松坂大輔の試合結果（2003）

【参考記録・アテネ五輪予選】　

2003年11月6日(木)　「エースの意地。台湾を７回零封。」
札幌ドーム　観客15,000人　相手投手：許銘傑−潘威倫−林恩宇−林岳平
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
台　湾 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日　本 0 1 2 2 3 0 1 0 X 9
【記事】７回を３安打、１２奪三振の快投。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 7 25 98 3 0 12 1 0 0 0 152km 0.00 -勝-敗


2003年10月4日(土)　「８回裏、１イニングに登板」
千葉マリンスタジアム　観客15,000人　相手投手：小林宏−小林雅
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 2 3 0 0 0 1 0 0 0 6
ロッテ 2 0 2 0 1 2 1 1 X 9
【記事】ロッテが逆転勝ち
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 1 5 24 1 0 1 1 0 1 1 151km 2.83 16勝7敗


2003年9月27日(土)　「５回に制球を乱し打ち込まれる。」
西武ドーム　観客50,000人　相手投手：バーン−小池−三沢−吉田
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
近　鉄 0 0 0 0 7 0 0 0 2 9
西　武 0 0 0 0 2 0 1 0 0 3
【記事】ローズの満塁弾など打ち込まれ、伊東の引退試合を飾れず。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 5 26 85 9 1 6 2 0 7 7 151km 2.80 16勝7敗


2003年9月20日(土)　「９回１失点の力投も報われず」
西武ドーム　観客30,000人　相手投手：バーン−吉田−高村−小池−愛敬
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 合計
近　鉄 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3
西　武 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 2
【記事】打線が苦手のバーンに８回１安打に抑えられる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 9 36 143 6 0 9 4 1 1 1 152km 2.54 16勝6敗


2003年9月13日(土)　「自己最多の１７勝目は持ち越し」
西武ドーム　観客29,000人　相手投手：金村−清水−芝草−加藤
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
日ハム 0 0 0 0 0 0 2 4 0 6
西　武 2 0 0 0 0 3 1 2 X 8
【記事】制球が乱れ始めた終盤、打ち込まれて６失点。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 7･0/3 31 141 8 1 7 3 0 6 6 153km 2.61 16勝6敗


2003年9月7日(日)　「自己最多タイの１６勝目」
福岡ドーム　観客48,000人　相手投手：水田−佐藤−渡辺−寺原−倉野
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 1 0 0 0 3 0 0 5 9
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2
【記事】１４三振を奪って、今季２度目の完封。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 30 135 2 0 14 1 0 0 0 154km 2.41 16勝6敗


2003年9月2日(火)　「打線の援護なく６敗目」
大阪ドーム　観客18,000人　相手投手：パウエル−前川−吉田
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
近　鉄 0 1 0 0 0 0 2 0 X 3
【記事】不運な打球、守備の乱れで７回逆転を許す。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 8 35 106 9 0 3 2 0 3 2 151km 2.54 15勝6敗


2003年8月27日(木)　「制球甘く松中らに打ち込まれる。」
西武ドーム　観客49,000人　相手投手：斉藤−岡本−篠原
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾀﾞｲｴｰ 3 0 1 3 0 1 0 1 0 9
西　武 2 0 0 0 1 0 2 0 0 5
【記事】４回途中で降板。ダイエーに再びマジック点灯。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 3･2/3 23 94 9 1 4 3 0 7 7 - km 2.55 15勝5敗


2003年8月22日(金)　「７回を４安打無失点の１５勝目」
札幌ドーム　観客21,000人　相手投手：金村−清水−芝草−伊達−高橋憲
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
日ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【記事】七回に伊東が決勝の左前適時打。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 7 27 112 4 0 8 3 0 0 0 151km 2.20 15勝4敗


2003年8月16日(土)　「３本塁打を浴びるが、大量援護に守られる。」
ヤフーＢＢスタジアム　観客35,000人　相手投手：フィリップス−マック鈴木−徳元
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 1 0 10 0 3 3 0 17
ｵﾘｯｸｽ 1 0 0 2 1 0 0 0 0 4
【記事】今季チーム最多の２０安打１７点で圧勝。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 6 29 121 8 3 6 2 0 4 4 153km 2.31 14勝4敗


