松坂大輔の試合結果(2000)


2000年10月9日(月) 「今季最終登板は白星を飾れず」
西武ドーム 観客36,000人 相手投手:小野
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
西 武 1 0 0 0 0 2 0 2 X 5
【記事】最終登板も白星で飾り、堂々2年連続リーグ最多勝に輝く。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
9 34 142 3 1 11 5 0 1 1 - km 3.97 14勝7敗1S


2000年10月3日(火) 「延長戦を投げきり、ダイエーの胴上げを阻止。」
福岡ドーム 観客48,000人 相手投手:若田部−渡辺正−吉田−長冨−ペドラザ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
西 武 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 2
ダイエー 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
【記事】五輪帰国後初登板は、8月16日以来の20代初勝利を飾る。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
10 40 144 7 0 4 3 0 1 1 151km 4.14 13勝7敗1S


【参考記録・シドニー五輪】

2000年9月27日(水) 「エラーが絡み、3位決定戦も敗戦。」
ベースボールスタジアム 相手投手:ク・デソン
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
日 本 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
韓 国 0 0 0 0 0 0 0 3 X 3
【記事】味方のエラーからイ・スンヨプに決勝打を打たれる。日本は正式種目昇格後、初めてメダルを逃す。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
8 32 129 6 0 10 1 0 3 0 152km 3.75 -勝-敗


2000年9月23日(土) 「韓国から初回に4点を奪われる。」
ベースボールスタジアム 相手投手:チョン・ミンテ−ク・デソン−イム・チャンヨン−ソン・ジンウ−チン・ピルジュン
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
韓 国 4 0 0 0 0 0 1 0 0 2 7
日 本 2 0 0 0 1 0 2 0 0 1 6
【記事】試合は延長10回の末、2つのエラー等で敗れるが、日本は準決勝進出を決定。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
9 38 161 7 1 10 5 0 5 5 156km 5.00 -勝-敗


2000年9月17日(日) 「五輪初戦は10回を2失点に抑える。」
ベースボールスタジアム 相手投手:シーツ−ヒームズ−シーイ−ウィリアムズ−フランクリン
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 合計
日 本 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2
米 国 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2X 4
【記事】試合は延長13回の末、杉内からニールがサヨナラ2ランを放ち米国の勝ち。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
10 39 138 8 0 5 2 0 2 2 153km 1.80 -勝-敗


2000年9月10日(日) 「五輪前最終登板は、松中の1発などで黒星。」
西武ドーム 観客49,000人 相手投手:永井−吉田−長冨−篠原−ペドラザ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ダイエー 0 0 0 0 5 0 1 0 1 7
西 武 0 1 2 0 0 1 0 1 0 5
【記事】序盤好調ながら、イレギュラーなど不運に見舞われ、チームは痛恨の8連敗。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6・2/3 33 138 8 1 9 5 0 6 5 152km 4.36 12勝7敗1S


2000年9月3日(日) 「ホームラン3発で沈み、五輪に不安。」
西武ドーム 観客28,000人 相手投手:エルビラ−奈良−柴田−香田
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
近 鉄 2 0 0 3 0 0 1 1 1 8
西 武 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3
【記事】制球が定まらず、4回途中で降板。7月6日以来の黒星を喫す。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
3・2/3 20 97 5 3 0 4 0 5 3 154km 4.25 12勝6敗1S


2000年8月29日(火) 「楽勝ムードから大乱調となり途中降板。」
西武ドーム 観客40,000人 相手投手:カルロス−杉本友−嘉勢−木田
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 合計
オリックス 0 0 0 6 3 0 0 0 0 0 0 0 9
西 武 1 0 7 0 0 0 0 1 0 0 0 0 9
【記事】イチロー抜きのオリックス打線に対し大乱調。試合は今期パリーグ最長時間試合にもつれこむ。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
3・1/3 19 103 4 0 4 4 0 6 6 154km 4.16 12勝5敗1S


2000年8月23日(水) 「フェルナンデスのサヨナラ本塁打でチームは勝利。」
西武ドーム 観客50,000人 相手投手:土井−星野−渡辺正−長冨−吉田−篠原−ペドラザ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
ダイエー 0 6 0 0 1 0 2 0 0 0 9
西 武 1 4 1 0 2 1 0 0 0 2X 11
【記事】2点リードで継投するが、同点に追いつかれ、勝ち星は消える。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6 30 108 8 1 6 3 2 7 6 151km 3.87 12勝5敗1S


