神奈川県勢・年度別戦績表(2021年)

2021年春 東海大相模

出場回数2年連続12回目
主な選手 (1)石田隼都(巨人)・石川永稀 (2)小島大河(明大) (3)百瀬和真(2年) (4)綛田小瑛(大阪商大) (5)柴田疾(東海大) (6)大塚瑠晏(東海大)・深谷謙志郎(2年) (7)門馬功(日体大) (8)佐藤優真・加藤勇哉 (9)小平直道
対戦成績 1回戦3-1東海大甲府
東海大相模 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2 3
東海大甲府 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
2021h1.bmp 背番号18石川永稀が先発。3回裏、甲府の桑島に中越え2塁打を打たれ、久井に死球、中沢に中前打で2死満塁となるが、続く6番・後藤を遊飛に抑えピンチを凌ぐ。4回表、門馬の右前打と小島の四球で1死1,2塁のチャンスを掴むが柴田が投ゴロで併殺。0-0で迎えた7回表、1死から柴田の中前打、百瀬の左前打で1,2塁。加藤の2ゴロで2死2,3塁となった後、次打者・綛田の際、甲府の捕手のパスボールで貴重な1点。8回裏、甲府の猪ノ口に中前打を打たれた後、桑島のセーフティバントで1,2塁。続く木下が遊ゴロで1死2,3塁となった後、久井に初球を左前に運ばれ2者が本塁に突入するが、門馬の好返球で逆転は許さず。延長11回表、石田が遊ゴロで1死の後、門馬の打球は左翼手のグラブに当たる2塁打。続く主将の大塚は1-1から右前にタイムリーで1点を勝ち越し。本塁送球の間に大塚は2塁を陥れ、さらに小島が中飛で大塚がタッチアップで2死3塁。続く4番・柴田は1-2から左翼線に2塁打を放ち貴重な追加点。9回裏から代わったエース・石田が3回を1安打に抑える。相手投手:若山恵斗
2回戦1-0鳥取城北
東海大相模 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
鳥取城北 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2021h2.bmp 先発は公式戦初登板の2年生・求。2回表、先頭の柴田が内野ゴロエラーで出塁。続く百瀬は空振り三振に倒れるも、一走・柴田が盗塁成功で1死2塁。先制点のチャンスに、この試合が初先発の6番・佐藤が0-1から三塁線を破るタイムリーで貴重な先制点を挙げる。5回裏、先発の求に代えてエース・石田が登板。その後、両チームチャンスを掴むが投手が踏ん張り、ゼロ行進。8回裏、鳥取の中木村・徳山の安打で1,2塁のピンチとなるが後続を断ち無得点。9回表、百瀬の四球と綛田の安打で1死2,3塁のチャンスとなるが、代わった広田から石田・黒沢が連続三振で無得点。9回裏、先頭の岸野に中越え2塁打を打たれ、犠打で1死3塁のピンチを迎えるが、続く広田・松田を連続空振りの三振に討ち取りゲームセット。初先発の求は粘り強く4回を2安打無失点に抑える。相手投手:山内龍亜−広田周佑。
準々決勝8-0福岡大大濠
東海大相模 2 4 1 0 0 0 0 1 0 8
福岡大大濠 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2021h4.bmp 先発は福岡大大濠が2年生の馬場、東海大相模が今大会初先発となるエース・石田。主将の大塚が急性胃腸炎で当日スタメンから外れ、控えの深谷が遊撃を守る。1回表、先頭の門馬が遊ゴロで1死から当たり屋・綛田が左中間2塁打。続く小島が中越えの3塁打で1点を先制。さらに柴田が邪飛で2死となった後、百瀬が中前タイムリーで3走を迎え2点目。2回表先頭の深谷が右翼線へ2塁打で追加点のチャンス。石田は犠打失敗で1死となるが、続く門馬が0-1から左翼席に運ぶ2点本塁打で2点を追加。ここで大濠は投手を馬場からエースの毛利に交代。続く綛田は代わったばかりの毛利から右前へ安打。右翼手がもたつく間に2塁を陥れる。再びのチャンスに小島が中前にタイムリーを放ち1点を追加。さらに柴田が低めをすくい上げ左中間2塁打で2,3塁とチャンスを広げると、百瀬の左犠飛でこの回4点目を挙げる。3回表、東海大相模は2死から石田が死球で出塁すると、門馬が中前打で1,3塁。続く綛田が左前タイムリーで3走・門馬が帰り1点を追加。8回表、1死から門馬が左翼線へ3塁打で追加点のチャンスを作ると、綛田の左犠飛で俊足の門馬が帰りダメ押しの1点を追加。エース・石田は変化球を活かし、大濠打線を3安打12奪三振に抑える完璧なピッチング。相手投手:馬場拓海(2年)−毛利海大。
準決勝2-0天理
東海大相模 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2
