神奈川県勢・年度別戦績表(2015年)

2015年春 (参加無し)

対戦成績 ---
甲子園 決勝戦敦賀気比3-1東海大四 同点で迎えた8回表、東海大四は無死1・3塁のチャンスを掴むが、初球スクイズを外されて、万事休す。その裏、敦賀気比は準決勝で2打席連続満塁本塁打を放った松本が、1死2塁から左翼席に2ランを放ち、決勝点を挙げる。北陸勢の甲子園優勝は春夏を通じて初めて。投手:平沼翔太(日ハム)−大沢志意也。
《敦賀気比の戦績》 敦賀気比3-0奈良大付属/敦賀気比2-1仙台育英/敦賀気比4-3静岡/敦賀気比11-0大阪桐蔭/敦賀気比3-1東海大四
出来事 21世紀枠は、豊橋工業、桐蔭、松山東。松山東は82年ぶりのセンバツ出場。豊橋市からの選抜出場は1953年の豊橋時習館(現・時習館)以来、62年ぶり。選手宣誓は敦賀気比の篠原主将。東京の2校(東海大菅生、二松学舎大付属)が共に初戦敗退。注目の投手、県岐阜商業・高橋が、150kmデビュー。中国、四国、九州が8強に残れなかったのは、92年の第64回大会以来で23年ぶり。準々決勝の常総学院−大阪桐蔭戦で、常総学院の先頭打者・宇草が、大阪桐蔭・田中の初球を本塁打。先頭打者本塁打は大会史上12人目。初球本塁打は11年の大垣日大・畑(東北戦)以来4本目。敦賀気比−大阪桐蔭の準決勝で敦賀気比の背番号17番・松本哲幣が、大会史上初の2打席連続満塁本塁打を放つ。松本は決勝でも2ランを放ち大会通算3本塁打で大会最多記録に並ぶ。敦賀気比のエース平沼は、2試合の完封を含む計5試合、603球を投げ切り、02年の報徳学園・大谷以来のセンバツ全試合完投。東海大四は北海道勢52年ぶりの決勝進出。
主な選手 ◇宇部鴻城:上西嵐満(日体大→JFE西日本)・町田尚平・仲西篤央・藤田司・芦浦友貴(九州産業大)・梅岡亮太・岡田克樹・梅本大輝・上田力也(2年、上武大)・中杉直道◇浦和学院:江口奨理(立大)・西野真也(明大→JR東日本)・山ア裕太(上武大)・台浩卓(国際武道大)・諏訪賢吉(東洋大→日本通運)・津田翔希(東洋大→ホンダ)・荒木裕也(東海大)・幸喜勇諮(2年、上武大→オールフロンティア)・高橋司(中大)・小倉匡祐(三菱自動車京都)◇英明:田中寛大(拓大)・山上和伸・冨田勝貴・橋本駿輔(岐阜経済大)・湊亮将・森山海暉(JR四国)・図子優人・酒井勇志(国士舘大)・上原慧(仙台大)・森凱豊(2年)◇岡山理大付属:西山雅貴(環太平洋大→日立製作所)・藤井勇吾(東京農大)・甲谷祐介(天理大)・石原吉人(神奈川大)・徳田夕希也(亜大)・森田将裕(駒大)・青木隼平(上武大)・立花海都(2年、法大)・古賀友耀(関東学院大)・中山颯(奈良学園大)◇桐蔭:伊沢由紘・林大裕・西柊平・石井佑典・橋中基岐(大阪市立大→熊本ゴールデンラークス)・梅本翔馬(2年)・角田大和・上山怜央(2年)・鶴我直樹・田端希丞(2年)◇近江:小川良憲(駒大)・サラサルA英二(天理大)・坪倉斗真(仏教大→JR東日本東北)・山本大地・奥田莉久(大阪経済大)・日比涼介(帝塚山大)・仲矢惇平(龍谷大)・杉野翔梧(京都産業大)・笹治健汰(大阪商大→三菱重工名古屋)・岡勝輝(愛知学院大→日本製鉄広畑)◇九産大九州:岩田将貴(2年、九州産業大→阪神)・中浜英寿(2年)・片倉瑛紀・大野竜次・鹿毛直樹・神野隼人(2年)・尾崎誓哉(2年)・浜田涼太(2年)・佐藤龍之介・中村怜生◇九州学院:伊勢大夢(明大→横浜)・中原力也(上武大)・柳内一輝(九州産業大→日本製鉄鹿島)・友田晃聡(上武大)・米満巧(2年、関東学院大)・松下且興(2年、明大)・若原笙弥・長谷川大将(東洋大)・元村優吾(2年)・光田一貴(2年、日本文理大)◇県岐阜商業:高橋純平(ソフトバンク)・加藤惇也・村橋主晟(2年、中部学院大)・坂下令穏・竹腰裕行・大野陸希(2年)・山田陽太(中大)・村居尚磨(同大)・広瀬将(2年、亜大)・片峯大輔(愛知大)
◇高崎健大高崎:川井智也(日体大)・柘植世那(ホンダ鈴鹿→西武)・大島匡平・相馬優人(法大→東京ガス)・柴引良介(愛知学院大)・林賢弥(国士舘大)・知念和万・春日優馬(国学院大)・佐藤望(桐蔭横浜大)・橋詰直弥(中京大)◇今治西:杉内洸貴(同大→大阪ガス)・安藤悠利・三瀬純一(2年、甲南大)・吉原裕之介・高尾陽輔(2年、同大)・中内理貴(関西学院大)・山内敦也(2年、同大)・藤原睦来(関東学院大)・杉野彰彦(2年)・秋川優史(立命館大→カナフレックス)◇糸満:金城乃亜(専大→エイジェック)・比嘉良平・金城旭貞・岡田樹・金城匠吾・池間誉人(専大→日本製鉄鹿島)・太田貴斗・大城龍生(中大)・我那覇裕希・安谷屋正貴◇松山東:亀岡優樹(愛媛大→松山フェニックス)・米田圭佑(早大)・山田海(2年)・松下洸葵・有田虎之介(2年)・石山太郎・清水智輝・酒井悠佑・山田大成(2年)・羽藤大晟◇松商学園:恩田佑哉・松原領汰(拓大)・新倉健太・高野友陽(2年、城西国際大)・宮嶋隼平(2年)・酒井俊樹(城西国際大→信越硬式野球クラブ)・船崎星矢・百瀬雅也(JX-ENEOS)・矢口直樹(東京農大)・徳田涼介(2年)◇常総学院:鈴木昭汰(2年、法大→ロッテ)・高P将太郎(筑波大)・石井大貴(日大)・宇草孔基(法大→広島)・清水風馬(2年、明大→明治安田生命)・皆神裕平(筑波大)・荒原祐貴(立正大)・竹内諒(大東文化大)・和田慎吾(明大→三菱日立パワーシステムズ)・樫村雄大(2年、日大)◇神村学園:北庄司恭兵(