神奈川県勢・年度別戦績表(1994年)

1994年春 桐蔭学園、横浜高校

桐蔭学園6年ぶり3回目
主な選手(1)小倉丞太郎(東京学芸大→朝日生命→日立製作所)、(2)近藤三善、(3)近江裕介(2年、法大)、(4)坂詰達彦(2年、中大準硬式→ARUYO東海)、(5)吉田好太(2年、米・1Aスコッツデール→近鉄→横浜)、(6)西澤祐介(2年、法大→三菱ふそう川崎)・鴨原巨樹(東京農大)、(7)一ノ木戸敬(2年、専大)、(8)横山和(明大→東芝)、(9)石野
対戦成績 1回戦0-3北陽
桐蔭学園 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
北陽 0 0 0 0 2 0 0 1 X 3
1994h1b.bmp 0−0で迎えた5回裏、2死2塁で北陽・岡原の遊撃内野安打と悪送球で先制され、さらに石平の中前打で2点目を奪われる。さらに8回裏2死2塁から北陽・森山に左中間3塁打を打たれ追加点を許す。桐蔭は小倉が強気の投球で8三振奪うが、9安打・5四死球を与える。打線は、初回に無死から横山がバントヒットで出塁したものの、犠打で二進後、三盗に失敗。4回にも無死から四球で横山が出塁するが、牽制でタッチアウト。先制のチャンスを失う。北陽・嘉勢の速球を打ちあぐみ、僅か2安打にとどまる。相手投手:嘉勢敏弘(オリックス)。
《北陽のその後》2回戦●1-3姫路工業
横浜高校3年連続6回目
主な選手(1)矢野英司(法大→横浜→近鉄→楽天)・横山道哉(2年、横浜→日ハム)、(2)若杉聖一(関東学院大)、(3)山野井洋平(2年、関東学院大)、(4)佐野大輔(駒大)、(5)紀田彰一(横浜→西武)、(6)遠藤宏国、(7)斉藤宜之(巨人→ヤクルト)、(8)多村仁(横浜→ソフトバンク→横浜)、(9)山本哲也(明大)
対戦成績 1回戦10-3大府
横浜 1 1 1 3 4 0 0 0 0 10
大府 0 1 0 0 1 0 0 0 1 3
1994h1.bmp 初回、先頭の佐野が初球を左前打した後、相手の失策で先制。2回には若杉の左中間三塁打、3回にも山野井のレフト線2塁打で加点。4・5回に計9本の長短打を浴びせ7点、5回までに毎回の計10点を挙げる。先発全員の19安打、矢野も押し出しなどにより2点を失うが、9奪三振の力投で圧勝。横浜、9年ぶりの選抜勝利を挙げる。相手投手:浜島−山本−花井。
2回戦2-10智辯和歌山
智辯和歌山 1 0 2 2 0 0 0 1 4 10
横浜 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
1994h2.bmp 初回、四球と智辯・中本の右翼線2塁打で先制される。0-1で迎えた3回表、矢野の牽制悪送球とエラーが絡み、中本に左翼線2塁打を打たれ2失点。4回、矢野(法大→横浜→近鉄)から横山(横浜→日ハム)へ継投するが、横山が智辯・井口に左越2ランを浴びる。6回裏、四球と斉藤の2塁打でチャンスをつかみ、相手エラーで2点を返すが、9回表にも4点を失い、まさかの大敗。投手陣が不調。打線は荒れ気味の智辯・笠木を救援した松野に低めを丁寧に突かれ、流れを引き寄せられず。相手投手:笠木伸二(NTT西日本)−松野真人(帝京大→王子製紙苫小牧)。
甲子園決勝戦智辯和歌山7-5常総学院2-1と1点リードした常総学院は、6回のピンチに右の清本から左の高谷へスイッチ。2死から再度、清本が登板するが、これが裏目に出て4失点。3点を追う常総学院は、8回裏、1,2塁から代打・遠藤と田原の連続タイムリーで一気に5-5の同点に追いつく。同点で迎えた9回表、智辯和歌山は一死満塁とすると、清本から代わった常総・内田から、8番・藤田が三遊間を破る2点タイムリーを放ち、決勝点を挙げる。投手:笠木伸二(NTT西日本)−高谷睦樹(高千穂商大)、清本隆治、内田
