神奈川県勢・年度別戦績表(1999年)

1999年春 横浜高校

出場回数2年連続9回目
主な選手(1)斉藤弘樹・袴塚健次(関東学院大)、小沢晃弘(2年)、(2)土屋俊介(2年)、(3)吉田浩志(日大)、(4)松本勉(法大)、(5)相沢修、(6)浜口純平(2年、立正大)、(7)渡辺賢(中大)、(8)飯盛宏治(明大準硬式)、(9)松岡政(2年、関東学院大→プロボクサー)
対戦成績 1回戦5-6PL学園
横浜 1 0 2 0 0 2 0 0 0 5
PL学園 2 1 1 1 0 0 0 1 X 6
1999h1.bmp 初回表、松本の中前打と2盗の後、渡辺が左前へ先制タイムリー。初回裏、田中一が四球、暴投で2塁へ。足立の送りバントで3進、覚前の中前タイムリーで生還し1-1の同点。さらに覚前2盗の後、七野が中前打を放ち逆転。2回裏、田中雅が左2塁打の後、斎藤に替わった袴塚から田中一が右前打で3点目。3回表、四球で出た松本を飯盛がバントで送り、牽制悪送球で3進した後、松岡が左前適時打で2-3の1点差。松岡2盗の後、渡辺が右前打を放ち同点に。3回裏、覚前中前打、七野四球、田中啓が左前適時打し4-3と横浜を突き放す。4回裏、田中一四球、足立送りバント、覚前四球で2死1・2塁となった後、けん制悪送球の間に2走が生還し5-3。6回表、浜口四球、相沢左前打と続き、2死となった後、吉田が中前へ同点の2点タイムリー。8回裏、中尾が左中間2塁打、永山の送りバントが内野安打となり無死1、3塁。田中雅の浅い左飛が犠飛となり、6-5と1点勝ち越し。横浜は、尻上がりに調子を上げた植山の前に、七回以降は1安打に抑えられた。 相手投手:植山幸亮(法大→三菱ふそう川崎→東京ガス)
《PL学園のその後》2回戦○15-3玉野光南/準々決勝○6-0平安/準決勝●6-8沖縄尚学
甲子園決勝戦沖縄尚学7-2水戸商業2回表、水戸商が遊撃エラーで出塁した外山を三橋がバントで送ったあと、石田の左前打で1死1・3塁。助川のセーフティ・スクイズバントが野選を呼んで1点を先制。なお1死1・2塁から松本の1塁強襲安打で石田も帰り2点を先制。その裏、沖縄は比嘉寿の左中間2塁打から1死1・2塁となり、有銘の右前打で1点。なお1・3塁から代打・新垣雄の併殺崩れの間に同点に追いつく。さらに5回裏、沖縄は先頭の有銘が中前打。続く新垣雄が右中間3塁打で勝ち越し。さらに1死後、荷川取の中犠飛で2点目を挙げる。投手:照屋−三橋孝裕(JR東日本)・安達。
《沖縄尚学の戦績》沖縄尚学1-0比叡山/沖縄尚学5-3浜田/沖縄尚学4-2市川/沖縄尚学8-6PL学園/沖縄尚学7-2水戸商業
出来事前年の夏、延長17回の死闘を演じた横浜とPL学園がいきなり1回戦で対戦。準決勝の沖縄尚学−PL学園は、沖縄尚学がPLの西野・植山両投手から5点を奪ったものの7回に追いつかれて延長戦となり、延長12回の末、比嘉公・荷川取のタイムリーで決勝点を挙げ沖縄尚学が勝利。この試合、沖縄尚学の比嘉が12回・212球を投げ抜き、翌日の決勝戦は照屋にマウンドを譲る。沖縄県代表が、58年夏に首里が初めて甲子園の土を踏んで以来、春夏を通じ42年目で悲願達成。延長戦が過去最多の7試合。大会通算打率が.275と金属バット導入以降過去最高を記録。決勝戦の試合後、甲子園で初めて声援のウエーブが続く。応援団賞の最優秀校には、峰山(京都)が選ばれた。