亜大)・豊田翔吾・松元健太(横浜商大)・都甲将央(大阪産業大)・児玉和也・井原誠・山本卓弥(亜大→ホンダ熊本)・長土居一也・木戸恵二(天理大)・新里武臣(九州共立大)◇静岡:村木文哉(2年、筑波大→ヤマハ)・堀内謙伍(楽天)・平野英丸(駒大→JR東海)・大石智貴(法大準硬式)・鈴木嘉基(2年、創価大→JPアセット証券)・安本竜二(法大→JX-ENEOS)・広瀬舜(愛知学院大)・内山竣(明大→ホンダ鈴鹿)・鈴木将平(2年、西武)・村松遼太朗(立正大)◇仙台育英:佐藤世那(オリックス→横浜球友クラブ)・郡司裕也(慶大→中日)・佐々木良介(立大)・谷津航大(大東文化大)・佐藤将太(創価大)・平沢大河(ロッテ)・紀伊海秀(日体大)・青木玲磨(神奈川フューチャードリームス)・佐々木柊野・百目木優貴(東北学院大)◇大曲工業:武田龍成(専大)・鈴木平・岡本昌真・中野星夜・佐渡敬斗(2年、横浜商大)・赤川駿・小田嶋康太・佐々木駿一・中邑一生・山崎泰雅◇大阪桐蔭:田中誠也(立大→大阪ガス)・谷口一樹(拓大)・原田知希(中京大)・宮本佳汰(東京国際大→JR東海)・中山遥斗(2年、国学院大→三菱重工East)・福田光輝(法大→ロッテ)・M田功平(日体大)・青柳昴樹(横浜)・藤井健平(東海大→NTT西日本)・松井孝太郎(同大)◇天理:齋藤佑羽(天理大)・堤田礼雄(立正大)・坂口漠弥(専大)・前久保智也(京都先端科学大→大和高田クラブ)・川崎浩大(専大)・貞光広登(国学院大→ホンダ鈴鹿)・棟田圭祐(城西国際大)・舩曳海(法大→日本新薬)・冨木峻雅(東北福祉大)・王子修◇東海大四:大澤志意也(東海大→三菱日立パワーシステムズ)・小川孝平(札幌大)・中島弘貴・岩本崚太(東海大→金港クラブ)・齋藤龍生(東北福祉大)・冨田勇輝(八戸学院大→JR北海道硬式野球クラブ)・邵広基(東海大→金港クラブ)・渡瀬太揮・山本浩平(東海大北海道)・宮崎隼斗◇東海大菅生:勝俣翔貴(国際武道大→オリックス)・斎藤駿汰・馬場大輔・小川貴広(名城大)・伊藤壮汰(2年、東海大)・江藤勇治(立大→日立製作所)・小磯和貴(八戸学院大)・阿部翔・澤田翔人(明星大)・須賀渉(東海大→金港クラブ)◇敦賀気比:平沼翔太(日ハム)・嘉門裕介(横浜商大→JX-ENEOS)・上田竜也(関大→ツネイシ)・中井基継(龍谷大)・篠原涼(筑波大→JX-ENEOS)・林中勇輝(2年、立大)・森茂樹(同大)・山本皓大(青学大→ミキハウス)・木下翔吾・松本哲幣(同大→エイジェック)◇奈良大付属:坂口大誠(近大)・高橋康太朗・池田悠介(2年)・前田勇大(仏教大→ニチダイ)・中谷廉・松下侑平(愛知大)・加藤和希(2年)・池田陵太(帝京大)・飯野圭史(2年)・中山怜央(仏教大)◇二松学舎大付属:大江竜聖(2年、巨人)・今村大輝(2年、明大)・橋本雅弥(2年)・三口英斗(2年、上武大)・北本一樹(明大→東京ガス)・島根寛人(2年)・岡田浩輝(城西大)・田野有輝・鈴木堅介・関井渉◇八戸学院光星:中川優(大阪体育大)・馬場龍星(日体大→東京ガス)・沢谷晃祐・中崎寿希也・八木彬(東北福祉大→三菱重工名古屋→ロッテ)・足立悠哉(同大)・澤田俊一(立大)・新井勝寛(中部学院大→ミキハウス)・加角翔太(天理大)・呉屋開斗(中日)◇米子北:高橋晟一朗・林大智(2年、関大)・坂口祥太・三島祐毅・中川匠・松永将貴(2年)・矢倉佳季・井田嘉楠・安場翔吾◇豊橋工業:森奎真(JR東海)・彦坂拓真・仲鉢貴大(鶴見大)・鈴木教真・河合智哉・江川清太郎(愛知工大)・榎本将吾・乙部公輝・岡竜生(2年)・中村亮太◇木更津総合:鈴木健矢(JX-ENEOS→日ハム)・大沢翔(2年)・礒貝友也・大岡樹(帝京平成大→高知ファイティングドッグス)・石井伶・檜村篤史(早大→ホンダ)・木戸涼(2年、立正大)・小原直起(桐蔭横浜大)・佐々木駿(2年、城西国際大)・早川隆久(2年、早大→楽天)◇立命館宇治:山下太雅(立命館大)・百田風太郎(2年、立命館大)・伊藤大賀・中原優歩(2年)・上西良明・森田皓介(2年、立命館大→カナフレックス)・藤岡拓郎・北原卓磨・奈良祥平(立命館大)・田中覚(2年)◇龍谷大平安:高橋奎二(ヤクルト)・吉村颯(仏教大)・西川寛崇(京都産業大)・篠原海斗(天理大)・堀北彰人(東洋大)・城ケ原和宜・江口時矢(天理大)・城島大輝(日大)・大北雄也・元氏玲仁(立命館大)


2015年夏 東海大相模

出場回数 2年連続10回目
主な選手 (1)小笠原慎之介(中日)・吉田凌(オリックス) (2)長倉蓮(東海大) (3)磯網栄登(国際武道大→日本通運)・戸崎慶(2年、東海大) (4)千野啓二郎(東海大→ホンダ) (5)川地星太朗(中京大) (6)杉崎成輝(東海大→JR東日本) (7)竹内大貴(関東学院大) (8)宮地恭平(東海大→JFE東日本) (9)豊田寛(国際武道大→日立製作所→阪神)
対戦成績 2回戦6-1聖光学院
聖光学院 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
東海大相模 4 0 2 0 0 0 0 0 0 6