天理 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2021h5.bmp 天理の先発は背番号17の仲川。1回表、先頭の門馬が2ゴロで1死の後、綛田が左前へ運び、左翼手がもたつく間に2塁を陥れる。続く小島は中飛で2死となるが、4番・小島が左前へ弾き返し、貴重な先制点を挙げる。6回裏、天理の先頭打者・政所に中越え2塁打を打たれるが、後続を断ち無得点に抑える。9回表、天理は2人目の南沢が登板。先頭の佐藤が右前打で出塁すると、深谷が送って1死2塁。石田は投ゴロに討ち取られ2死3塁となるが、次打者・門馬のところで投手・南沢が暴投。最終回に貴重な追加点を挙げる。エース・石田が天理打線から15三振を奪い、無四球で2試合連続の完封勝利。相手投手:仲川一平−南沢佑音。
決勝3-2明豊
明豊 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2
東海大相模 1 0 0 0 1 0 0 0 1X 3
2021h6.bmp 先発は1回戦で好投した石川。1回表、1死から阿南に中前打され、続く竹下には右翼線に2塁打。しかし見事な中継プレーで本塁で刺殺。続く打者・黒木の際、暴投で3進を許すと、黒木に左前に運ばれ先制点を許す。1回裏、先発の太田から門馬が中前打で出塁。次打者・綛田は暴投と2ゴロで1死3塁。続く小島は意表を突くスクイズバントを決め早くも同点に追いつく。4回表、1死から簑原に四球の後、太田にバスターで左前に運ばれ1,2塁。さらに幸に四球で満塁となったところで投手を2番手・求にスイッチ。続く阿南には左犠飛で1点を許すが、タッチアップした2走を3塁で刺し、追加点は許さず。5回裏、佐藤が2飛で1死から小平が右越え2塁打。深谷が遊ゴロで2死となった後、投手・求が左越え2塁打で小平を迎え入れ同点に追いつく。さらに2四球で満塁とチャンスを広げるが小島が投ゴロに打ち取られ3者残塁。以降、両軍とも毎回走者を出すが追加点が奪えないまま9回へ。9回裏、先頭の右打者・深谷が8回から代った明豊・京本から3前へセーフティーバントで出塁。石田が送って1死2塁の後、門馬が敬遠、綛田が四球で満塁のチャンスを掴むと、小島の0-2からの強烈な当たりが遊撃のグラブを弾き、劇的なサヨナラ勝ち。相手投手:太田虎次朗−京本真
甲子園決勝戦東海大相模3-2明豊 両軍、投手陣が踏ん張り2−2の同点で迎えた9回裏、東海大相模が1死満塁から小島の決勝タイムリーでサヨナラ勝ち。東海大相模が2011年以来10年ぶり3回目の春制覇。東海大相模は5戦で17得点3失点。エース石田は全5試合に登板し、2完封を含め29回3分の1を無失点、403球で45奪三振。東海大相模の優勝回数は愛知の東邦、中京大中京に次ぐ3位タイ。春夏通算では5回目の優勝で6位タイとなった。投手:石川永稀・求航太郎(2年)・石田隼都−太田虎次朗・京本真。 。
《東海大相模の戦績》東海大相模3-1東海大甲府/東海大相模1-0鳥取城北/東海大相模8-0福岡大大濠/東海大相模2-0天理/東海大相模3-2明豊
出来事 コロナ禍で2年ぶりの開催。組み合わせ抽選会を前倒しして2月に実施。入場行進は初日の対戦チームのみ。スタンドのブラスバンド演奏は禁止。入場者は最大1万人で総入場者数は14万800人。選手全員にPCR検査をその都度実施。一人の投手に1週間で500球の球数制限が課される。21世紀枠は三島南(静岡)、具志川商業(沖縄)、八戸西(青森)、東播磨(兵庫)。選手宣誓は仙台育英・島貫丞主将。1回戦で同じ東海大系列の東海大相模と東海大甲府が対戦。初戦で具志川商業−八戸西の21世紀枠が対決。初出場の京都国際が柴田に勝利し、甲子園に韓国語の校歌が流れる。2回戦、京都国際―東海大菅生は9回裏、東海大菅生が2死満塁から代打多井がサヨナラ適時二塁打で勝利。準々決勝4試合が雨で中止。翌日へ延期となる。東海大相模が令和初の王者に。金属バットが導入された第47回大会(1975年)以降で最も遅い開幕13試合目で本塁打が飛び出し、第75回大会(2003年)以来18年ぶりの1桁となる9本塁打。打率も前回開催の2年前より1分8厘落ち、2割3分9厘と6大会ぶりの2割3分台と「投高打低」が浮き彫りに。
