神奈川県勢・年度別戦績表(2004年)

2004年春 (参加無し)

対戦成績 ---
甲子園 決勝戦済美6-5愛工大名電 愛工大名電はエース・丸山の先発を回避。済美は1回1死後、相手の失策で出塁した小松を2塁に置き、鵜久森の中前打で先制。さらに2回、1死2・3塁から福井の左越え適時打で2点、3回には1死3塁から野間の右前適時打で1点を追加。愛工大名電は3回、四球で出た青山を1塁に置き、柴田が捕前にバント、これが相手捕手の送球ミスを呼び1点。さらに梶田の中犠飛、佐々木の左前適時打でこの回計3点を返す。済美は7回、1死2・3塁から野間の二ゴロの間に1点。続く田坂の右越え三塁打でさらに1点を加え計2点を追加。愛工大名電は8回、2連続安打と犠打、四球を重ねて2死満塁とした後、丸山が中前適時打を放ち2点を返すが、済美が1点差を守りきる。上甲監督が率いる済美が、創部2年目にして95年観音寺中央以来の初出場・初優勝を飾る。投手:福井優也(2年)−斉賀洋平・江上達也・丸山貴史
出来事 一関一(岩手)と八幡浜(愛媛)が21世紀枠で、秋田商業が希望枠で出場。大和西高校・沢田魅月さんが開会式のアナウンスを務める。秋田商業の佐々木陽祐主将が選手宣誓を務める。1回戦の東北−熊本工業戦で東北・ダルビッシュがノーヒットノーランを達成。1回戦、常葉菊川−八幡商業戦は、常葉菊川が0-1とリードされた9回表、2死ランナー無しからヒット2本で満塁とし、島が走者一掃の逆転2塁打を放ち3-1となるが、9回裏、八幡商業が四球を絡めて2死から3点を奪い4-3で奇跡の逆転勝ち。1回戦・東海大山形−報徳学園戦で、6回表、東海大山形・土谷が選抜で山形県第1号となる本塁打を放ち、試合は3-2で東海大山形が粘る報徳学園を振り切る。東海大山形が山形県勢で選抜初のベスト8進出(6-11明徳義塾)。希望枠の秋田商業・佐藤剛士が2試合17イニングで被安打3の好投。準々決勝・東北−済美は東北の4点リードで迎えた9回裏、済美が田坂の三塁打などで2点差とした後、連続安打で2死1・2塁とし、高橋勇丞の逆転サヨナラ本塁打で劇的な逆転勝ち。準々決勝・明徳義塾−済美は、済美が3回までに6点を先行するが、明徳が6回6長短打で6点を奪い同点に。試合は済美が8回に1点を追加し、7-6で明徳義塾を振り切る。天候不順を予想し、決勝戦を午後4時45分から開始する。
主な選手 ◇愛工大名電:丸山貴志・青山直史(筑波大)・梶田京太(中京大)・池田樹哉(明大→JR東海)・鈴木啓友(東洋大)・松井啓(日大)・齊賀洋平(新日本石油)
◇一関一:木村正太(巨人)・千葉裕太(日体大)◇岡山城東:出原雅浩(関西学院大)・大崎健士郎(同大)・寺元章(関西学院大)・村山充司(同大)・坂本直寛(慶大)・大崎健志郎(同大)・花房圭(早大)・大倉光平(筑波大)◇桐生第一:半田健一・篠ア直樹(明大)・小林浩二(上武大→東海REX)・菊池智(上武大)・稲垣孝昌(上武大)◇金沢:濱森真彦・紙谷進・山田晃典(専大→三菱重工名古屋)◇熊本工業:岩見優輝(亜大→大阪ガス→広島)・宮崎竜一(国士舘大)◇広陵:上本博紀(早大→阪神)・酒井政志(日体大)・津田導(立正大→NTT西日本)・辻康裕(同大)・渡辺勝志(国際武道大)◇甲府工業:水野隼人・村田郷(日大)・鈴木貴章(上武大)・菅原翔(八戸大)◇佐賀商業:松本昭彦(関東学院大)・堀太樹(中大)・今村満大・飯田尚樹・森正輝(関東学院大)◇済美:福井優也(2年、早大→広島)・高橋勇丞(阪神)・田坂僚馬(東洋大)・甘井謙吾(早大)・野間源生(三菱重工神戸)・小松紘之(JR四国)・鵜久森淳志(日ハム)◇作新学院:板橋秀樹(日大)・吉田健(拓大)・荒井謙
