額田王
鏡王女
志貴皇子
湯原王
弓削皇子
大伯皇女
大津皇子
柿本人麻呂
高市黒人
笠
金村
大伴旅人
大伴坂上郎女
山上憶良
山部赤人
高橋虫麻呂
笠郎女
大伴家持
万葉集の東歌
万葉集防人歌
遍昭
在原業平
小野小町
素性
大江千里
藤原敏行
在原元方
壬生忠岑
紀友則
紀貫之
凡河内躬恒
藤原興風
清原深養父
伊勢
平兼盛
清原元輔
大中臣能宣
赤染衛門
和泉式部
紫式部
源経信
大江匡房
源俊頼
藤原基俊
俊惠
崇徳院
藤原俊成
西行
寂蓮
式子内親王
慈円
藤原有家
藤原定家
藤原家隆
九条良経
源実朝
良寛
樋口一葉
正岡子規
伊藤左千夫
長塚節
與謝野鉄幹
與謝野晶子
芥川龍之介
島木赤彦
会津八一
齋藤茂吉
北原白秋
若山牧水
石川啄木
木下利玄
古泉千樫
中村憲吉
土田耕平
万葉集巻第十 夏雑歌
ほととぎす汝が初声に我れにもが
五月の玉に交へて貫かむ
朝霞たなびく野辺にあしひきの
山ほととぎすいつか来鳴かむ
我が衣を君に着せよとほととぎす
我れをうながす袖に来居つつ
風に散る花橘を袖に受けて
君がみ跡と偲ひつるかも
雨間明けて国見もせむを故郷の
花橘は散りにけむかも
野辺見ればなでしこの花咲きにけり
我が待つ秋は近づくらしも
新古今和歌集
式子内親王
忘れめやあふひを草にひき結び
かりねの野邊の露のあけぼの
藤原俊成
むかし思ふ草のいほりのよるの雨に
涙な添へそ山ほととぎす
西行法師
聞かずともここをせにせむほととぎす
山田の原の杉のむらだち
紫式部
何ごととあやめはわかで今日もなほ
袂に餘るねこそ絶えせね
藤原定家
夕ぐれはいづれの雲のなごりとて
花たちばなに風の吹くらむ