2003年8月11日(月)　「７回を４失点にまとめて１３勝目」
西武ドーム　観客35,000人　相手投手：フィリップス−マック鈴木−徳元
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
近　鉄 0 1 0 0 2 1 0 0 1 5
西　武 0 5 0 0 0 1 1 0 X 7
【記事】高木浩の満塁ホームランでチームも１か月ぶりの２位浮上。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 7 29 99 8 1 7 1 0 4 3 154km 2.15 13勝4敗


2003年8月5日(火)　「ダイエー戦の連敗を４で止める」
福岡ドーム　観客48,000人　相手投手：寺原−渡辺
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 1 1 0 0 0 1 0 0 0 3
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
【記事】寺原との投げ合いは要所を締めて松坂に軍配。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 8 32 134 8 0 10 2 0 1 1 153km 2.06 12勝4敗


2003年7月30日(水)　「肘痛後、１か月ぶりの勝ち星」
西武ドーム　観客25,000人　相手投手：高木−戸部−川井−井上貴−里崎
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ロッテ 1 0 0 1 0 0 0 1 0 3
西　武 3 3 0 1 0 1 0 0 X 8
【記事】無四球で５月以来の完投勝利。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 34 114 8 1 3 0 0 3 2 153km 2.12 11勝4敗


2003年7月26日(土)　「肘痛後の調整登板」
大阪ドーム　観客28,000人　相手投手：バーン−高村
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 0 1 1 0 1 0 0 3
近　鉄 1 0 0 1 0 6 0 0 X 8
【記事】２適時打と押し出し四球を許す乱調。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 0･2/3 5 22 2 0 1 1 0 1 1 150km 2.13 10勝4敗


2003年7月13日(日)　「プロ入り最短の２／３回で降板」
西武ドーム　観客46,000人　相手投手：新垣−篠原
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾀﾞｲｴｰ 7 1 3 1 1 0 0 0 1 14
西　武 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3
【記事】初回に６安打を集中され、７失点でＫＯ。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 0･2/3 10 38 6 0 1 1 1 7 5 - km 2.06 10勝4敗


2003年7月6日(日)　「星野、ローズの２本塁打で今季３敗目」
西武ドーム　観客34,000人　相手投手：門倉−岡本−吉田−高村
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
近　鉄 2 0 0 0 0 1 0 0 0 3
西　武 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
【記事】打線の援護はマクレーンの２ランのみ。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 9 37 133 7 2 8 4 0 3 3 154km 1.67 10勝3敗


2003年6月28日(土)　「５回途中、打球を受けて降板」
福岡ドーム　観客48,000人　相手投手：斉藤
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 0 0 5 4 0 4 X 13
【記事】ダイエー・村松の打球を右手に受けて無念の退場。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 4･1/3 19 73 3 0 6 1 1 2 2 152km 1.56 10勝2敗


2003年6月22日(日)　「自己最多の１０連勝」
西武ドーム　観客34,000人　相手投手：小林
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ｵﾘｯｸｽ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
西　武 0 1 0 0 0 1 0 0 X 2
【記事】カブレラの本塁打による得点を守りきる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 7 27 113 4 0 10 1 0 0 0 152km 1.44 10勝1敗


2003年6月16日(月)　「リーグ単独トップの９勝目」
東京ドーム　観客22,000人　相手投手：シールバック−立石−高橋憲−建山−佐々木
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 2 1 2 0 0 0 0 0 5
日ハム 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
【記事】マクレーンの２打席連続２ランなどで前半で勝負を決める。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 7 26 98 4 0 6 3 0 1 1 153km 1.55 9勝1敗


2003年6月9日(月)　「粘り強い投球で８連勝」
西武ドーム　観客32,000人　相手投手：杉内−吉武−吉田−山田
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 0 1 0 0 0 2 0 3
西　武 1 0 0 0 0 1 2 3 X 7
【記事】杉内との同期対決は松坂に軍配。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 7･2/3 33 137 7 0 6 3 1 3 1 153km 1.58 8勝1敗