◇社:坪井俊樹(筑波大→ロッテ)・小堀祐希(神戸学院大)・金川央己◇秋田商業:佐藤剛士(広島)・大高佑公(青学大)・佐々木陽祐(TDK)・佐々木洋樹(横浜商大)・佐々木智樹(横浜商大)・吉田良◇常葉学園菊川:高橋利和(国学院大)・大浪貴之・五十嵐康幸(専大)・山田信太郎(名古屋商科大)・鈴木寿樹(三菱重工名古屋)◇大阪桐蔭:岩田雄大(新日本石油)・山地大輔(関大→大阪ガス)・生島大輔(早大→JR東日本)・三國慶太(青学大)・菊川信行(王子製紙)・中村桂司(中大)・小田亮介(日大)・房林靖治(明大)・松政伸哉(京都産業大)・高島毅(青学大→オリックス)◇拓大紅陵:佐藤雄大(2年)・氏家教行(東洋大)・高橋淳徳(東海大→日立製作所)・伊能英幸・中野大地(明大→日産自動車)・石原薫・横山浩昭(神奈川大)・石川翔太郎(拓大)◇土浦湖北:須田幸太(早大→JFE東日本→横浜)・澤高史(独協大)◇東海大山形:猪野貴裕(東海大)・土谷尚鋭・佐藤剛史・島貫充(JR東日本)・橋本渉(東海大→ホンダ鈴鹿)・石井大祐(東海大)・佐藤淳(国際武道大)◇東邦:岩田慎司(明大→中日)・馬場強司(専大→三菱重工名古屋)・水谷謙介(駒大)・高山正登(駒大)・山越章智(帝京大)◇東北:ダルビッシュ有(日ハム→米・レンジャーズ)・堀川貴広・大沼尚平・家弓和真(大阪ガス)・横田崇幸(東海大→鷺宮製作所)・長崎裕和(東洋大)・槇亮輔(東海大)・真壁賢守(東北福祉大→ホンダ)・松岡竜也(神奈川大)・佐藤光(神奈川大)◇二松学舎大付属:松木基(亜大)・菊田純平(2年、ホンダ)
◇日南学園:中萬行博・杉田将吾(国士舘大)・舛巴義明・比嘉仁宣(国士舘大)・田中庸介(法大)・井上結貴(東北福祉大)・蕭一傑(奈良産業大→阪神→ソフトバンク)◇八幡商業:北川直哉(神戸学院大)◇八幡浜:平野秀樹(龍谷大)・菊地健太◇斑鳩:高間勇次◇福井:久保田晃史・上田真幸・内藤紀志・石本秀治(近大)・倉本祐宣◇福岡工大城東:定岡卓摩(ダイエー→ロッテ→楽天)・西村憲(九州産業大→阪神)・日下将太(日産自動車九州)・柴田講平(国際武道大→阪神)・藤沢裕志(関東学院大)・日高一晃(筑波大)・溝部剛志(国際武道大)◇報徳学園:礒野剛徳(東海大)・石井泰・仲井一樹(神戸学院大)・黒田雄治(大阪経済大)・中島正登(神戸学院大)・古野正人(龍谷大→日産自動車→三菱重工神戸→ヤクルト)・余根田康平(関東学院大)・佐藤英行(同大)・田村純一・宮崎翔(関西学院大)◇鵡川:宮田隼(明大)・亀田直紀(立正大)・山下敬太(明大)◇明徳義塾:鶴川将吾(亜大)・梅田大喜(明大)・久保田健仁(専大)・田辺真悟(関大→富士重工業)・森岡佑紀(日大)・松原史典(法大)・西山市郎(明大)・中村晃宏(大阪商業大)・野村太一(神戸学院大)・佐藤弘樹◇鳴門工業:猪森敦・蜩c隆宏(日立製作所)
