神奈川県勢・年度別戦績表(2006年-2)

2006年夏 横浜

出場回数 2年ぶり12回目
主な選手 (1)川角謙(青学大→東芝)・西嶋一記(明大→米・ドジャーズ→熊本ゴールデンラークス)・落司雄紀(2年)・浦川綾人(2年、神奈川大)、(2)福田永将(中日)、(3)岡田龍明・高木泰昌(明大)・田山豊(1年)、(4)白井史弥(新日本石油)、(5)高濱卓也(2年、阪神→ロッテ)・古城知明、(6)松本幸一郎(1年)、(7)越前一樹(立正大→NTT東日本)、(8)下水流昂(青学大→ホンダ→広島→楽天)、(9)佐藤賢治(ロッテ→日ハム)
対戦成績 1回戦6-11大阪桐蔭
横浜 1 0 0 0 1 0 0 1 3 6
大阪桐蔭 0 0 0 2 0 0 4 5 X 11
2006n1.bmp 1回表、四球で出塁した白井を松本が送って1死2塁から高濱が右中間を破りあっさりと1点先制。4回裏、大阪桐蔭の強打者・中田に左前打を打たれると、続く堀の犠打を投手・川角が野選。続く山口の犠打で2走を封殺するが、岡田に左前に運ばれ1死満塁となり、続く丸山の右翼線2塁打で2点を奪われる。5回表、先頭打者・高木が2塁内野安打で出塁すると、川角の犠打が相手捕手の2塁送球ミスを誘い無死1・2塁に。続く白井が送って1死2・3塁から松本が右前打で1点を返し同点に。7回裏、1死から桐蔭・山口に右中間を破られ、続く小杉にも左翼線2塁打を打たれ1点勝ち越される。さらに2死から中田を敬遠で歩かせた後、堀に右中間を破られ2点を追加される。投手を西嶋に代えるが、続く若松に左前打を打たれ、右翼からの本塁送球が逸れる間に堀が帰り、この回計4点を奪われる。8回表2死から越前・下水流・岡田の3連続四死球の後、代打・土屋が押出しの四球を選び1点を返すが、なおも満塁の好機に白井が遊ゴロに倒れる。8回裏、投手を落司に交替。1死から桐蔭・小山を1ゴロ失策で出塁させると、続く山口に左越え2塁打を打たれ1死2・3塁に。続く小杉のスクイズは内野安打となり1点を追加され、さらに1死1・3塁から桐蔭・謝敷に3ラン、中田にソロ本塁打を浴び、この回計5点を奪われる。9回表、代打の古城が中前打で出塁。2死3塁の土壇場から当たり屋・佐藤が右前に運び1点を返し、さらに続く越前が左越えに2ランで意地を見せるが、下水流は3ゴロに倒れ試合終了。相手投手:石田大樹(関西学院大)−松原靖幸(同大)。
《大阪桐蔭のその後》2回戦●2-11早稲田実業
甲子園決勝戦早稲田実業4-3駒大苫小牧 延長15回引分け再試合へ。早実は1回、2死1・3塁から船橋の適時打で1点を先制。2回に川西の適時2塁打で加点。6回には白川の適時2塁打で1点を加え、7回にも後藤の適時打でリードを広げる。駒大苫小牧は6回、先頭・三谷のソロ本塁打。9回にも中沢の2点本塁打で1点差に迫ったが及ばず。4連投の早実・斎藤は再試合でも13三振を奪い無四球で完投。早実が夏の大会初優勝。投手:斎藤佑樹(早大→日ハム)−菊地翔太(関東学院大)・田中将大(楽天→米・ヤンキース)。
《早稲田実業の戦績》早実13-1鶴崎工業/早実11-2大阪桐蔭/早実7-1福井商業/早実5-2日大山形/早実5-0鹿児島工業/早実4-3駒大苫小牧