主な選手 ◇PL学園:田中一徳(横浜)・七野智秀(横浜→JFE東日本)・覚前昌也(近鉄)・植山幸亮(法大→三菱ふそう川崎→東京ガス)・田中雅彦(近大→ロッテ→ヤクルト)・足立和也(亜大→NTT西日本)・田中啓之(明大→住金鹿島)・小林周平(日大→NTT北海道→倉敷オーシャンズ)・柴草健太(立正大→JR北海道)・李崇史(亜大)◇沖縄尚学:比嘉公也(愛知学院大)・比嘉寿光(早大→広島)・松堂大輔(大東文化大)・新城智樹(城西大)・荷川取秀明(筑波大→松山聖陵監督)・照屋正悟(東京農大)・具志堅偉乃(福岡大)◇玉野光南:福明隼人(龍谷大)◇金足農業:徳原好樹(東京農大→TDK)・北嶋尚之(東京農大生物産業学部)・中川大輔(東北福祉大)◇九産大九州:植津栄一(九州産業大→西濃運輸)・松本誠(九州産業大)◇駒大:坂上拓(駒大→JR東日本)・大宮一人・吉田一彦・伊藤浩一・斉藤正之・重松延邦・佐藤謙次・小泉慶晃・岸本知之・川端教郎
◇駒大岩見沢:北村隆雄(サンワード貿易→札幌大)・古谷拓哉(駒大→日本通運→ロッテ)・北道貢(駒大→NTT東日本)・鈴木隼人(航空自衛隊千歳)◇高崎商業:松本英輔(日大)◇高田:松田久士(桃山学院大)・松村昌弥(龍谷大)◇今治西:菅響(同大)・森川佳潔(筑波大)・渡辺重久(2年、JR四国)・若田高志(東京経済大)・上田譲二(大阪経済大)・越智啓介(松山大)◇三重海星:岡本篤志(明大→西武→楽天)・渡辺剛士(法大)・山口晃弘(明大)・加藤光弘(中大)・藤村賢(法大)◇市川:今村春樹(テルモ)・高室卓也(高千穂商科大)・佐野大輔◇神戸弘陵:西嶋巧(大阪体育大)・玉野秀明(立命館大)◇水戸商業:三橋孝裕(JR東日本)・川上隆治(明大)◇静岡:高木康成(近鉄→オリックス→巨人)・市川治由(新日本石油)・山田祐生(法大)・松山英則(早大)◇滝川二:福沢卓宏(中日)・中村公治(東北福祉大→中日→オリックス)・吉田鉄平(専大)・吉田浩三(常石鉄工)・熊崎清龍(日大)・石井勇希(大阪経済大)
◇長崎日大:山中俊介(中大→三菱自動車岡崎→三菱重工長崎)・崎田忠寛(国学院大)◇東海大三:佐野広義(東海大)・戸坂晴幸(東海大)◇東邦:岡本浩二(阪神)・朝倉健太(中日)・井川塁(JR東海)◇東北:黒沢昭人(専大)・岩本繁(東北福祉大)・加藤暁彦(2年、ダイエー)・後藤伸也(2年、横浜)・梅村亮(東海大)・安斉喜孝(秋田経法大)・高田英和(秋田経法大)◇日大三:杉本邦彦(東芝)・門間大輔(亜大)・植木也太(青学大)◇日南学園:春永利治(近大)・吉武亮太(近大)・渡邊祐史(明大→三菱重工名古屋)・西小野亮(国士舘大→ホンダ鈴鹿)◇柏陵:清水大輔(早大→JR東日本)◇比叡山:細見直樹(ヤクルト)・村西哲幸(横浜)・小林紀仁(愛知学院大)◇浜田:浅野貴裕(中大)・鍛治畑裕昭(三菱重工三原)・古我裕輔(法大)・小松原研(広島大)◇福井商業:矢尾倫紀(青学大→ホンダ)・米丸直樹(早大)
