新郎・新婦それぞれの主賓を紹介します。各1組程度が標準です。
引き続きまして、来賓の方々よりご祝辞を頂戴したいと存じます。
まず始めに、新郎側を代表いたしまして、新郎の勤務先の○○であられます、○○株式会社○○、○○様よりご祝辞を賜りたいと存じます。それでは○○様、よろしくお願いいたします。
(終了後)
ありがとうございました。なお、新郎に伺いましたところ、入社当初、○○様が「○○・・・・」とおっしゃっていたことが忘れられない想い出であり、今でも新郎の座右の銘となっているとのことでございます。
(以下、新婦側も同様)