◇立命館宇治:藤原大輔(立命館大→大阪ガス)・田中将大(立命館大)・稲川佳祐(立命館大)・仲濱聖人(立命館大)

2004年夏 横浜

出場回数 3年ぶり11回目
主な選手 (1)涌井秀章(西武)・千葉政秀(神奈川大)、(2)福田永将(1年)・村田浩明(日体大)、(3)佐藤俊司(東京ガス)、(4)黒葛原祥(2年、立正大→日立製作所)、(5)石川雄洋(横浜)、(6)玉城秀一(神奈川大→東日本システム建設)、(7)赤堀良太(日体大)、(8)相沢祐介(2年、明大)、(9)橋本達也(2年、立正大→旭鋼管)
対戦成績 1回戦8-2報徳学園
横浜 0 2 0 0 1 3 1 0 1 8
報徳学園 0 0 1 0 0 0 0 0 1 2
2004n1.bmp 2回表、2死から石川が左前打で出塁後、涌井が左翼席に2点本塁打で横浜が先制。3回裏、報徳の先頭打者・中本が2塁内野安打で出塁。送りバントと暴投で3進し、宮崎のスクイズで1点を返される。5回表、2塁内野安打で出塁した石川が2死から2塁牽制の挟殺逃れで3塁へ。続く相沢の中前打で3点目。6回表、先頭打者・玉城が3塁強襲で出塁。橋本が送り、赤堀が遊ゴロ、福田が四球で2死1・2塁とした後、当たり屋・石川が左翼線2塁打で1点追加。さらに涌井が中前ポテンヒットでこの回計3点を追加。9回表、先頭打者・佐藤が右翼線2塁打し、玉城の犠打で3進した後、橋本の左前タイムリーで1点を追加。9回裏、報徳の先頭打者・佐藤に中越3塁打を打たれ、1死後黒田のショート内野安打で1点を返されるが、報徳の反撃もここまで。横浜が16安打で圧勝。相手投手:片山博視(2年、楽天)
2回戦1-0京都外大西
京都外大西 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1X 1
2004n2.bmp 横浜・涌井、京都外大西・大谷の両先発が一歩も譲らぬ投手戦。6回表1死から京都・田中の右越2塁打、大塚の左前打で1・3塁とされるが、次打者・西下のスクイズを外し無得点に抑える。6回裏、先頭打者・石川が左中間3塁打。橋本が倒れ、続く赤堀がスクイズを試みるが失敗し均衡は破れず。石川は3塁滑り込みの際に負傷。8回表、京都の先頭打者・南、続く藤井に連続で中前に運ばれるが、続く北村を三振、田中を5-4-3の併殺でピンチを逃れる。9回表1死から京都・西下が三ゴロ送球エラー。続く寺本に右前に運ばれて1・2塁。さらに打者・平林が三振の際にダブルスチール。大谷が四球で2死満塁のピンチを迎えるが、続く南を三振に抑え3者残塁。延長11回裏1死から佐藤が右中間を破る2塁打。玉城が倒れ2死となり、続く石川が敬遠で歩いて2死1・2塁の場面から4番・橋本が中越のサヨナラ打。涌井は鋭い変化球と威力のある直球で14奪三振。相手投手:大谷侑(亜大)。
3回戦7-5明徳義塾
横浜 2 0 0 0 0 1 1 1 2 7
明徳義塾 3 0 0 1 0 0 0 0 1 5
