松坂大輔の試合結果（2004）

【参考記録：日本シリーズ】　

2004年10月25日(月)　「入団以来、初の日本一。」
ナゴヤ　観客38,000人　相手投手：ドミンゴ−山井−岡本−平井−高橋聡−岩瀬
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 5 0 0 1 1 0 0 7
中　日 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
【記事】２日連続の登板で優勝に貢献。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 1 5 22 1 0 1 1 0 0 0 152km 0.00 -勝-敗


2004年10月24日(日)　「日本シリーズ初勝利。」
ナゴヤ　観客38,100人　相手投手：山本昌−岡本−バルデス−落合−朝倉
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 1 0 0 0 0 2 0 1 0 4
中　日 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2
【記事】粘りの投球で３勝３敗のタイに持ち込む。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 8 33 134 6 0 7 4 0 2 2 155km 2.25 -勝-敗


2004年10月17日(日)　「まさかの大量失点でシリーズ２戦目を落とす。」
ナゴヤ　観客37,900人　相手投手：山本昌−落合−平井−バルデス−岡本−岩瀬
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 2 0 0 0 3 0 1 0 0 6
中　日 0 0 3 0 0 0 5 3 X 11
【記事】立浪に同点となる３点本塁打を被弾。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 6･1/3 33 110 9 1 7 2 3 8 8 156km 11.37 -勝-敗


【参考記録：パ・リーグ・プレーオフ】　

2004年10月11日(月)　「延長戦を制して２年ぶりのリーグ優勝。」
福岡　観客47,000人　相手投手：新垣−三瀬
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
西　武 0 0 0 0 0 3 0 0 0 1 4
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 0 1 0 0 0 1 1 0 3
【記事】１０回に犬伏の中犠飛で勝ち越し。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 6 24 103 6 1 3 2 0 1 1 154km 0.75 -勝-敗


2004年10月7日(木)　「最速155kmで６回無失点。」
福岡　観客47,000人　相手投手：和田−山田−吉武−神内−岡本−杉内
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 2 3 0 0 0 4 2 0 0 11
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
【記事】対戦成績を１勝１敗のタイに持ち込む。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 6 21 82 4 0 3 0 1 0 0 155km 0.00 -勝-敗


2004年10月1日(金)　「７失点するが勝利投手に。」
西武　観客30,000人　相手投手：金村−井場−建山−入来
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
日ハム 0 0 0 3 0 0 1 3 0 7
西　武 0 0 3 0 0 1 6 0 X 10
【記事】３位の日本ハムに勝ち、第２ステージ進出へあと１勝。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 7･0/3 29 132 7 2 10 3 0 7 7 153km 9.00 -勝-敗


2004年9月24日(金)　「近鉄−西武最終戦」
大阪　観客48,000人　相手投手：高村−加藤−小池−岡本−福盛−赤堀−高木
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 合計
西　武 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2
ﾀﾞｲｴｰ 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 1X 3
【記事】小刻みな投手リレーは６人目の森が打たれる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 1･1/3 4 13 0 0 1 0 0 0 0 150km 2.90 10勝6敗


2004年9月17日(木)　「７回２失点で１０勝目。」
福岡　観客47,000人　相手投手：斉藤−山田
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 3 0 0 0 2 0 1 0 6
ﾀﾞｲｴｰ 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2
【記事】ソロ本塁打２本に抑える。チームは今季のダイエー戦勝ち越し。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 7 28 112 5 2 12 0 1 2 2 153km 2.92 10勝6敗


2004年9月14日(火)　「緊急降板後の調整登板。」
西武　観客21,000人　相手投手：正田−押本−河本
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
日ハム 0 2 2 0 0 0 0 0 0 4
西　武 0 0 5 2 0 0 1 0 0 8
【記事】−
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 1 5 19 2 0 0 0 0 0 0 150km 2.94 9勝6敗


2004年9月8日(水)　「右臀部の痛みで１回降板。」
大阪　観客18,000人　相手投手：岩隈−吉田−福盛
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 0 1 3 0 1 1 1 7
近　鉄 0 0 4 0 0 1 3 0 X 8
【記事】打線は１５安打するが及ばず。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 1 4 13 1 0 0 0 0 0 0 151km 2.96 9勝6敗


