神奈川県勢・年度別戦績表(2019年)

2019年春 桐蔭学園、横浜

桐蔭学園 16年ぶり6回目
主な選手 (1)伊礼海斗(桐蔭横浜大)・山崎駿(桐蔭横浜大) (2)清水聖 (3)上川航平 (4)山本慎太朗(日体大) (5)川久保瞭太(2年) (6)森敬斗(横浜) (7)馬場愛己(富士大) (8)冨田健悟(2年) (9)神田一汰
対戦成績 1回戦3-5啓新
啓新 2 1 0 0 0 1 0 0 1 5
桐蔭学園 0 2 0 0 0 0 1 0 0 3
2019h1a.bmp 1回表、啓新の先頭打者・浜中にストレートの四球を与える。次打者が2ゴロで1死から3番・穴水の右飛を右翼手が捕れず1点を献上。打者は3進し、続く竹原に左中間2塁打を打たれ、この回2点を先制される。2回表 啓新の先頭・古川に三遊間を破られる。続く阪上の投ゴロは投手・伊礼の野選を招き無死1,2塁。さらに重盗で2,3塁のピンチから安積に三遊間を破られ1点を追加される。2回裏、併殺崩れの走者を2塁に置いて、2死から伊礼が右前打で1,3塁。続く清水も右前に渋い当たりの安打でようやく1点を返す。さらに1,2塁から冨田が右前打で満塁とチャンスを拡げると、続く山本が投手強襲内野安打で1点を追加。さらに満塁のチャンスが続くが期待の3番・森は三振に倒れ2点止まり。6回表 1死から啓新・山沢に中前打されると中堅・富田が処理をもたつく間に2塁を陥れられる。続く古川に左中間2塁打を打たれ重い1点を追加される。7回裏 先頭・冨田の右飛は風で押し戻されて2塁打に。続く山本は2ゴロに倒れるが、森のショート内野安打で1点を返す。9回表、啓新の先頭・古川に2塁打を許し、三振と中犠飛で2死3塁に。桐蔭は140球を超えた伊礼に代えて2番手・山崎を投入するが、浜中に中前に弾き返されダメ押しの1点を奪われる。相手投手:安積航大(桐蔭横浜大)−浦松巧。
《啓新のその後》2回戦●2-5智辯和歌山
横浜 5年ぶり16回目
主な選手 (1)及川雅貴(阪神)・木下幹也(2年、巨人)・松本隆之介(2年、横浜) (2)山口海翔 (3)吉原大稀(SUNホールディングス→神奈川フューチャードリームス) (4)内海貴斗(法大)・度会隆輝(2年) (5)庄子雄大(2年、神奈川大) (6)津田啓史(2年、三菱重工EAST) (7)冨田進悟(2年) (8)小泉龍之介(ミキハウス) (9)大手晴(2年、青学大)
対戦成績 1回戦5-13明豊
明豊 0 0 5 4 1 0 0 3 0 13
横浜 3 1 0 0 0 0 1 0 0 5
2019h1b.bmp 1回裏、先頭打者・内海が死球で出塁。津田2ゴロで1死から小泉が右前打でチャンスを拡げると、今大会4番に起用された吉原が中前タイムリーで1点を先制。さらに冨田が2ゴロで2死2,3塁から及川が左前打で小泉が帰り1点を追加。さらに次打者・大手のところで及川が2盗を仕掛けると送球が逸れて3走・吉原が生還。初回に大きな3点を先制する。2回裏、中前打で出塁した先頭打者・山口を庄子が送って1死2塁から内海が中前打を放ち1点を追加。3回表、及川が明豊の若杉、野上に連続四球を与え無死1,2塁のピンチを招きくと、続く表に左前に運ばれ1点を返される。さらに犠打で1死2,3塁から布施の左翼線安打で2者が帰り1点差。続く4番・野辺にも左翼線に運ばれ、左翼のエラーも絡み1走・布施が生還、同点となる。次打者・薮田は3邪飛に倒れ2死2塁となるが、次打者・青地の際、暴投で進塁を許した後、サード内野安打で遂に逆転を許す。横浜は早くもリリーフに2年生・松本を投入。及川は右翼へ。4回表、2者を内野ゴロに討ち取り2死となった後、表が中前打、宮川に死球、布施がショート内野安打で2死満塁。続く野辺の遊ゴロを津田がエラーし、1点を追加されると、次打者・薮田の当たりは代わったばかりのライト・及川を襲い、及川が後ろに逸らす間に3者が帰り、この回決定的な4点を奪われる。5回表、四球で出塁した成田をバント処理で2封。1死1塁から野上を遊ゴロに討ち取り2死2塁とすると、当たり屋の表に左翼線を破る2塁打を打たれ、2走が帰り1点を追加される。5回裏には満塁のチャンスから代打・度会がフライを打ち上げて無得点。6回裏にも満塁のチャンスを迎えるが、打者・吉原に対する暴投で走者が飛び出し、2走が挟殺されて無得点。7回裏、先頭の吉原が初球を右翼席中段に運び1点を返す。8回表、6回からリリーフした木下が先頭打者・野上に左前打で出塁を許し、犠打で1死2塁。さらに宮川、野辺に対し2四球で満塁のピンチから、薮田に右中間を破られダメ押しの3点を奪われる。明豊の5番・薮田は6打点の大活躍。相手投手:若杉晟汰(2年)・大畑蓮(西部ガス)。
《明豊のその後》2回戦○2-1札幌大谷/準々決勝○1-0龍谷大平安/準決勝●4-6習志野