2015n1.bmp 東海の先発は吉田。初回、2死から杉崎が左越2塁打で出塁すると、豊田の中前打で1点を先制。さらに磯網の3塁線2塁打で豊田が帰り2点目。竹内が四球で1,2塁となった後、長倉のフェンス直撃の左越2塁打で2者が帰り、この回4点を先制。3回裏、杉崎が三振、豊田が遊ゴロで2死となった後、磯網がこの日2本目の3塁線2塁打。続く竹内の打球は中前のポテンヒットとなり磯網が帰って1点を追加。さらに長倉の左前打で2塁から竹内が帰り、この回2点目を挙げる。8回表、聖光は先頭打者・勝沼が右越2塁打で出塁すると、続く森久保が右前へ運び1点を返す。9回1死から東海は小笠原にスイッチ。最速151kmの速球で聖光の反撃を断つ。先発・吉田は聖光を4安打1点に抑える。相手投手:森久保翔也(東海大)。
3回戦11-2遊学館
東海大相模 4 0 0 2 2 1 0 2 0 11
遊学館 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
2015n2.bmp 先発は小笠原。1回表、先頭打者・千野が死球で出塁すると、宮地が中前打で1,2塁。続く杉崎が左翼線3塁打で、いきなり2点を先制。さらに豊田が遊ゴロで1死となった後、磯網の中前打で杉崎が帰り1点追加。続く長倉は左前打で1死1,2塁。竹内は三振で2死となるが、次打者・竹内の場面で相手投手の1塁牽制が悪送球となり、磯網が帰ってこの回4点目を挙げる。4回表、先頭打者・竹内が右前打で出塁。続く川地が送り、小笠原が遊ゴロで2死3塁。続く千野が右前打で竹内を迎え入れ1点を追加すると、さらに宮地が左翼線3塁打で、この回2点目を挙げる。5回表、先頭打者・豊田が四球で出塁すると磯網が送って1死2塁。続く長倉の左前打で1死1,3塁となり、次打者・竹内のの右前打で豊田が帰り1点を追加。さらに川地の中犠飛で3塁から長倉が帰りこの回2点目を挙げる。6回表、先頭打者・杉崎が四球で出塁すると、豊田の中前へ、磯網が左前へと連打し1点を追加する。6回裏、遊学館は1死から広橋が3塁線を破る2塁打で出る。続く高本には左中間を破る2塁打を打たれ、1点を失う。さらに内潟に四球、中村が中飛で2死1,2塁から、次打者・藤原に左前打を打たれ、この回2点目を失う。8回表、先頭打者・磯網が左前打で出塁。長倉が送って1死2塁とすると、次打者・竹内の右前打で1点を追加。川地が2飛で2死となった後、続く小笠原が右翼線3塁打を放ち、1走・竹内が長躯ホームイン。5番打者・磯網はこの日5打数5安打の大当たり。相手投手:小孫竜二(創価大→鷺宮製作所)−本定−森山−石森大誠(東北公益文科大→熊本ゴールデンラークス)。
準々決勝4-3花咲徳栄
花咲徳栄 0 0 2 1 0 0 0 0 0 3
東海大相模 0 1 0 1 0 0 0 1 1X 4
2015n4.bmp 先発は吉田。2回裏、豊田が右飛で1死となった後、右前打で出塁した磯網は盗塁失敗。走者なしから長倉が右翼線2塁打で出塁すると、続く竹内が左前タイムリーで長倉を帰し、貴重な先制点を挙げる。3回表、2死から花咲の太田に右中間2塁打を打たれ、カバーミスもあり3進を許す。続く岡崎には中前に運ばれ同点。さらに岡崎に2盗を決められ、2死2塁から大瀧の右前打で逆転を許す。4回表、1死から笹谷に左翼線2塁打を打たれ、続く鎌倉を投ゴロに抑えるが2死3塁。次打者・上村の場面で投球が暴投となり、痛い3点目を奪われる。ここで投手を吉田から小笠原にスイッチ。4回裏、先頭打者・杉崎が中前打で出塁すると、豊田が送って1死2塁。続く磯網は中越2塁打で杉崎を返し1点差とする。8回表、花咲は先頭打者・岡崎が2塁内野安打で出塁。大瀧の右前打、里見の犠打で1死2,3塁。続く楠本は左直で2死となるが、引き続く2,3のピンチ。ここで次打者・笹谷との勝負を避け満塁とし、高橋を投ゴロに討ち取って満塁のピンチを脱する。8回裏、先頭打者・豊田が右前打で出塁すると、当たり屋・磯網が送って1死2塁。次打者・長倉の場面で相手投手・高橋のボークで1死3塁。長倉は左犠飛を放ち、豊田を帰して遂に同点に追いつく。同点で迎えた9回裏、先頭打者・小笠原が相手1塁手のトンネルで出塁。続く千野の送りバントで小笠原が2封されるが、相手2塁手の1塁送球が外れ、千野は2塁へ。続く宮地は3ゴロに倒れ2死となるが、続く杉崎が左翼線2塁打を放ち、千野が歓喜のホームイン。相手投手:鎌倉知也−高橋昴也(2年)。
準決勝10-3関東一
関東一 0 0 0 0 0 0 1 2 0 3
東海大相模 4 1 0 0 4 1 0 0 X 10
2015n5.bmp 先発は吉田。1回裏、先頭打者・千野が左前打、宮地が左翼線2塁打、杉崎が右翼線2塁打、さらに豊田が右越2ランを放ち、無死のまま4点を先制する。関東一は投手を金子に交替。2回裏、中前打で出塁した千野を宮地が送って1死2塁。杉崎が中飛で2死。続く豊田の遊ゴロは相手のエラーを誘い千野が帰って1点を追加。5回裏、先頭打者・磯網が中前打で出塁。長倉の送りバントは3塁手の送球ミスとなり、無死1,3塁のチャンス。続く竹内は投前にバント。これが1塁への送球ミスを誘い、磯網が本塁を突いて1点追加。竹内、長倉も2塁、3塁へそれぞれ進塁。続く川地は左前へタイムリーを打ち、長倉が帰って2点目。相手投手は小松原に交替。続く吉田は2ゴロ。千野は右飛で2死2,3塁となるが、宮地が左前打で2者が帰り、この回計4点を挙げる。6回裏、先頭打者・杉崎が左前に落ちる2塁打(杉崎は1試合2塁打3本のタイ記録)。豊田の右飛で杉崎が3塁へ進み、さらに磯網の右飛で杉崎が本塁を突き1点を追加。7回表、関東は鈴木が三振、代打・日原が2ゴロで2死。続くオコエが左前打で出塁すると、次打者・井橋への暴投で俊足・オコエは2塁へ。井橋を四球で歩かせると、次打者・伊藤に右前タイムリーを打たれ、オコエが帰って1点を返される。8回表、投手を小笠原に交替。仙台の先頭打者・長嶋に右前打、黒田に右前打といきなり連打され、続く森山への暴投で無死2,3塁のピンチ。森山は三振に討ち取り1死となるが、次打者・鈴木の遊ゴロで3走が本塁を陥れ、さらに三本間に挟んだ2走がタッチをうまくかわし、この回2点目を奪われる。相手投手:阿部−金子−小松原−田辺。
