松坂大輔の試合結果（2010）

2010年10月2日(土)　「５回４失点で１０勝目ならず」
フェンウェイ・パーク 　相手投手：バーネット、ミトレ、リング、ノバ
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
ﾔﾝｷｰｽ 1 2 1 0 0 0 2 0 0 0 6
Rｿｯｸｽ 1 0 1 1 0 1 0 2 0 1X 7
【記事】四死球でピンチを広げて失点する展開。不安定な内容。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 5 26 104 3 0 6 5 2 4 2 - 4.69 9勝6敗


2010年9月27日(火)　「８回２失点と好投も、白星は付かず」
ヤンキー・スタジアム 　相手投手：ヒューズ、ロバートソン、ウッド、リベラ、チェンバレン、ローガン
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
Rｿｯｸｽ 0 0 1 0 0 0 0 0 2 0 3
ﾔﾝｷｰｽ 0 0 0 0 0 0 2 0 1 1X 4
【記事】好投するも、チームは９回に追いつかれ、２けた勝利はお預け。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 8 27 110 4 1 7 1 0 2 2 - 4.72 9勝6敗


2010年9月21日(火)　「四球で崩れ４失点で６敗目。」
フェンウェイ・パーク 　相手投手：マティス、ヘルナンデス、Jジョンソン、上原
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ｵﾘｵｰﾙｽﾞ 1 0 0 1 0 0 2 0 0 4
Rｿｯｸｽ 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
【記事】７回、救援投手が打たれて勝ち越しの2点を奪われる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 6･1/3 29 109 6 0 4 5 0 4 4 - 4.86 9勝6敗


2010年9月15日(水)　「３０歳初登板で１０勝目はならず。」
セーフコ・フィールド 　相手投手：フレンチ、リーグ、オルソン
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 0 2 1 1 0 0 0 3 2 9
ﾏﾘﾅｰｽﾞ 1 0 1 0 2 0 1 0 1 6
【記事】イチローとの対戦は２安打を喫す。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 6･0/3 28 105 8 0 3 4 1 5 5 - 4.82 9勝5敗


2010年9月8日(水)　「自己ワーストタイの８失点で今季５敗目。」
フェンウェイ・パーク 　相手投手：プライス、ヘリクソン、ウィーラー、エクストローム
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾚｲｽﾞ 0 0 2 4 6 2 0 0 0 14
Rｿｯｸｽ 2 0 0 0 0 0 0 3 0 5
【記事】ワイルドカード争いの試合は８失点ＫＯ。ブーイングを浴びる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 4･2/3 27 88 8 2 4 4 0 8 8 - 4.70 9勝5敗


2010年9月3日(金)　「６回途中４失点も９勝目。」
オリオール・パーク 　相手投手：バーガセン、バンデンハーク、アルバース、サイモン
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 0 5 0 0 0 1 0 0 0 6
ｵﾘｵｰﾙｽﾞ 0 0 0 0 0 4 0 0 0 4
【記事】腰痛で前回の登板を見送り、８月２１日以来の先発。五回まで無失点だったが、六回に連打を浴びて降板。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 5･2/3 24 94 6 0 6 1 0 4 4 - 4.29 9勝4敗


2010年8月22日(日)　「３点のリードを守りきれず、９勝目を逃す。」
フェンウェイ・パーク 　相手投手：ロメロ、フレーザー、ダウンズ、キャンプ、カールソン、ジャンセン
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 合計
ﾌﾞﾙｰｼﾞｪｲｽﾞ 0 0 0 1 0 3 0 0 0 0 0 4
Rｿｯｸｽ 0 0 2 0 2 0 0 0 0 0 1X 5
【記事】試合はレ軍がサヨナラ勝ちで連敗を２でストップ。松坂に勝敗は付かず。 。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 8 32 109 6 1 8 3 0 4 4 - 4.19 8勝4敗


2010年8月16日(月)　「６回２／３、４失点で４敗目。」
レンジャーズ・ボールパーク 　相手投手：ウィルソン、ストロップ、フェリス
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3
ﾚﾝｼﾞｬｰｽﾞ 0 1 0 0 0 0 4 2 X 7
【記事】七回二死三塁とからボーボンの二塁バント安打。さらに中前打で二死一、二塁とピンチを広げたところで降板。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 6･2/3 28 115 7 0 8 2 1 4 4 - 4.17 8勝4敗