甲子園決勝戦東邦6-0習志野 習志野は選抜では初、東邦は優勝した1989年以来30年ぶりの決勝進出。東邦は1回1死から四球で出塁した杉浦を一塁に置いて3番・石川がバックスクリーン脇まで運ぶ大会第18号の2ランを放ち先制。さらに2死1塁から、準決勝・明石商業戦で決勝の3ランを放った6番・吉納が右翼線適時三塁打。この回計3点を挙げる。5回裏の東邦のラストバッター山田のピッチャー返しが習志野・山内の左足首に当たり、習志野はエース・飯塚が緊急登板。東邦は走者を2塁に置いて1死からまたも石川が右中間に2ラン本塁打。5-0とリードを広げる。8回裏、東邦は2ホーマーの石川が2塁打で出塁すると犠打と犠牲フライでダメ押しの1点を追加。習志野は1回、4回、5回と無死から出塁したが、東邦の堅い守備に封じられる。東邦・石川は習志野を3安打完封。東邦が30年ぶり5度目の優勝。投手:石川昂弥−山内翔太(2年)・飯塚脩人。
《東邦の戦績》東邦3-1富岡西/東邦12-2広陵/東邦7-2筑陽学園/東邦4-2明石商業/東邦6-0習志野
出来事 平成最後の甲子園大会。入場行進曲は『どんなときも。』『世界に一つだけの花』のメドレーに。21世紀枠として石岡一 、富岡西、熊本西の3校が出場。選手宣誓は広陵高校・秋山功太郎主将。1回戦で優勝候補の星稜と履正社が対戦。大会No.1右腕・奥川恭伸が自己最速151キロをマークし、17奪三振3安打で履正社を完封(3―0)。1回戦、石岡一−盛岡大付属は0-2の9回2死から盛岡が同点に追いつき、延長の末3-2でサヨナラ勝ち。東邦のマーチングバンドが渡米中のため、大阪桐蔭ブラスバンドが代わりに友情応援を努める。元阪神の智辯和歌山・中谷監督が甲子園で初勝利を挙げる。山梨学院が大会タイ記録の24安打で札幌第一24-5で大勝。準々決勝、明石商−智辯和歌山戦で明石商の来田涼斗中堅手(2年)が、春夏を通じて甲子園史上初となる初回先頭&サヨナラ弾を放ち、ベスト4進出を決める。習志野の美爆音応援が話題となる。習志野と明石商業の公立校2校の春4強は09年清峰と利府以来10年ぶり。平成元年に優勝した東邦が、平成最後の優勝を飾る。千葉県勢初のセンバツ優勝は成らず。
主な選手 ◇熊本西:霜上幸太郎・伊藤惇太郎・船場晴也・久連松祐也・水無瀬亮佑・浦田健太郎・上村祐也・堺祐太・中本景土・白石達樹◇啓新:安積航大(桐蔭横浜大)・穴水芳喜(帝京大)・浜中陽秀・幸鉢悠樹(2年、城西大)・阪上啓悟(福井工大)・山沢太陽(2年)・鈴木聖矢・小野田渉冴(神奈川工大)・古川剛・浦松巧◇広陵:河野佳(大阪ガス)・秋山功太郎(青学大)・鉤流大遂(立正大)・中冨宏紀(近大)・小野時央(早大)・金沢礼大(東海大)・岑幸之祐(関大)・藤井孝太(関西学院大)・中村楓大(立正大)・石原勇輝(明大)◇高松商業:香川卓摩(JFE西日本)・新居龍聖・立岩知樹・谷口聖弥(2年、大阪学院大)・篠原一球(2年)・大塚慶汰(同大)・岸本将翔・飛倉爽汰・浅野怜・中塚公晴◇国士舘:白須仁久・沢野智哉・黒沢孟朗(2年)・黒川麟太朗・冨田洋佑(東京経済大)・鎌田州真(2年、国士舘大)・森中翼(日本経済大)・松室直樹・渡辺伸太郎・遠山樹人
◇札幌大谷:西原健太(法大)・飯田柊哉・清水悠我・釜萢大司(同大)・佐藤颯馬(2年)・北本壮一朗(関西学院大)・中川征典・石鳥亮(国学院大)・佐野翔騎郎(2年、札幌大)・小関慎之助(2年、日体大)◇札幌第一:野島丈(札幌大)・村田凜(中大)・大坪蓮弥(早大)・山口凛(2年)・山田翔太(2年)・大平裕人・高木和真(2年、国学院大)・金野颯汰(2年、北海学園大)・大宮昂汰郎(駒大)・畠山和明◇山梨学院:相澤利俊(日体大)・栗田勇雅(2年、早大)・岸本捷汰・菅野秀斗(愛知工大)・高垣広大(日大)・小吹悠人(2年、日体大)・功刀史也(2年)・渡辺嵩馬(2年)・野村健太(早大)・中込陽翔◇市立呉:沼田歩(城西大)・秋山達紀(2年、日体大)・真野倭(2年、上武大)・角井夢海・池田駿・上垣内俊早・塩田開都・田辺舜治・福永迅(2年)・沼田仁(近大工学部)◇市立和歌山:岩本真之介(2年、東海大)・米田航輝(龍谷大)・上原拓海(愛知学院大)・下井田知也・山野雄也・緒方隆之介・滝谷侑斎(2年)・片上柊也・柏山崇・奴田宗也(2年)◇習志野:飯塚脩人(早大)・兼子将太朗(日大)・桜井亨佑(2年)・小沢拓海(2年)・和田泰征(2年、東京農大)・角田勇斗(2年、日大)・竹縄俊希・根本翔吾(中大)・高橋雅也(2年)・山内翔太(2年、日大)◇春日部共栄:村田賢一(明大)・石崎聖太郎(明大)・森飛翼・平岡大典・片平進・丸田輝(日体大)・平尾柊翔(2年、八戸学院大)・黒川渓・木村大悟(独協大)・小森結(独協大)◇松山聖陵:根本大蓮(福井工大)・岸田明翔(2年、中京大)・大村侑希・後藤響・坂本幸成(2年、東京情報大)・田窪琉風・新城健太朗・折田玲(拓大)・川口端午(2年、福井工大)・平安山陽(2年、徳島インディゴソックス)◇星稜:奥川恭伸(ヤクルト)・山瀬慎之助(巨人)・福本陽生(法大準硬式)・山本伊織(明大)・知田爽汰(2年、中大)・内山壮真(2年、ヤクルト)・有松和輝(桜美林大)・東海林航介(東海大)・岡田大響(国士舘大)・寺沢孝多(近大)◇盛岡大付属:阿部秀俊(創価大)・本郷勇気(中部学院大)・村上琉星(東京農大オホーツク)・佐々木俊輔(東海大)・小野寺颯斗・峰圭哉(東北福祉大)・平賀佑東(東北福祉大)・小川健成(創価大)・野村康太(山梨学院大)・木内優成(創価大)