出来事 選手宣誓は三重の中村浩樹主将。1回戦の初日に、センバツの覇者・横浜高校が大阪桐蔭に敗れる。3回戦、駒大苫小牧−青森山田戦は駒大苫小牧が最大6点の差を逆転して、10―9でサヨナラ勝ち。日大山形が山形県勢として夏の大会初めてのベスト8進出。準々決勝、帝京−智弁和歌山は帝京が9回表に8点を挙げて一気に4点差と逆転するが、その裏、智弁和歌山が橋本の3点本塁打などでサヨナラ勝ち。この試合で、大会記録となる両軍合わせて7本塁打が飛び交う。決勝戦、駒大苫小牧−早稲田実業戦が松山商業−三沢以来37年ぶりとなる引き分け再試合に。早実はガン治療で療養中のソフトバンク・王監督へ優勝をプレゼント。
主な選手 ◇愛工大名電:石黒元都(日体大→日本新薬)・堂上直倫(中日)・小澤一起(国際武道大→日本通運)・木村篤史(東洋大)・臼田光希(帝京大)・佐々木大輝(日大)◇浦和学院:川村拓真(上武大)・田辺大祐(常磐大→かずさマジック)・小宮山泰生(神奈川大)・西村竜太(東洋大)・安藤陽介(東海大)・佐藤祐樹(東洋大)・堀越匠(東洋大)・松本啓(武蔵大)・山下光貴(東洋大→JR東日本東北)・坂上林太郎(国際武道大)◇延岡学園:大西靖彦(関大)・柳田真治(大阪学院大)・山田将吾・小園雄也(日産自動車九州)◇開星:太田翔平・梶谷隆幸(横浜)・飯田諒(国際武道大)・桐山拓也(東海大)◇関西:ダース・ローマシュ匡(日ハム)・上田剛史(ヤクルト)・安井一平(関西メディカルスポーツ学院→NTT西日本)・中村洋貴・山本直哉(神戸学院大)・久保裕介(大阪経済大→伯和ビクトリーズ)・小原徹也(関西外国語大→NOMOベースボールクラブ)◇桐生第一:横塚哲也(拓大)・藤岡・仲澤龍一(創価大)・矢島賢人(明大)・射越章太・福田泰大(東洋大)・鹿沼圭佑(東洋大→ホンダ鈴鹿)・下谷奈麻仁(東北福祉大)・小島脩平(東洋大→住金鹿島→オリックス)◇金沢:澤田昇吾(国学院大→ホンダ鈴鹿)・山田貴春・森山誠(専大→三菱重工神戸)・沢井亮介
◇駒大苫小牧:田中将大(楽天→米・ヤンキース)・本間篤志(亜大→JR北海道)・中澤竜也(国学院大)・菊地翔太(関東学院大)・対馬直樹(2年、関大)・佐藤拓真・三谷忠央(明大)・本間直紀(横浜商大)・三木悠也(関東学院大)・中谷雅哉(東北福祉大→JR北海道)◇熊本工業:前田慎一郎(三菱三原)・狩場隆明(新日鉄広畑)・橋本裕樹(三菱重工名古屋)・今村幸志郎(青学大→関西メディカルスポーツ学院→西部ガス)◇県岐阜商業:武藤大将(日大)・藤田豊平・長尾雄人(専大)・金森亮太(明大)◇光南:薄葉宗次郎・根本尚幸・永山友人・小林雅典・鈴木裕也・片野裕太・市川裕太・緑川隆・丸山洋平・星敬太◇甲府工業:堤広輔(2年、国士舘大)・石合翔(2年、国士舘大)◇香川西:村上健太郎(近大)・ウラム・エフェレディン(龍谷大)◇高知商業:中岡祐二・筒井和哉(大阪商大)・溝渕悠人(大東文化大)・小松豊徳・片岡恵一(京都産業大)・前田竜太(明大)◇今治西:宇高幸治(早大→日本生命)・越智啓太・ア原悠介(筑波大)・熊代聖人(2年、日産自動車→王子→西武)・福岡淳・奥田尚志(同大)・新居田浩文(同大)・土居慎司(中大)・青野翔太(関西学院大)・三木基成(龍谷大)◇佐賀商業:中山亮(関東学院大)・山口哲志(専大)◇三重:岸江聡士・梅村学人(オリックス)・廣田剛士・野崎竜一(東京農大)・北村祐斗(立大)・中村浩樹(関西学院大)・中西良(三重中京大→伯和ビクトリーズ)