2010年8月11日(水)　「２被弾で９勝目ならず。」
ロジャースセンター 　相手投手：ロメロ、ダウンズ、キャンプ、フレーザー
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 0 3 1 0 1 0 0 2 0 7
ﾌﾞﾙｰｼﾞｪｲｽﾞ 0 1 3 0 0 0 1 0 0 5
【記事】２回にソロ、３回に３ランを浴びて４失点。勝利投手の権利をるものの、同点に追いつかれ勝ち星はつかず。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 5･2/3 27 110 6 2 7 3 0 4 4 - 4.09 8勝3敗


2010年8月6日(金)　「８回１失点と好投し、今季８勝目（３敗）を挙げる。」
フェンウェイ・パーク 　相手投手：トムリン、ハーマン
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ｲﾝﾃﾞｨｱﾝｽﾞ 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2
Rｿｯｸｽ 0 0 0 4 0 0 0 2 X 6
【記事】初回にソロ本塁打を浴びたが立ち直り、８回５安打１失点。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 8 30 109 5 1 6 2 0 1 1 - 3.96 8勝3敗


2010年8月1日(日)　「七回途中４失点で降板。勝敗はつかず。」
フェンウェイ・パーク 　相手投手：シェルツァー、Bトーマス、ペリー、コーク
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾀｲｶﾞｰｽ 2 1 0 1 0 0 0 0 0 4
Rｿｯｸｽ 0 0 0 0 0 0 2 0 3X 5
【記事】初回、タイガース・カブレラに先制２ランを浴び、さらに２回表にもサンティアゴに適時打を浴び３失点。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 6･0/3 28 108 8 1 5 2 0 4 4 - 4.22 7勝3敗


2010年7月26日(月)　「イチローと２年振りの対戦。」
セーフコ・フィールド 　相手投手：フィスター、セダン、リーグ、アーズマ
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
ﾏﾘﾅｰｽﾞ 0 0 0 1 0 0 0 3 X 4
【記事】岡島秀樹が逆転を許し、勝敗はつかず。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 6 26 110 4 0 4 5 0 1 1 - 4.09 7勝3敗


2010年7月20日(火)　「６回２／３を１失点で７勝目。」
オークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム 　相手投手：シーツ、ブレビンス、ウェルツ、ブレスロー
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2
ｱｽﾚﾁｯｸｽ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
【記事】打者２４人に対し初球ストライクが１９度。制球も安定。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 6･2/3 24 89 2 1 6 2 0 1 1 - 4.29 7勝3敗


2010年7月12日(月)　「無四球の２失点で約１か月ぶりの白星。」
ロジャース・センター　相手投手：リッチ、ジャンセン、パーセイ
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3
ﾌﾞﾙｰｼﾞｪｲｽﾞ 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
【記事】３点リードの７回、アーロン・ヒル内野手に左越え２ランを浴びて降板。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 6･0/3 24 88 6 1 5 0 0 2 2 - 4.56 6勝3敗


2010年7月6日(火)　「６回途中５失点で降板。勝敗はつかず。」
トロピカーナ・フィールド　相手投手：ガーザ、ソナンスタイン、ウィーラー、バルフォア、チョート、ベノイト、ソリアーノ
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 0 0 4 1 0 0 0 0 0 5
ﾚｲｽﾞ 1 0 0 0 2 2 1 0 X 6
【記事】リードしてむかえた五回、３安打を浴びて２点を返された。続く六回にも無死満塁から安打を許し、同点に追いつかれ降板。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 5･0/3 27 112 8 0 4 4 0 5 4 - 4.71 5勝3敗


2010年7月1日(木)　「６回３失点ながら１か月ぶりの黒星で３敗目。」
フェンウェイ・パーク　相手投手：ガーザ、チョート、バルフォア、ベノイト
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾚｲｽﾞ 0 0 0 3 0 0 0 6 0 9
Rｿｯｸｽ 0 0 0 0 0 1 0 3 0 4
【記事】４回１死一、三塁からのショパックに中堅フェンス直撃の２点適時打を打たれる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 6 26 111 4 0 7 4 1 3 3 - 4.50 5勝3敗


2010年6月25日(金)　「ＤＬからの復帰戦は５回を５安打２失点。」
クアーズ・フィールド　相手投手：ハメル、モラレス、ベイメル、コーパス、ベタンコート、フローレス、ストリート 　
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
Rｿｯｸｽ 0 0 0 4 2 0 3 2 0 2 13
ﾛｯｷｰｽﾞ 2 0 0 0 0 6 0 1 20 11
【記事】２死二塁の４回に右前にタイムリーを放ち、メジャー公式戦初の打点を挙げる。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 5 25 105 5 0 6 4 1 2 2 - 4.50 5勝2敗