◇石岡一:岩本大地(中大)・中山颯太(2年)・干場聖斗(2年)・塚本圭一郎(2年、東京情報大)・飯岡大政(2年、桜美林大)・滑川孝之介(2年)・武田翼・古屋健太郎(2年)・酒井淳志・小松崎駿(2年、立正大)◇大分:長尾凌我・江川侑斗(楽天)・中尾拓士(専大)・足立駿(近大)・飯塚和茂・小野修太郎(徳山大)・安藤陽斗・小手川巧(城西国際大)・田中颯悟(2年、福岡大)・武藤俊介◇智辯和歌山:池田陽佑(立大)・東妻純平(横浜)・佐藤樹(関西学院大)・黒川史陽(楽天)・入江諒(徳山大)・西川晋太郎(立大)・硲祐二郎(福井工大)・細川凌平(2年、日ハム)・根来塁(国学院大)・綾原創太(2年、創価大)◇筑陽学園:西雄大・進藤勇也(上武大)・弥富紘介・江原佑哉(国学院大)・福島悠介・中村敢晴(2年、早大)・野田優人(日体大)・石川湧喜(桐蔭横浜大)・福岡大真(法大)・西舘昂汰(専大)◇津田学園:前佑囲斗(オリックス)・阿万田琉希・小林世直(2年)・前川夏輝(JR西日本)・松尾夏希(東京経済大)・大音壱汰(明大)・石川史門・渡辺保育・藤井久大(帝京大)・降井隼斗◇東邦:石川昂弥(中日)・成沢巧馬(筑波大)・松井涼太(同大)・杉浦勇介(中京大)・長屋陸渡(帝京大)・熊田任洋(早大)・吉納翼(2年、早大)・河合佑真(中京大)・坂上大誠(愛知学院大)・植田結喜(東海大)◇日章学園:石嶋留衣・深草駿哉(熊本ゴールデンラークス)・長田直樹(横浜商大)・福山凛・稲森心・百武優努・森永光洋(上武大)・平野大和(オリックス)・金子大輝(東京情報大)・小迫恭汰◇八戸学院光星:後藤丈海(東海大)・太山皓仁(金沢学院大)・近藤遼一(天理大)・伊藤大将(ソフトバンク)・下山昂大(中央学院大)・武岡龍世(ヤクルト)・大江拓輝・島袋翔斗(創価大)・原瑞都・山田怜卓(白鴎大)◇富岡西:浮橋幸太(慶大)・粟田翔瑛・阿部航一郎・木村頼知・吉田啓剛・前川広樹・山崎光希・安藤稜平・坂本賢哉・久龍海人◇福知山成美:小橋翔大(仏教大)・原陽太(大阪商大)・井戸悠太(2年、京都産業大)・岡田健吾(同大)・佐藤翔平(大阪商大)・東原成悟(近大)・人知憲蔵(2年)・坂優斗・神内秦・佐喜将悟
◇米子東:森下祐樹(慶大)・長尾駿弥(2年)・福島悠高(大阪商大)・福島康太・諸遊壮一郎・岡本大翔(2年、巨人)・本多翔・山内陽太郎(2年、明大)・土岐尚史(2年)・野村大和◇明石商業:中森俊介(2年、ロッテ)・水上桂(楽天)・清水良(創価大)・岡田光(大阪体育大)・重宮涼(日体大)・河野光輝・溝尾海陸(日体大)・来田涼斗(2年、オリックス)・安藤碧(立大)・宮口大輝◇明豊:若杉晟汰(2年、JX-ENEOS)・成田武蔵・野上真叶(2年、天理大)・表悠斗(立命館大)・野辺優汰(JR西日本)・宮川雄基(2年)・布施心海(2年、JR東海)・山田昭太(2年、日本経済大)・薮田源(福岡大)・大畑蓮(西部ガス)◇履正社:清水大成(早大)・野口海音(大阪ガス)・西川黎(明大)・池田凛(2年)・小深田大地(2年、横浜)・野上聖喜(大阪体育大)・大西蓮(2年、履正社→JR東日本東北)・桃谷惟吹(立命館大)・井上広大(阪神)・植木佑斗◇龍谷大平安:野澤秀伍(東洋大)・多田龍平(龍谷大)・三尾健太郎(立正大)・北村涼(立命館大)・奥村真大(2年、東洋大)・羽切陸・半保和貴(龍谷大)・中島大輔(青学大)・水谷祥平(東洋大)・豊田祐輔(仏教大)◇横浜:及川雅貴(阪神)・山口海翔・吉原大稀(SUNホールディングス→神奈川フューチャードリームス)・内海貴斗(法大)・庄子雄大(2年、神奈川大)・津田啓史(2年、三菱重工East)・冨田進悟(2年)・小泉龍之介(ミキハウス)・大手晴(2年、青学大)・松本隆之介(2年、横浜)◇桐蔭学園:伊禮海斗(桐蔭横浜大)・清水聖・上川航平・山本慎太朗(日体大)・川久保瞭太(2年)・森敬斗(横浜)・馬場愛己(富士大)・冨田健悟(2年)・神田一汰・山崎駿(桐蔭横浜大)

2019年夏 東海大相模

出場回数 4年ぶり11回目
主な選手 (1)遠藤成(阪神)・野口裕斗(立大)・紫藤大輝(上武大) (2)井上恵輔(東海大) (3)山村崇嘉(2年、西武) (4)加藤響(2年、東洋大) (5)金城飛龍(東海大) (6)遠藤成(阪神)・茂谷光(2年) (7)西川僚祐(2年、ロッテ) (8)鵜沼魁斗(2年、東海大) (9)本間巧真(日体大)
対戦成績 2回戦6-1近江
東海大相模 0 0 0 1 1 3 0 0 1 6
近江 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
