巴川製紙所 DB101
DB101 【寄贈:(株)津坂商会】
 ■製造年:1957(昭和32)年 ■製造所:協三工業
 ■収蔵日:2004(平成16)年3月9日

 本車は東海道本線用宗駅から分岐していた巴川製紙所用宗工場専用線(工場引込線)で、貨車の入換えに使用された巴川製紙所所有の入換動車です。同専用線の開通に合わせて、同型機DB102とともに協三工業で製造され、1986(昭和61)年の専用線廃止まで約30年間活躍しました。足踏式乾燥複板クラッチと3段変速機とを組み合わせた機械式ディーゼル機関車で、最終駆動はチェーン式です。協三工業が製造した専用線向けの入換動車としては最も初期に設計された機種で、同型機が昭和30年代に数輌製造されましたが、現存するものはDB101だけです。     
2016.8.13 更新
主要諸元
形式 車号 最大寸法(長巾高) 自重(t) 内燃機関 馬力(HP) 回転数 牽引力(s) 台車
DB101 101 5550×2436×2890 10.00 DB7L 120×1 1800 不明
車輌画像
巴川製紙所 DB101

2004.3.9

貨物鉄道博物館

巴川製紙所 DB101

2004.3.9

貨物鉄道博物館

須永秀夫氏 提供

巴川製紙所
DB101 or 102

1957.

協三工業

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