◇平安:谷山潤一(近大)・岡ア大輔(東邦ガス)・具志賢三(立命館大→ホンダ鈴鹿)・井上裕貴(近大→JR東海)・林直樹(九州共立大→ニチダイ)・西園敬太(大阪学院大)・背尾匡徳(大阪学院大)・片山真彰(花園大)◇峰山:川原寛樹(立命館大)◇明徳義塾:増田陽紀(2年、関大→トヨタ)・倉繁一成(三菱重工神戸)・松元政樹(専大→日産自動車)・井上登志弘(日大)・奥田庄三(龍谷大)・平峯康二(神戸学院大)・河辺輝彦(大阪学院大)・木下達矢(2年、大阪ガス)◇鳴門工業:渡辺亮(同大→日本生命→阪神)◇横浜:松本勉(法大)・斉藤弘樹・袴塚健次(関東学院大)・吉田浩志(日大)・渡辺賢(中大)・新田直人(立正大)・浜口純平(2年、立正大)・飯盛宏治(明大準硬式)・松岡政(2年、関東学院大→プロボクサー)・相沢修

1999年夏 桐蔭学園

出場回数2年ぶり6回目
主な選手(1)松本祥平(法大→東京ガス)・松本淳(駒大) (2)島原壮太郎(2年、早大→相模原クラブ)  (3)由田慎太郎(早大→オリックス) (4)中沢良太 (5)太田優士(帝京大→茨城ゴールデンゴールズ)・福冨洋祐(東洋大)  (6)片倉透(東海大→鷺宮製作所) (7)田中雄太(慶大) (8)八木裕章(専大) (9)渡辺将輝(東海大)
対戦成績 2回戦11-7敦賀
敦賀 0 0 0 0 0 0 1 1 5 7
桐蔭学園 1 0 4 1 1 1 2 1 X 11
1999n1.bmp 3回、2死満塁から中沢の左前打と松本祥の左中間二塁打で計4点、さらに機動力を生かした2ランスクイズなどで毎回加点し大量リードを奪う。9回にはリリーフした松本淳が敦賀・品川の適時二塁打など5長短打で5点と打ち込まれ、ピンチとなる。相手投手:土屋−伊原慶一(大阪経済大)−村中。
3回戦9-5智辯学園
智辯学園 0 0 0 4 0 1 0 0 0 5
桐蔭学園 1 0 0 7 0 0 1 0 X 9
1999n2.bmp 出塁時に積極的に盗塁を試みるが智辯の強肩捕手・竹田順伍に全て阻止される。4回表2死から智辯の4番・中村への四球等で1・2塁となった後、智辯・大坪以下の3連打とショート・片倉の送球ミスが重なり、1-4と逆転を許す。3点を追う4回裏1死後、由田の右前安打を皮切りに島原、田中、松本祥4長短打で一気に追いつき、なお1・3塁から福富洋祐のスクイズが智辯・伊達の野選を誘って逆転に成功。さらに渡辺の右前打をはさんでキャプテン片倉透のスクイズが相手エラーを誘う。続く八木も押し出しの四球を選んで、この回だけで打者12人・5安打で一挙に7点を挙げる。智辯は6回、4番の中村真人の本塁打で追撃。7回には桐蔭が3つめのスクイズを決め、桐蔭が足攻対決を制する。松本祥平が県大会を通じて初の完投勝利。桐蔭は28年ぶりの8強入り。相手投手:松井克徳(同大)−伊達−東家。
準々決勝0-4桐生第一
桐蔭学園 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
桐生第一 0 0 0 0 0 3 1 0 X 4