2019n1.bmp 背番号6の遠藤が先発。近江・林の丁寧にコーナーを突く投球に4回まで無安打。4回表、先頭打者・井上が四球。西川3ゴロ、山村1飛で2死から金城の遊ゴロが相手エラーとなり2走・井上が帰って1点を先制。5回表、先頭の遠藤がチーム初安打となる右翼線2塁打。続く本間の犠打を相手捕手が3投。遠藤が2,3塁間で挟殺される間に本間は2塁へ。続く松本が左前へエンドランを決め、本間が帰って1点を追加。6回表、先頭打者・井上の2ゴロが相手の送球エラーとなり無死1塁。続く西川の犠打は捕手へのファウルフライとなるが、井上がタッチアップし2塁を陥れる。続く山村が右前打で1点を追加すると、さらに金城の3ゴロが送球エラーとなり2走の山村が帰って1点。遠藤が3ゴロで2死の後、本間が中前打で2走の金城が生還。この回、計3点を追加。8回裏、先頭打者・林の遊ゴロを本間がエラー。続く浅野を三振で討ち取ったところで遠藤から野口へスイッチ。土田が左飛で2死となるが、続く見市に四球、住谷に左前安打され満塁とされたところで、投手を野口から紫藤に交替。紫藤は4番・有馬に押し出しの四球を与えるが、続く板坂を三振に討ち取り1失点に止める。9回表、先頭の遠藤が右前打で出塁すると、本間の犠打が内野安打となり無死1,2塁。続く萩原の犠打で2走の遠藤が3封されるが引き続き1死1,2塁のチャンス。次打者・紫藤のところで相手捕手の1塁牽制が暴投となり、本間が一気に本塁を陥れダメ押しの1点を追加。相手投手:林優樹(西濃運輸)。
3回戦4-9中京学院大中京
中京学院大中京 0 1 0 0 0 0 7 0 1 9
東海大相模 0 0 1 0 0 2 1 0 0 4
2019n2.bmp 先発は1年生の石田隼都。2回表、先頭の藤田に中前打、続く小田に左中間2塁打、さらに投手の不後に死球を与え無死満塁のピンチ。7番・井上を2ゴロ、続く増田を三振に抑え2死となるが、二村に左前に運ばれ1点を先制される。3回裏、石田が三振で1死から鵜沼が左前打で出塁。本間は2ゴロに倒れるが井上が左前タイムリーで鵜沼を帰し同点に追いつく。6回裏、先頭打者・井上が左越え本塁打で1点を勝ち越し。山村は三振に倒れるが金城が2塁内野安打で出塁。遠藤が1ゴロで2死となり、打者・西川のところで相手投手が下手投げの村田に交替。西川の当たりは2ゴロとなるが2塁手の送球が暴投となり、金城が帰って1点を勝ち越し。7回表、先頭の二村に左前打、続く高畠に左翼線2塁打を打たれ無死2,3塁から申原に左前タイムリーを打たれ1点を返される。ここで3番手・紫藤を投入。3番・元を右飛に抑え1死1,3塁となるが、4番・藤田に左前打で同点に追いつかれる。さらに1死1,2塁から小田の右前打で逆転を許し、2,3塁となったところで、4人目・左の野口を投入。続く打者・不後の際、捕手の3塁牽制がエラーとなり1点を失うと、1死3塁から不後に左翼線2塁打を打たれて5点目。さらに井上の2塁内野安打と続き、1死1,3塁から、代打・鈴木はサイン間違えによる3バント失敗。3走は戻り2死2,3塁となり、続く当たり屋・二村に左翼線2塁打を打たれ2者が帰る。この回、8安打を集中され計7点を失う。5点を追う7回裏、1死から野口、鵜沼がこの回から代わった投手・元から連続四球で出塁。中京はここで再度、不後が登板。本間は三振で2死となるが、続く井上が中前タイムリーを放ち1点を返す。9回表、5人目を投手・遠藤を投入。遠藤は2死から井上に中前打を打たれ2死1塁。続く宮本に振り逃げで1,2塁とされると、8回から登板した赤塚に1塁内野安打を打たれ1点を追加される。中京の17安打の猛攻にベスト8はならず。相手投手:不後祐将−村田翔−不後祐将−赤塚健利。
《中京学院大中京のその後》準々決勝○6-3作新学院/準決勝●0-9星稜
甲子園決勝戦履正社5-3星稜 0-0で迎えた2回裏、星稜は4番・内山(2年)がチーム初安打となる左前安打。続く大高が犠打で1死2塁とすると、2死から7番・岡田が右中間へ適時2塁打を放って1点を先制。直後の3回表、履正社は2死から連続四球を選んで1,2塁とすると、井上が初球のスライダーを中堅バックスクリーンに運び3-1と逆転。履正社2点リードのまま迎えた7回裏、星稜は先頭の岡田が四球を選んで直後に盗塁を成功させ、無死2塁。1死となった後、山瀬が中越え2塁打を放って岡田を帰し、2-3と1点差に詰め寄る。さらに2死から有松が四球を選んで1,2塁とすると、知田の右前打で2走・山瀬が本塁へ突入し星稜が遂に3-3の同点に追い付く。履正社はここで先発の清水から2年・岩崎峻典(2年)に継投。星稜は岩崎は内山が四球を選び満塁と、一気に逆転の好機を得るが、次打者・大高が2飛に打ち取られて逆転はならず。同点となった8回表、履正社は投球数100球を越えた奥川に対して先頭の内倉が右中間2塁打で出塁。犠打で1死3塁とし、続く野口が151キロの速球を中前へ弾き返し4-3と勝ち越しに成功。さらに犠打で2死2塁とから、初打席の岩崎が左前打を放ち5-3と突き離す。星稜は終盤に粘りを見せたものの、あと一歩及ばず。履正社が今春の選抜大会1回戦で零封負けを喫した星稜のエース・奥川に11安打を浴びせ、春夏通じて甲子園初優勝を達成する。投手:清水大成・岩崎峻典(2年)−奥川恭伸。
《履正社の戦績》履正社11-6霞ヶ浦/履正社7-3津田学園/履正社9-4高岡商業/履正社7-3関東一/履正社7-1明石商業/履正社5-3星稜