◇鹿児島工業:榎下陽大(九州産業大→日ハム)・鮫島哲新(中大)・下茂亮平(亜大)◇松代:松沢賢也・徳原賢治・宮坂義明・福井大樹・石井力平・宮沢泰穂・宮尾優貴・高橋陽平・堀正人・丸山知哉◇常総学院:渡邊孝也・小原弘友紀・小池翔大(青学大→ロッテ)・宮本大輔(八戸大)・大川裕士(専大)・久保勇太(神奈川大)・関口大志(東洋大)・飯田知晃(立正大)・増田雄介(流通経済大)・勝田憲司(八戸大→住金鹿島)◇清峰:木原宏輔・廣瀧航(青学大→日立製作所)・富尾京平・有迫亮(三菱重工長崎)・佐々木伸之(三菱重工長崎)・佐々木優介(日本文理大→日本生命)◇青森山田:野田雄大(日大→東芝)・本田誠矢・近藤龍義(2年、立正大)・中西純平(亜大→NTT西日本)・佐曽友哉(桐蔭横浜大)・石井裕大(2年、青学大→西濃運輸)・大東憲司(日大→JR北海道)・藤浦宏幸(関西国際大)・田中僚祐(中央学院大)・藤井伸司(箕島球友会)◇静岡商業:瀧本聖也(東洋大)・宮崎大地(国士舘大)◇仙台育英:岩松純平(東北学院大)・清水義貴(関東学院大)・黒羽厚志・佐藤由規(2年、ヤクルト→楽天→埼玉武蔵ヒートベアーズ)・大山慎司・佐々木英哲(立大→東北工業大)・西澤英明(法大)・嶋田将宏(大東文化大)・斉藤尚五(東北福祉大)・牧田一晃(JR東日本東北)◇千葉経済大付属:渡辺亮太(流通経済大)・大塚史洋(国際武道大)・江澤海斗(帝京大)・滝原一正(国士舘大)・竹島弘晃(国士舘大)・大瀧勇気(独協大)・坂野達郎(中央学院大)・福田純平(中央学院大)・杉田祐(中央学院大)・加茂聖也(中央学院大)◇専大北上:小石貴也(専大)・日山雄也・田路裕基(専大)・加賀屋将大(大東文化大)◇倉吉北:武内仁志(近大→ヤマハ)・峯村公章(大阪商大)・井筒達也(大阪学院大)・尾崎真介(大阪経済大)
◇早稲田実業:後藤貴司(早大)・斎藤佑樹(早大→日ハム)・川西啓介(2年、早大)・白川英聖(早大)・船橋悠(早大)・佐藤泰(早大)・山田敏貴(早大→JX-ENEOS)・塚田晃平(2年、早大→広島)・関本雷二◇大阪桐蔭:中道侑志(明大)・謝敷正吾(明大)・中田翔(2年、日ハム→巨人→中日)・丸毛謙一(大阪経済大→巨人→オリックス)・松原靖幸(同大)・若松政宏(近大)・濱田光太郎(関東学院大)・小杉太郎(龍谷大)・千島大輝(関東学院大)・中村勇亮(関大)◇智辯和歌山:竹中孝昇(日体大)・松隈利道(東海大→日本通運)・亀田健人(法大→三菱重工広島)・橋本良平(阪神→パナソニック)・廣井亮介(関西国際大→大和高田クラブ)・上羽清継(龍谷大→大阪ガス)・古宮克人(立命館大)◇鶴崎工業:和田慶・池田龍司・山内陽平・佐藤勇太・藤丸比呂樹・房前勇人・志田至・林知宏・コ丸恭平・武生秀俊◇帝京:勝見亮祐(日体大)・塩沢佑太(筑波大)・我妻壮太(明大)・不破卓哉(武蔵大→日立オートモーティブシステムズ)・垣之原達也・矢島健吾(仙台大→NTT東日本)・中村晃(ソフトバンク)・野口直哉(筑波大→JR北海道)・岡野裕也(帝京大)・沼田隼(武蔵大)◇天理:藤井貴之(同大→日本生命)・後藤真人(仏教大)・藤原宏文(立命館大)・松原匡志(同大→三菱重工広島)・夛田彰吾(近大→大和高田クラブ)・高橋佑介(仏教大)・橋間勇人(龍谷大)・坂根大輝(天理大