決勝10-6仙台育英
東海大相模 2 0 2 2 0 0 0 0 4 10
仙台育英 0 0 3 0 0 3 0 0 0 6
2015n6.bmp 先発は小笠原。1回表、先頭打者・千野が左前打で出塁。宮地の遊ゴロで1死2塁から、続く杉崎が左中間を破る3塁打で、まず1点を先制。さらに豊田の左前打で杉崎も帰り初回に2点を先制。3回表、宮地が2ゴロで1死となった後、杉崎の中前打、豊田の3塁内野安打と続き1死1,2塁のチャンス。次打者・磯網は左前打で杉崎を帰し1点追加。さらに長倉の左翼線2塁打で豊田を帰しこの回2点目を挙げる。3回裏、仙台は1死から佐藤将が遊ゴロ。ショート・杉崎の1塁送球が悪送球となり1死2塁。続く青木に中前タイムリーを打たれ1点を返される。さらに平沢のセンターへの2塁打で2,3塁のピンチ。続く4番・郡司には右前打、さらにランナー1,3塁から百目木には中前打を打たれ、この回連打で計3点を失う。1点差に迫られた4回表、四球で出塁した川地を小笠原が送って1死2塁。千野は遊ゴロで2死3塁となるが、宮地の左越2塁打で1点を追加。杉崎が四球で1,2塁とした後、続く豊田の左前タイムリーで宮地が帰ってこの回2点目。6回裏1死から仙台・山本に四球を与えると、続く・代打・西巻に左前打、谷津に中前打と連打され、1死満塁のピンチ。続く佐藤世は三振に討ち取るが、佐藤将には粘られた挙句、左中間に走者一掃の3塁打を打たれ、遂に同点に追いつかれる。同点で迎えた9回表、先頭打者・小笠原が佐藤世の初球をいきなり右翼スタンドへホームラン。千野が2ゴロで1死となるが、宮地が左翼線2塁打で1死2塁。続く杉崎の当たりは左前に落ち、宮地が帰って1点を追加。送球ミスの間に杉崎は2塁へ。続く豊田は左中間を破る2塁打で杉崎を帰し3点目。次打者・磯網は右飛で2死となるが、仙台の右翼手が処理を誤り、タッチアップした2走・豊田が本塁を陥れ、この回、決定的な4点を追加。相手投手:佐藤世那(オリックス→横浜球友クラブ)。
甲子園決勝戦東海大相模10-6仙台育英 仙台育英が6回に2死満塁から佐藤将の走者一掃の中越え3塁打で同点に追いつくが、東海大相模が9回、小笠原のソロ本塁打など5長短打で突き放す。東海大相模・小笠原は3回と6回に集中打を浴びながらも、7回以降死球の走者1人に抑える粘り強いピッチングで、9安打6失点(自責点5)ながら161球で完投。9回表には6-6の同点から、初球のフォークボールを叩き、自ら試合を決める右越ソロ本塁打。決勝戦での投手のホームランは、2009年夏、中京大中京の堂林以来。東海大相模が原貢監督以来、45年ぶり2度目の優勝を果たす。10-6のスコアは1970年の決勝戦(PL学園戦)と同じスコア。投手:小笠原慎之介(中日)−佐藤世那(オリックス)。
《東海大相模の戦績》東海大相模6-1聖光学院/東海大相模11-2遊学館/東海大相模4-3花咲徳栄/東海大相模10-3関東一/東海大相模10-6仙台育英
出来事 高校野球100年を記念し第3回大会(1917年)で代表12校の先頭で歩いた慶応が、入場行進の先導を務める。U-18大会の開催を控え。日程を前倒し。甲子園練習は無し。選手宣誓の抽選は行われず、第1回大会優勝校の京都二中の流れをくむ、鳥羽高校・梅谷成悟主将が指名される。抽選以外での選手宣誓の決定は、沖縄本土復帰を記念した72年の名護高校以来。福島・聖光学院は戦後最長となる9年連続出場。開幕試合の始球式を王貞治氏が務める。ベスト16のうち11校を東関東が占める。早稲田実業のスーパー1年生・清宮が大きな注目を集める。3回戦、中京大中京−関東一戦で、九回裏関東一の長嶋が1死からサヨナラ本塁打を放つ。準々決勝、早稲田実業−九州国際大付属戦で、早稲田実業・富田が2打席連続の2ラン本塁打。九州国際大・山本武白志は、2回戦の大阪偕星戦で2打席連続、さらに3回戦の作新学院で本塁打を放ち、計3本の本塁打を記録。関東一の瞬足外野手・オコエ瑠偉が準々決勝・興南戦で本塁打を放つなど大活躍。東海大相模が吉田・小笠原のダブルエースで栄冠を掴む。神奈川勢の優勝は98年の横浜高校以来7度目で、都道府県別3位タイとなる。仙田育英が決勝で敗れ、東北勢の悲願の初優勝はならず。
主な選手 ◇岡山学芸館:宇地原海斗(帝京大)・畑口裕太・岡本祥吾・光成大輔(2年、城西大)・上岡竜也(2年)・谷川夢生(2年)・後泰希(2年、帝京大)・藤原慎五・喜納智志(帝京大)・大北悠介(2年、帝京大)
