋(国士舘大→琉球銀行クラブ)。
《沖縄尚学のその後》2回戦●2-3三重
甲子園決勝戦西日本短大付1-0拓大紅陵拓大紅陵は準々決勝の池田戦で初先発完投勝利した背番号3の4番打者・紺野が先発。2回裏、西日本短大は、先頭の高原が内野安打で出塁し、犠打と左前安打で1死1・3塁のチャンスとなる。続く、山本のスクイズはキャッチャー前に転がり、本塁上のタッチプレーとなるが、高原がタッチをかわし貴重な1点を先制する。4回表、拓大紅陵は1死後紺野が1ゴロエラーで出塁。続く立川の当たりは右翼正面を突くライナーで不運にも併殺。西日本短大は、7回表に拓大紅陵・木内の3塁打で1死3塁とピンチを迎えるが、拓大紅陵・布施のスクイズを外し、三走を挟殺する。9回表、2死から拓大紅陵・紺野が右前打を放ち、さらに2盗を成功させて同点のチャンスとなるが、次打者・立川(準々決勝・池田戦で逆転2ラン)は三飛に倒れゲームセット。西日本短大・森尾が拓大紅陵を散発6安打に抑え、貴重な1点を守りきる。西日本短大は3度目の出場で初優勝。投手:森尾和貴(新日鉄八幡)−紺野。
《西日本短大付属の戦績》西日本短大付属2-0高岡商業/西日本短大付属3-0三重/西日本短大付属6-1北陸/西日本短大付属4-0東邦/西日本短大付属1-0拓大紅陵
出来事西日本短大付属・森尾和貴は6試合を一人で投げ、わずか1失点。準優勝の拓大紅陵は初戦から準決勝まで4人の異なる投手が勝ち投手になる。松井(巨人)の星稜が2回戦で明徳義塾と対戦。明徳義塾の連続5敬遠が社会問題となる(明徳投手:河野和洋(専大→ヤマハ)3-2で明徳の勝利。)甲子園のラッキーゾーン撤去。準々決勝の拓大紅陵−池田戦は、1-0で池田リードのまま迎えた9回表、拓大・紺野が四球で出塁の後、5番・立川が池田のエース宮崎聡擁から左翼席に土壇場の逆転本塁打を放ち、2-1で拓大紅陵の劇的勝利。1回戦の帝京−尽誠学園戦は、尽誠学園・渡辺隆文(大阪府立大→東邦ガス)が帝京を完封し(1-0)、帝京の春夏連覇の夢を打ち砕く。2回戦の熊本工業−県岐阜商戦で、MAX146Kmを誇る熊本の豪腕・坂田正樹が9回裏スクイズでサヨナラ負け。
主な選手 ◇一関商工:鈴木芳信(東洋工芸)・夷塚誠(JR東日本東北)◇宇都宮南:臼井康宏(立正大→シダックス)・佐藤正明(立正大→シダックス)・手塚寿幸・森田史一(東京農大)・入江利岐(国際武道大)◇沖縄尚学:東山晋(国士舘大→琉球銀行クラブ)・大城勝好(新日鉄名古屋)・上原秀人(沖縄電力)
◇京都西:長谷川次郎(名古屋学院大)・巌勝哉(1年、三菱自動車京都)・伊佐知久(神戸学院大)・財津孝広(大谷大)・毛利洋二(朝日大)・高橋宣紀(第一紙行)・大西崇博(立命館大)◇近江:宝藤隼人(東北福祉大→ヤマハ)・長谷川智一(亜大)◇近大付属:久保充広(近鉄→オリックス)・森岡裕之(ロッテ→近鉄)・原口豊紀(日産自動車)◇熊本工業:坂田正樹(亜大→NTT九州→NTTグループ九州野球クラブ)・高波文一(2年、阪神→西武→楽天→オリックス)・田邊松功(2年、日産自動車九州)・長谷川新吾(福岡大→新日鉄八幡)・田口征治(熊本工大→NTT九州)・石川貴浩(亜大)・山本国臣(専大)・岩下優(東京農大)・岡崎謙吾(福岡大)・西嶋伸一(JR九州)◇県岐阜商業:桑原大輔(立命館大→トヨタ)・高橋雅巳(近大→NTT東海)・石田幸人(近大→東海理化)・田中仁(昭和コンクリート)◇広島工業:片岡陽次郎(広島経済大→NKK)・向井康二(広島経済大→NKK)・新井孝助(専大→佐川急便)◇高岡商業:浦山健(日体大→北陸銀行)・坂林康司(2年、駒大→日本石油)◇佐世保実業:村田善則(巨人)・森真一郎(NEC)◇砂川北:関吉雅人(オリックス)・栗山学(東北福祉大→NTT北海道)◇三重:杉山智也(中京大)・林大士(中京大→サンジルシ醸造)