出来事 センバツ優勝校・東邦が地方大会2回戦で星城に8回コールド負け。その他、国士舘、大分、熊本西、日章学園も初戦で敗退。岩手決勝で160kmエース・佐々木を登板させなかった大船渡に賛否の声が集まる。1回戦、履正社−霞ケ浦戦で履正社が注目右腕・鈴木寛人を要する霞ヶ浦から桃谷の2本塁打を含め大会記録に並ぶ1試合5本塁打を放つ。1回戦、熊本工業−山梨学院戦で熊本工業・山口が延長12回裏にサヨナラ本塁打。北陸3県の高岡商(富山)、星稜(石川)、敦賀気比(福井)が96回大会(2014年)以来、5大会ぶり2度目の16強入り。台風10号で2年ぶりに全日程を1日順延。3回戦、星稜−智弁和歌山戦はタイブレークの末、延長14回に星稜・福本が3ランを放ち、サヨナラ勝利。星稜の先発・奥川は最速154kmを記録し23奪三振で完投。星稜はその後、準々決勝の仙台育英戦では17得点、準決勝では中京学院大中京から9得点を挙げ決勝へ進出。決勝ではエース・奥川が9回127球を投げ切り5失点完投をするも、1995年の準優勝を上回る初優勝はならず。
主な選手 ◇旭川大:能登嵩都(桐蔭横浜大)・持丸泰輝(広島)・加藤新大(平成国際大)・富田康太(旭川大)・佐藤一伎(旭川大)・菅原礼央(仙台大)・鈴木諒・脇田悠牙・樋口唯斗(旭川大)・杉山大晟(旭川大)◇宇部鴻城:池村健太郎・山本雄一郎・田中力(日体大)・藤井涼介・酒井隼平(福岡大)・古川胤志・原田健太郎・岡田佑斗(神奈川大)・河村勇飛・遠山雄大◇宇和島東:舩田清志(2年、松山大)・阿部颯稀・赤松拓海(2年)・東海林佑亮・兵頭仁・小島壮太・中村紘大・村上裕一郎(九州共立大)・森田武尊(大阪商大)・山内経雅
◇岡山学芸館:中川響(城西大)・溝上孟瑠(2年、帝京大)・丹羽淳平・長船滉大(岡山商大)・岩端慶明(2年)・知念大輔(ミキハウス)・金城祐太(城西大)・中泰輝・好田凌・射水輝也(大阪学院大)◇沖縄尚学:仲村渠春悟・岡野真翔(桜美林大)・島袋皓平(2年、東北福祉大)・水谷留佳(亜大)・與谷友希(2年、立正大)・山下航平(九州共立大)・吉里和己・神里航平・奥原海斗・比嘉大智(九州共立大)◇花巻東:西舘勇陽(中大)・武田羅生・山崎大翔・高橋凌・水谷公省(2年、明大)・金沢永輝・中森至・向久保怜央・中村勇真(同大)・野中大輔(東北学院大)◇花咲徳栄:中津原隼太・菅原謙伸(明大)・中井大我(2年、東洋大)・羽佐田光希(東北福祉大)・田村大哉(2年、拓大)・韮澤雄也(広島)・池田悠真(大東文化大)・橋本吏功(東洋大)・井上朋也(2年、ソフトバンク)・上麗也(埼玉武蔵ヒートベアーズ)◇霞ヶ浦:鈴木寛人(広島)・鈴木春樹(千葉経済大)・芳賀太陽(白鴎大)・仕黒大樹(桜美林大)・天野海斗(国学院大)・小田倉啓介(2年)・吉本光甫(2年、茨城アストロプラネッツ→富山GRNサンダーバーズ)・福浦太陽(鷺宮製作所)・山本雄大(2年、東洋大)・岩瀬元希◇関東一:土屋大和(立正大)・野口洋介(立正大)・平泉遼馬(桜美林大)・村岡拓海(国士舘大)・金森優(大正大)・渋谷嘉人(東京農大)・平川嶺(桜美林大)・大久保翔太・茂良輔(早大)・谷幸之助(国学院大)◇近江:林優樹(西濃運輸)・有馬諒(関大)・板坂豪太(福井工大)・見市智哉(仏教大)・鈴木脩太(2年、大阪商大)・土田龍空(2年、中日)・岡田拓也(東海大)・住谷湧也(西濃運輸)・三浦聖太・近藤樹◇熊本工業:林彪太郎(東京農大)・青山典勢(東京農大)・山口環生・田中亮誠・森翔太郎(2年)・吉山綸太郎・内田雄大(東京農大オホーツク)・堤俊輔・小野隆也(2年、上武大)・蓑茂然◇広島商業:倉本裕翔・山路祥都(大阪体育大)・花崎成海(日大)・北田勇翔(東京経済大)・真鍋駿(法大)・水岡嶺(桜美林大)・杉山裕季・天井一輝(亜大)・西森颯大(近大工学部)・桜井涼(近大工学部→三菱重工広島→JR西日本)◇高岡商業:荒井大地・石黒優希(伏木海運)・菅沢陸・鈴木颯馬(2年)・井林泰雅(桐蔭横浜大)・石黒和弥(1年、法大)・藤井康平(2年、日体大)・森田朝陽(早大)・堀裕貴(名城大)・松代賢
◇高松商業:香川卓摩(JFE西日本)・安部祐慧(大阪経済大)・立岩知樹・谷口聖弥(2年、大阪学院大)・石丸圭佑・大塚慶汰(同大)・岸本将翔・飛倉爽汰・浅野怜・中塚公晴◇国学院久我山:高下耀介・宮崎恭輔(慶大)・中澤知之(明治学院大)・伊藤佑馬・青木友宏・神山福生(国学院大)・坂口純哉・西川新(国学院大)・岡田和也・問矢大雅(国学院大)◇佐賀北:川崎大輝・小野颯真(九州共立大)・宮口紘輔・久保公佑(2年)・宮崎翔大(福岡工大)・古川隼・中村一翔(1年)・三浦椋・江藤謙伸(2年)・真崎竜也◇作新学院:林勇成(国際武道大)・立石翔斗(国際武道大)・中島義明(明治学院大)・松尾翼(富士大)・大河内陸斗(関東学院大)・石井巧(中大)・八重幡丈一郎・福田真夢(桐蔭横浜大)・酒沢桂祐・宇賀神暁(城西国際大)◇山梨学院:相沢利俊(日体大)・栗田勇雅(2年、早大)・飯塚大河・菅野秀斗(愛知工大)・高垣広大(日大)・小吹悠人(2年、日体大)・岸本捷汰・渡辺嵩馬(2年)・野村健太(早大)・佐藤裕士◇秋田中央:松平涼平・野呂田漸(1年、中大)・斎藤光・佐々木夢叶・鷹島流暉(2