◇下関商業:森元奏・坂口来斗・前寺和博・阪本雄稀・益本博正・松本知紘(環太平洋大)・佐々木悠司・常信太一・冨岡泰宏(神奈川大→東京ガス)・村長雄祐◇花巻東:高橋樹也(広島)・福島圭斗(2年、中京大)・佐藤唯斗・熊谷星南(2年、日大)・菊地真弥・田老麗希(青森大→トヨタ東日本)・千田京平・佐々木勇哉・福地基・山根幸(東北公益文科大→信越硬式野球クラブ)◇花咲徳栄:鎌倉知也・笹谷拓海(東北福祉大→富士重工)・上村康太(城西国際大)・青木伊織(日大→全足利クラブ→オセアン滋賀ブラックス)・米沢恭稀・岡ア大輔(2年、オリックス)・久々宇竜也(上武大)・大滝愛斗(西武)・里見治紀(東北福祉大→三菱自動車岡崎)・高橋昂也(2年、広島)◇霞ヶ浦:綾部翔(横浜→オールフロンティア)・斎藤智徳・根本将汰(2年、桜美林大)・益子侑也(1年、仙台大→富山GRNサンダーバーズ)・飯村翔太(2年、桜美林大→三菱自動車九州)・小川翔平(2年、東洋大→鷺宮製作所)・佐藤拓海・清水達希・関口淳之介(東京経済大)・安高颯希(桜美林大)◇関東一:田辺廉(金港クラブ)・鈴木大智(駒大→王子)・五十嵐滉希(中大→三菱自動車岡崎)・黒田駿汰(東海大北海道)・井橋俊貴(桜美林大)・伊藤雅人(国学院大)・松永遼介(東海大北海道→エイジェック)・オコエ瑠偉(楽天)・長嶋亮磨(神奈川工大→七十七銀行)・阿部武士(青学大)◇岐阜城北:鷲見直輝・宮川敬太・平井笑顔・成瀬隼也・伊藤滉輝・村木亮介(岐阜経済大)・仲村達哉(2年)・池尾俊祐・林剛輝(2年)・山本真規◇宮崎日大:杉尾剛史(宮崎産業経営大→日立製作所)・薗田篤公・木原修(2年、名古屋経済大)・益留凡侑(名古屋経済大)・溝上憲伸(2年、駿河台大)・木原真(名古屋経済大)・前田禎史(上武大→JR北海道硬式野球クラブ)・吉野祥平(名古屋経済大)・供利拓海(上武大)・黒木隆司
◇興南:比屋根雅也(2年、立大)・佐久本一輝(亜大→NTT東日本)・喜納朝規(日大)・仲響生・我那覇真・比嘉龍寿(亜大→東邦ガス)・具志堅大輝(2年、東京農大)・砂川謙斗(日大)・石川涼(慶大)・宮里匡輝◇九州学院:伊勢大夢(明大→横浜)・中原力也(上武大)・柳内一輝(九州産業大→日本製鉄鹿島)・友田晃聡(上武大)・米満巧(2年、関東学院大)・松下且興(2年、明大)・若原笙弥・長谷川大将(東洋大)・元村優吾(2年)・光田一貴(2年、日本文理大)◇九州国際大付属:富山凌雅(トヨタ→オリックス)・岩崎魁人(東北福祉大→JR西日本)・宇都颯(福岡大)・亀谷昇平(青学大)・山本武白志(横浜)・吉井恒平(龍谷大)・脇坂龍次(九州産業大)・山口燿平(東洋大)・野木海翔(東洋大→ミキハウス→徳島インディゴソックス)・中村光汰(愛知工業大→三菱自動車九州)◇広島新庄:杉村泰嘉(2年、法大)・小笠原慎・加藤雅也・藤本龍輝・定永真亮・岩本卓也・小泉時生・遠目塚彪・堀瑞輝(2年、日ハム)・関藤真哉◇高岡商業:林陽太・堀内卓哉(2年、拓大)・吉国諒(岐阜経済大)・中川真・田越義史(桐蔭横浜大)・駒方公紀・北田龍二(伏木海運)・高橋一馬・石黒拓(中京大)・北村太聖(2年)◇高崎健大高崎:川井智也(日体大)・柘植世那(ホンダ鈴鹿→西武)・大島匡平・相馬優人(法大→東京ガス)・柴引良介(愛知学院大)・林賢弥(国士舘大)・知念和万・春日優馬(国学院大)・佐藤望(桐蔭横浜大)・橋詰直弥(中京大)◇今治西:杉内洸貴(同大→大阪ガス)・安藤悠利・三瀬純一(2年、甲南大)・吉原裕之介・高尾陽輔(2年、同大)・中内理貴(関西学院大)・山内敦也(2年、同大)・藤原睦来(関東学院大)・秋川優史(立命館大→カナフレックス)・吉本春悟(2年)◇作新学院:倉井勇輔(富士大)・横尾宜甫(拓大)・朝山広憲(法大→ホンダ)・吉澤優真(仙台大)・黒崎健斗・添田真海(明大→日本通運)・赤木陸哉(国際武道大→JFE東日本)・大橋一稀(東洋大)・小林虎太郎(2年、日体大)・有田将大◇三沢商業:野田海晴(専大)・五日市浩太・畑山智維・佐藤拓海(2年、青森大)・市ノ渡太一・冨田日南登(八戸学院大→JR東日本東北)・森田亮(2年)・米内山将輝・鎌本憲・冨田尭
◇鹿児島実業:橋本拓実(倉敷オーシャンズ)・築地瑠偉・有村健太(JFE西日本)・板越夕桂(2年、日大→オールフロンティア)・綿屋樹(2年、JFE西日本)・長谷部大器(愛知大→高知ファイティングドッグス→神奈川フューチャードリームス)・最上敦也・安藤優幸(九州産業大)・室屋太郎(大阪ガス)・柴田浩輔(上武大)◇秋田商業:成田翔(ロッテ)・工藤慶・武田佳輝(2年)・古谷凌平(2年、専大)・小南天耀(2年、東日本国際大)・草g輝也・成田和(2年、中京大)・会田海都(桐蔭横浜大)・近野斗維(2年、東日本国際大)・斉藤優(東北福祉大)◇上田西:草海光貴(2年、セガサミー)・野口雅史・三井崇平・斎藤尊志(2年、亜大→栃木ゴールデンブレーブス→神奈川フューチャードリームス)・大藪将也・河野誠也・小林亮太・松本大亮(2年)・関口大輔・工藤陽平(1年、JR東日本東北)◇聖光学院:森久保翔也(東海大)・佐藤都志也(東洋大→ロッテ)・西山伸之助(中大)・勝沼拓海(中央学院大)・笠原輝(桐蔭横浜大)・藤田理志・松浦圭吾(関東学院大)・村崎龍馬(中央学院大)・浅見豪志(東海大)・今泉慶太(国学院大)◇静岡:村木文哉(2年、筑波大→ヤマハ)・堀内謙伍(楽天)・平野英丸(駒大→JR東海)・大石智貴(法大準硬式)・鈴木嘉基(2年、創価大→JPアセット証券)・安本竜二(法大→JX-ENEOS)・広瀬舜(愛知学院大)・内山竣(明大→ホンダ鈴鹿)・鈴木将平(2年、西武)・村松遼太朗(立正大)◇石見智翠館:村上真生(岐阜経済大)・藤原良太・泉勇太朗(2年、愛知学院大)・荒木勇作(日大)・阿部和真(東洋大)・上農大輔(大阪学院大)・田中将貴(東洋大)・須山瑛史(2年)・村上航希(創価大)・宮本隼◇仙台育英:佐藤世那(オリックス→横浜球友クラブ)・郡司裕也(慶大→中日