松坂大輔の試合結果(2007)

2007年10月28日(日) 「ワールドシリーズ日本人メジャーリーガー初の先発登板。」
クアーズ・フィールド  相手投手:フォッグ−モラレス−アフェルト−ハージェス−フエンテス−ホーキンズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 6 0 0 0 0 3 1 10
ロッキーズ 0 0 0 0 0 2 3 0 0 5
【記事】6回途中まで2失点に抑え、勝利投手に。チームはシリーズ3連勝。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5・1/3 23 101 3 0 5 3 1 2 2 - 3.38 -勝-敗


2007年10月22日(月) 「天下分け目の大一番を勝利投手で飾る。」
フェンウェイ・パーク  相手投手:ウェストブルック−ベタンコート−ルイス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
インディアンス 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2
Rソックス 1 1 1 0 0 0 2 6 X 11
【記事】5回2失点で3年ぶり12度目のリーグ優勝に貢献。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5 20 88 6 0 3 0 0 2 2 - 5.59 -勝-敗


2007年10月16日(火) 「シリーズ第3戦は4回2/3を投げて失点4。」
ジェイコブス・フィールド  相手投手:ウェストブルック−ルイス−ベタンコート−ボロースキ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
インディアンス 0 2 0 0 2 0 0 0 X 4
【記事】チームも敗れ、ポストシーズン初黒星。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
4・2/3 22 101 6 1 6 2 0 4 4 - 7.71 -勝-敗


2007年10月6日(土) 「プレーオフ初先発は3点を奪われ5回途中で降板。」
フェンウェイ・パーク  相手投手:エスコバル−シールズ−スパイアー−ロドリゲス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
エンゼルス 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
Rソックス 2 0 0 0 1 0 0 0 3X 6
【記事】日本人初のプレーオフでの勝利投手はならず。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
4・2/3 24 96 7 0 3 3 0 3 3 - 5.79 -勝-敗


2007年9月29日(土) 「日本人ルーキー最多となる15勝目。」
フェンウェイ・パーク  相手投手:スロウリー−パーキンス−ゲリアー
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ツインズ 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
Rソックス 2 0 1 0 0 1 0 1 X 5
【記事】8三振を奪ってシーズン200奪三振の大台に到達。チームは12年ぶりのア・リーグ東地区優勝。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
8 30 119 6 1 8 2 0 2 2 - 4.40 15勝12敗


2007年9月23日(日) 「6回2/3を5失点で、勝ち星はつかず。」
トロピカーナ・フィールド 相手投手:ソンナンスティン−スウィッツァー−ドーマン−ウィーラー−レイエス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 1 2 0 2 0 0 3 8
デビルレイズ 0 0 0 2 0 1 3 0 0 6
【記事】チームは2年ぶりのプレーオフ進出が決定。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6・2/3 29 115 6 1 7 3 0 5 5 - 4.48 14勝12敗


2007年9月15日(土) 「6回途中2失点と好投したが、白星は付かず。」
フェンウェイ・パーク 相手投手:ペティット−ベラス−ヘン−ブルネイ−ビスカイーノ−リベラ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ヤンキース 0 0 0 1 0 1 0 6 0 8
Rソックス 0 1 1 3 0 2 0 0 0 7
【記事】リリーフ陣が逆転を許し、日本人ルーキー最多となる15勝目はならず。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5・2/3 27 120 4 0 7 5 1 2 2 - 4.41 14勝12敗


2007年9月9日(土) 「15勝目を賭けての登板は2回2/3で降板。」
オリオールパーク 相手投手:レスター−チェリー−ホーエイ−バエス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 2 2 0 0 0 0 0 0 1 5
オリオールズ 1 0 7 3 0 0 0 0 X 11
【記事】メジャー移籍後初の満塁本塁打を浴びる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
2・1/3 17 72 6 2 2 3 0 8 8 - 4.44 14勝12敗


2007年9月4日(火) 「約1か月ぶりの白星となる14勝目。」
フェンウェイパーク 相手投手:リッチ−ケネディ−タワーズ−フレーザー−タレット
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Bジェイズ 1 0 0 0 0 8 1 0 0 10
Rソックス 3 0 2 5 0 3 0 0 X 13
【記事】7失点は自己ワーストタイ。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5・1/3 26 98 10 1 3 1 0 7 7 - 4.11 14勝11敗