年、八戸学院大)・新堀文斗(2年、中央学院大)・荒川一真(2年)・斉藤椋平・河野泰治(武蔵大)・熊谷郁哉◇習志野:飯塚脩人(早大)・兼子将太朗(日大)・桜井亨佑(2年)・小沢拓海(2年)・和田泰征(2年、東京農大)・角田勇斗(2年、日大)・竹縄俊希・根本翔吾(中大)・高橋雅也(2年)・山内翔太(2年、日大)◇神村学園:田中瞬太朗(2年、城西国際大)・松尾将太・田本涼・古川朋樹(2年、東京農大)・田中天馬・松尾駿助(日本経済大)・高那将喬・森口修矢(龍谷大)・田中大陸(2年)・桑原秀侍(2年、ソフトバンク)◇星稜:奥川恭伸(ヤクルト)・山瀬慎之助(巨人)・福本陽生(法大準硬式)・山本伊織(明大)・知田爽汰(2年、中大)・内山壮真(2年、ヤクルト)・有松和輝(桜美林大)・東海林航介(東海大)・岡田大響(国士舘大)・寺沢孝多(近大)◇聖光学院:須藤翔・吉田修也・井上真志・荒牧樹・小室智希(亜大)・片山敬(武蔵大)・清水正義(大阪体育大)・岡戸克泰・三原力亞(仙台大)・佐藤亮平(JR東日本東北)
◇静岡:松下静(創価大)・小岩和音(関西学院大)・夏目武尚(関西学院大)・神谷侑征(2年)・城航希(2年)・相羽寛太(2年、静岡→ヤマハ)・関宮楓馬(2年)・片平吉信(城西大)・斎藤来音(慶大)・石田直孝(同大)◇石見智翠館:迫広佳祐(大阪商大)・天野輝一(2年)・南斗真(2年、大阪学院大)・関山愛瑠斗(同大)・熊代竣介(2年、大阪商大)・関山和(1年、大阪商大)・田中一輝(大阪産業大)・河本響(2年、日本経済大)・東田大輝・草田岳音(大阪商大)◇仙台育英:大栄陽斗(中大)・佐藤真敬(東北学院大)・宮本拓実(2年、東北福祉大)・中里光貴(帝京大)・千葉蓮(白鴎大)・入江大樹(2年、楽天)・岩間大翔・水岡蓮(中央学院大)・小濃塁(日大)・鈴木千寿(桜美林大)◇前橋育英:梶塚彪雅・須永武志(2年、JR東海)・森脇真聡・剣持京右(東洋大)・山田祥(平成国際大)・中村太陽(東京農大)・四十山捷斗・川原大和(桜美林大)・丸山大河(国学院大)・阿部優太(流通経済大)◇智辯学園:山本奨人(仏教大)・佐藤尊将(2年、青学大)・吉村誠人(大阪商大)・田中晴輝(東洋大)・塚本大夢(同大)・坂下翔馬(近大)・前川右京(1年、阪神)・山崎空雅(2年、日本経済大)・白石陸(2年、近大)・小畠一心(1年)◇智辯和歌山:池田陽佑(立大)・東妻純平(横浜)・佐藤樹(関西学院大)・黒川史陽(楽天)・綾原創太(2年、創価大)・西川晋太郎(立大)・根来塁(国学院大)・細川凌平(2年、日ハム)・硲祐二郎(福井工大)・徳丸天晴(1年、NTT西日本)◇筑陽学園:西舘昂汰(専大)・進藤勇也(上武大)・弥富紘介・江原佑哉(国学院大)・福島悠介・中村敢晴(2年、早大)・野田優人(日体大)・石川湧喜(桐蔭横浜大)・福岡大真(法大)・西雄大◇中京学院大中京:不後祐将・藤田健斗(阪神)・元謙太(2年、オリックス)・申原愛斗(上武大)・小田康一郎(1年)・井上槙士(中京学院大)・二村洸生・高畠和希(中京学院大)・増田大晟(中京学院大)・鈴木浩介◇長崎海星:柴田蓮人・太田勇新・大串祐貴・松尾倫(福岡大)・坂本芽玖理・浦田俊輔(2年、九州産業大)・村上流星・松尾悠一郎(関西学院大)・高谷艦太・丸嶌遼(2年)◇津田学園:前佑囲斗(オリックス)・阿萬田琉希(東洋大)・松尾夏希(東京経済大)・大音壱汰(明大)・前川夏輝(JR西日本)・小林世直(2年)・石川史門・渡辺保育・藤井久大(帝京大)・降井隼斗
◇鶴岡東:池田康平(白鴎大)・大井光来(東北福祉大)・森弦起・山路将太郎(2年、東北福祉大)・宝田健太・河野宏貴(東京情報大)・丸山蓮(立正大)・山下陽生・竹花裕人(拓大)・相川陽◇藤蔭:小宮大明・吉田智哉(福岡工大)・塚本修平(上武大)・松尾将・朝倉康平・吉田創哉・山香拓巳・樋口昇樹・江口倫太郎・片平真◇敦賀気比:笠島尚樹(2年、巨人)・御簗龍己(2年)・杉田翔太郎(大阪学院大)・長浜慶太(2年)・野道大誠(横浜商大)・中川宙・木下元秀(広島)・大島正樹(1年)・高原秀郎(流通経済大)・黒田悠斗(同大)◇日本文理:南隼人(新潟医療福祉大)・佐藤魁星(日大)・中田龍希(2年)・桑原大紀(2年、中京大)・長谷川優也(2年、東京農大)・長坂陽(仙台大)・安城健汰(創価大)・小林未来雄(城西国際大)・斎藤現起(2年)・池田真士(城西国際大)◇八戸学院光星:山田怜卓(白鴎大)・太山皓仁(金沢学院大)・近藤遼一(天理大)・伊藤大将(ソフトバンク)・下山昂大(中央学院大)・武岡龍世(ヤクルト)・大江拓輝・島袋翔斗(創価大)・原瑞都・横山海夏凪◇飯山:岡田恵太(福井工大)・倉科勇雅・大川陸・若林陽生・竹腰友太・石沢太一・鈴木悠平・小山京介・小林昂聖・田原大聖◇富島:黒木拓馬(関東学院大)・黒田直人(関東学院大)・小貫隆成・古賀優志郎・安藤陸(福井工大)・松浦佑星(日体大)・奥野朝陽・黒木剛志・内山大夢・富井大輝(2年)◇米子東:森下祐樹(慶大)・長尾駿弥(2年)・福島悠高(大阪商大)・福島康太・諸遊壮一郎・岡本大翔(2年、巨人)・本多翔・山内陽太郎(2年、明大)・土岐尚史(2年)・野村大和◇北照:桃枝丈・佐藤陸斗・岸竜也(大正大)・国方海成・楠絢心・伊藤陸・斎藤優斗(2年)・山崎昂大(2年、八戸学院大)・星野央・水川大地(八戸学院大)◇明石商業:中森俊介(2年、ロッテ)・水上桂(楽天)・宮崎涼介(東海大)・清水良(創価大)・重宮涼(日体大)・河野光輝・窪田康太・来田涼斗(2年、オリックス)・安藤碧(立大)・杉戸理斗(大阪体育大)