2000年8月16日(水) 「序盤で大量点をもらい、破竹の7連勝。」
西武ドーム 観客35,000人 相手投手:エルビラ−香田−柴田−石毛−東瀬−宇高
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
近 鉄 0 0 0 1 1 2 0 0 0 4
西 武 0 6 0 0 1 0 1 0 X 8
【記事】打球を脚に当て、6回途中で降板。勝ち星は両リーグ通じてトップに。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5・1/3 26 117 6 0 4 4 0 4 4 152km 3.49 12勝5敗1S


2000年8月10日(木) 「デニー・森の救援を仰ぎ、ハーラートップの11勝目。」
福岡ドーム 観客48,000人 相手投手:若田部−渡辺正−篠原−長冨−吉田
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西 武 0 0 0 2 1 0 0 2 0 5
ダイエー 0 0 0 1 0 0 0 2 1 4
【記事】終盤、松中にホームランを打たれるが、序盤のリードを守り6連勝。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7・1/3 32 138 5 1 4 5 0 3 3 152km 3.49 11勝5敗1S


2000年8月4日(金) 「打線の援護で2年連続の10勝をマーク。」
神戸グリーン 観客34,000人 相手投手:カルロス−岩下−高橋功−小倉−嘉勢−木田
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西 武 0 0 1 0 0 0 4 0 2 7
オリックス 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
【記事】高木の満塁本塁打など打線の援護で、江夏以来高卒2人目の2年連続2ケタ勝利。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
9 32 132 3 0 12 2 0 2 2 155km 3.48 10勝5敗1S


2000年7月28日(金) 「自己最高156kmをマークし、近鉄を1安打完封。」
大阪ドーム 観客20,000人 相手投手:高村−奈良−杉山−丸尾−真木
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西 武 1 0 1 2 2 0 0 0 0 6
近 鉄 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【記事】今季最高のピッチングで、あわやノーヒットノーラン。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
8 26 114 1 0 9 1 0 0 0 156km 3.61 9勝5敗1S


2000年7月20日(木) 「暑さの中、打線の援護で8勝目。」
西武ドーム 観客45,000人 相手投手:カルロス−加藤−牧野−木村−高橋功−岩下
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
オリックス 2 1 0 0 1 0 0 0 0 4
西 武 0 2 1 0 0 0 3 0 X 6
【記事】荒れ気味の投球。7回裏、西武の代打陣が逆転に成功。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 31 125 9 0 6 3 0 4 3 152km 3.90 8勝5敗1S


2000年7月13日(木) 「緩急を織り交ぜ、省エネで7勝目」
西武ドーム 観客25,000人 相手投手:清水
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
日ハム 0 1 0 0 0 0 0 1 0 2
西 武 1 0 1 2 0 0 0 1 X 5
【記事】4安打2失点に日ハム打線を抑える。中島との呼吸も合う。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
8 31 111 4 0 3 3 0 2 2 151km 3.90 7勝5敗1S


2000年7月8日(土) 「中1日で救援登板し、勝利投手に。」
札幌球場 観客15,000人 相手投手:ラジオ−吉田−篠原−若田部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ダイエー 3 0 0 2 0 0 0 0 0 5
西 武 1 0 0 0 5 0 0 3 X 9
【記事】7回1死ら救援登板。直球が走り、タナボタ?の1勝。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
2・2/3 10 40 2 0 2 1 0 0 0 153km 4.06 6勝5敗1S


2000年7月6日(木) 「4回に集中打を浴び、苦しい5敗目。」
西武ドーム 観客25,000人 相手投手:エルビラ−ウォルコット
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
近 鉄 1 0 0 4 2 0 0 1 1 9
西 武 0 0 0 0 0 0 0 0 4 4
【記事】近鉄打線にストレートを狙われ、早くも昨年1年の負け数を記録。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
4 21 77 7 0 3 2 0 5 5 152km 4.19 5勝5敗1S


2000年6月30日(金) 「2安打完封で久し振りの5勝目。」
東京ドーム 観客27,000人 相手投手:清水
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西 武 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
日ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【記事】9回までノーヒットノーラン。因縁の球場で復活ののろしを上げる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
9 33 117 2 0 6 5 0 0 0 153km 3.82 5勝4敗1S


2000年6月24日(土) 「プロデビュー以来、初の3連敗。」
西武ドーム 観客50,000人 相手投手:−
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
オリックス 0 0 0 0 2 0 0 1 3 6
西 武 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
【記事】走り込みを重ね、2週間ぶりの登板。終盤、オリックス打線につかまる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
8・1/3 35 144 7 1 8 3 0 5 5 150km 4.33 4勝4敗1S