《智辯和歌山の戦績》智辯和歌山8-4秋田/智辯和歌山10-2横浜/智辯和歌山6-5宇和島東/智辯和歌山5-4PL学園/智辯和歌山7-5常総学院
出来事金沢の中野真博(青学大→東芝)が、対江の川戦で史上2人目の完全試合を達成。智辯和歌山が全試合継投で初優勝。準々決勝、宇和島東−智辯和歌山では、9回に智辯が5点を追いつき、延長の末勝ち越す。複数投手制の推進のため、ベンチ入りメンバーが15人から16人に増える。中京高校が中京大中京高校と改称。164cmエース、伊藤龍太投手を擁する桑名西がベスト4に入る。
主な選手 ◇PL学園:大村三郎(ロッテ→巨人→ロッテ)・宇高伸次(近大→近鉄→横浜)・福留孝介(2年、日本生命→中日→米・カブス→阪神)・光武徳起(駒大→三菱重工三原→三菱重工神戸)・上野山敦士(東京農大)・辻田摂(2年、東洋大→中日)・小林大介(東洋大)・松下幸司(東洋大)・前原信二(東洋大)・黒田智之(中大)◇宇和島東:岩井敏(東京農大)・橋本将(ロッテ→横浜)・松瀬大(早大→日本生命)・宮出隆自(2年、ヤクルト→楽天→ヤクルト)◇岡山理大付属:村田清正(駒大)◇掛川西:山本浩己(中京大→新日鉄名古屋)・織部博之(明大→いすゞ自動車)・大庭一馬(駒大→JR東日本東北)・山本幸司(亜大)◇金沢:中野真博(青学大→東芝)・明里祐介(大阪学院大→北陸銀行)・幡谷大輔(金沢学院大→西濃運輸)◇熊本工業:田河内賢一郎(関大)・田中秀太(阪神)・田中正興(2年、オリックス)・荒木雅博(2年、中日)・松本輝(2年、ダイエー→楽天)・渡辺和則(熊本工大→田村コピー)・吉田憲一郎(福岡大→松下電器)・里野寿一(亜大)・石村昌也(立正大)・園田松吾(国学院大)
◇桑名西:伊藤竜太(愛知工大)・森光太(愛知大)◇広島商業:沢田和基(三菱重工広島)・伊藤幹(法大→三菱重工広島)・四十山進(広島経済大→新日鉄八幡)◇江の川:浜先圭介(広島経済大)・西中力・浦野智義(国際武道大→JFE東日本)◇高知商業:松岡剛司(同大)・久武弘和(近大→ホンダ鈴鹿)・谷脇努(専大→四国銀行)◇高田商業:原田克彦(松阪大→西濃運輸)◇佐野日大:田中慶輔(東北福祉大)・岡部光則(東北福祉大→サンワード貿易)・豊田洋一郎(法大)・中村将明(青森大→日産自動車)・鈴木和隆(日大)・細田晃良(筑波大)◇山梨学院大付属:五島裕二(オリックス)・清水祐樹(山梨学院大)・深沢圭(ホンダ熊本)◇鹿児島実業:大城直樹(大阪ガス)・池田邦隆(三菱重工名古屋)・貞竜文(国士舘大)・船間美彦(福岡大→サンワード貿易)・塚田健己(東邦ガス)◇秋田:今利浩(中大準硬式)◇小倉東:西大介(九州共立大→河合楽器)・三浦威一郎
◇常総学院:高谷睦樹(高千穂商科大)・木村友紀(国士舘大)・市川陽介◇神戸弘陵:長井智浩(大阪体育大)・林智也(関大)・佐竹由光(同大→大阪ガス)・山田昇治(神戸学院大→三菱重工神戸)◇尽誠学園:伊東邦将(大阪学院大)・田中聡(2年、法大→日ハム→阪神)◇星稜:嘉門俊輔(京都産業大)・東宏幸(松下電器)・中島大悟(金沢大→伏木海運)◇石山:川上真一(龍谷短大)◇大府:赤星憲広(亜大→JR東日本→阪神)◇滝川西:加賀聡史(札幌大)◇拓大一:早田弘之(亜大)・田口健治・中川仁・窪田貴広・浅見重幾・関田星一・堀真吾・兼増厚介・中本裕見・荒井幸司◇智辯和歌山:笠木伸二(NTT西日本)・松野真人(帝京大→王子製紙苫小牧)・井口直也(法大)・中本拓(法大→大阪ガス)・岸辺直人(東北福祉大→日本新薬)◇東北:嶋重宣(広島→西武)・石川豊(川崎製鉄千葉)・高橋裕一郎(三菱自動車川崎)・早坂源太(JR東日本)・佐々木博志(新日鉄君津)・石川薫(昭和コンクリート)