◇明徳義塾:林田大成・安田陸(福井工大)・鈴木大照(2年、法大)・徳永快人・正本旭・合田涼真(2年、松山大)・三浦優・古澤怜大(拓大)・服部遼馬・山田圭祐(大阪商大)◇鳴門:西野知輝(山梨学院大)・原田力輝(2年)・塩唐松宏将・車谷幹太・藤中壮太(2年)・田口史樹(2年)・矢竹敏征・宮崎龍司・浦和博(法大)・竹内勇輝◇誉:山口伶生・林山侑樹・吉田卓矢・手塚陸斗(東海学園大)・内田力斗・澤野聖悠(楽天)・坂又宗太・松田龍二(大阪学院大)・坂拓斗・杉本恭一◇履正社:清水大成(早大)・野口海音(大阪ガス)・内倉一冴(龍谷大)・池田凜(2年、明大)・小深田大地(2年、横浜)・野上聖喜(大阪体育大)・西川黎(明大)・桃谷惟吹(立命館大)・井上広大(阪神)・植木佑斗◇立命館宇治:高木要(立命館大)・浅野彰久(2年、立命館大)・岡田蒼司(2年)・今野優斗(立命館大)・古賀風地(立命館大)・星川健太(2年、立命館大)・中村滉成・荒井豪太(2年、立命館大)・上田龍一郎・森井舜也(立命館大)

県大会決勝戦東海大相模24-1日大藤沢
東海大相模 0 1 6 7 1 2 7 0 0 24
日大藤沢 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
2019k.bmp 東海大相模は2回表、内野安打で出塁した山村が盗塁から相手のミスを見逃さず3塁へ。遠藤の1ゴロの間に山村が帰り、1点を先制。3回表には1死から9番・野口の中前打と鵜沼の2塁打で2、3塁とすると、本間の右中間突破の適時3塁打で2点を追加。さらに2死後、金城の右方向への適時二塁打で4点目。続く遠藤の当たりはバックスクリーンに飛び込む特大2ランで一挙6点を挙げる。東海は4回表、1死2塁から鵜沼が今大会自身3号となる右中間席への2点本塁打。さらに武富をリリーフした渡辺から1死1,2塁の場面で4番・山村が右越え3ランで3点。続く西川も左翼席に弾丸ライナーで突き刺さる2ランを放つなど1イニング3発の猛攻で7得点を挙げる。5回裏、日大藤沢は2死から制球が不安定な野口から2者連続の四球を選び、3番・石川の右前適時打でようやく1点を返す。6回表、東海は先頭打者・山村が2打席連続となる右越え本塁打。さらに2死から中前打で西川が出塁すると、松本が左中間2塁打で西川を返す。17-1で迎えた7回表には、金城が満塁走者一掃の3点2塁打。決勝のスコアとしては大会記録となる20点目を挙げる。さらに西川に適時打、鵜沼が走者一掃の3点二塁打で24-1。先発の東海・野口は緩い変化球を効果的に交えながら3安打1失点。継投した1年石田は4回無安打、3番手紫藤と無失点リレーで締め、投打に完勝した。 投手:野口裕斗・石田隼都(1年)・紫藤大輝−武富陸・渡辺一生(1年)・柳澤大地・鵜飼彬史・小川晃輝。
出来事 181校が参加。選手宣誓は荏田高校・宇賀神薫主将。開幕試合の始球式を、元横浜高校監督・渡辺元智氏が務める。梅雨の長雨によりしばしば開始時間が変更となる。2回戦で第3シードの麻溝台が横須賀総合に敗退。4回戦で東海大相模が16-3で昨年敗れた慶応に5回コールド勝ち。座間が2009年以来のベスト16に進出。準々決勝でノーシードの県相模原がエース・及川を擁する第1シードの横浜を0-5から逆転し8-6で勝利。公立校の4強入りは神奈川では11年ぶり。横浜が公立校に敗退したのは1997年の横浜商との準決勝以来。横浜高校は4連覇ならず。相模原・温品直翔が大会記録まであと1本に迫る4本塁打。決勝戦、東海大相模の1試合5発の本塁打は大会タイ記録。24得点も76年の大会記録、東海大相模19−0向上を更新。
《準々決勝以上の結果》
[準決勝]東海大相模11-2相模原/日大藤沢7-5桐光学園
[準々決勝]桐光学園13-5向上/相模原8-6横浜/東海大相模5-2相洋/日大藤沢4-1鎌倉学園
主な選手 ◇東海大相模:紫藤大輝(上武大)・井上恵輔(東海大)・山村崇嘉(2年、西武)・加藤響(2年、東洋大)・金城飛龍(東海大)・遠藤成(阪神)・西川僚祐(2年、ロッテ)・鵜沼魁斗(2年、東海大)・本間巧真(日体大)・野口裕斗(立大)
【その他】