2000年6月10日(土) 「過去最高の11失点で3敗目。」
西武ドーム 観客40,000人 相手投手:吉田−ロバーツ−竹清−藤田
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ロッテ 2 0 0 0 0 9 0 0 0 11
西 武 1 0 0 0 0 0 0 0 2 3
【記事】10安打11失点で2試合連続のKO。ロッテ戦の連勝も6でストップ。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5・2/3 33 124 10 2 5 5 0 11 9 150km 4.18 4勝3敗1S


2000年6月3日(土) 「制球が定まらず、4回途中で降板。」
東京ドーム 観客40,000人 相手投手:岩本
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西 武 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3
日ハム 0 0 4 2 1 3 7 0 X 17
【記事】3回2/3で6四球の大乱調。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
3・2/3 21 81 5 1 3 6 0 6 6 149km 3.13 4勝2敗1S


2000年5月27日(土) 「ロッテを2安打に抑え今期初完封。」
秋田球場 観客20,000人 相手投手:ロバーツ−武藤
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西 武 0 0 0 2 0 1 0 0 0 3
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【記事】得点圏にランナーを迎えたのは2度のみの完璧な内容。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
9 32 128 2 0 6 5 0 0 0 153km 2.29 4勝1敗1S


2000年5月21日(日) 「初の地方球場登板。5回途中でKOされる。」
長野球場 観客30,000人 相手投手:カルロス−牧野−加藤−高橋功−水尾
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
オリックス 1 2 0 0 0 3 1 1 0 8
西 武 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2
【記事】得意のデーゲームで、268日ぶりの黒星を喫す。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5・1/3 30 124 7 0 4 5 1 6 5 148km 2.79 3勝1敗1S


2000年5月14日(日)「負傷後初の先発は7回を零封。」
福岡ドーム 観客48,000人 相手投手:田之上−吉田−水田−長富−斉藤和
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西 武 1 1 0 0 0 0 0 2 1 5
ダイエー 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【記事】ランナーを出すがスライダーが冴え、久しぶりの3勝目。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 30 138 5 0 8 5 0 0 0 148km 1.96 3勝0敗1S


2000年5月9日(火)「2回目の途中登板は4Kでピシャリ。」
西武ドーム 観客12,000人 相手投手:川井−武清−寺本−武藤
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
西 武 1 0 3 5 0 0 0 0 X 9
【記事】3回を無安打無得点に抑え、防御率返り咲き。プロ初セーブ。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
3 10 38 0 0 4 1 0 0 0 151km 2.43 2勝0敗1S


2000年5月6日(木)「右足首捻挫を奇跡的に克服。」
西武ドーム 観客31,000人 相手投手:−
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
日ハム 1 0 0 1 0 1 1 2 0 6
西 武 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
【記事】15日ぶりに途中登板するが、制球が甘く2回で3失点。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
2 11 37 3 0 0 2 0 3 3 150km 2.70 2勝0敗


2000年4月21日(金)「右足首捻挫で2回途中降板。」
東京ドーム 観客33,000人 相手投手:オーミー−生駒−下柳−原田
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西 武 0 1 0 1 0 0 0 2 1 5
日ハム 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
【記事】本塁カバーの際に足首を痛め、プロ入り以来最短の降板。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
1・2/3 10 33 3 0 2 1 1 1 1 146km 1.82 2勝0敗


2000年4月13日(木)「前年度優勝のダイエーから楽々2勝目。」
西武ドーム 観客26,000人 相手投手:佐久本−水田−松本−渡辺秀
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ダイエー 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
西 武 2 5 0 0 0 0 0 0 X 7
【記事】序盤の大量点に守られながら、チームを4連勝に導く。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 29 120 4 0 5 4 0 2 0 151km 1.57 2勝0敗


2000年4月7日(金)「イチローを抑え、今季初勝利を完投で飾る。」
西武ドーム 観客24,000人 相手投手:山口−牧野−岩下−栗山
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
オリックス 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
西 武 1 0 0 0 2 0 0 3 X 6
【記事】フェルナンデスが5回に逆転2ラン。イチローとの対決は、4打数1安打。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
9 37 148 6 1 9 5 0 2 2 150km 2.25 1勝0敗


2000年4月1日(土)「球団初となる10才台の開幕投手。」
西武ドーム 観客40,000人 相手投手:岩本−ミラバル−下柳
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
日ハム 0 0 0 1 0 1 1 1 0 1 5
西 武 0 0 0 0 0 0 3 0 1 2X 6
【記事】フェルナンデスのエラーなど不運により3点を失うが、高木大成の同点3ランにより敗戦を免れる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 31 131 6 0 7 3 0 3 2 150km 2.57 0勝0敗



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