◇鹿児島商工:浜田充洋(法大→トヨタ)・安藤勝商(トヨタ)◇樹徳:戸部浩(日大→東芝府中→東芝→ロッテ→楽天)・川島徹(ヨークベニマル→全桐生建友クラブ)◇秀明:山下一義(2年)◇松商学園:宮沢太一(明大→東京美装)・濱栄行(名城大→北陸銀行)・壇原健浩(東洋大→NTT東日本)・堤良一(亜大)・高谷昌伸(日体大)・力利郎(明治学院大)◇常総学院:金子誠(2年、日ハム)・倉則彦(2年、東洋大→東芝府中→東芝)・根本健志(2年、法大→ホンダ→根本測量)◇神港学園:井上立暁(神戸学院大)・塩谷和彦(阪神→オリックス)◇尽誠学園:渡辺隆文(大阪府立大→東邦ガス)・中道大輔(九州産業大→昭和コンクリート)・榎原寛(大阪経済大)・仲村耕三(大阪学院大→三菱自動車岡崎)◇星稜:松井秀喜(巨人→米・ヤンキース→米・エンゼルス→米・アスレチックス→米・レイズ)・松任茂夫(北陸大→河上薬品)・山口哲治(神戸製鋼)◇西条:岩本毅(近大工学部)・竹本真士(東北福祉大→四国銀行)・國田知宗(神戸学院大→新日鉄広畑)◇西日本短大付属:中村寿博(早大→早大コーチ→日本文理大監督)・高原典一(明大→プリンスホテル)・森尾和貴(新日鉄八幡)・尾西元紀(吉備国際大→田村コピー)・犬走光則(新日鉄八幡)・中村壽博(早大)・出川正彦(松下電器)
◇仙台育英:鈴木郁洋(2年、東北福祉大→中日→近鉄→オリックス)・高橋顕法(広島→阪神)・中西聡司(大阪経済大)・三崎和也◇創価:清水千曲(ヤクルト)・千速真(創価大→富士重工)◇倉吉北:三吉朋典(東京ガス)・山下義徳(大阪商大→三菱自動車京都)◇倉敷商業:瀬口栄司(仏教大)◇大社:大内秀則(神奈川大)◇拓大紅陵:多田昌弘(広島)・立川隆史(2年、ロッテ→阪神)・冨樫富夫(東洋大)・杉本忠(法大→ヨークベニマル→シダックス)・紺野恵治(明大→三菱重工名古屋)・丹野雅士(川崎製鉄千葉)・伊藤俊一郎(筑波大)・島津一大(拓大)・小笠原雄(明大)・河島一智(JR東日本)◇智辯和歌山:中本拓(1年、法大→大阪ガス)・湯浅隆幹(大東文化大)◇池田:宮崎聡(城西大)・南健太郎(中京大)◇帝京:三沢興一(早大→巨人→近鉄→巨人→ヤクルト→中日)・吉岡大輔(愛知大→三菱重工名古屋)・小山豪(東洋大→日産自動車)・鈴木賢一(創価大)・三田村浩幸(日大)・赤坂勝頼・増田輝久・宮崎晃人(国学院大)・井上政人(創価大→鷺宮製作所)・林俊幸(筑波大)◇天理:西岡修二(住友金属)・小寺一真(同大→住友金属→神戸製鋼)・峯岡格(早大→大阪ガス)・福田敏久(立命館大→東芝)・中村秀典(立命館大→プリンスホテル)・山崎大輔(専大→いすゞ自動車)・山本裕樹(明大)・堀ノ内真太郎(専大)・大西聡(愛知工大)・木下道信(大阪体育大)
◇東海大甲府:金田昌巳(東洋大)◇東邦:山田貴志(東北福祉大→中日)・水谷完(明大→トヨタ)・高木雄二(東北福祉大)・加藤晶彦(法大→阿部企業)・澤野光(朝日大)◇日大山形:松田仁(東北福祉大→TDK)・笹原吉雅(東北福祉大→山形しあわせ銀行)◇能代:村上鉄也(東北福祉大→ダイエー)・大塚大(早大)・加藤隆光(東北福祉大→東北福祉大クラブ)・成田昇(日大→能代高コーチ)◇北海:堀田一郎(中大→巨人)・沢田寛典・畑寛史(法大→JFE東日本)◇北陸:盛山隆盛・藤原聡(仏教大)・金谷隆(北陸銀行)・成山隆盛(立命館大)◇明徳義塾:岡村憲ニ(専大→明治安田生命)・河野和洋(専大→ヤマハ)・筒井健一(関大→四国銀行)・宮崎一彰(2年、法大→いすゞ自動車→ランバージャックス→巨人→西武)◇柳ヶ浦:清水輝久(亜大→佐藤薬品工業)・岡本総司(新日鉄大分→大分硬式野球倶楽部)
県大会決勝戦桐蔭学園10-8横浜
桐蔭学園 3 0 4 1 0 0 0 2 0 10