2003年6月3日(火)　「８回無失点で７連勝」
西武ドーム　観客19,000人　相手投手：ミンチー−シコースキー−川井
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ロッテ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
西　武 0 0 0 0 0 0 0 3 X 3
【記事】カブレラの３ランで勝負を決める。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 8 30 132 3 0 11 2 1 0 0 152km 1.62 7勝1敗


2003年5月23日(金)　「打線の援護で６勝目」
福岡ドーム　観客48,000人　相手投手：寺原−渡辺−吉武−吉田−岡本
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 1 0 3 1 1 2 0 0 8
ﾀﾞｲｴｰ 1 0 0 0 5 0 0 1 0 7
【記事】今季最多失点ながら11奪三振の粘投。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 8 34 156 8 1 11 2 1 7 6 154km 1.80 6勝1敗


2003年5月17日(土)　「９回まで１失点の好投」
札幌ドーム　観客23,000人　相手投手：斉藤−吉田−スクルメタ
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2 3
西　武 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
【記事】２番手・森の乱調でチームは勝利を逃す。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 9 36 146 7 0 8 4 1 1 1 152km 1.16 5勝1敗


2003年5月11日(日)　「あわやノーヒットノーランの１安打完封」
千葉マリンスタジアム　観客28,000人　相手投手：シコースキー−黒木詢−里崎
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 0 0 0 1 1 0 2 4
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【記事】１５６ｋｍの速球で２年ぶりの完封勝利。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 32 122 1 0 11 2 1 0 0 156km 1.19 5勝1敗


2003年5月5日(月)　「１３奪三振で４連勝」
札幌ドーム　観客23,000人　相手投手：正田−武田−芝草−岩本
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 1 0 2 0 1 3 0 0 7
日ハム 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2
【記事】自身初の３試合連続完投勝ち。チームも７連勝。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 36 137 7 0 13 2 0 2 2 149km 1.43 4勝1敗


2003年4月29日(火)　「２試合連続の完投勝利で３勝目」
西武ドーム　観客50,000人　相手投手：新垣
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾀﾞｲｴｰ 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
西　武 0 0 0 0 0 0 1 1 X 2
【記事】高校同期の新垣との初対決は、高木（大）の決勝本塁打で決着。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 34 135 7 1 7 4 0 1 1 151km 1.29 3勝1敗


2003年4月21日(月)　「１失点、１１奪三振の今季初完投で２勝目」
札幌ドーム　観客16,000人　相手投手：具台晟−戸叶−塩屋
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ｵﾘｯｸｽ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
西　武 0 1 0 0 0 5 0 0 X 6
【記事】６回細川のプロ１号など、打線の援護で１年ぶりの完投勝利。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 36 138 7 0 11 2 1 1 1 151km 1.38 2勝1敗


2003年4月14日(月)　「ＭＡＸ１５５ｋｍで今季初勝利」
大阪ドーム　観客17,000人　相手投手：前川−山村−宮本−三沢−島田
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 7 1 1 2 0 1 0 1 0 13
近　鉄 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
【記事】８回まで毎回の１２奪三振、５安打１失点の力投。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 8 30 128 5 0 12 2 0 1 1 155km 1.59 1勝1敗


2003年4月4日(金)　「右膝の張りで２回緊急降板」
西武ドーム　観客16,000人　相手投手：パウエル−吉田−岡本
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
近　鉄 0 0 0 0 0 0 4 1 0 5
西　武 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
【記事】継投で逃げ切りを図るが、後続の前田と森が近鉄打線につかまる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 2 9 58 0 0 5 3 0 0 0 152km 2.00 0勝1敗


2003年3月28日(金)　「開幕戦は不安な黒星スタート」
西武ドーム　観客31,000人　相手投手：ミラバル−高橋憲−伊達
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
日ハム 0 2 0 0 1 1 0 0 0 4
西　武 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
【記事】７回で１０三振を奪うが、要所を締められず４失点。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 7 31 142 7 1 10 2 0 4 2 150km 2.57 0勝1敗


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