2004n3.bmp 1回表2死から石川が四球で歩くと続く4番・橋本が中越え2点本塁打で先制。1回裏2死をとった後、明徳・梅田に死球、田辺に中前に運ばれ1・2塁。続く久保田に右中間を破られ同点とされさらに中田に左前ポテン安打され早くも逆転を許す。4回裏1死から明徳・中田に左越えソロ本塁打を打たれ2-4。5回裏、明徳の先頭打者・野村に右中間2塁打を打たれ、送りバントと四球、さらに盗塁で2死2・3塁のピンチを迎えるが、涌井が梅田・田辺を三振に討ち取りピンチを脱する。6回表、先頭打者・石川が3塁線を破る2塁打で出塁。橋本が送って1死3塁とし、続く赤堀が左前安打で1点を返す(3-4)。7回表、先頭打者・村田が左前安打で出塁すると、佐藤が四球、石川が敬遠の四球で2死満塁。続く橋本は死球を受け、押し出しで同点に。8回表1死から涌井が中前打で出塁。村田の送りバントは失敗し走者が入れ替わって2死1塁とすると、続く玉城・佐藤が連続右前安打で1点を挙げ遂に逆転に成功(5-4)。9回表、先頭打者・石川が中前打のあと盗塁を決めて無死2塁とすると、続く橋本が3塁線を破る2塁打で1点を追加。無死2塁から赤堀・伊藤が倒れ2死となるが、涌井の右前タイムリーでこの回計2点を挙げる。9回裏、明徳・中田の右中間2塁打とライトの送球エラーで1死3塁とされ、続く鶴川のセンター犠牲フライで1点を返されるが、明徳の反撃もここまで。横浜・涌井は5者連続三振を含む12奪三振、被安打6で完投。相手投手:松下建太(早大)−鶴川将吾(亜大)。
準々決勝1-6駒大苫小牧
駒大苫小牧 0 1 1 0 2 0 2 0 0 6
横浜 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
2004n4.bmp 1回裏、先頭打者・佐藤が中前打で出塁し、玉城の犠打、石川が四球で1死1・2塁となるが、4番・橋本が三振、赤堀が一ゴロで2者残塁。2回表、駒大の先頭打者・林に中越本塁打を打たれ1点を先制される。3回表、2死から駒大・佐々木に左翼線2塁打を打たれると、続く林にレフトへ2塁打を打たれ、2点目を奪われる。3回裏、先頭打者・久米が左中間2塁打で出塁し、佐藤が送って1死3塁となるが、続く玉城がスクイズを外され得点ならず。4回裏、先頭打者・石川が右前打で出塁。橋本が送った後、3盗で1死3塁となるが、赤堀が二直、伊藤が三振で無得点。5回表、駒大の先頭打者・桑島が2塁内野安打で出塁し、原田が送って1死2塁。続く糸屋の投ゴロで2塁走者が飛び出し、2死1塁とするが、次打者・佐々木に左越2塁打、当たり屋・林に右翼線3塁打を打たれ、計2点を追加される。6回裏、2死から橋本が四球で出塁すると、赤堀が左越2塁打を放ち、ようやく1点を返す。7回表、駒大の先頭打者・桑島が1塁内野安打で出塁。原田の犠打で2走を刺し、走者が入れ替わるが、続く糸屋に左前へ運ばれ1死1・2塁。佐々木が中飛で2死となった後、林に左前、岩田に中前へ連打され、ダメ押しの2点を奪われる。駒大苫小牧は北海道勢として第14回大会の北海中以来76年ぶりとなる準決勝進出。相手投手:岩田聖司(駒大)−鈴木康仁(JR東日本)。
《駒大苫小牧のその後》準決勝○10-8東海大甲府/決勝○13-10済美