2010年6月8日(火)　「登板通算２８５試合で日米通算１５０勝。」
プログレッシブ・フィールド　相手投手：カルモナ、Rペレス、アンブリズ、ハーマン
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 1 0 1 0 0 0 1 1 0 4
ｲﾝﾃﾞｨｱﾝｽﾞ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
【記事】２リーグ分立（１９５０年）後では、西武・西口の３１９試合を上回る“最速記録”。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 8 29 116 4 0 5 2 0 0 0 - 4.59 5勝2敗


2010年6月3日(木)　「１回３失点も無四球で勝ち投手。」
フェンウェイ・パーク　相手投手：シーツ、ジーグラー、ブレスロー、ロス
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ｱｽﾚﾁｯｸｽ 3 0 0 0 0 0 0 0 1 4
Rｿｯｸｽ 2 0 0 0 2 0 1 1 X 6
【記事】１０安打１死球ながら３失点で７三振を奪い、今季４勝目（２敗）。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 6･2/3 30 109 10 1 7 0 1 3 3 - 5.49 4勝2敗


2010年5月28日(金)　「自己最悪の９四死球で２敗目。」
フェンウェイ・パーク　相手投手：バニスター、テヘダ、ウッド、ソリアー
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾛｲﾔﾙｽﾞ 0 0 0 0 3 1 0 0 0 4
Rｿｯｸｽ 0 0 0 1 1 1 0 0 0 3
【記事】５回にはメジャー自己最多の１イニング５四球などで３失点。１１２球で降板。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 4･2/3 25 112 2 0 1 8 1 3 3 - 5.77 3勝2敗


2010年5月23日(日)　「８回を投げ１安打無失点で今季３勝目。」
ｼﾁｽﾞﾝｽﾞﾊﾞﾝｸ・パーク　相手投手：ケンドリック、バスタルド、フィゲロア、ハーンドン
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 0 0 0 1 4 0 0 0 0 5
ﾌｨﾘｰｽﾞ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【記事】カストロのフライがショートの頭を越し、ノーヒットノーラン達成はならず。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 8 27 112 1 0 5 4 0 0 0 - 5.76 3勝1敗


2010年5月18日(火)　「５回途中７失点も勝敗は付かず。」
ヤンキー・スタジアム　相手投手：ヒューズ、ローガン、朴、マルテ、バスケス
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 0 1 0 1 3 1 0 3 0 9
ﾔﾝｷｰｽ 5 1 0 0 1 0 0 0 4X 11
【記事】初回だけで５失点を喫する苦しい立ち上がり。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
−
 4･2/3 25 105 9 0 3 3 0 7 7 - 7.89 2勝1敗


2010年5月12日(水)　「７回９奪三振１失点で今季２勝目。」
フェンウェイ・パーク　相手投手：イブランド、キャンプ、ジャンセン、フレーザー
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ﾌﾞﾙｰｼﾞｪｲｽﾞ 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
Rｿｯｸｽ 2 1 0 1 2 0 0 0 X 6
【記事】ルイスに中二塁打を打たれ１点を失ったが後続は打ち取る。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 7 24 106 3 0 9 0 0 1 1 - 6.35 2勝1敗


2010年5月7日(金)　「５回１／３を投げ、５失点で今季初白星。」
フェンウェイ・パーク　相手投手：カズミアー、ストークス、パーマー、ロドニー
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ｴﾝｾﾞﾙｽ 4 0 0 0 0 2 0 0 0 6
Rｿｯｸｽ 0 0 2 0 5 4 0 0 X 11
【記事】１５００打点達成が懸る松井と対戦。四球、レフトフライ、センターフライに抑える。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
○
 5･1/3 24 92 5 0 3 3 0 5 5 - 9.90 1勝1敗


2010年5月2日(日)　「今季初登板は７失点で五回途中ＫＯ。」
オリオール・パーク　相手投手：バーガセン、ヘンドリクソン、Ａカスティーヨ、メレディス、サイモン
　 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
Rｿｯｸｽ 0 1 1 2 0 0 4 1 0 9
ｵﾘｵｰﾙｽﾞ 1 0 0 0 6 4 1 0 X 12
【記事】２本塁打を含む被安打７、３四球、４奪三振。敗戦投手となり、復帰登板を飾れず。
勝敗 回数 打者 球数 安打 本塁打 三振 四球 死球 失点 自責点 MAX 防御率 勝ち星
●
 4･2/3 22 95 7 2 4 3 0 7 6 - 11.57 0勝1敗




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