◇那覇商業:伊佐真琴(三菱重工長崎)・多嘉良聡(九州共立大→東海理化)・草場司(日本文理大)◇日大三:矢羽多玲(立正大)・阿部智由貴(東洋大→日産自動車)・勝部臣(日体大→朝日生命)・松本隆宏(法大)・羽多野孝司(東京農大)◇姫路工業:畑山英樹(龍谷大→神戸製鋼)・桝田隆富(三菱重工神戸)・水谷信哉(三洋電機)・野夫井誠(大阪ガス)◇北陽:嘉勢敏弘(オリックス)・森豊樹(近大→ニチダイ)・辻本忠(京都産業大)・石平勇二朗(大阪経済大→ニチダイ)・森田光則(京都産業大→田村コピー)◇横浜:矢野英司(法大→横浜→近鉄→楽天)・紀田彰一(横浜→西武)・斉藤宜之(巨人→ヤクルト)・多村仁(横浜→ソフトバンク→横浜)・若杉聖一(関東学院大)・横山道哉(2年、横浜→日ハム→横浜)・山野井洋平(2年、関東学院大)・佐野大輔(駒大)・山本哲也(明大)・長谷川真(関東学園大→JR東日本)◇桐蔭学園:西澤祐介(2年、法大→三菱ふそう川崎)・小倉丞太郎(東京学芸大→朝日生命→日立製作所)・近藤三善・町田憲昭(武蔵大)・近江裕介(2年、法大)・坂詰達彦(2年、中大準硬式→ARUYO東海)・吉田好太(2年、米・1Aスコッツデール→近鉄→横浜)・鴨原巨樹(東京農大)・一ノ木戸敬(2年、専大)・横山和(明大→東芝)

1994年夏 横浜高校

出場回数5年ぶり6回目
主な選手(1)矢野英司(法大→横浜→近鉄→楽天)・横山道哉(2年、横浜→日ハム)、(2)若杉聖一(関東学院大)、(3)小沢恒彦・山野井洋平(2年、関東学院大)、(4)佐野大輔(駒大)、(5)紀田彰一(横浜→西武)、(6)遠藤宏国、(7)山本哲也(明大)、(8)多村仁(横浜→ソフトバンク→横浜)、(9)斉藤宜之(巨人→ヤクルト)
対戦成績 2回戦2-4那覇商業
横浜 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2
那覇商業 1 0 1 0 1 0 0 1 X 4
1994n1.bmp 前半は追い追われつの展開。2回は、紀田が四球、若杉が安打の後、遠藤が左中間に同点2塁打。再びリードされた4回には、紀田が四球で出塁し1死2塁から若杉がサードゴロエラーを誘い、再び同点。5回はスクイズ、8回は犠飛で加点される。2-4で迎えた8回にも2,3塁から満塁策をとられ好機をつかむが追加点が奪えず。4番・紀田が敬遠を含め4四球と徹底的に勝負を避けられる。那覇商・伊佐のフォームの変化と緩い変化球に大振りが目立ち、初戦にて惜敗。相手投手:伊佐真琴(三菱重工長崎)
《那覇商業のその後》3回戦●1-2佐賀商業
甲子園決勝戦佐賀商8-4樟南2回裏、樟南打線が佐賀商業・峯に4安打を集中させ3点を先制。3点を追う佐賀商業は6回表、4長短打をたたみかけて一気に同点に追いつく。6回裏、佐賀商業の守備の乱れから再び樟南が1点を勝ち越すが、8回表、佐賀商業は3番・山口法弘のタイムリーで再び同点に。4−4の同点で迎えた9回の表、2死満塁から佐賀商業の主将・西原正勝が夏の決勝戦では初めての満塁本塁打(大会通算23本目)を放ち、九州対決に決着。投手:峯謙介(2年、JR九州)−福岡真一郎(九州産業大→プリンスホテル)。
《佐賀商業の戦績》佐賀商業6-2浜松工業/佐賀商業6-1関西/佐賀商業2-1那覇商業/佐賀商業6-3北海/佐賀商業3-2佐久/佐賀商業8-4樟南