甲子園決勝戦駒大苫小牧13-10済美 済美が1回表、先頭・甘井の安打から好機を築き、西田の右越え二塁打で2点を先制、2回にも3点を追加。駒大苫小牧は序盤に5点を失いながらも、1回裏に林の適時三塁打で1点、3回に2点を返し、4回には沢井、佐々木孝の適時打で3点を挙げて、一気に逆転。済美は直後の5回に追いつき、6回には2番小松のソロ本塁打と、続く中軸の3連打、田坂の左越え二塁打で勝ち越し。駒大苫小牧は再逆転を許した直後、糸屋が2点本塁打を放ち、五十嵐の適時打ですかさず同点。7回、2死三塁から佐々木孝の左越え二塁打で勝ち越し、続く桑島、鈴木の連打で3点差。8回にも1点を加える。済美は9回表、福井の二塁打から2死1・3塁と攻め立てるが反撃もここまで。駒大苫小牧が毎回の20安打で、強打の済美に打ち勝つ。投手:岩田聖司・鈴木康仁−福井優也・藤村昌弘(2年)・福井優也。
《駒大苫小牧の戦績》駒大苫小牧7-3佐世保実業/駒大苫小牧7-6日大三/駒大苫小牧6-1横浜/駒大苫小牧10-8東海大甲府/駒大苫小牧13-10済美
出来事 過去の優勝経験校が11校出場。前年度に続き、初戦で大阪(PL学園)と東京(日大三)が対戦。2回戦、PL学園−日大三戦で、日大三・松島が6打数6安打の大会タイ記録。駒大苫小牧が佐世保実に快勝し、北海道勢が1922年の北海中(名古屋商に勝利)以来82年かかって50勝を達成。注目の右腕、東北・ダルビッシュが3回戦で延長の末、初出場の千葉経済大付属に敗れる。3回戦、聖光学院−東海大甲府戦で、東海大甲府の主将・清水が9回裏の逆転サヨナラ3点本塁打を放ち、東海大甲府が9-8で聖光学院をくだす。駒大苫小牧・林裕也が準々決勝の横浜戦で横浜のエース・涌井からサイクル安打を達成。駒大苫小牧が大会通算打率.448で、第83回大会の日大三を上回る大会最高打率を記録。北海道に初の優勝旗が渡る。
主な選手 ◇PL学園:藤井裕希(上武大)・松嶋祥平(日大)・山田祐樹(日大)・田野修一(東京農大)・中倉裕人(東洋大→住友金属鹿島)・吉原尚宏(亜大)・後路貴博(JR東海)・濱田亮(関東学院大→和歌山箕島球友会)・神戸宏基(東北福祉大)・新井勇太郎(三菱重工神戸)◇浦和学院:今成純太郎(かずさマジック)・岸祐吾(東海大)・福田清将(東洋大→日本通運)・小山琢也(明大)・豊田拓也・永井大輔(国際武道大)・國井優(神奈川大)・大野聡史(上武大)◇岡山理大付属:友田一海・橋本拓也(関大)・石谷潔(東海大→JR東日本)・中村友和(横浜商大)・中島隆輔(立正大)・堀考義(法大)◇下妻二:小松崎将司(東海大)・関貴史(国学院大)◇岩国:梅本佳幸(慶大)・村重孝治(慶大)・太田尾尚博(関東学院大)◇京都外大西:大谷侑(亜大)・細江祐次(鷺宮製作所)・大塚誉(仏教大)・藤井孝輝(仏教大)・田中裕基(仏教大)◇桐生第一:半田健一・篠ア直樹(明大)・小林浩二(上武大→東海REX)・稲垣孝昌(上武大)・菊池智(上武大)◇駒大苫小牧:糸屋義典(新日本石油)・林裕也(2年、駒大→東芝)・桑島優・澤井義志(明大)・佐々木孝介(駒大)・桑原佳之(JR北海道)・岩田聖司(駒大)◇熊本工業:岩見優輝(亜大→大阪ガス→広島)・宮崎竜一(国士舘大)
◇県岐阜商業:金原正二郎(大阪ガス)・永田英之(中部学院大)・山木俊政(中部学院大)◇広島商業:岩本貴裕(亜大→広島)・宮本惠介(同大)・宇多村聡(東洋大)・石井大志(法大)・森将蔵(関東学院大)・杉本雅斗(法大)◇佐賀学園:堤喜昭◇佐土原:金丸将也(中部大→広島)・藤元敬太(新日鉄広畑)・黒木優也(東海大)◇済美:福井優也(2年、早大→広島)・高橋勇丞(阪神)・田坂僚馬(東洋大)・甘井謙吾(早大)・野間源生(三菱重工神戸)・小松紘之(JR四国)・鵜久森淳志(日ハム)◇市立和歌山商業:玉置隆(阪神)・松間啓介◇鹿児島実業:村中健一郎・中山辰司(城西国際大)◇酒田南:綱淵啓(帝京大)◇修徳:齊藤勝(2年、セガサミー→日ハム)◇秋田商業:佐藤剛士(広島)・大高佑公(青学大)・佐々木陽祐(TDK)・佐々木智樹(横浜商大)・佐々木洋樹(横浜商大)・吉田良