)・森本桂男(天理大)・上田亮(天理大)◇東洋大姫路:乾真大(東洋大→日ハム→巨人→神奈川フューチャードリームス)・林崎遼(東洋大→西武)・岡良祐(東洋大)・井上由貴(大阪学院大)・大廣祐也(大阪学院大)・松本優一(東洋大)・飛石欣也(神戸学院大)・水田信一郎(神戸学院大→箕島球友会)・柏原大輝(仏教大)・吉川卓臣(関西国際大)◇徳島商業:久保田翔大・井本義彦(大阪商大)・別紙督視(関西国際大)◇南陽工業:仲野大樹・佐伯和載・属勇太(2年)・高田翔吾・竹内悟・石田有規・熊野元貴・立野陽政・佐藤悦正・村岡豊◇日大山形:伊藤悠介・青木優・阿部拓也(2年、国学院大)・多田庸介(関東学院大)・村岡晋悟(八戸大)・秋場拓也(日大)
◇日本文理:横山龍之介(阪神)・田沢貴憲・頓所裕一(2年、三菱重工横浜)・青木恵太・金丸奨・渋谷龍一(桐蔭横浜大)・頓所大輔・長谷川徹(中央学院大)・石田龍太・前沢一歩◇如水館:山根真司(東洋大)・柚木淳(国学院大)・奥川裕幸(流通経済大)◇白樺学園:中川祐輔(立正大)・大竹口孝文・中村将恭◇八重山商工:金城長靖(沖縄電力)・仲里拓臣・大嶺祐太(ロッテ→中日)・羽地達洋(かずさマジック)・古波蔵悠悟(沖縄電力)◇八幡商業:岩口二郎(龍谷大)・木村皓紀(大阪経済大)・遠塚浩希(三重中京大→NOMOベースボールクラブ)◇富山福岡:浦田竜生・森貴裕・前田真吾・大田龍典・藤林慎也・萩原恭介・角川了太・山田圭悟・田中悠平・杉江亮祐◇福井商業:寺木駿・池本大輔(仏教大)◇福岡工大城東:梅野無我(国際武道大→日立製作所)・牧島健(東海大)・小林大亮(立大)・小原礼史(大阪体育大→伯和ビクトリーズ)◇福知山成美:駒谷謙(京都産業大→伯和ビクトリーズ)・成田晴樹(神戸学院大)・渡辺壮大(関大)・角井大樹(大阪経済大)・田中一八(九州共立大→日本新薬)◇文星芸大付属:藤本知宏・妻沼理史(中央学院大→JR東日本東北)・床井優介・佐藤祥万(2年、横浜→日ハム→広島)・渡邉貴美男(国学院大→JX-ENEOS)・飯塚大樹(中央学院大)・佐藤世麻(高千穂大)
◇本荘:高橋佑輝(東京農大)・伊藤卓

県大会決勝戦横浜15-7東海大相模
横浜 2 4 1 3 0 4 0 1 0 15
東海大相模 0 0 0 0 1 4 2 0 0 7
2006k.bmp 1回表、横浜は中前打で出た白井を送って、高濱が四球、福田が三振で2死1・2塁とした後、続く佐藤が右中間を破り、初回に2点を先制。2回表、横浜は1死から高木・川角の連続2塁打で1点を追加。続く白井の中前打で1・3塁から白井の2盗、松本が四球で1死満塁とすると、続く高濱の1ゴロのバックホームを捕手が逸らし2点を追加。さらに2・3塁から福田の左前打でこの回、計4点を追加。3回表、横浜は1死から高木が左翼スタンドへ本塁打。4回表、横浜は1死から高濱が中前打で出塁。2死後、佐藤の右前打と2盗、さらに越前の四球で2死満塁とすると、続く下水流が3塁線を破り3点を追加。5回裏、東海は先頭打者・小玉の右翼線2塁打、続く鈴木の右前打、村瀬の左前打の3連打でようやく1点を返す。6回表、横浜は1死から福田が中前打で出塁し捕逸で2進。続く佐藤の中前打で1点を追加。さらに佐藤が2盗、越前が三振で2死2塁の後、下水流の遊ゴロ内野安打で走者を溜め、岡田が中越え3ラン。