)・佐々木良介(立大)・谷津航大(大東文化大)・佐藤将太(創価大)・平沢大河(ロッテ)・紀伊海秀(日体大)・青木玲磨(神奈川フューチャードリームス)・佐々木柊野・百目木優貴(東北学院大)◇専大松戸:原嵩(ロッテ)・河村佳祐(専大)・猪爪大地(中央学院大)・伊藤彰伸(2年)・岡本良樹(専大→JFE西日本)・渡邉大樹(ヤクルト)・高田拓実・津金沢柾貴・寺元啓介(2年、専大)・角谷幸輝(専大)◇創成館:水永悠斗(専大)・大田圭輔(近大工学部)・鳥飼立樹(九州産業大)・中島崇・鷲ア淳(近大→JR九州)・坂元孔飛(第一工業大→千曲川硬式野球クラブ)・鷲崎淳(近大→JR九州)・峯周汰(西日本工大)・嶋田力也・藤崎紹光(関東学院大)◇早稲田実業:松本皓(早大)・加藤雅樹(早大→東京ガス)・清宮幸太郎(1年、日ハム)・富田直希(早大)・山田淳平(早大)・宮崎廉太(早大→ミキハウス)・田口喜将(早大)・渡辺大地・玉川遼・上條哲聖(早大)◇大阪偕星:光田悠哉(甲南大)・田端拓海(立命館大)・岸頼大(2年)・西岡大和(甲南大)・戸嶋泰貴・的場優斗(2年、龍谷大)・福田丈志・姫野優也(日ハム)・浜口尚弥・高谷康太郎(大東文化大)◇滝川二:友井寛人(2年、専大)・芝本裕樹・建畑亮太・山名大夢・川北陽大(2年、奈良学園大)・結城宝・大嶋雅人(2年)・根来祥汰(三菱重工神戸)・青木瑛次(大阪商大)・塩本周平(2年、東北福祉大→ジェイプロジェクト)◇智辯和歌山:斎藤祐太(JR西日本)・西山統麻(JR西日本)・春野航輝(東北福祉大)・滝本怜一(龍谷大)・大石海斗・高垣鋭次(2年、日体大→東邦ガス)・中尾泰輔(関西学院大)・野口春樹(2年、関西学院大)・山本龍河(青学大)・中野嶺◇中越:上村将太・波方凌(トヨタ)・治田丈・井口修一(中央学院大)・斎藤颯・永井海斗・入澤武弘(大東文化大)・小林史弥(駒大)・小林弘樹(大東文化大)・高井涼(東京農大)◇中京大中京:上野翔太郎(駒大→三菱日立パワーシステムズ)・伊藤寛士(法大→JR東海)・矢田崎明土(東海大)・加藤大騎(中京大)・杉本勇(2年、東洋大)・佐藤勇基(2年、法大→トヨタ)・河田航平(2年、中京大)・中村健人(慶大→トヨタ→広島)・内藤諒一(2年、国学院大→JR北海道)・長谷部銀次(2年、慶大→トヨタ)◇鳥羽:松尾大輝(箕島球友会)・梅谷成悟(天理大)・小薗晋之介(京都産業大)・中嶋滉平(天理大)・岩切海斗(大阪経済大)・南武蔵・田淵公一郎(和歌山大)・伊那夏生(2年、日大)・宮西絢也・山田純輝◇鳥取城北:辻井裕也(大阪学院大)・高見悠己・垣内祥平(2年)・藤原豪大(日大)・金川聖志・西村健太(日大)・寺坂黎哉(2年、大阪産業大)・布袋翔太(ホンダ)・岡田健成・西坂倖汰
◇津商業:坂倉誠人(名城大)・増岡晃・辻雄希・高橋朋希(2年、名城大)・松葉叶(2年、八戸学院大→日本生命)・小河内健吾(2年、中京大→ミキハウス)・今井寿博・前田悠汰・栗谷太智(2年)・石川雄基◇鶴岡東:福谷優弥・竹本大輝・藤井俊佑・田辺和(立正大)・黒川大翔(桜美林大)・安食幹太(亜大)・阿部大(東京情報大→フェデックス)・柿崎航(東北福祉大)・丸山大(2年、亜大→JR東日本東北)・松崎祥弥◇天理:齋藤佑羽(天理大)・堤田礼雄(立正大)・坂口漠弥(専大)・前久保智也(京都先端科学大→大和高田クラブ)・川崎浩大(専大)・貞光広登(国学院大→ホンダ鈴鹿)・棟田圭祐(城西国際大)・舩曳海(法大→日本新薬)・冨木崚雅(東北福祉大→TDK)・王子修◇東海大甲府:菊地大輝(2年、国際武道大)・飯塚隆哉(国士舘大→オールフロンティア)・宮川一駿(大東文化大)・福武修(2年、立命館大→JR東日本)・松岡隼祐(2年、国際武道大)・五十嵐誉(リコー)・角山颯(東邦大)・高部瑛斗(国士舘大→ロッテ)・平井練(東海大)・松葉行人(2年、桜美林大→JR東日本東北)◇藤井学園寒川:高田篤志(岐阜経済大)・赤穂太亮・白井俊幸(岐阜経済大)・浅野輝一(大阪産業大)・金川颯吾・永福大揮・河村玲音・橋本励・佐々木秀平・杉本大樹(日本文理大)◇敦賀気比:平沼翔太(日ハム)・嘉門裕介(横浜商大→JX-ENEOS)・上田竜也(関大→ツネイシ)・中井基継(龍谷大)・篠原涼(筑波大→JX-ENEOS)・林中勇輝(2年、立大)・森茂樹(同大)・山本皓大(青学大→ミキハウス)・木下翔吾・松本哲幣(同大→エイジェック)◇白樺学園:河村説人(星槎道都大→ロッテ)・川波俊也・川村涼輔・後藤博希(2年)・橋本球道(2年、星槎道都大)・松浦昌輝(2年、札幌大)・河瀬寛三(札幌大)・池田裕介・加藤隆舗・中野祐一郎(法大)
◇比叡山:中島昇悟・西川尚希(青学大→三菱自動車岡崎)・西沢壮太郎・宮崎実英・河合拓巳(大阪工大→島津製作所)・林陽斗(2年)・原田崚大朗(大阪産業大)・安達紀貴・前田大地・大原昌樹(2年)◇北海:渡辺幹理(中大)・渡辺翔太(東北学院大→日立製作所)・佐藤佑樹(2年、北海学園大)・大矢勝幸(関東学院大)・丹野涼介(富士大→三菱日立パワーシステムズ)・長沢健汰郎(立命館大)・鎌仲純平(国学院大→富士重工)・山本樹・柿沼和樹・大西健斗(2年、慶大)◇明徳義塾:飛田登志貴(桜美林大)・古賀優大(2年、ヤクルト)・古川卓人(横浜商大→三菱重工広島)・藤本彪雅(城西国際大)・神藤廉大・牧田龍輝(履正社医療スポーツ専門学校→エナジック→富山GRNサンダーバーズ→神奈川フューチャードリームス)・七俵龍也・