横浜 1 3 0 0 0 4 0 0 0 8
1992k.bmp 初回表、副島が2死2・3塁から3点本塁打で桐蔭が先制。2回裏に横浜が逆転するが、3回表には押し出し四球、木下のタイムリー、2犠打で桐蔭が再逆転。6回裏、横浜は、中野の本塁打の後、2死満塁から鈴木が3点2塁打を放ち、4点差を追いついて同点。乱打戦の末8−8で迎えた8回表、桐蔭学園・横川の左中間2塁打に暴投と四球で1・3塁とした後、高橋由伸が左翼線2塁打で決勝点。投げては、高橋由伸が7回から救援し、中野(亜大→中日)・平馬淳(2年、法大→東芝府中)らの横浜を1安打に抑える。
出来事センバツ準優勝投手・吉田道(近鉄)を擁する東海が、準々決勝で横浜商業に敗れる(10-11)。菊地原の相武台、準々決勝で桐蔭に0-10のコールド負け。住吉高校・永山誠が2回戦・野庭戦で県高校野球史上3人目の完全試合達成(8-0)。桐蔭学園・副島が3本塁打18打点の大暴れ。桐蔭学園の主将・関は、84年優勝投手・志村の従兄弟。
《準々決勝以上の結果》
[準決勝]横浜14-5横浜商業/桐蔭学園16-8日大藤沢
[準々決勝]横浜商業11-10東海大相模/横浜14-2大清水/桐蔭学園10-0相武台/日大藤沢10-0翠嵐
主な選手 ◇桐蔭学園:副島孔太(法大→ヤクルト→オリックス→茨城ゴールデンゴールズ)・高橋由伸(2年、慶大→巨人)・古屋和之(日体大)・横川義生(立大→日石三菱)・佐藤友亮(武蔵大)・関大輔(明大→プリンスホテル→鷺宮製作所)・堀内康史(駒大)・広川聡(青学大)・萩島賢(独協大→小西酒造)・遠藤剛(慶大)◇磯子工業:島田高光(三菱重工横浜)◇横浜:部坂俊之(亜大→東芝府中→阪神)・平馬淳(2年、法大→東芝→東芝監督)・丹波幹雄(ウイーンベースボールクラブ→ヤクルト)・中野栄一(亜大→中日)・奈良貴哉(法大→川崎製鉄千葉→京浜倶楽部)・鈴木章仁(法大→三菱自動車川崎)・鹿児島悦大(関東学院大)・鈴木準一(関東学園大→いすゞ自動車)・大村明伸(亜大)・渡辺貴洋(関東学院大)◇横浜商業:加藤健之(三菱重工横浜)・三浦雄人(東京農大)・小林貴明(法大→日本通運)・原口三四郎(青学大)・山田光徳(関東学院大)・山本幸輔(横浜商大)・萩原稔(横浜商大)◇横浜商大:知久真也(東京農大生物産業学部→NTT東北)・平賀哲(国士舘大)・阿部智英(国士舘大)・西村浩司(横浜商大)◇横浜隼人:高橋雄太(国士舘大)◇鎌倉学園:鈴木健一(青森大)◇桐光学園:堀川拓・村山裕康(駒大)◇慶応:西原丈太郎(慶大→住金鹿島)◇光明相模原:芹沢豊和◇厚木西:山際克利◇桜丘:戸田喜則・宮田仁(国学院大→日産自動車)◇上矢部:高林邦行(金港クラブ)◇相武台:菊地原毅(広島→オリックス→広島)・小俣竹徳(産能大→シダックス)◇相洋:福島正樹(帝京大)◇大清水:大谷康之◇東海大相模:吉田道(近鉄→競輪選手)・中村元(2年、東海大)・荒井亮(中大→富士重工)・秋山雅太(国際武道大)・今井寿(相模原市体育協会)・遊佐兆正(日本石油)・小川義幸(東海大→東芝)・岩永進(東海大)・柴田圭(東海大)・山口貴弘(国際武道大)◇藤沢商業:望月一也(東京農大)・澤田大貴(横浜そごう)◇藤嶺藤沢:桜井茂(国士舘大)・村上真人(中央学院大)・内田善之(中央学院大)◇日大藤沢:岡野武志(日大→ホンダ)・高山和也(横浜商大→三菱自動車岡崎)・大塚淳司(立正大→シダックス)・吉田康行(日大)・鈴木徳男(青森大)・青木拓◇武相:黒木秀則(上武大→鷺宮製作所)・佐々木慎一(住金鹿島)・雨宮幹記(青森大→住金鹿島)・武江達哉(上武大)◇平塚学園:杉崎貴宏◇法政二:外山弘典(法大)◇霧が丘:矢野正之(阪神)




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