◇尽誠学園:浦田雄史・乃村幸輝・宝珠山優(専大)・森内佑樹(立正大)・大西正剛(関東学院大)・村上明信(関東学院大)・森貴寛(京都産業大)・松田茂雄◇盛岡大付属:三浦怜一郎・藤村擁・小林雄輝・小山田佑樹(立大)・佐藤栄誉◇聖光学院:本間裕之(シダックス)・岡崎良介(国学院大)◇西日本短大付属:石田恭一・財前貴男(駒大→巨人)・竹上諒平(日本文理大→JR九州)◇青森山田:菊池洸(立大)・佐藤政仁(明大)◇千葉経済大付属:松本啓二朗(早大→横浜)・井上雄介(青学大→楽天)・川上貴裕(国際武道大)・鈴木陽輔(城西国際大)◇中京大中京:伊藤暢啓(法大→JR東海)・小向亘(神奈川大)・竹内啓明(筑波大)◇中部商業:金城宰之左(広島)・山里侑也(日体大)・阿波根直幸・平田太陽(国際武道大)・新崎広之(国際武道大)◇鳥取商業:山本浩之(東海大)・西村智文(東海大)◇塚原青雲:岩下一茂
◇天理:柴田雄也(龍谷大)・浅田庸一・西田翔(日産自動車九州)・岸田文宏(京都産業大)・坂根健悟(立命館大)・山下真之介・栗田裕幸(仏教大)◇東海大甲府:三井貴博(国際武道大)・佐野恵太・清水満・瀬口雅人(東海大)・仲澤広基(国際武道大→巨人→楽天)・山本龍太(国際武道大)・穴水龍太(日立製作所)◇東海大翔洋:川口真(東海大)・垂水啓友(東海大)・斎藤雅央・岡田慶太(神戸学院大)◇東北:ダルビッシュ有(日ハム→米・レンジャーズ)・堀川貴広・大沼尚平・家弓和真(大阪ガス)・横田崇幸(東海大→鷺宮製作所)・長崎裕和(東洋大)・槇亮輔(東海大)・真壁賢守(東北福祉大→ホンダ)・佐藤光(神奈川大)・松岡竜也(神奈川大)◇日大三:佐々木大輔(明大→東京ガス)・秦祐太(明大)・松島侑也(法大)・三木裕之(国士舘大)・高木智也(国士舘大)・石井匠(日大)・山中一大(立正大)・浅香明生(日大)・村上研斗(セガサミー)◇日本文理:海津勇太(早大)・柳裕太(2年、ヤマハ)◇浜田:巻田洋貴・木原良・高森将平(近大)・家田康大(立命館大)◇富山商業:永野達也(近大)・ニ瀬基之(近大)・中澤謙太◇福井:久保田晃史・上田真幸・内藤紀志・石本秀治(近大)・倉本祐宣◇報徳学園:礒野剛徳(東海大)・石井泰・仲井一樹(神戸学院大)・黒田雄治(大阪経済大)・中島正登(神戸学院大)・古野正人(龍谷大→日産自動車→三菱重工神戸→ヤクルト)・余根田康平(関東学院大)・佐藤英行(同大)・田村純一・宮崎翔(関西学院大)
◇北大津:中西健太(ダイエー)・上田修司(NOMOベースボールクラブ)・田中一輝(近大→ニチダイ)◇明徳義塾:鶴川将吾(亜大)・梅田大喜(明大)・久保田健仁(専大)・田辺真悟(関大→富士重工業)・森岡佑紀(日大)・松原史典(法大)・西山市郎(明大)・中村晃宏(大阪商業大)・野村太一(神戸学院大)・佐藤弘樹◇明豊:山本勇伍・工藤正◇遊学館:中山健蔵(上武大)・和田竜太・旅将平・濱村拓司・藤原逸平(上武大→ホンダ鈴鹿)・寺田保幸(三菱重工名古屋)