2007年8月29日(水) 「2本塁打を含む6安打5失点で11敗目。」
ヤンキースタジアム 相手投手:ペティット−チェンバーレイン−リベラ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 1 1 0 0 0 1 0 0 3
ヤンキース 2 0 0 0 1 0 2 0 X 5
【記事】松井との2度目の対決は4打数無安打に抑える。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6・1/3 29 110 6 2 2 3 1 5 5 - 3.88 13勝11敗


2007年8月23日(木) 「6回を2安打に抑えるも今季10敗目。」
トロピカーナ・フィールド 相手投手: ジャクソン−ウィーラー−グローバー−レイエス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
デビルレイズ 0 0 0 0 0 2 0 0 X 2
【記事】岩村明憲三塁手を3打席連続三振に仕留める。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6 25 111 2 1 8 4 0 2 2 - 3.76 13勝10敗


2007年8月16日(木) 「6回6失点と苦しみ9敗目」
フェンウェイパーク 相手投手:ソンナンスティン−グローバー−ウィーラー−レイエス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
デビルレイズ 1 0 4 0 0 1 0 0 X 6
Rソックス 0 0 0 0 0 0 3 1 1 5
【記事】岩村明憲に2安打を打たれ、日本人ルーキー最多の14勝目はならず。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6 27 101 8 0 5 3 0 6 6 - 3.79 13勝9敗


2007年8月11日(土) 「救援投手陣が同点とされ14勝目はならず。」
オリオールパーク 相手投手:ビダード−ブラッドフォード−ウォーカー−ホーエイ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 0 0 0 0 0 5 0 5
オリオールズ 1 0 0 0 0 0 0 4 1X 6
【記事】7回を4安打、4四球、1失点に抑える。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 28 113 4 0 7 4 0 1 1 - 3.59 13勝8敗


2007年8月5日(日) 「2ケタ奪三振で13勝目をあげる。」
セーフィコ・フィールド 相手投手:ワシュバーン−ローランドスミス−マロー
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 0 2 0 2 0 0 0 4
マリナーズ 0 1 0 0 0 0 1 1 0 3
【記事】イチロー4度目の対戦は4打席全て内野ゴロに仕留める。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 30 113 6 2 10 2 2 2 2 - 3.70 13勝8敗


2007年7月30日(月) 「7回に痛恨のソロアーチで8敗目」
トロピカーナ・フィールド 相手投手: カズミアー−ドーマン−グローバー
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2
デビルレイズ 0 0 0 0 0 0 5 0 X 5
【記事】デビルレイズ・岩村明憲三塁手には、4打数で2安打を打たれる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6・1/3 27 113 8 1 6 1 1 2 2 - 3.75 12勝8敗


2007年7月25日(水) 「7回を無失点に抑えて12勝目」
ジェイコブス・フィールド 相手投手:サバシア−ベタンコート
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
インディアンズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【記事】岡島秀樹も1イニングを零封。レッドソックスは1−0で完封勝ち。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 29 99 4 0 5 3 1 0 0 - 3.79 12勝7敗


2007年7月20日(金) 「今季ワーストの6四球を与え7敗目」
フェンウェイパーク 相手投手:Jバスケス−ソーントン−バクビッチ−ジェンクス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Wソックス 1 0 0 0 0 2 0 1 0 4
Rソックス 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
【記事】井口と初対戦。初回には三振を奪う。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5・0/3 23 109 2 0 6 6 0 3 3 - 3.99 11勝7敗


2007年7月15日(土) 「打線の援護で11勝目」
フェンウェイパーク 相手投手:マゴワン−タレット−ウルフ−フレーザー
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Bジェイズ 0 0 0 1 0 3 0 0 0 4
Rソックス 1 0 2 1 0 5 0 0 X 9
【記事】3点リードの6回表にアーロン・ヒル二塁手に2ランを浴びるなど一気に追いつかれる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6 27 110 9 2 2 2 0 4 4 - 3.94 11勝6敗


