以降、宴会でザワザワした中、お色直し等を挟みながらスピーチが進行していきます。
いわゆる余興なども行われる時間帯ですので、そろそろ紹介もくだけた調子で進められます。
つづきまして、新郎側より、新郎の大学時代の○○でいらっしゃいます、○○様よりご祝辞を賜りたいと存じます。○○様は現在、○○でご活躍されるかたわら、○○の分野でもご活躍中です。それでは、○○様、よろしくお願いいたします。
(終了後)
なお、新郎から伺いましたところ、大学時代○○様は○○というあだ名で皆から慕われていたとのことです。