出来事複数投手制を推進するためベンチ入り選手数が16人に。地方大会に登板した全投手に、関節機能検査を制度化。初出場の佐久がベスト4に入る活躍。佐賀県代表が春夏通じて初めての優勝。準優勝の樟南、柳ケ浦とベスト4に九州勢3校。2回戦で北海−砂川北が初の北海道対決となり北海が10-1で大勝。佐賀商業・峯投手は6試合で計708球を一人で投げ切る。
主な選手 ◇愛知:小島昇(日大→日石三菱)・山内一生(阪南大)・山本明大(立命館大→神戸製鋼→三菱自動車岡崎→東邦ガス)◇宇和島東:岩井敏(東京農大)・橋本将(ロッテ→横浜)・松瀬大(早大→日本生命)・宮出隆自(2年、ヤクルト→楽天→ヤクルト)◇浦和学院:宮石和成(東洋大)・木塚敦志(2年、明大→横浜)・石井義人(1年、横浜→西武→巨人)・桑原直哉(城西大)・山崎英紀(東洋大→ホンダ)◇延岡学園:草野大輔(NTT東京→NTTグループ九州野球クラブ→ホンダ熊本→楽天)
◇関西:吉年滝徳(2年、広島)・原田朋隆(法大→ミキハウス)◇関東一:木村龍浩(国士舘大→NTT西日本)◇近江:池沢真也(龍谷大)・谷口康仁郎(愛知学院大→日本IBM野洲→西濃運輸)◇九州工業:落合孝幸◇光:前田夏樹(西南学院大→協和発酵)◇江の川:浜先圭介(広島経済大)・浦野智義(国際武道大→JFE東日本)・西中力◇佐賀商業:西原正勝(駒大→佐賀リコー)・峯謙介(2年、JR九州)◇佐久:呉羽洋一(亜大→王子製紙春日井)・柳沢篤史(青学大→三井金属)・松崎幸二(立正大→川口球友クラブ)◇砂川北:杉山俊介(2年、横浜→ダイエー→ロッテ)・谷口真(創価大)◇済々黌:沢田大輔(熊本大→熊本ファミリー銀行軟式)
◇坂出商業:西川栄作(国士舘大)・石原浩次◇三重海星:安部伸一(龍谷大)・森下晃理(立命館大→西濃運輸)◇山陽:長門秀司(第一経済大)◇市川:樋渡勇哉(立大→NTT)・高橋大輔(東京ガス)◇市立和歌山商業:井上煌千(広島)・小谷直稔(亜大→住友金属)・原口豊崇(立正大)◇志学館:内藤幸司(新日鉄千葉)◇秋田:今利浩(中大準硬式)◇宿毛:横山剛(東亜大→三菱重工広島)・藤村憲一◇小山:曽雌政俊(横浜商大)◇小松島西:中瀬誉文・武市誉史(JR四国)
◇樟南:田村恵(広島)・福岡真一郎(九州産業大→プリンスホテル)・加川寛之(大阪経済大)・有村浩一(三菱重工業横浜)◇水戸商業:黒田俊秀(明大)・根本輝夫(青学大)◇星稜:嘉門俊輔(京都産業大)・東宏幸(松下電器)・山本省吾(1年、慶大→近鉄→オリックス→横浜→ソフトバンク)・中島大悟(金沢大→伏木海運)◇盛岡四:佐藤光徳(JR東日本東北→JR盛岡)◇西城陽:河端龍(龍谷大→ヤクルト)・藤野将平(仏教大)・山田知也(京都教育大)◇仙台育英:金村暁(日ハム→阪神→BC信濃)・天野勇剛(2年、ロッテ→韓国ロッテ)・及川徹(東北福祉大→日本生命)・鈴木章記(明大)・昆雅史(明大→ホンダ)◇創価:大木一哉(2年、法大→昭島ベースボールクラブ)・良知純平(法大→ヤマハ)・濱幸一(創価大→鷺宮製作所)・良和純平(法大→ヤマハ)◇双葉:田中貴章(中大→東電工業)◇大垣商業:新井大(西濃運輸)・清水基視(西濃運輸)◇中越:佐藤達也(専大→全飯豊)・穐谷正人(東芝→ニチエー)
◇長崎北陽台:松尾洋和(慶大→大阪ガス)◇天理:北田直樹(大阪ガス)・吉川勝成(2年、龍谷大→近鉄→オリックス)・北田直輝(大阪ガス)・中山健一(東北福祉大)・中村勝治(近大→いすゞ自動車)・吉川祥求(立命館大→東芝)・小宮山政和(2年、NTT東日本)・河村民平(近大)・大村重充(奈良産業大)・太田直也(天理大)◇東京農大二:伊藤央樹(日大→かみかわ野球クラブ)・岡野勝俊(青学大→ホンダ)・植原宏(東海大)・樋口智之(上武大)・高橋博明(東京農大)◇敦賀気比:内藤剛志(2年、駒大→JR東海)・飯田雅司(2年、