主な選手 ◇下関国際:古賀康誠(2年)・守優雅・山川太陽・森凜琥(2年)・賀谷勇斗(2年)・仲井慎(2年)・片桐優介・赤瀬健心(2年)・水安勇(2年)・山下世虎(2年)◇宮崎商業:日高大空(九州産業大)・平松諒真・水谷圭佑(日本経済大)・中野瑛二朗・渡辺龍樹(日本経済大)・中村碧人(国学院大)・建山翔・若松大雅・西原太一・山内鉄平(九州産業大)◇京都国際:平野順大(2年)・中川勇人(阪神)・金田大記・高橋集・辻井心(2年)・武田侑大(2年)・後藤陸斗(同大)・松下恵富・森下瑠大(2年)・森飛竜(日本経済大)◇具志川商業:新川俊介・比嘉力太・狩俣伊吹・島袋大地・知名椋平・粟國陸斗・上原守凛・大城勢武太・知名琉希・伊波勢加(東京情報大)◇県岐阜商業:野崎慎裕(法大)・木翔斗(広島)・梅村豪・山本晃楓・宇佐美佑典(日体大)・湊将悟(愛知大)・大野倫永(愛知学院大)・中西流空(国学院大)・大島成憧(愛知大)・松野匠馬(近大)◇広島新庄:花田侑樹(巨人)・北田大翔(立大)・諸田一真・大可尭明(拓大)・繁光力輝・瀬尾秀太(駒大)・伊永大蔵・藤川蓮・平田龍輝・秋山恭平(中大)◇高崎健大高崎:松将斗(中京大)・綱川真之佑(中大)・桜井歩夢(同大)・小澤周平(早大)・伊藤翔哉・吉里竜門(中京大)・野中駿哉(日体大)・森川倫太郎(龍谷大)・堀江晃生(筑波大)・今仲泰一(ホンダ鈴鹿)◇三島南:植松麟之介(2年)・深瀬涼太(2年)・冨岡創(2年)・古川龍・小堂湧貴(大東文化大)・深瀬暖人(2年)・山田駿・前田銀治(楽天)・斎藤崇晃・伊藤侍玄◇市立和歌山:小園健太(横浜)・松川虎生(ロッテ)・川島碧生・杉本明弘(龍谷大)・田中省吾(東海大)・河渕巧(京都産業大)・大地悠太(2年)・平林直・吉見和航・米田天翼(2年)◇柴田:谷木亮太・舟山昂我・菅野結生(2年)・沼田大輔・横山隼翔・遠藤瑠祐玖・我妻秀飛・村上太生輔・大和田洸翔・佐々木綾人
◇上田西:山口謙作(中大)・小川隼弥(2年)・杉浦琉生(共栄大)・飛鳥井洸・藤牧虹凱・柳澤樹・大藪知隼(2年)・笹原操希(巨人)・梅香拓海(桜美林大)・堀内琢斗(関東学院大)◇常総学院:秋本璃空・田邊広大・青木良弘(中大)・齊藤和樹(東北福祉大)・伊藤琢磨(立正大)・三輪拓未(明大)・鳥山穣太郎・大川慈英(明大)・小野悠人(東北福祉大)・加藤颯(共栄大)◇神戸国際大付属:阪上翔也(近大)・西川侑志(立大)・武本琉聖(龍谷大)・坂本陽飛(大阪工大)・勝木力輝斗(帝京大)・栗原琉晟(関西国際大)・能登原健生・関悠人(東海大)・夜久彪真(大阪商大)・加門虎太朗(立大)◇聖カタリナ:櫻井頼之介(東北福祉大)・足達遥都(大阪工大)・堀越璃雄・上田将史(東京農大オホーツク)・小澤武門・川口翔大・石川航大・田代勝也・高岡唯(大阪工大)・福井脩介(仏教大)◇仙台育英:伊藤樹(早大)・木村航大(日体大)・島貫丞(日体大)・浅野洸司(専大)・吉野蓮(立大)・渡邉旭・佐藤涼宣・秋山俊(中京大)・八巻真也・松田隆之介◇専大松戸:深沢鳳介(横浜)・加藤大悟(2年)・山口颯大・大森駿太朗(2年)・黒須堅心(2年)・石井詠己(立正大)・吉岡道泰(神奈川大)・苅部力翔(専大)・奥田和尉(中央学院大)・藤田賢祐(中央学院大)◇大阪桐蔭:松浦慶斗(日ハム)・田近介人(立正大)・前田健伸(早大)・繁永晟(中大)・宮下隼輔(東邦ガス)・藤原夏暉(青学大)・野間翔一郎(近大)・池田陵真(オリックス)・花田旭(東洋大)・関戸康介◇智辯学園:西村王雅(東芝)・植垣洸(東洋大)・三垣飛馬・竹村日向(日体大)・山下陽輔(法大)・岡島光星(近大)・前川右京(阪神)・森田空(日体大)・垪和拓海(東北福祉大)・小畠一心(立大)◇中京大中京:畔柳亨丞(日ハム)・加藤優翔(立命館大)・辻一汰・満田悠生・原尚輝(駒大)・細江泰斗(同大)・杉浦泰文(日体大)・桑垣秀野(立大)・大矢琉晟(中京大)・柴田青(中京大)◇長崎大崎:坂本安司(関西学院大)・調祐李(国学院大)・田栗慶太郎(2年)・村上直也(九州共立大)・川口蒼生(2年)・村田慶二(2年)・秋山章一郎・池田晃弥・乙内翔太・松本慶一郎(東京情報大)
◇鳥取城北:廣田周佑(関西学院大)・岸野桂大(大阪商大)・宮田葵・中木村連次郎・手槌皓太・松田龍太(神戸学院大)・太田英之介・徳山太一(東北福祉大)・畑中未来翔(2年、日大)・佐納旭(仏教大)◇天理:達孝太(日ハム)・政所蒼太(東洋大)・成田侑介・堀内太陽(同大)・森田雄斗(立命館大)・重信滉太(仏教大)・瀬千皓(明大)・石本紘都(龍谷大)・内山陽斗(法大)・赤木晴哉(仏教大)◇東海大甲府:若山恵斗(東海大)・三浦涼太(国士舘大)・久井峻也(大阪工大)・福与大地(武蔵大)・後藤紘和・柄澤琉世(中部大)・木下凌佑(中部大)・赤井海人(東海大)・福與大地(武蔵大)・加藤太陽(東海大)◇東海大菅生:本田峻也(亜大)・福原聖矢(2年)・堀町沖永(青学大)・小山凌暉(2年)・小池祐吏(2年)・橋本唯塔・加藤琉真(鶴見大)・榮塁唯(東海大)・千田光一郎(明大)・櫻井海理(東海大)◇東播磨:鈴木悠仁・田中慎二・砂川天斗(2年)・原正宗(関西学院大)・熊谷海斗・衣川将太(仙台大)・玉田廣明・島津知貴・白岡大智・中村泰盛◇敦賀気比:竹松明良・長尾朝陽(同大)・小西奏思・東鉄心(日大)・本田克(同大)・前川誠太(広島)・森田世羅・大島正樹・川崎拓真(仏教大)・吉崎空(東京農大)◇八戸西:福島蓮(日ハム