1999n3.bmp 6回裏、四死球などで1死満塁となり、桐生・大広・関口智に適時打を打たれる。7回裏も2死二塁から、桐生・栗原に右前にはじき返され追加点を奪われる。桐生第一の徹底した流し打ちで、エース・松本祥が攻略される。桐蔭は相手投手・正田のカーブを打ちあぐみ、2安打完封を喫す。相手投手:正田樹(日ハム→阪神→台湾・興農→新潟アルビレックス→ヤクルト→愛媛マンダリンパイレーツ)。
甲子園決勝戦桐生第一14-1岡山理大付決勝戦初登場県同士の戦い。桐生の左腕・正田が緩急をつけて巧みにかわし、打線は直球に的を絞り序盤から岡山理大付の早藤をとらえ、計14安打で14点を挙げる。決勝戦では平成3年以来の2ケタ得点。決勝での13点差は、1920年(第6回)の関西学院17-0慶応普通部に次ぐ大差試合。投手:正田樹(日ハム→阪神→台湾・興農→新潟アルビレックス→ヤクルト→愛媛マンダリンパイレーツ)−早藤・竹内・岡本・岡田。
《桐生第一の戦績》桐生第一2-0比叡山/桐生第一11-2仙台育英/桐生第一4-3静岡/桐生第一4-0桐蔭学園/桐生第一2-0樟南/桐生第一14-1岡山理大付属
出来事城東高校、東京都立では19年ぶりの出場。桐生第一・正田投手ら左の好投手の活躍が光る。静岡・高木康成(近鉄→オリックス→巨人)が1回戦・倉吉北戦で金属バット採用後最多の1試合17奪三振を奪い2安打完封勝利。智辯学園が2回戦・対県岐阜商戦で1イニング14人連続出塁の新記録と1イニング全員得点を達成。
主な選手 ◇旭川実業:加藤孝典(JR北海道)・片桐康太(立正大)◇岡山理大付属:大北裕人(JFE西日本)・早藤祐介(三菱自動車水島→倉敷オーシャンズ)・森田和也(近大工学部)◇沖縄尚学:比嘉公也(愛知学院大)・比嘉寿光(早大→広島)・松堂大輔(大東文化大)・新城智樹(城西大)・荷川取秀明(筑波大→松山聖陵監督)・照屋正悟(東京農大)・具志堅偉乃(福岡大)◇学法石川:長谷川進野(東海大→三菱ふそう川崎→東芝)◇桐生第一:正田樹(日ハム→阪神→台湾・興農→新潟アルビレックス→ヤクルト→愛媛マンダリンパイレーツ)・高橋雅人(明大)・関口智久(明大)・栗原久典(東海大→ホンダ鈴鹿)・渡辺道人(東北福祉大)
◇九州学院:高山久(西武→阪神)・浦部一徳(東洋大)・佐藤崇典(法大→東芝)・西村慎吾(福岡大→西濃運輸)◇県岐阜商業:竹中慎之介(東北福祉大→日本生命)・青木高広(愛知大→日産自動車→広島→巨人)・江川直和(愛知大→三菱自動車岡崎)・秋江俊仁(愛知学院大)・松原弘記(阪南大)◇甲府工業:木内政和(国士舘大)・清水明彦(国士舘大→トヨタ)◇佐賀東:末永真史(広島)・山口直人(中大→富士重工)◇酒田南:鈴木剛(拓大)・高木誠一郎(拓大)◇小松:竹田純(大阪学院大)◇松商学園:呉本成徳(明大→横浜)◇樟南:上野弘文(トヨタ→広島)・鶴岡慎也(三菱重工横浜→三菱重工横浜硬式野球クラブ→日ハム→ソフトバンク→日ハム)・柳田俊幸(第一経済大→新日本石油)◇城東:福永泰也(東京学芸大)◇新潟明訓:阪長友仁(立大)・高橋佑輔(1年、立大→セガサミー)