真田一斗(日大→四国銀行)・佐田涼介(拓大→四国銀行)・山形堅心(創価大→TDK)◇明豊:前田剛(東京農大→JR東日本東北)・麻生竜晟(2年)・米安王貴・辻啓太・工藤俊哉(立命館大)・大庭樹也(2年、専大→東芝)・山中大輝(2年、立命館大)・堂田弘平(天理大)・堀本将太(2年)・片山翔馬◇鳴門:河野竜生(2年、JFE西日本→日ハム)・佐原雄大(2年)・森裕汰(東京経済大)・鎌田航平(2年)・武石蓮(1年、中部学院大)・日野洸太郎(2年、中央学院大)・手束海斗(2年、ツネイシ)・堀皓貴(法大準硬式)・矢竹将弥(2年、中央学院大)・松田聖也◇遊学館:小孫竜二(創価大→鷺宮製作所)・高本康平(国学院大→セガサミー)・廣橋敬大(東海大)・石田宝輝(京都先端科学大→富山サンダーバーズ)・土倉徳・中野淳之介・松田和樹・飯田小次郎(中京大)・本定史好(上武大→JFE東日本)・石森大誠(東北公益文科大→熊本ゴールデンラークス→中日)◇龍谷:矢ケ部航(2年)・川添直仁(日本文理大)・増岡広晃(龍谷大)・久野隼輝(2年)・松永丈治・江島亮汰(中央学院大)・北村大空(2年)・古賀優大(福岡工大)・石橋優希(2年)・池田智浩(2年)

県大会決勝戦東海大相模9-0横浜
東海大相模 0 0 0 3 0 0 4 2 0 9
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2015k.bmp 両チーム無得点で迎えた4回表、東海大相模は千野がスローカーブを打って左2塁打。送って1死3塁から3番・杉崎の右前適時打で1点を先制。さらに4番・豊田は三塁内野安打で1死1,2塁。5番磯網は右飛で2死1,3塁から6番・長倉の右前適時打で2点目。さらに右翼手が後逸する間に一塁走者も生還。計3点目を挙げる。横浜は6回裏2死から2番・戸堀がチーム2本目の左前安打。盗塁も決め、3番・三河の四球、4番・公家の遊撃内野安打で2死満塁とするが、5番・石川が空振り三振に倒れ無得点。7回表、東海大相模は、横浜の2番手・藤平から9番・小笠原が左中間二塁打。1番・千野の三塁前へバントは内野安打となり無死1,3塁。続く2番・宮地が中前適時打で4点目を挙げると、3番・杉崎がバックスクリーンへ飛び込む3ランを放ち7−0とリード。8回表、東海大相模は、横浜の3番手・春日井から敵失と内野安打で2死1,2塁とし、続く2番・宮地、3番・杉崎の連続適時打で2点を追加。東海大相模の小笠原は5回まで1安打と冴え、結局7安打で完封。投手:小笠原慎之介(中日)−石川・藤平・春日井・北山。
出来事 出場は186校。選手宣誓は柏陽高校の長谷川大樹主将。昨年準優勝の向上高校が、1回戦で横浜商大に敗れる。無シードの横浜が1回戦から登場し、光明相模原戦1回戦としては異例の外野席開放となる。第1シードの相模原が4回戦で横浜に、同じく市立橘が4回戦で湘南に敗れる。ベスト16に、湘南、山北、大師、戸塚、横浜商業の公立勢5校が進出するが、いずれも5回戦で私学に敗退。横浜高校・渡辺監督、慶応・上田監督、横浜商大・金沢監督が、今大会を最後に監督を引退。東海大相模は自身38年ぶりとなる県大会連覇。神奈川大会の連覇は、2000年〜2001年の横浜高校以来。
《準々決勝以上の結果》
[準決勝]横浜4-3桐光学園/東海大相模8-1日大藤沢
[準々決勝]横浜5-4横浜隼人/桐光学園5-2慶応/東海大相模8-1平塚学園/日大藤沢6-2山手学院
主な選手 ◇東海大相模:小笠原慎之介(中日)・長倉蓮(東海大)・磯網栄登(国際武道大→日本通運)・千野啓二郎(東海大→ホンダ)・川地星太朗(中京大)・杉崎成輝(東海大→JR東日本)・竹内大貴(関東学院大)・宮地恭平(東海大→JFE東日本)・豊田寛(国際武道大→日立製作所→阪神)・吉田凌(オリックス)◇アレセイア湘南:山口健大(鶴見大)◇愛川:林孝澄(神奈川工大)◇綾瀬:沼部翔也(明星大)◇磯子:大和拓海(松蔭大)・水谷亮太(松蔭大)・横山郁弥(中央学院大)◇横須賀:新村裕斗(筑波大)◇横須賀総合:阿久津拓真・塚本章吾・田國誉大◇横浜:春日井静斗(日大)・公家響(2年、明大→大阪ガス)・三河聖央(国際武道大→TDK)・藤平尚真(2年、楽天)・相川天河(東京農大)・石川達也(2年、法大→横浜)・北山比呂(日体大→東芝)・小野大成(立大)・倉嶋啓太(立正大)・山田知樹(国士舘大→JFE東日本)◇横浜学園:荒木田季生(鶴見大)・吉田峻徳(城西国際大)◇横浜商業:森田優輝・大高真吾・平田大樹(桜美林大)◇横浜商大:松山翔吾・鈴木達也・宮本翔・三浦裕太・佐藤晴輝(桜美林大)・高橋眞嬉(松蔭大)・深澤実輝(桜美林大)・八戸大樹(東京農大オホーツク)・関本壮馬(城西国際大)◇横浜清陵総合:齋藤龍(神奈川工大)◇横浜創学館:望月惇志(阪神)・横田涼(桐蔭横浜大)・石渡幸輝(鶴見大)・引田翔己(鶴見大)・伊勢優輝(鶴見大)・若林泰生(鶴見大)・吉川駿也(横浜商大)・中里信之介(鶴見大)・福井海里(松蔭大)・福島匠(松蔭大)◇横浜南陵:横山尚樹(神奈川大)◇横浜隼人:山口直也(亜大)・大堀純一(神奈川大)・横山周平(神奈川大)・下郡亘(専大)・藤澤赳斗(関東学院大)・山室虎鉄(鶴見大)・森山雄太(関東学院大)・郡司智大(鶴見大)・早川達貴(桐蔭横浜大)・岡田傑(帝京大)◇鎌倉学園:上向幸平・上原大喜(法大)・北村亮仁(明大)◇茅ヶ崎西浜:松木寛太(鶴見大)◇寒川:児玉祥(松蔭大)◇関東