)・藤本楓都・廣田大和・宮ア一綺・桐山大空・相前雄一朗・西谷泰成・村上歩夢・下井田大和・津嶋優吉◇福岡大大濠:毛利海大(明大)・川上陸斗(法大)・福沢雄太(2年)・吉田颯(2年)・友納周哉(2年)・山下恭吾(2年)・永井大斗(中大)・松尾光気(関大)・古川秀弥(中京大)・馬場拓海(2年)◇北海:木村大成(ソフトバンク)・大津綾也(巨人)・杉林蒼太・小原海月(2年)・尾崎大嘉(神戸学院大)・宮下朝陽(東洋大)・林大海(桜美林大)・関虎太朗・江囗聡一郎・吉野龍生(東京農大オホーツク)◇明徳義塾:代木大和(巨人)・加藤愛己(大阪商大)・岩城龍ノ介・池邉由伸(2年)・梅原雅斗・米崎薫暉(近大)・高松伸志・森松幸亮・山蔭一颯・畑中仁太
◇明豊:京本眞(巨人)・簑原英明・財原光優(同大)・黒木日向(国学院大)・米田友(筑波大)・幸修也・阿南心雄・塘原俊平・山本晃也(関西学院大)・本多広人(同大)◇東海大相模:石田隼都(巨人)・小島大河(明大)・仙庭涼一郎(武蔵大)・綛田小瑛(大阪商大)・柴田疾(東海大)・大塚瑠晏(東海大)・門馬功(日体大)・佐藤優真・小平直道・大森幹大(東北福祉大)



2021年夏 横浜

出場回数 3年ぶり19回目
主な選手 (1)山田烈士(立正大)・杉山遥希(1年)・田高康成(2年) (2)立花祥希(国学院大) (3)玉城陽希(2年) (4)増田悠人・板倉寛多(2年) (5)宮田知弥(明大) (6)緒方蓮(1年) (7)金井慎之介(東芝) (8)安達大和(日体大) ・笹田聡也 (9)岸本一心(2年)
対戦成績 1回戦3-2広島新庄
広島新庄 0 0 0 0 1 0 0 0 1 2
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 3X 3
2021n1.bmp 横浜は背番号5の宮田が先発。5回表、新庄の先頭打者・藤川に中前打で出塁を許す。続く瀬尾を左飛、葛西を投ゴロに討ち取るが、続く1年生・河野に詰まりながらも中前打され1点を先制される。6回裏、先頭の安達が左前打、金井が遊強襲内野安打で無死1,2塁とチャンスを掴むが、続く立花が2ゴロ併殺に倒れ、宮田も遊飛で無得点。新庄は7回裏途中から投手を2番手の西井にスイッチ。8回裏、2死から金井が中前打で出塁すると2盗を決めて2死2塁。立花が四球でチャンスが広がるが続く宮田が三振で無得点に。0-1で迎えた9回表、好投の宮田に代えて1年生・杉山を投入。新庄の先頭打者・大可に1塁内野安打で出塁を許すと2盗を決められて無死2塁に。さらに繁光の左前打で無死1,3塁のピンチを迎え、続く平田の右前打で大可が帰り1点を奪われる。以降、後続を断つが最終回に大きな追加点を奪われる。0-2で迎えた最終回、先頭の岸本が右前打で出塁すると、新庄は投手を3人目・秋山に交代。次打者・玉城は中前打で無死1,3塁とチャンスを広げるが、続く代打・延末が三振、板倉が2飛に倒れ2死に。土壇場の場面で、続く1年生・緒方は投手の1-0のカウントから2球目の直球を振り抜き、打球は左翼席へ。横浜が大会第1号となる劇的な逆転3ランホームランで新庄を下す。相手投手:花田侑樹−西井拓大−秋山恭平。
2回戦0-5智辯学園
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
智辯学園 0 0 0 3 0 2 0 0 X 5
2021n2.bmp 1年生・杉山が先発。1回裏、智辯の先頭・前川に右前打で出塁し四球も与え1死1,2のピンチを迎えるが4番・山下を6-4-3の併殺に討ち取る。4回裏、1死から植垣に四球を与えると、西村に左前打、竹村に中前打と連打され1死満塁に。続く強打者・前川に中越打を打たれ、2者が帰って2点を先制される。さらに谷口の三前犠打が内野安打となり再び満塁に。岡島は2飛に討ち取るが4番・山下に四球を与え、この回3点目を奪われる。5回から2年生の田高が継投。6回には3番手・宮田が登板するが、先頭の竹村に四球を与えた後、続く前川に3-0から中越え2ランを浴び、5-0となる。7回裏、1死から森田、板垣に連打され、四球も絡み2死満塁となるが、当たり屋前川を三振に打ち取りピンチを脱する。8回表、先頭の金井が右前打で出塁すると、立花も右前打と続き無死1,2塁と好機を迎えるが、玉城が2ゴロ、宮田が三邪飛に倒れ、続く岸本も1ゴロで2者残塁。8回裏、マウンドには4人目の金井が。2死から山下、三垣の連打で1,2塁となり、続く森田に左前打を打たれるが、2塁から左翼に代わった増田のホーム好返球で刺殺。追加点を許さず。9回表、智辯のマウンドには2人目の小畠が上がり反撃もならず。相手投手:西村王雅−小畠一心。
《智辯学園のその後》3回戦○7-1日本航空/準々決勝○3-2明徳義塾/準決勝○3-1京都国際/決勝●2-9智辯和歌山