◇新湊:河村洋(2年、伏木海運)・田辺英治(中京大→伏木海運)◇尽誠学園:松谷基央(JR四国)・妹尾英敏(JR四国)・森本裕治(新日鉄八幡)・田中浩康(2年、早大→ヤクルト→横浜→早大コーチ)◇水戸商業:三橋孝裕(JR東日本)・川上隆治(明大)◇盛岡中央:深井大輔◇聖望学園:鳥谷敬(早大→阪神→ロッテ)・山崎智洋(立大)・宮崎広春(東北福祉大→鷺宮製作所)・北堀学(拓大)・八巻祥二(国士舘大)・久保雅弘(東京農大生物産業学部→東海REX)・今井泰幸(東京農大生物産業学部)◇青森山田:松野公介(日大)・一戸直樹(日大)・二本柳祥伸(青森大→JR東日本東北)・鎌本桂治(青森大)◇静岡:高木康成(近鉄→オリックス→巨人)・市川治由(新日本石油)・山田祐生(法大)・松山英則(早大)◇仙台育英:真山龍(西武)・佐々木真楠(東洋大→NTT東日本)・堀江雄也(JR東日本東北)・倉本博人(東北福祉大)・泉田啓介(東北福祉大→バイタルネット)・八嶋秀之(八戸大→七十七銀行)・白岩幸浩(東北学院大→バイタルネット)・浅沼拓也(日大)・遠藤匡志(東洋大)◇滝川二:福沢卓宏(中日)・中村公治(東北福祉大→中日→オリックス)・吉田鉄平(専大)・石井勇希(大阪経済大)・熊崎清龍(日大)・吉田浩三(常石鉄工)◇智辯学園:松井克徳(同大)・清水孝昌(日体大)・中村真人(近大→シダックス→楽天)・竹田順伍(東北福祉大→阪神ベースボールクラブ→ニチダイ)・梅本順也(東北福祉大→大和高田クラブ)・古谷武士(大阪経済大)・住吉祐二(京都産業大→名古屋ウェルネススポーツカレッジ→一光→伯和ビクトリーズ)・中須賀慎之介(2年、龍谷大→大和高田クラブ)
◇智辯和歌山:佐々木勇喜(法大→日本生命)・久米圭吾(龍谷大→デュプロ)・福地亮介(関大)・井上和久(JR北海道)◇長崎日大:山中俊介(中大→三菱自動車岡崎→三菱重工長崎)・崎田忠寛(国学院大)◇都城:安田良介(名古屋商大)・今泉敏行(日石三菱)◇東福岡:田中賢介(日ハム)◇東邦:岡本浩二(阪神)・朝倉健太(中日)・井川塁(JR東海)◇徳島商業:牛田成樹(明大→横浜)・清水恵介(愛知工大→日本通運)・池田晃(駒大)◇敦賀:伊原慶一(大阪経済大)◇日大三:杉本邦彦(東芝)・門間大輔(亜大)・植木也太(青学大)◇日田林工:戸高真吾(九州国際大)◇如水館:徳田乾(立大)・竹玄圭吾(近大)・小町裕貴(王子製紙)
◇柏陵:清水大輔(早大→JR東日本)◇比叡山:細見直樹(ヤクルト)・村西哲幸(横浜)・小林紀仁(愛知学院大)◇浜田:鍛治畑裕昭(三菱重工三原)・浅野貴裕(中大)・古我裕輔(法大)・小松原研(広島大)◇福知山商業:藤原健太(京都産業大)・金川友一(仏教大)・山崎武司(龍谷大)◇北海:横山昌広・田辺翼(1年)・花井祐介(東洋大)◇北陽:山本隆司(東北福祉大→松下電器)・中島格(東北福祉大→七十七銀行)・梅野一樹(京都産業大)◇明徳義塾:増田陽紀(2年、関大→トヨタ)・倉繁一成(三菱重工神戸)・松元政樹(専大→日産自動車)・井上登志弘(日大)・奥田庄三(龍谷大)・平峯康二(神戸学院大)・河辺輝彦(大阪学院大)・木下達矢(2年、大阪ガス)
県大会決勝戦桐蔭学園16-3桜丘
桜丘 0 1 0 1 0 1 0 0 0 3