◇綾瀬:江並大地(関東学院大)◇横浜:及川雅貴(阪神)・山口海翔・吉原大稀(SUNホールディングス→神奈川フューチャードリームス)・内海貴斗(法大)・庄子雄大(2年、神奈川大)・津田啓史(2年、三菱重工East)・冨田進悟(2年)・小泉龍之介(ミキハウス)・大手晴(2年、青学大)・松本隆之介(2年、横浜)◇横浜学園:佐藤臣(鶴見大)◇横浜商業:篠崎悠人(富士大)・小野颯斗(神奈川大)・関大斗(上武大)・小田樹(横浜商大)◇横浜商大:松井明大(城西国際大)・岩渕怜央(明治学院大)・木村賢登(東京農大オホーツク)・山本渉夢(松蔭大)◇横浜創学館:佐藤考輔(関東学院大)・越中歩(函館大)・山越隼人(関東学院大)・鈴木航輔(青森大)・福田辰哉(青森大)・川田裕哉(横浜商大)・佐上晴海(函館大)・町田紀之(星槎道都大)・佐藤隆◇横浜隼人:佐藤一磨(オリックス)・蛭間楓太(東京農大)・豊田駿(神奈川工大)・鈴木希(神奈川大)・鈴木啓祐(千葉工大)・佐野陸(千葉工大)・菅野凛(神奈川工大)・中村颯人(日体大)・塩澤歩武(国士舘大)・井上航汰(日体大)◇鎌倉学園:作野友哉(国学院大)・本多康二朗・川瀬一毅・磯崎翔太・竹村駿一・有馬孝太(2年、慶大)・小山春(1年)・徳田理来・荒川和彗・相澤宏知(早大)◇関東学院:原幸太郎(明治学院大)◇希望ヶ丘:木村勇太(香川オリーブガイナーズ)◇橘:堤隆晟◇橘学苑:平之山晴樹(横浜商大)◇桐蔭学園:伊禮海斗(桐蔭横浜大)・清水聖・上川航平・山本慎太朗(日体大)・川久保瞭太(2年)・森敬斗(横浜)・馬場愛己(富士大)・冨田健悟(2年)・栗林泰三(慶大)・渡部慎之介(明大)◇桐光学園:安達壮汰(2年、法大)・谷村然(慶大)・冨田冬馬(青学大)・唐橋悠太・仲亀利哉(2年)・鵜沢悠生・石倉大樹(2年、神奈川大)・楠本龍聖(立正大)・鈴木智也(国学院大)・直井宏路(2年、明大)◇慶応:善波力(慶大)・関展里(慶大)・廣瀬隆太(慶大)・田口義将(慶大)・佐藤一朗(慶大)・水鳥遙貴・中林滉大・山下健太郎・駒形凌(慶大)・吉川海斗(慶大)◇慶応藤沢:梶谷直史(慶大)・茂渡青湖(慶大)◇戸塚:中嶋絢之介(明治学院大)◇光明相模原:西野拓・上田成一朗(横浜商大)・田中滉己(横浜商大)・小沢慎之介(上武大)・池田拓也(松蔭大)◇厚木東:石田和樹・岸港斗◇厚木北:奈良竜王介・前田和輝(函館大)◇向上:岡崎大輝(桜美林大)・古沢佑歩(大正大)・国崎澪(関東学院大)・石坂健斗・菅野稜・赤城昂太郎(専大)・菊嶋駿平(武蔵大)・吉村大晴(横浜商大)・小泉瑛輝(東京経済大)・古澤佑歩(大正大)◇座間:平本航大◇座間総合:三浦悠明(神奈川工大)◇三浦学苑:渡邉倫太朗(桐蔭横浜大)・保坂啓太(神奈川工大)◇山手学院:薩美進之介(駒大)◇市ヶ尾:大脇文仁(明治学院大)◇松陽:川原涼介(日本経済大)◇湘南:今井宏太・大川裕太郎・三上瑛司◇湘南学院:古謝樹(桐蔭横浜大)◇湘南工大付属:海老原大晟(関東学院大)・松下周雅(神奈川工大)・新井湧己(金沢学院大)・田原徹平(関東学院大)・鈴木亜宥(東京経済大)・長崎雄生(東京経済大)◇湘南台:中嶋琳太郎(日体大)◇神奈川工業:錦織颯大(函館大)◇秦野:笹尾京介(日体大)・高橋太陽(仙台大)◇逗子:中川雅仁(青森大)◇瀬谷:大下将太朗(横浜商大)◇瀬谷西:岡村悠生(松蔭大)◇星槎国際湘南:高橋小次郎(桐蔭横浜大)・半田翔太郎(桜美林大)・一柳大地(法大)・代田勝大・花森咲斗・石綿唯人(武蔵大)・野村忠克(日大)・坂本直弥(星槎道都大)・野呂春陽(星槎道都大)・茂木良太郎(星槎道都大)◇西湘:檜垣将史(日体大)◇川崎北:二村和豪(鶴見大)◇相模原:中野夏生・温品直翔(2年、明大)・天池空・風間龍斗・中嶋来希・坂手裕太・高橋陸・石毛大地(筑波大)・石野友一・中澤篤樹(筑波大)◇相洋:本田眞也(2年、神奈川大)・加藤陸久(2年、立正大)・北川大和(専大)・山ア直人◇大和:八田歩(日体大)◇大和南:時藤稜太(専大→金港クラブ)◇津久井浜:高畑空(神奈川工大)◇鶴見大付属:牛頭隆裕(横浜商大)・匹田行亮(鶴見大)◇藤沢清流:渋谷優作・小田嶋優(関東学院大)・坂井蒼太◇藤沢西:渡邉敬太(日体大)◇藤沢翔陵:戸田達也(桜美林大)・上澤直也(桐蔭横浜大)・大島孝央(神奈川大)・飯泉太紫(神奈川工大)・前島雄哉(中京学院大)・深沢泰平(国士舘大)・稲垣剛志(中京学院大)・大嶋風我(明星大)◇藤嶺藤沢:瀧野郁也(国学院大)・加藤優太(横浜商大)・宮原悠貴(国学院大)◇日大藤沢:武富陸(法大)・石川喜隆・菅波靖哉・姫木陸斗(2年、法大)・平松大河・山口海人・森田克・鵜飼彬史・筒井颯太・牧原巧汰(ソフトバンク)◇柏木学園:諸節憲翔(松蔭大)◇白山:森田遊也(神奈川工大→徳島インディゴソックス)◇百合丘:佐藤飛勇(鶴見大)◇武相:笹本大陽(神奈川工大)◇平塚学園:三浦澪央斗・福西広太郎(独協大)・Mア雄太(明星大)・吉村慶佑(横浜商大)・松田柊哉(城西国際大)・似内翔(神奈川工大)・内囿光大(拓大)・山田璃久(日体大)◇平塚湘風:川中心(神奈川工大)◇法政二:山本裕介(法大)・清水翔太(法大)・古本隆仁(法大)・佐藤直人(法大)・水谷斗夢(法大)・五明寛太(法大)・井口滉太(法大)・山口大樹(法大)・仲谷昌真(法大)◇霧が丘:遠藤和樹(横浜商大)◇弥栄:河野翔英・大国雅也・水落翼(明治学院大)・佐藤耕平(筑波大)・内田大翔(松蔭大)◇立花学園:滝本飛雄馬(青森大)・小宮恵悟(横浜商大)


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