県大会決勝戦横浜12-0神奈川工業
神奈川工業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
横浜 1 1 0 1 4 0 1 4 X 12
2004k.bmp 1回表、神奈川工業の先頭打者・吉見が右翼線に2塁打を放つが、後続がなく残塁。1回裏、横浜は先頭打者・佐藤が左中間2塁打し、1死3塁から石川がスクイズを決めて1点を先制。2回裏、横浜は中前打で出塁した赤堀が犠打と3盗で2死3塁とすると、玉城が三遊間を抜いて1点を追加。4回裏、横浜は中前打で出塁した橋本を赤堀が送って1死2塁。続く福田が左前タイムリーで1点を追加。5回裏、横浜は先頭の代打・久保木が3塁強襲、続く佐藤の投前バントは野選となり無死1・2塁。相沢が送って1死2・3塁の後、石川が中前タイムリーで2点追加。さらに2死3塁から赤堀・福田が連続2塁打しこの回計4点を追加。7回裏、横浜は先頭・石川が三遊間を破って出塁。盗塁を絡めて1死3塁とし、続く赤堀が左前タイムリーで1点を追加。8回裏、横浜は先頭打者・玉城が中前ポテンヒットで出塁。盗塁で無死2塁の後、久米の右前タイムリーで1点。挟殺プレーの乱れで1死3塁となった後、和泉の中前タイムリーでさらに1点。続く石川の内野安打からダブルスチールも決めて1死2・3塁とすると、橋本が中前タイムリーを放ち、この回ダメ押しの4点を追加する。投手:涌井−坂間・後藤
出来事 参加校195校。選手宣誓は川崎北の本吉正彦主将。神奈川工業(準優勝)、厚木西(ベスト8)、上郷・藤沢西(ベスト16)らの公立勢が活躍。神奈川工業は公立で4年ぶりのベスト4進出。連日の猛暑。横浜桜陽の3年・斎藤洋行選手が義足で出場。厚木高ダンスドリル部・田尻光さんが始球式を務める。希望ケ丘が15年ぶりのシード権獲得。
《準々決勝以上の結果》
[準決勝]横浜16-3横浜商大/神奈川工業4-1横浜隼人
[準々決勝]横浜5-2桐光学園/横浜商大10-5厚木西/横浜隼人12-2鎌倉学園/神奈川工業6-4横浜創学館
主な選手 ◇横浜:涌井秀章(西武)・千葉政秀(神奈川大)・村田浩明(日体大)・佐藤俊司(東京ガス)・黒葛原祥(2年、立正大→日立製作所)・石川雄洋(横浜)・玉城秀一(神奈川大→東日本システム建設)・赤堀良太(日体大)・相沢祐介(2年、明大)・橋本達也(2年、立正大→旭鋼管)◇愛川:竹中徹(神奈川工大)◇旭:上原健太(神奈川工大)◇横須賀学院:西村恵一(神奈川大)・日比野浩士(武蔵大)◇横須賀総合:吉田雄司(神奈川工大)◇横浜商業:深谷大樹・上田大祐・角田英樹・森田浩介・田中和博・原川祐一(鶴見大)・秋田谷貴志(鶴見大)・深川益宏(神奈川大)・河本清志(拓大)◇横浜商大:木全陽介(旭中央クラブ)・田沢純一(新日本石油→米・レッドソックス)・星憲克(2年、神奈川大)・宮本憲人(高千穂大)・菊地亮太(東洋大)・松井淳(2年、日大国際関係学部→ヤクルト)・河西友輔・大瀬良優(2年)・楠(桜美林大)・星野健太(神奈川大)◇横浜清陵総合:岩佐輝則◇横浜創学館:高橋徹(ダイエー)・河野桂太郎(青森大→住友金属鹿島)・小池崇文(中大)・菊池太一・栗山雄太(鶴見大)・小池裕貴(三菱重工横浜クラブ)・塚田