甲子園決勝戦智辯和歌山9-2智辯学園 1回表、智辯和歌山は1死1,3塁から4番・徳丸の中犠飛で1点を先制。さらに2死1,3塁から6番・渡部が中越2塁打で1点を追加すると、続く高嶋が左前に運び、2者が帰って初回にいきなり4点を先制する。その裏、智辯学園は1死2塁から植垣の2塁内野安打で1点を返し、さらに2死1塁から8番・谷口の右越3塁打で植垣が帰り2-4の2点差とする。6回表、智辯和歌山は1死1,3塁から宮坂の右前打で1点を追加。この後、智辯和歌山は7回には2死1塁から高嶋が左翼線2塁打で1点、8回には2死1,3塁から徳丸の右翼線2塁打で2点を追加。9回には6番・渡部が左翼席にダメ押しのホームランを放ち、智辯学園を突き放す。投手:伊藤大稀・中西聖輝−西村王雅・小畠一心。
《智辯和歌山の戦績》智辯和歌山(不戦勝)宮崎商業/智辯和歌山5-3高松商業/智辯和歌山9-1石見智翠館/智辯和歌山5-1近江/智辯和歌山9-2智辯学園
出来事 8月31日まで緊急事態宣言が出されている中での開催。コロナ感染拡大防止のため無観客。スタンド入場は父兄及び関係者2000人まで。応援は50人までの制限で吹奏楽の演奏を認めるが、大声は禁止。大会日程を短縮するため甲子園練習は無し。組み合わせ抽選会はリモートで開催。選手宣誓は小松大谷・木下仁緒主将。神戸国際大付属が出場3大会連続で初戦で北海高校と対戦。コロナ感染により宮崎商業が初戦2回戦を、東北学院が2回戦をそれぞれ辞退し不戦敗。智辯和歌山と松商学園が不戦勝で3回戦に進む。1回戦、横浜−広島新庄戦で、横浜・緒方選手が1年生としては初となるサヨナラホームランを放つ。長引く大雨の影響で1回戦3日目は3日間順延。3日の第4試合、小松大谷―高川学園(6-7サヨナラ)は第1試合の時間を繰り下げた影響で21時40分に終了。夏の甲子園史上最も遅いゲームセットとなる。1回戦、大阪桐蔭−東海大菅生戦は雨が激しくなり8回途中、7-4で降雨コールドで大阪桐蔭が勝利。夏の降雨コールドは23年ぶり。関東地区8校が1981年以来40年ぶりにベスト8の前に全て消える。ベスト4を全て近畿勢が独占。決勝戦は雨天順延の影響を受け、8月29日に実施。智辯学園と智辯和歌山による史上初の兄弟校決戦が実現する。
主な選手 ◇ノースアジア大明桜:風間球打(ソフトバンク)・中井稜貴・真柴育夢・石田恋(2年)・渡辺勇伸・石田一斗・土居健太・福溜洸太朗(大阪商大)・佐藤秀悟(神奈川工大)・山本隆世◇阿南光:森山暁生(2年)・岡川涼弥・岩田真拡・矢野隆太(2年)・佐々木春虎・井上陸(2年)・高木祐介・萩野太陽・島崎立暉(2年)・田中浩人◇愛工大名電:田村俊介(広島)・藤山航平(2年)・三村渓翔・房野史弥・大森瑛斗(2年)・伊藤基佑(2年)・宮崎海(横浜商大)・利光真之介(武蔵大)・加藤蓮(2年)・寺嶋大希(NTT東日本)◇浦和学院:宮城誇南(2年)・吉田匠吾(明大)・石田創大郎(武蔵大)・観音啓太(大東文化大)・高松陸(桜美林大)・吉田瑞樹(早大)・松嶋晃希(中大)・藤井一輝(東洋大)・三奈木亜星(中大)・河原杜吾(中央学院大)◇沖縄尚学:当山渚(国学院大)・豊田大航(龍谷大)・知念大河(同大)・長浜諒(桜美林大)・知念新・仲宗根皐(東北福祉大)・下地泰世(同大)・後間翔瑚(東京情報大)・大城稜雅・美里大雅◇宮崎商業:日大空(九州産業大)・平松諒真・水谷圭佑(日本経済大)・中野瑛二朗・渡辺龍樹(日本経済大)・中村碧人(国学院大)・建山翔・若松大雅・西原太一・山内鉄平(九州産業大)◇京都国際:森下瑠大(2年)・中川勇人(阪神)・金田大記・植西龍雅・前川宗海(大阪工大)・武田侑大(2年)・岩内琉貴也(2年)・松下恵富・森飛竜(日本経済大)・金森塁(愛知大)◇近江:岩佐直哉(龍谷大)・島瀧悠真(関西国際大)・新野翔大(大阪商大)・明石楓大(大阪商大)・山口蓮太朗・井口遥希・春山陽生・山田陽翔(2年)・藤本遼磨(大阪学院大)・森川輝一(神戸学院大)
◇熊本工業:吉永粋眞・沼丈真・古閑健太郎・米田雄大(2年)・松下侑司・宮田宗慶(中央学院大)・増見優吏(2年)・原田啓佑(中央学院大)・前高翔太(2年)・松波勲典(2年)◇県岐阜商業:野崎慎裕(法大)・木翔斗(広島)・梅村豪・宇佐美佑典(日体大)・行方丈・湊将悟(愛知大)・大野倫永(愛知学院大)・中西流空(国学院大)・松野匠馬(近大)・大島成憧(愛知大)◇広島新庄:花田侑樹(巨人)・北田大翔(立大)・葛西太陽・大可尭明(拓大)・繁光力輝・瀬尾秀太(駒大)・佐野秀太・藤川蓮・平田龍輝・秋山恭平(中大)◇高岡商業:川渕恒輝・近藤祐星(2年)・堀内慎哉・宮内一行(2年)・小西翔陽・石黒和弥(法大)・早上樹生(2年)・本田暖人・田嶋柊翔・林蓮太郎◇高松商業:坂中大貴(慶大)・山ア悠矢・本田倫太郎(2年)・末浪佑絃・安藤康城・向井万旺・藤井陸斗・野崎隼斗・