この回ダメ押しの計4点を挙げる。6回裏、東海は1死から竹内、田中大の連続死球と兵動の投ゴロ送球エラーで満塁に。続く小玉の遊ゴロ封殺の間に3走・竹内が帰り1点。さらに2死1・3塁から当たり屋・鈴木の右翼線2塁打で2点。村瀬の中前打で1点。計4点を返す。7回裏、東海は先頭の代打・田中将が右中間を破り無死2塁とすると、続く田中広が右中間スタンドに2点本塁打。8回表、横浜は先頭打者・越前の中前打、下水流の左前打から、岡田の右前タイムリーで1点を追加。投手:川角謙(青学大→東芝)・西嶋一記(明大→米・ドジャーズ→熊本ゴールデンラークス)−高山亮太(東海大→鷺宮製作所→日本通運)・長谷川将也・菅野智之(2年、東海大→巨人)・藤田大(国際武道大→熊本ゴールデンラークス)。
出来事 参加校196校。選手宣誓は神奈川大付の金子哲也主将。創立60周年アレセイアが初出場。神田高校の田中寿弥・寿明バッテリーは双子兄弟 開幕試合の釜利谷−秦野は秦野が9回2死1・3塁から4番・横山が逆転本塁打で勝利(7-5)。光明相模原の三富投手が3試合連続完封で8強入り。公立農業校の吉田島農林・中央農業が初の4回戦進出。4回戦、久里浜が第1シード慶応に2-3で、3回戦、柏陽が第3シード横浜商大に1-2で、それぞれ1点差に迫る大健闘。4回戦、横浜−大和南戦で、横浜が11連続安打の大会新記録。準々決勝、横浜−横浜創学館戦で、横浜が1試合5本塁打の大会タイ記録。センバツの覇者・横浜が7試合で99安打83得点の圧倒的な攻撃力で優勝。
《準々決勝以上の結果》
[準決勝]横浜8-1桐蔭学園/東海大相模15-6横浜商大
[準々決勝]横浜12-2横浜創学館/東海大相模7-3桐光学園/桐蔭学園9-3光明相模原/横浜商大19-2鎌倉学園
主な選手 ◇横浜:福田永将(中日)・白井史弥(新日本石油)・越前一樹(立正大→NTT東日本)・浦川綾人(2年、神奈川大)・下水流昂(青学大→ホンダ→広島→楽天)・高濱卓也(2年、阪神→ロッテ)・西嶋一記(明大→米・ドジャーズ→熊本ゴールデンラークス)・川角謙(青学大→東芝)・佐藤賢治(ロッテ→日ハム)・高木泰昌(明大)◇綾瀬:伊藤茂騎(流通経済大)・中山大輔(流通経済大)◇伊志田:吉田聖大(日体大)◇磯子工業:座間隆宏(神奈川工大)◇荏田:関将人(城西大)◇横須賀:岩田直大(慶大)◇横須賀総合:中村厚太(鶴見大)・嶋純平(日体大)◇横浜商業:井上英樹(駒大)・小川拓也(桐蔭横浜大)・和田晃(鶴見大)・北山翔平(神奈川工大)◇横浜商大:松山傑(2年、日ハム→横浜→石川ミリオンスターズ)・生田目辰也・伊勢田翔(北信越ベースボールクラブ)・山本裕士(横浜商大)・足立尚也(桜美林大→新潟アルビレックス)・日野央将(横浜商大)・鵜島亮介(順天堂大)◇横浜翠嵐:野口大輝◇横浜創学館:藤谷康玄・秋山翔吾(八戸大→西武)・岩井陽平(国際武道大)・北野洸貴(神奈川大→ヤクルト)・小泉秀也(鶴見大)・桂大和(国際武道大)・菅原竜一(鶴見大)・河野賢治郎(函館大)◇横浜隼人:垳田圭祐(2年、立大)・小西健太(横浜商大)・糸賀良介(国士舘大)・渡辺洸己(東海大)・建部翔大・田巻雅彦(城西大)・茂内淳樹(桐蔭横浜大)・吉田智也(城西大)・鈴木拓哉(帝京大)・飯塚慶二(鶴見大)◇海老名:秋山和也(専大)◇茅ヶ崎北陵:石黒南