桃次郎(神奈川大)・坂田遼(函館大→西武)◇横浜南陵:本田翼(帝京大)◇横浜隼人:藤原貴寛(八戸大)・鈴江彬(BCリーグ信濃→ロッテ)・小林祐希(東北福祉大)・大野健太(東海大)・古野正浩(横浜商大)・野村卓也(帝京大)・井上豪士(関東学院大)・中川義樹(鶴見大)・相沢貴彦(鶴見大)・吉野走(法大)◇海老名:清田健太(明治学院大)◇鎌倉学園:前橋健太・安藤竜一・嶋雄士(中大)◇茅ヶ崎北陵:東遼太郎(慶大)・八窪康介(神奈川工大)◇希望ヶ丘:猪木康平・神田浩史◇橘:正原圭太(日体大)◇桐蔭学園:長谷部崇臣(専大)・吉見康平(2年、桐蔭横浜大)・渡邊大和・藤川将宏(帝京大)・青井良介(立大)・上田貴典(駒大→日立製作所)・田中淳太郎(東海大)・原田寛之(同大)・忰田康征(早大)◇桐光学園:片根勇介(横浜ベイブルース)・今井洸(東北福祉大)・山室公志郎(2年、青学大→ロッテ)・岡山真澄(2年、中大)・日野茂徳(関東学院大)・松本将(東京農大)・金子太一(日体大)◇慶応:平賀潤(慶大)◇戸塚:出口皓平・坂本洋輔(日体大)◇光明相模原:山内祥太・高研二(東京農大)・秋山亮・猪股亮介(帝京大)◇厚木西:石橋康治(神奈川工大)・正見直揮・内海直也(マルユウBBC)・佐藤翔太・須藤有大(神奈川工大)◇厚木北:太田琢磨・菊池亨◇向上:多田譲治(城西大)・高橋和広(帝京大)◇山手学院:浦尾哲平◇山北:府川暢矢(城西大)◇湘南学院:三田智仁(立正大)・岩野豪太(鶴見大)・石井弘希(鶴見大)◇上郷:内倉朋洋(神奈川工大)・長瀬健治(神奈川工大)◇上溝南:梅澤浩太(日体大)◇城山:佐藤行秀(城西国際大)◇新城:豊田晋平(日体大)◇神奈川工業:坂間悠希(2年、国学院大)・後藤裕紀(2年)・橋本幸治(神奈川工大)◇瀬谷西:益子陽平(神奈川工大)◇川崎北:本吉正彦◇相原:立山強(高千穂大)◇相模田名:紙屋孝広(神奈川大)◇多摩:角田宗信(慶大)・三浦大輝(中大)・新川尭宏(早大)◇大原:須藤晃司◇大清水:山川俊(鶴見大)◇大和東:佐々木勇人(城西国際大)◇大和南:野中拓哉(高千穂大)◇鶴嶺:青木悟志(関東学院大)◇東海大相模:小泉圭市(2年、東海大→ホンダ鈴鹿)・堀内久大(東海大→ホンダ)・岩崎恭平(東海大→中日)・角一晃(2年、白鴎大→米・エンゼルス)・田中・秋葉淳(神奈川大)・目黒聡(上武大→NTT東日本)・高野真也(鶴見大)・浅谷鉱太(鶴見大)・嘉山裕介(関東学院大)◇藤嶺藤沢:清水賢吾(神奈川大)・山田卓弥(国学院大)・藤枝俊・鈴木裕太(鶴見大)・菅原太一(鶴見大)◇日大:河本将樹・上杉宏樹(鶴見大)◇日大藤沢:横谷佳和(神奈川大)・浅井啓悟(日大国際)◇百合丘:大和田俊夫・平野壮(神奈川大)◇武相:津田玄也(横浜球友クラブ)・米倉拓郎(関東学院大)・木村純(鶴見大)◇平塚学園:上野悠史(2年、法大→東芝)・秋山稔(東海大→七十七銀行)・原洋平・山本憲吾・樋口光輝(神奈川大)・長田貴幸(高千穂大)◇保土ヶ谷:大塚智明(神奈川大)◇法政二:高橋遼・伊藤忠司(法大)・合川享平(法大)・笹山陽平(法大)◇弥栄西:佐々木浩次(神奈川大)◇弥栄東:山下恭平(神奈川工大)




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