浅野翔吾(2年)・鈴木敦稀◇高川学園:河野颯(東洋大)・山崎帆大(近大)・隅田玄(2年)・山見拓希(2年)・立石正広・井村光希(神奈川工大)・田口哉斗(2年)・中村賢紳(日大)・源卓(桐蔭横浜大)・松川雄登(東京情報大)◇作新学院:井上力斗(八戸学院大)・渡辺翔偉(仙台大)・小口莉央(関東学院大)・高久雄吾(東京国際大)・大房健斗(仙台大)・相場秀三・鈴木陽登・平塚恵叶(仙台大)・吉野龍之介(流通経済大)・茅島龍之介(関東学院大)◇三重:上山颯太(2年)・服部優成(駒大)・池田彪我(東洋大)・寳田裕椰・佐脇桜太(中京大)・品川侑生(法大)・永井誠梧(愛知学院大)・森涼太・玉置悠真(大阪学院大)・木本光祐(神奈川工大)◇鹿島学園:薮野哲也(桐蔭横浜大)・高久塁(2年)・大塚大・船田琉斗(2年)・平塚将馬(2年)・甲斐竣介(東北福祉大)・網野秀哉(流通経済大)・畑本拓海(桐蔭横浜大)・稲垣尚英・荒木玄篤(関東学院大)◇小松大谷:北方慈也(中京大)・東出直也(横浜)・奥野真斗・中谷槙吾(2年)・木下仁緒・吉田創登(2年)・池添倭斗・僧野我斗・吉田佑久(関西国際大)・南彰栄(2年)
◇松商学園:渡邉創治郎(東海大)・藤石烈翔・斎藤優也(桜美林大)・今井英寿(明大)・熊谷大生(立正大)・吉水真斗(2年)・間中大介・織茂秀喜(専大)・宮下淳輝(立正大)・西倫太朗(桐蔭横浜大)◇樟南:西田恒河(龍谷大)・長澤明日翔・麥生田駿・今井玲緒・下池翔夢(亜大)・尾ア空・小峰康生・西窪大翔(2年)・町北周真(2年)・鵜狩杏冴(共栄大)◇新田:向井駿貴(2年)・古和田大耀・乘松慶太(2年)・近平侑甫・入山雄太・山内欣也(2年)・新納蒼大・長谷川聖天・中村凌貴(2年)・菊池優希冶◇神戸国際大付属:楠本晴紀(2年)・西川侑志(立大)・武本琉聖(龍谷大)・坂本陽飛(大阪工大)・栗原琉晟(関西国際大)・雲井大翔(大阪商大)・夜久彪真(大阪商大)・関悠人(東海大)・植田洸生(大阪商大)・岡田悠作(神戸学院大)◇盛岡大付属:渡邊翔真(東北福祉大)・田屋瑛人(神奈川大)・金子京介(神奈川大)・千葉大輝(東京農大オホーツク)・松本龍哉(青学大)・新井流星(東海大)・平内純兵(桜美林大)・高野隆之介(神奈川工大)・小針遼梧(桐蔭横浜大)・蝦名叶多(神奈川工大)◇聖愛:葛西倖生(2年)・松坂映杜・木村光佑・工藤遼大(2年)・高木優斗(2年)・長利斗真・佐藤海(国学院大)・丸岡昂太郎(2年)・町田修平(桜美林大)・前田拓飛◇西日本短大付属:大嶋柊(九州産業大)・三宅海斗・山口雄大(2年)・江口翔人(1年)・穴井秀山(2年)・林直樹・今田塁陽(2年)・池田翔・蓑田晟大・島邑諒生◇静岡:高須大雅(明大)・川端慶・座馬礼央・渋谷泰生(早大)・山岸廉尊(2年)・山本和輝(2年)・池田惟音(法大)・相田康慎(同大)・金子裕人・宮本兵馬(立大)◇石見智翠館:山崎琢磨(ソフトバンク)・上翔曳(2年)・伊藤陽春・関山和(大阪商大)・宮本赳希(駒大)・山崎凌夢(日本経済大)・岩村康成・岡田優駿(広島経済大)・山本寛太・井口翔太(創価大)◇専大松戸:深沢鳳介(横浜)・加藤大悟(2年)・山口颯大・大森駿太朗(2年)・横山瑛太(2年)・石井詠己(立正大)・吉岡道泰(神奈川大)・苅部力翔(専大)・奥田和尉(中央学院大)・藤田賢祐(中央学院大)
◇前橋育英:外丸東眞(慶大)・阿部咲人・佐藤大我・井上陽太・野村慶(桜美林大)・篠崎蓮(仙台大)・上原真翔(流通経済大)・皆川岳飛(中大)・菊池樂(富士大)・外丸東真(慶大)◇倉敷商業:永野司(法大)・小田壮太(2年)・藤森旭心(2年)・加藤大将・山下周太・池上正純(2年)・弓取将大・雄龍人志(2年)・西川恭輔(2年)・三宅貫太郎◇帯広農業:佐藤大海(2年)・渋谷悠稀・干場雄心(1年)・清水椋太(2年)・西川健生・佐伯柊・佐藤敦基・村中滉貴・谷口純也・水口智文◇大阪桐蔭:松浦慶斗(日ハム)・田近介人(立正大)・前田健伸(早大)・繁永晟(中大)・宮下隼輔(東邦ガス)・藤原夏暉(青学大)・野間翔一郎(近大)・池田陵真(オリックス)・花田旭(東洋大)・石川雄大(国学院大)◇智辯学園:西村王雅(東芝)・植垣洸(東洋大)・三垣飛馬・竹村日向(日体大)・山下陽輔(法大)・岡島光星(近大)・前川右京(阪神)・森田空(日体大)・足立風馬(神戸学院大)・高岡聡太(大阪工大)◇智辯和歌山:中西聖輝(青学大)・渡部海(2年)・石平創士(大阪経済大)・大仲勝海・嶋奨哉(関西学院大)・大西拓磨(大阪経済大)・角井翔一朗(立命館大)・宮坂厚希(国学院大)・徳丸天晴(NTT西日本)・伊藤大稀(日体大)◇長崎商業:城戸悠希・古木仁・青山隼也・澤山佳文(2年)・大坪迅(2年)・横田星大・宮城伊吹・大町航太・松井心助・田村琉登(中大)◇東海大菅生:本田峻也(亜大)・加藤琉真(鶴見大)・岩井大和・小山凌暉(2年)・沢田空(横浜商大)・金谷竜汰(2年)・堀町沖永(青学大)・榮塁唯(東海大)・千田光一郎(明大)・岩田一真(日体大)◇東北学院:伊東大夢・加藤翔也・木村颯汰・今野隼翔・大洞雄平・武田修弥・山田将生・今野孝多朗・及川健成・畠山元◇東明館:今村珀孔(2年)・加藤晴空(ソフトバンク)・窪山祥悟(同大)・久保諒太(2年)・藤田湧伍・出田龍太朗・松本晃・成澤空舞(2年)・井上陽向(立大)・石井佑弥(2年)