2007年7月9日(月) 「5回6失点で6敗目」
コメリカ・パーク 相手投手: ロバートソン−マクブライド−カペラン−マイナー−ジョーンズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 2 0 0 0 2 1 0 5
タイガース 1 0 4 1 0 0 0 0 X 6
【記事】タイガース打線の本塁打攻勢を浴びる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5 25 90 10 3 4 1 0 6 6 - 3.84 10勝6敗


2007年7月4日(水) 「メジャー1年目前半戦で早くも2ケタ勝利。」
フェンウェイパーク 相手投手:カズミアー−ハメル−キャンプ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
デビルレイズ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
Rソックス 0 3 0 0 0 1 0 0 X 4
【記事】8回を投げて4安打、9奪三振、無失点の快投。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
8 28 122 4 0 9 1 1 0 0 - 3.53 10勝5敗


2007年6月28日(木) 「8回1失点も10勝目は逸す。」
セーフィコフィールド 相手投手:フィーラベンド−グリーン−シェリル−マロー−プッツ−デービス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 合計
Rソックス 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
マリナーズ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1X 2
【記事】イチローとの対決は先制打を許したものの2三振を奪う。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
8 27 113 3 0 8 1 0 1 1 - 3.80 9勝5敗


2007年6月23日(土) 「6回まで5安打9奪三振の力投」
ペトコ・パーク 相手投手:マダックス−メレディス−ラインブリンク−リング
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2
パドレス 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
【記事】通算339勝右腕グレグ・マダックス投手に投げ勝つ。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6 28 126 5 0 9 5 0 1 1 - 4.01 9勝5敗


2007年6月17日(日) 「7回を3安打無失点で久々の勝利」
フェンウェイ・パーク 相手投手:ケイン−コレイア
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Rソックス 0 0 0 1 0 0 0 0 X 1
【記事】バリー・ボンズを2打数ノーヒット、1敬遠四球に封じる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 28 112 3 0 8 3 1 0 0 - 4.18 8勝5敗


2007年6月11日(月) 「6回2失点に抑えるが5敗目」
チェース・フィールド 相手投手:ジョンソン−ペグエロ−ペーニャ−バルベルデ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
Dバックス 0 0 0 1 0 1 0 3 X 5
【記事】1点ビハインドのまま降板し、ランディジョンソンとの勝負は敗戦で終わる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6 27 120 4 0 9 4 0 2 2 - 4.52 7勝5敗


2007年6月17日(日) 「7回を3安打無失点で久々の勝利」
フェンウェイ・パーク 相手投手:ケイン−コレイア
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Rソックス 0 0 0 1 0 0 0 0 X 1
【記事】バリー・ボンズを2打数ノーヒット、1敬遠四球に封じる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 28 112 3 0 8 3 1 0 0 - 4.18 8勝5敗


2007年6月11日(月) 「6回2失点に抑えるが5敗目」
チェース・フィールド 相手投手:ジョンソン−ペグエロ−ペーニャ−バルベルデ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
Dバックス 0 0 0 1 0 1 0 3 X 5
【記事】1点ビハインドのまま降板し、ランディジョンソンとの勝負は敗戦で終わる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6 27 120 4 0 9 4 0 2 2 - 4.52 7勝5敗


2007年6月6日(水) 「7回で8三振を奪うも、味方打線の援護なし」
フェンウェイ・パーク 相手投手:ディナルド−カレーロ−マーシャル−ルイス−エンブリー
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
アスレチックス 0 0 0 1 1 0 0 0 X 2
【記事】連敗で4敗目
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 29 129 7 1 8 2 0 2 2 - 4.63 7勝4敗


2007年5月31日(木) 「6失点KOで個人連勝が途切れる」
フェンウェイ・パーク 相手投手:バード−マストニー−フルツ−ヘルナンデス−ベタンコート
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
インディアンズ 0 0 0 0 2 4 0 2 0 8
Rソックス 0 1 0 1 0 0 0 2 0 4
【記事】自己ワーストの被安打12
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5・2/3 28 106 12 1 4 0 1 6 6 - 4.83 7勝3敗