十(同大)◇関東学院:池田圭佑(明治学院大)◇橘:佐伯哲平(神奈川大)・花岡勇介(神奈川大)・玉城一樹(鶴見大)・中村朋矢(日体大)◇久里浜:石橋徹(鶴見大)◇桐蔭学園:加賀美希昇(法大→横浜→JR西日本)・石橋拓也(駒大→福井ミラクルエレファンツ)・井領雅貴(新日本石油→中日)・山内佑規(明大→東京ガス)・原寛信(早大)・西村昭彦(中大)・戸田翔太(明大)・羽鳥恭史(青学大)・片岡航希(立大)・山岡純也(茨城ゴールデンゴールズ)◇桐光学園:政野寛明(2年、青学大→セガサミー)・松本哲郎(法大→日立製作所)・南澤拓・長屋一輝・高橋宙希(神奈川大)・神谷邦大(日大)◇慶応:高尾康浩(慶大)・山口尚記(慶大→JX-ENEOS)・渕上仁(慶大)・野毛慶弘(慶大)・田村陽太郎(慶大)・正木拓也(慶大)・佐野大輝(慶大)・田代啓明(慶大)・平川敬悟(慶大)・竹内一真(慶大→明治安田生命)◇慶応藤沢:内野亘(慶大)・林翔太(慶大)◇県商工:高橋俊博・早川俊昭◇光明相模原:三富将太(帝京大)◇厚木北:田中大樹(帝京大)◇向の岡工業:栗原将(神奈川工大)◇向上:宮原翔太(関東学院大)・中川健太(帝京大)◇港北:毛利勝将(神奈川大)◇座間:大里将太(神奈川工大)◇桜丘:館健太(立大)・島龍太(明治学院大)◇山北:谷口忍(東海理化)◇住吉:坂本一真(神奈川工大)◇湘南学院:山上和樹(桐蔭横浜大)・遠藤晃佑(関東学院大)◇新羽:高橋啓太(鶴見大)◇神奈川工業:森脇慶太(三菱重工横浜)・弦巻匠(桐蔭横浜大)・塩崎純一(桐蔭横浜大)◇秦野:床本直哉◇川崎工業:星野記史(神奈川工大)・長谷川大輔(神奈川工大)◇川崎北:田谷恭平(帝京大)◇川和:丸山翔平(慶大)・伊藤将司◇相模原:金丸裕則(筑波大)◇相模田名:篠塚保昭(神奈川工大)◇相洋:山内裕詞(専大→ツネイシ)・鈴木貴也(神奈川大)・谷裕毅(桐蔭横浜大)◇津久井浜:別府啓太(上武大)◇鶴見工業:林亮平・向井聡(神奈川工大)◇東海大相模:田中大二郎(巨人)・田中広輔(2年、東海大→JR東日本→広島)・藤田大(国際武道大→熊本ゴールデンラークス)・高山亮太(東海大→鷺宮製作所→日本通運)・兵動悟(東海大)・竹内和宏(東海大→明治安田生命)・長谷川隼也(東海大→日立製作所)・小玉雄介(東海大)・鈴木宏治(明大)・成田義教(上武大→NTT東日本)◇藤沢西:小林克哉(城西国際大)◇藤嶺藤沢:高橋康介(鶴見大)・伊藤裕亮(鶴見大)・宮尾和樹(上武大)・南橋大輝(鶴見大)◇二宮:坂口貴紀(鶴見大)◇日大:座間哲斗・湊鉄郎◇日大藤沢:小石川優太(帝京大)・立川聖(近大)・上原崇志(鶴見大)◇武相:勝連智弥・村山直人(関東学院大)◇平塚学園:早見龍成(立正大)・笠間将裕(駒大→日立製作所)・鈴木真也(高千穂大)・山口剛(高千穂大)・小倉祥平(横浜商大)◇保土ヶ谷:伊藤裕紀(城西国際大)◇法政二:黒田智昭(法大)・岩下健吾(法大)・森谷一貴(流通経済大)・田渕雄飛(国学院大)・中田良紀(新羽監督→平塚湘風監督)◇麻溝台:堀越優樹(神奈川工大)◇立花学園:大川亮(国際武道大)・篠田翔平(田園調布学園大)・花上航也(神奈川工大)◇和泉:門前博文(鶴見大)





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