ロッテ)◇那覇商業:伊佐真琴(三菱重工長崎)・多嘉良聡(九州共立大→東海理化)・草場司(日本文理大)◇姫路工業:畑山英樹(龍谷大→神戸製鋼)・桝田隆富(三菱重工神戸)・水谷信哉(三洋電機)・野夫井誠(大阪ガス)◇富山商業:本多政士(大阪経法大)◇北海:岡崎光師(2年、青学大→室蘭シャークス)・辻克治(2年、法大)・三橋一史(国学院大)・佐藤貴明(中大→ホンダ南札幌)・斎藤真一(法大→王子製紙苫小牧→王子製紙春日井→王子製紙)◇北陽:嘉勢敏弘(オリックス)・森豊樹(近大→ニチダイ)・辻本忠(京都産業大)・石平勇二朗(大阪経済大→ニチダイ)・森田光則(京都産業大→田村コピー)◇柳ヶ浦:野村秀樹(神戸製鋼)・村子嶺敏(JR九州)・上田圭助(東京農大)・瀬口友和(東京農大)・村上竜信(三菱重工横浜)・小森田塁(東京農大)

県大会決勝戦横浜7-2日大藤沢
日大藤沢 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2
横浜 2 0 1 1 1 2 0 0 X 7
1994k.bmp 矢野−山田の投げ合い。横浜が毎回の13安打と矢野の好投で勝利。初回、横浜が1死満塁から多村の左翼線2塁打で2点を先制。中盤も着々と加点し、6回には無死満塁から紀田がダメ押しの左翼線2塁打。日大藤沢は横浜・矢野に8安打を放つが、要所を締められる。エース山田も連投の疲れからキレを欠き敗戦。
出来事記録的な猛暑に見舞われる。湘南(投手・成田)がベスト4に。1-6で日大藤沢に敗れ、42年ぶりの決勝進出を逃す。新鋭・横浜商工もベスト4に(1-5横浜)。
《準々決勝以上の結果》
[準決勝]横浜5-1横浜商工/日大藤沢6-1湘南
[準々決勝]横浜4-3横浜商業/横浜商工10-6横浜隼人/湘南4-1武相/日大藤沢7-4向上
主な選手 ◇横浜:矢野英司(法大→横浜→近鉄→楽天)・紀田彰一(横浜→西武)・斉藤宜之(巨人→ヤクルト)・多村仁(横浜→ソフトバンク→横浜)・若杉聖一(関東学院大)・横山道哉(2年、横浜→日ハム→横浜)・山野井洋平(2年、関東学院大)・佐野大輔(駒大)・山本哲也(明大)・長谷川真(関東学園大→JR東日本)◇横浜商業:佐藤光伸(関東学院大→JT)・羽根・伊藤晃(関東学院大)・青木勲(横浜商大)◇横浜商工:片山英和(帝京大→住金鹿島)◇横浜商大:菅浩二(横浜商大→横浜そごう)◇横浜隼人:丸山信広(トヨタ)◇海老名:上村大介(横浜国大→鷺宮製作所)◇桐蔭学園:西澤祐介(2年、法大→三菱ふそう川崎)・小倉丞太郎(東京学芸大→朝日生命→日立製作所)・近藤三善・町田憲昭(武蔵大)・近江裕介(2年、法大)・坂詰達彦(2年、中大準硬式→ARUYO東海)・吉田好太(2年、米・1Aスコッツデール→近鉄→横浜)・鴨原巨樹(東京農大)・一ノ木戸敬(2年、専大)・横山和(明大→東芝)◇光明相模原:増山直樹◇向上:勝源太郎(いすゞ自動車)・坂口伸二(横浜商大)◇市立横須賀工業:鈴木公治郎(三菱自動車岡崎)◇相洋:黒田信広(2年、東京農大→NTT東日本)◇大楠:小菅泉◇東海大相模:原俊介(2年、巨人)・河本康光(日本通運)・田代栄次(東海大)◇藤沢商業:松田耕治(住友電工横浜)◇藤嶺藤沢:高橋正典(国際武道大)◇日大藤沢:松井孝博・坂巻範幸(帝京大)・久保田将人(日大)・山田俊之(日大)・松井貴博(日大)◇武相:雫政宏(国際武道大)・山口裕之(ヤオハンジャパン)◇法政二:福本誠(法大→横浜)・伊勢泰孝(法大→東芝)・大野伸介(法大)・小林勝巳(法大)・村尾朋彦(法大)




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