2007年5月26日(土) 「途中、腹痛に苦しむがハーラートップの7勝目」
レンジャーズ・ボールパーク 相手投手: マッカーシー−リトルトン−フランシスコ−フェルドマン−ガニエ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 4 0 0 2 4 0 0 0 10
レンジャーズ 0 0 0 5 0 1 0 0 0 6
【記事】4点リードの4回に2本の2ランを浴びるなど一挙に5点を失って逆転を許したが、打線の援護で勝利。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5 23 85 7 2 6 3 0 5 5 - 4.43 7勝2敗


2007年5月20日(日) 「2戦連続の無四球で6勝目」
フェンウェイ・パーク 相手投手:レルー−ビヤレアル−レドマン−パロント−マクブライド−モイラン
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ブレーブス 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3
Rソックス 1 2 0 0 4 5 1 0 X 13
【記事】自身の連勝を5に伸ばす。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
8 30 103 9 1 6 0 0 3 3 - 4.06 6勝2敗


2007年5月15日(火) 「メジャー初完投で5勝目」
フェンウェイ・パーク 相手投手:ロバートソン−バーダック−シーエイ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
タイガース 0 0 1 0 0 0 0 0 1 3
Rソックス 0 0 1 1 1 0 0 4 X 7
【記事】6安打無四球で完投勝ち。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
9 33 124 6 1 5 0 0 1 1 - 4.17 5勝2敗


2007年5月10日(木) 「日本人投手対決は松坂に軍配」
ロジャース・センター 相手投手:大家−タレット−ダウンズ−タワーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 1 2 0 0 0 3 0 2 1 9
Bジェイズ 0 0 0 0 0 0 1 0 2 3
【記事】4者連続を含む8三振を奪う好投。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 29 108 5 1 8 3 0 1 1 - 4.80 4勝2敗


2007年5月4日(金) 「初回、乱調で5失点」
フェンウェイ・パーク 相手投手: ラミレス−マテオ−リーツマ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
マリナーズ 5 0 0 0 2 0 0 0 0 7
Rソックス 0 5 0 2 0 0 0 1 X 8
【記事】5回までに7点を失い、同点の場面でマウンドを降りる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
5 27 96 5 0 1 5 1 7 7 - 5.45 3勝2敗


2007年4月28日(土) 「松井秀喜との初対決は2打数無安打1四球に抑える」
ヤンキー・スタジアム 相手投手: ペティット−プロクター−ヘン−ビスカイーノ−リベラ−マイヤーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 2 0 3 1 0 1 4 11
ヤンキース 0 0 0 4 0 0 0 0 0 4
【記事】4回突然乱れるが、チームは大勝で今季3勝目。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6 27 117 5 0 7 4 0 4 4 - 4.36 3勝2敗


2007年4月23日(日) 「ホーム初白星となる今季2勝目」
フェンウェイ・パーク 相手投手:ライト−ビーン−ペティット−プロクター−ビスカイーノ−ヘン
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ヤンキース 2 0 1 0 1 1 0 1 0 6
Rソックス 0 0 4 0 0 0 3 0 X 7
【記事】6失点と苦しい内容も味方打線の援護で勝利。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 31 108 8 1 7 1 2 6 6 - 4.00 2勝2敗


2007年4月18日(水) 「毎回の10三振を奪うも打線の援護なし」
ロジャース・センター 相手投手: チャシン−ジャンセン−フレーザー
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
Bジェイズ 0 0 0 2 0 0 0 0 X 2
【記事】4回に押し出し四球などで2点を失って逆転を許す。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
6 24 105 3 0 10 3 0 2 2 - 2.70 1勝2敗


2007年4月12日(木) 「イチローとの初対決は松坂に軍配」
フェウェイパーク 相手投手:ヘルナンデス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
マリナーズ 0 1 0 0 2 0 0 0 0 3
Rソックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【記事】ゲームは好投手・ヘルナンデスに完封負け。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 30 103 8 0 4 1 1 3 3 - 2.57 1勝1敗


2007年4月6日(金) 「7回1失点でメジャー白星デビュー」
カウフマンスタジアム 相手投手:グリンキー−ベラルタ−リスキー
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rソックス 1 0 0 0 1 0 0 2 0 4
ロイヤルズ 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
【記事】7回まで10三振を奪う快投。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
7 26 108 6 1 10 1 0 1 1 - 1.29 1勝0敗




../pic/btbg.gif