桐蔭学園 4 2 0 0 2 8 0 0 0 16
1999k.bmp 桐蔭学園が桜丘の先発・長田を序盤から攻め、初回には桜丘の3失策で1死満塁から島原の中前タイムリーなどで4点を先制する。4回表、桜丘は2死3塁から長田の左中間2塁打で1点を返す。6回表、桜丘が無死満塁のチャンスを迎えるが、松本祥から継投した松本淳が桜丘・長田を3ゴロ併殺に討ち取り、ピンチを1点に抑える。13-3の大量リードで迎えた6回裏、桐蔭は無死満塁から田中が左翼線に2塁打。さらに1死2・3塁の場面で2番の片倉透がダメ押しの2ランスクイズを決めるなど大量8点を挙げる。桐蔭が8犠打と17安打の猛攻で2年ぶり6回目の優勝を決める。投手:松本祥・松本淳(駒大)−長田。
出来事準決勝では、桐蔭が横浜を10-5で降す。桜丘も前年度準優勝の桐光学園を降す大健闘。江南と柏木学園が初出場し、参加は205校となる。
《準々決勝以上の結果》
[準決勝]桐蔭学園10-5横浜/桜丘4-1桐光学園
[準々決勝]横浜5-1横浜商工/桐蔭学園7-4南/桐光学園9-3武相/桜丘2-0湘南工大
主な選手 ◇桐蔭学園:松本祥平(法大→東京ガス)・松本淳(駒大)・由田慎太郎(早大→オリックス)・田中雄太(慶大)・福冨洋祐(東洋大)・八木裕章(専大)・片倉透(東海大→鷺宮製作所)・渡辺将輝(東海大)・太田優士(帝京大→茨城ゴールデンゴールズ)・島原壮太郎(2年、早大→相模原クラブ)◇横浜:松本勉(法大)・斉藤弘樹・袴塚健次(関東学院大)・吉田浩志(日大)・渡辺賢(中大)・新田直人(立正大)・浜口純平(2年、立正大)・飯盛宏治(明大準硬式)・松岡政(2年、関東学院大→プロボクサー)・相沢修◇横浜商業:大桃淳(関東学院大)・山本大介(横浜市大)◇横浜商工:石井裕也(三菱重工横浜→三菱重工横浜硬式野球クラブ→中日→横浜→日ハム)・宇田川太輔(国際武道大)◇横浜隼人:田村純也(八戸大)◇桐光学園:佐藤大介(横浜商大)・稲垣(東京情報大)・坂田晃一(明大→日立製作所)・浪岡靖之(早大→JR東日本)◇慶応:竹光公輔◇桜丘:長田真太郎(神奈川工大)◇市立横須賀工業:山本賢寿(帝京大→巨人)◇湘南工大付属:伊東大介◇相洋:山下晃太(関東学院大)・グレアム義季(関東学院大→ウィーンベースボールクラブ→徳島インディゴソックス→愛媛マンダリンパイレーツ→フェデックス)・奥田直樹(横浜商大)◇東海大相模:早川辰徳(東洋大→ホンダ→ホンダ鈴鹿)・宮岡顕太郎(東海大)・高橋淳(東海大)◇藤沢翔陵:大久保雅彦(国学院大)◇藤嶺藤沢:土本弥(作新学院大→NOMOベースボールクラブ)・仲里欣也(東京経済大)◇日大藤沢:古賀涼平(横浜商大→住金鹿島)◇百合丘:蕨迫淳(高千穂大)◇武相:堂上隼人(横浜商大→日産自動車→香川オリーブガイナーズ→ソフトバンク)◇平塚学園:長崎元(広島)・吉田明(神奈川大)・早見瑛一(国際武道大)◇法政二:加藤銘(法大)・高井大輔(法大)・長谷和寿(法大)・宮本勇介(法大)・上田賢司(法大)




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