ばくち的アプローチ
dataさん 投稿日:03月28日(水)16時48分36秒
ばくち的アプローチについて
@)かなり不利と思われていたチームに希望が持てる材料がでた場合。
そのチームの負け。 例 J2 2節の甲府
A)かなり有利と思われていたチームに不安材料が出た場合。
そのチームの勝ち。 例 今節の磐田 (結果はまだですが、ばくちでは鉄板)
B)かなり有利と思われていたチームに不安材料があるにも拘らず、
多くの人が気にもとめていない場合。
そのチームの負けもあり得る。 例 前節の鹿島
C)かなり不利と思われていたチームに希望の持てる材料があるにも拘らず、
多くの人が気にもとめていない場合。
そのチームの勝ちもあり得る。 例 前節の札幌
勝ちを掴む人が少数である、という前提に立ったばくち的考え方です。
この考え方では、もちろん、低配当の賭け事を制することはできません。
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dataさん 投稿日:04月01日(日)13時16分16秒
しかし、高配当を望むのなら、他の人の逆を行かなければなりません。
逆といっても、今回の甲府を買っているようでは、的中そのものが得られません。
では、どうしたらよいのかというと、
やはり、きちんと戦力分析を行うのが一番だと考えます。
その上で、
@)不安点が過小評価されている有力チームは、ダブル、トリプルでおさえる。
A)不安点が強調されている有力チームは、シングル買い。
B)プラス材料が強調されている弱小チームは消し。
C)プラス材料が過小評価されている弱小チームは、ダブルトリプルでおさえる。
D)弱小チームにさらに不安な材料が増した場合、ダブル、トリプルでおさえる。
E)有力チームにさらに有利となる材料が増した場合、ダブル、トリプルでおさえる。
という、ばくち的アプローチを併用することをおすすめします。
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