2004年9月1日(水)　「五輪後初登板は16奪三振で完封。」
千葉　観客27,000人　相手投手：小宮山−山崎−セラフィニ−薮田−小林雅
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【記事】今季５度目の完封で９勝目。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 35 149 4 0 16 3 0 0 0 153km 2.99 9勝6敗


【参考記録・アテネ五輪】　

2004年8月24日(火)　「１点に泣き、日本代表の夢が途絶える。」
オリンピックベースボールセンター　相手投手：オクスプリング−Ｊ・ウィリアムス
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ｵｰｽﾄﾗﾘｱ 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
日　本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【記事】６回、ストレートが高く浮いたところを狙われる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 7･2/3 29 128 5 0 13 3 0 1 1 - km 1.17 -勝-敗


2004年8月17日(火)　「五輪６戦目にしてキューバから初勝利」
オリンピックベースボールセンター　相手投手：オデリン−ゴンサレス−ベガ
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
日　本 0 2 0 2 0 0 1 0 1 6
キューバ 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3
【記事】４回に右腕に打球を当てるアクシデントがありながらも、９回途中までキューバ打線を零封。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 8･1/3 34 137 7 0 7 1 0 3 2 151km 2.16 -勝-敗


2004年8月2日(月)　「五輪直前登板は白星つかず。」
西武　観客19,000人　相手投手：徳元−歌藤−小倉−戸叶−山口
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 合計
ｵﾘｯｸｽ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 2 3
西　武 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
【記事】カブレラの一発のみと打線が援護できず。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 9 36 152 10 0 7 1 0 1 1 151km 3.20 8勝6敗


2004年7月26日(月)　「８回を３失点で８勝目。」
西武　観客39,000人　相手投手：和田−佐藤−寺原
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3
西　武 0 1 4 0 0 1 0 2 X 8
【記事】フェルナンデスの２本を含む４本塁打で逃げ切る。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 8 35 136 9 0 3 3 0 3 3 150km 3.37 8勝6敗


2004年7月19日(月)　「今季９度目の完投は黒星に。」
札幌　観客39,000人　相手投手：押本−横山
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
日ハム 0 0 1 0 0 0 0 2 X 3
【記事】３回に古城に147キロ直球を右翼席中段に運ばれる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 8 33 144 7 1 8 2 1 3 3 153km 3.36 7勝6敗


2004年7月6日(火)　「５回１失点で７勝目」
福岡　観客48,000人　相手投手：斉藤−松−河野−竹岡
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 0 4 5 0 0 0 3 12
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 0 0 1 0 0 0 1 2
【記事】背中の張りで途中降板。チームは６月１１日以来の首位。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 5 21 90 4 0 6 3 0 1 1 154km 3.36 7勝5敗


2004年6月29日(火)　「１０回を５安打１四球で２試合連続完封」
西武　観客22,000人　相手投手：岩隈−吉川
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
近鉄 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
西　武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1X 1
【記事】和田の右中間安打でサヨナラ勝ち。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 10 36 142 5 0 5 1 0 0 0 152km 3.44 6勝5敗


2004年6月22日(火)　「１か月ぶりの先発は３安打１四球の完封」
西武　観客19,000人　相手投手：フィリップス−相木
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ｵﾘｯｸｽ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
西　武 5 1 0 0 0 0 0 0 X 6
【記事】５月１７日以来の白星となる５勝目。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 30 114 3 0 4 1 0 0 0 151km 3.84 5勝5敗


2004年6月16日(水)　「中１日で２回目の調整登板」
ヤフーＢＢ　観客9,000人　相手投手：金田−戸叶−萩原−山口
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 4 0 3 0 0 0 0 1 0 8
ｵﾘｯｸｽ 1 9 2 1 1 6 0 0 X 20
【記事】投手陣が総崩れ。球団の最多失点記録を更新。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 2 11 47 4 1 1 3 0 2 2 152km 4.29 4勝5敗


2004年6月14日(月)　「約１ヶ月ぶりにマウンドへ復帰」
ヤフーＢＢ　観客10,000人　相手投手：川越
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 0 0 1 0 0 0 2 3
ｵﾘｯｸｽ 0 0 4 0 1 4 1 0 X 10
【記事】１イニングのみの調整登板。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 1 4 11 1 0 0 0 0 0 0 148km 4.16 4勝5敗