学院:花岡凌輔・畑敦博(立大)◇関東六浦:大高歩(鶴見大→神奈川フューチャードリームス)◇岸根:柳遼佑(桐蔭横浜大)◇希望ヶ丘:森田完理(城西大)・合田有希(横浜商大)◇橘:福田耕平・肥後洋輝(全川崎クラブ)・寒水晃大(鶴見大)◇橘学苑:土田謙史(立正大)・松村駿(鶴見大)・伊澤大希(鶴見大)◇桐蔭学園:田村海人(国学院大)・高島辰弘(青学大)・片平浩嗣(東洋大)・門間優太(日体大)・古市良徳(慶大)・笠井皓介(立大→明治安田生命)・飯野雄大(神奈川大→トヨタ東日本)・下村竜斗(国士舘大→東海REX)・海老根拓弥(専大→茨城アストロプラネッツ→神奈川フューチャードリームス)・岡野祥吾(青学大)◇桐光学園:恩地偉仁(青学大)・中川颯(2年、立大→オリックス)・大工原壱成(中大→三菱自動車岡崎)・根本郁也(立正大→七十七銀行)・中尾駿斗(国学院大)・芦川龍人(専大)・上篠興介(同大)・松尾健太(神奈川大)・佐々木達也(関東学院大)・山田綾人(玉川大→栃木ゴールデンブレーブス→かずさマジック)◇慶応:高橋伶介(慶大)・津留ア大成(慶大→楽天)・柳町達(慶大→ソフトバンク)・宮田皓(慶大)・亀川泰輝(慶大)・木村洋介(慶大)・植田将太(慶大→ロッテ)・山崎隼人(慶大)・土井涼(慶大)・勝智規(慶大)◇慶応藤沢:二宮隆太朗(慶大)・大西優輝(慶大)・高橋亮吾(慶大)・元木悠生(慶大)◇県横須賀工業:小川一平(東海大九州→阪神)◇県商工:田代大輝(鶴見大→神奈川フューチャードリームス)◇戸塚:南部健太(立正大)◇光明相模原:小出裕樹(横浜商大)・江成健太(中央学院大)・苛原敏裕(中央学院大)・森一貴(明星大)・昆野智之(環太平洋大)◇厚木北:池上玲音(桐蔭横浜大)・加治宏基(関東学院大)◇向上:一志健太(関東学院大)・大塚斗頼(桜美林大)・清田大将(神奈川工大)・鈴木耕平(桜美林大)・水島大成(星槎道都大)・山田健太朗(中京学院大)◇三浦学苑:石井翔(富士大→エイジェック→神奈川フューチャードリームス)◇山手学院:杉山周平◇山北:野地啓悟(神奈川工大)・伊藤大悟(神奈川工大)・細川大輔(仙台大)◇市立高津:蛯原友和(桜美林大)◇市立川崎:三瓶雅人(神奈川大)◇小田原:大島渉・森田雅之◇湘南:千脇諒太・笠原健吾◇湘南学院:関野大哉(桐蔭横浜大)・石原昴・村野勇誠・岩元泰誠(神奈川工大)・村田世成(鶴見大)・楠慶介(鶴見大)◇湘南工大付属:徳山仁(日体大)・舘山直樹(日体大)◇上鶴間:澁谷怜慧(神奈川工大)◇新羽:池口将広(日体大)◇新城:右高裕也(愛知産業大)◇神奈川旭丘:真板将也(鶴見大)◇神奈川中央農業:大野雄輝(松蔭大)◇瀬谷西:小野瀬隼平(鶴見大)◇星槎国際湘南:勝又光希(専大)・菅谷涼太(鶴見大)・三上宣篤(鶴見大)・茅野光雄(星槎道都大)・今龍太(星槎道都大)◇川崎工科:山本幸弘(鶴見大)◇川崎北:三浦裕作(桐蔭横浜大)・金子大地(桐蔭横浜大)・林海知(日体大)・志村龍彦(松蔭大)◇川和:三島祐司(慶大)・渋谷勇登(筑波大)◇相模原:宮崎晃亮(立大)・本郷佑弥(立大)・井口史哉(筑波大)◇相模原総合:中村怜央(神奈川工大)・八木隆造(神奈川工大)・沼田健(松蔭大)◇相洋:斎藤航汰・岸田章吾(中央学院大)・秋山莉於(鶴見大)・田中慧樹(城西大→カナフレックス)・中井基詞(城西大)・谷川高己(桜美林大)・飯田真央(松蔭大)・竹花雅斗(中央学院大)◇大師:小林武蔵・佐々木塁◇大船:太田和希(日体大)◇藤沢西:林大河・平岩直人(日大→ジェイファム→信濃グランセローズ→福井ワイルドラプターズ)◇藤沢翔陵:大島サミーウッラミル(関東学院大)・中西悠馬(富士大→バイタルネット)・星川晃希(東京経済大)・嶋田直人(神奈川工大)・岩崎純司(神奈川工大)・戸上隆輔(桐蔭横浜大)・落合幸喜(神奈川工大)・松村七海(神奈川工大)・石川凌(中京学院大)・渡辺裕介(中京学院大)◇藤嶺藤沢:山口大樹(城西大)・岡村貴史(城西大)・岡本直士(国士舘大)◇南:神谷翼◇日大:山村和喜・川口諒太(日大)・則武良太・大貫快人(桐蔭横浜大)◇日大藤沢:下地滉太(富士大→JFE東日本)・内田義政(東京農大オホーツク)・亀井将希・矢野匠(鶴見大)・中村友志(日体大)・本城秀一(桐蔭横浜大)・西川拓馬(帝京大)・頼住裕太(関東学院大)◇柏木学園:秋山由樹(桜美林大)◇武相:藤谷和輝(東京農大オホーツク)・小林大起(関東学院大)・冨塚隼人(松蔭大)・山下龍(松蔭大)・幡野斉敏(関東学園大)◇舞岡:上原拓也(鶴見大)・菅原崇成(鶴見大)◇平塚学園:新倉慶輔・高田孝一(2年、法大→楽天)・戸張駿(国学院大)・一場裕也(桐蔭横浜大)・倉岡生来(鶴見大)・東凛太朗(駒大)・竹橋和(国士舘大)・堀江俊介(松蔭大)・小関元(城西国際大)・諸藤駿(城西国際大)◇法政二:仲島大雅(法大)・高津知希(法大)・古山侑杜(法大)・深田誠人(法大)・飯泉心(法大)・山根将也(法大)・内田郁也(法大)・内藤晃大(法大)◇麻生:今井優太(千葉商大)◇弥栄:常田豪・小石田輝雅(鶴見大)・平田祐也(神奈川大)・伊藤優希(関東学院大)・湯川剛史(横浜商大)・井上雄大(横浜商大)◇立花学園:中村陽太(東京国際大)・真栄平博己(2年、東京国際大)・小出幸也・河上瞬(日体大)・柏木蓮(松蔭大)・金子恒史郎(城西国際大)


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