◇敦賀気比:本田克(同大)・長尾朝陽(同大)・小西奏思・東鉄心(日大)・吉崎空(東京農大)・前川誠太(広島)・森田世羅・大島正樹・川崎拓真(仏教大)・細谷俊作(大阪商大)◇二松学舎大付属:秋山正雲(ロッテ)・冨安翔太(中央学院大)・関遼輔(桜美林大)・親富祖凪人(2年)・浅野雄志・永見恵多・櫻井虎太郎・栗本優伸・栗島義昌(鶴見大)・池ヶ谷優希(大東文化大)◇日大山形:斎藤堅史・梅津康生(2年)・佐藤拓斗・新田大樹・秋葉光大・大場陽南斗(2年)・伊藤翔海(神奈川大)・榎本拓海・塩野叶人(東北学院大)・滝口琉偉(東北福祉大)◇日大東北:吉田達也(東北福祉大)・奈須優翔(2年)・岡部歩夢・松川侑矢・相沢柊吾・山下日南太(2年)・久納海・馬場央典・大塚健太(拓大)・星拳翔◇日本航空:ヴァデルナ・フェルガス(青学大)・山本竜毅・塚田甲子郎・和田航弥・和泉颯馬・久次米陸士(関東学院大)・成澤祐哉・エドポロケイン(大阪学院大)・森迅央(九州共立大)・小澤耕介(大阪工大)◇日本文理:田中晴也(2年)・勝見光一郎(大東文化大)・塚野太陽・土野奏(大東文化大)・岩田大澄(帝京大)・米山温人・渡辺暁人(神奈川大)・高橋瑛一朗・玉木聖大(2年)・更科海聖(大東文化大)◇米子東:舩木佑(法大)・舩木洸斗・瀬川凜太郎(2年)・長尾泰成・岡本陽希(2年)・薮本鉄平(2年)・中本翔琉・岩崎照英・松田侑人(2年)・小西康太郎◇北海:木村大成(ソフトバンク)・大津綾也(巨人)・杉林蒼太・小原海月(2年)・尾崎大嘉(神戸学院大)・宮下朝陽(東洋大)・林大海(桜美林大)・山田堅真(東京農大オホーツク)・江口聡一郎(日大)・吉野龍生(東京農大オホーツク)◇明徳義塾:代木大和(巨人)・加藤愛己(大阪商大)・岩城龍ノ介・池邉由伸(2年)・梅原雅斗・米崎薫暉(近大)・高松紳志・山蔭一颯・森松幸亮・平尾歩暉(天理大)◇明豊:京本眞(巨人)・簑原英明・財原光優(同大)・黒木日向(国学院大)・米田友(筑波大)・幸修也・阿南心雄・殿垣内一馬(天理大)・山本晃也(関西学院大)・古波蔵大斗(大阪工大)


県大会決勝戦横浜17-3横浜創学館
横浜創学館 0 0 0 0 0 0 1 2 0 3
横浜 1 2 1 7 4 0 0 2 X 17
2021k.bmp 1回裏、横浜は2死から金井が死球で出塁の後、4番・立花が右前へ。右翼手がもたつく間に金井が帰って1点を先制。2回裏、横浜は中前打で出塁した増田を杉山が送り、続く小方の右前打で増田が帰って1点。打者・緒方は1,2塁間で挟まれ2死となるが、次打者・安達は左前打から2盗を決め、続く金井の右前打で更に1点を追加。3回裏、横浜は先頭打者・宮田が左前打で出塁。岸本が送って1死2塁から玉城の中前打で1点。4回裏、横浜は先頭の緒方が中前打で出塁し、安達送って1死2塁。続く金井の左越2塁打で1点。さらに立花が右前に落ちる安打で2塁を陥れ1死2,3塁。続く宮田が四球で満塁のチャンスから、岸本の中前打、玉城の左前に落ちる安打、増田の投手強襲内野安打の3連打でさらに3点を追加。杉山が三振で2死となるが、引き続き満塁のチャンス。1年生で1番打者の緒方の打席は相手投手の暴投で1点を追加の後、左越2塁打で2者を迎え入れ、この回、計大量7点を挙げる。5回裏、横浜はこの回から代わった2年生投手・遠藤から金井が四球を選んで出塁すると、続く立花が左越3塁打で1点。さらに宮田の右翼線2塁打と岸本の右中間2塁打で2,3塁のチャンスから玉城の左前安打で2者が帰り2点を追加。7回表、これまで1安打に抑えられていた創学館は先頭の主将・長井が左越ソロ本塁打で1点を返す。8回表、創学館は先頭の代打・高野が中前に落ちる安打で出塁すると、続く倉谷の三ゴロは敵失を誘って1,2塁。続く佐藤が三振の後、岡本の右中間を破る2塁打と長井の中犠飛で計2点を返す。8回裏、横浜は先頭の安達が右前打で出塁し、金井三振の後、立花が中越2塁打で1点追加。さらに立花が三盗で1死3塁から宮田がスクイズを決めこの回2点目を挙げる。最終回の守備、横浜は2死から元エースの金井を投入し締めくくる。投手:杉山遥希(1年)・金井慎之介−山岸翠・遠藤稔平(2年)。