2004年5月23日(日)　「斉藤とのエース対決は斉藤に軍配」
西武ドーム　観客35,000人　相手投手：斉藤−三瀬
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 0 2 1 0 0 0 1 4
西　武 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
【記事】松中の16号２ランで逆転を許す。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 5 21 87 6 1 4 2 0 3 3 148km 4.22 4勝5敗


2004年5月17日(月)　「２試合連続の完投で４勝目」
ヤフーＢＢ　観客16,000人　相手投手：小倉−マック鈴木−相木
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 1 1 1 0 0 0 0 1 4
ｵﾘｯｸｽ 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
【記事】同点に追いつかれた後、中島のソロで勝ち越し。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 40 160 7 0 8 5 1 2 2 150km 4.13 4勝4敗


2004年5月11日(火)　「４月１６日以来の３勝目」
福岡ドーム　観客45,000人　相手投手：杉内−倉野
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
【記事】平尾の４号ソロ本塁打で勝ち越し。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 31 123 4 0 8 1 0 1 1 151km 4.45 3勝4敗


2004年5月5日(水)　「２試合連続ＫＯで途中降板」
西武ドーム　観客32,000人　相手投手：加藤−吉川−赤堀−福盛
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
近　鉄 0 6 3 0 0 0 0 0 3 12
西　武 0 0 0 2 0 4 1 0 0 7
【記事】自己最多タイの１２被安打。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 5 28 98 12 0 4 2 0 9 9 -km 5.05 2勝4敗


2004年4月29日(木)　「１０失点で５回途中降板。」
ナゴヤドーム　観客26,000人　相手投手：ムーア−マック鈴木−川越−萩原−相木
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 1 2 3 0 0 0 0 0 1 7
ｵﾘｯｸｽ 2 2 0 0 7 1 0 2 X 14
【記事】５回２死２塁から５連続長短打でＫＯ。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 4･2/3 27 106 12 0 2 1 0 10 10 -km 3.86 2勝3敗


2004年4月23日(金)　「３試合連続完封は成らず。」
大阪ドーム　観客16,000人　相手投手：パウエル−吉田−カラスコ−小池−福盛
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 2 0 0 0 0 0 0 0 2 4
近　鉄 0 0 0 1 1 0 1 0 0 3
【記事】７回裏、中村紀の本塁打で勝ち越しを許すが、チームは土壇場で大逆転。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 7 33 128 9 1 5 3 1 3 3 -km 2.14 2勝2敗


2004年4月16日(金)　「２試合連続完封で２勝目。」
西武ドーム　観客20,000人　相手投手：和田
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾀﾞｲｴｰ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
西　武 0 0 0 0 1 0 0 0 X 1
【記事】和田との投げ合いは、五回に３連打でつかんだ１点を守り、松坂に軍配。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 33 135 3 0 6 3 0 0 0 151km 1.80 2勝2敗


2004年4月9日(金)　「完封で今期初白星」
西武ドーム　観客13,000人　相手投手：バーン−カラスコ
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
近鉄 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
西　武 0 0 0 0 0 0 0 0 1X 1
【記事】中島の中犠飛で今季２度目のサヨナラ勝ち。チームは６連勝。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 9 32 136 2 0 10 3 1 0 0 151km 2.42 1勝2敗


2004年4月2日(金)　「味方守備の乱れで連敗」
札幌ドーム　観客35,000人　相手投手：金村−清水−横山−伊藤
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
西　武 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
日ハム 1 2 0 0 1 0 0 1 X 5
【記事】チームは開幕４連敗。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 8 35 131 8 0 7 2 0 5 3 150km 3.71 0勝2敗


2004年3月27日(土)　「開幕戦は黒星スタート」
西武ドーム　観客48,000人　相手投手：清水直−小林雅
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ロッテ 2 0 2 0 0 0 0 0 1 5
西　武 0 1 0 0 0 0 0 2 0 3
【記事】序盤の制球が甘く三回までに４失点。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 9 39 164 9 1 5 4 0 5 4 149km 4.00 0勝1敗




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