出来事 2年ぶりの県大会開催。全国2位の176校が参加。東海大相模・門馬監督が大会前に今季限りの退任を発表。コロナの感染拡大防止のため、開会式や始球式は行わず。大会初日の各球場で立候補した中から抽選で選ばれた主将が選手宣誓。4回戦までの観客を先着上限設定とし、5回戦以降は完全前売りに。準々決勝及び準決勝は各試合、別の会場で開催。オリンピックの開催に伴い、決勝戦を保土谷球場で開催。準々決勝の試合開始直前に、東海大相模がコロナウイルスに集団感染のため出場辞退を発表。藤沢翔陵が不戦勝となる。野原新監督率いる横浜清陵が横浜商業らの強豪を下し初のベスト8進出。
《準々決勝以上の結果》
[準決勝]横浜9-1藤沢翔陵/横浜創学館5-2慶応
[準々決勝]横浜11-3向上/横浜創学館13-3日大藤沢/慶応15-3横浜清陵/藤沢翔陵(不戦勝)東海大相模
主な選手 ◇横浜:山田烈士(立正大)・立花祥希(国学院大)・玉城陽希(2年)・板倉寛多(2年)・宮田知弥(明大)・緒方蓮(1年)・金井慎之介(東芝)・安達大和(日体大)・岸本一心(2年)・杉山遥希(1年)◇横浜商業:山口塁・藤崎素哉・黒川将斗(神奈川工大)・奥村光寿(武蔵大)・村岡龍之介(武蔵大)・西村元希(東京国際大)◇横浜商大:池田史音(日体大)・幕内琉冬(鶴見大)◇横浜翠陵:島津完汰(武蔵大)◇横浜清陵:五十嵐俊・橘川真之介・渡辺駿太◇横浜創学館:遠藤稔平(2年)・斎藤慶太郎・長井俊輔・仲田裕南・井上洸太・鈴木蓮大(青森大)・山岸翠(関東学院大)・稲田翔太朗・倉谷快誓(函館大)・本多悠輝(鶴見大)◇横浜隼人:原陸人(神奈川工大)・斎藤星太(立正大)・椎名康成(国士舘大)・辻永虎王(国士舘大)・金子竜也(東京農大オホーツク)◇鎌倉学園:小山春(慶大)・平本龍太郎(立大)・中村凌輔(明大)◇茅ヶ崎:郡司掛暁(神奈川工大)◇寒川:高橋零(神奈川フューチャードリームス)◇関東六浦:島光之介(関西国際大)◇橘:葛木澪士(神奈川大)◇桐蔭学園:松下歩叶(法大)・増本慧雅(桐蔭横浜大)・高橋星有(桜美林大)・木本圭一(明大)・松崎淳浩(日大)・木原涼太(日体大)・田中朝陽(武蔵大)・上田尚輝(大東文化大)・池澤昌樹(武蔵大)・中山大樹(東京農大)◇桐光学園:中嶋太一(日体大)・大内智郎(専大)・内囿光人(立正大)・寺井雄人(専大)・渋沢康羽(桜美林大)・中本隼太(立大)・松江一輝(早大)・山口龍一(国士舘大)・松井颯大(武蔵大)・勝間田礼琉(国士舘大)◇慶応:荒井駿也(慶大)・今泉将(慶大)・沖村要(2年)・金岡優仁(慶大)・真田壮之(慶大)・坪田大郎(慶大)・二宮慎太朗(慶大)・前田晃宏(慶大)・権藤大(慶大)・小堀政泰(慶大)◇慶応藤沢:常松広太郎(慶大)・大江正行(慶大)・谷口寛太(慶大)◇光明相模原:町田隼乙(埼玉武蔵ヒートベアーズ)・金子功児(埼玉武蔵ヒートベアーズ)◇向上:阿万拓実・板倉大志(神奈川大)・佐藤諒音(2年)・猿山広輝(横浜商大)・府川侑心(神奈川工大)・武尾昇太(神奈川工大)◇座間:近藤佑(神奈川大)◇座間総合:要田拓海(鶴見大)◇三浦学苑:本多草太(桐蔭横浜大)・上村海斗(神奈川大)◇小田原:翁安毅(慶大)◇湘南学院:中井健太朗(神奈川工大)・清水胡太郎(鶴見大)◇湘南工大付属:小林翔(神奈川工大)◇瀬谷西:小川晋之介(鶴見大)◇星槎国際湘南:佐野忍虎(桜美林大)・小林匠(武蔵大)◇川崎総合科学:加藤隆斗◇川和:荒畑諒人・吉田悠平◇相模原総合:浜端章矢(神奈川工大)◇相洋:二宮巧磨(専大)◇鶴見大付属:千葉光凛(鶴見大)・中田太陽(青森大)◇東海大相模:石田隼都(巨人)・小島大河(明大)・仙庭涼一郎(武蔵大)・綛田小瑛(大阪商大)・柴田疾(東海大)・大塚瑠晏(東海大)・門馬功(日体大)・佐藤優真(明星大)・小平直道(作新学院大)・石川永稀(駒大)◇藤沢翔陵:鈴木大士郎・橘海斗(神奈川工大)・冨田真弘・羽立湧輝(神奈川大)・長島希(神奈川工大)◇藤嶺藤沢:祝龍輝(神奈川工大)・橋本二歩(神奈川工大)・石井猛貴(鶴見大)・高橋優太(鶴見大)◇日大:上田恭平(日大)・島田朋哉(神奈川大)・佐久間雄英(日大)・橋本浩平(慶大)◇日大藤沢:遠藤優太・堤坂朋和・服部裕介・村山健太(2年)・清水虎太朗(日大)・柳沢大空(楽天)・渡辺一生(BBCスカイホークス)・植松航大(神奈川大)・提坂朋和(帝京大)◇白山:町健大・丸優太(桐蔭横浜大)・中村鯨佑(鶴見大)・石井登也(鶴見大)・鈴木将太(鶴見大)◇武相:加賀美祐太(富山GRNサンダーバーズ)・佐藤明登(日大)・三井健彪(青森大)◇平塚学園:阿部和広(日ハム)・安達斗希(桐蔭横浜大)・三澤侑斗(関東学院大)・磯田大輔(国士舘大)◇平塚湘風:磯部隼人(神奈川工大)◇霧が丘:安藤大悟(神奈川工大)◇立花学園:永島田輝斗(ロッテ)・上藪慎一郎(桜美林大)・小林爾(神奈川工大)・岩田優真(日体大)・東田優輝(東京国際大)




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