(1)吉野ヶ里遺跡に入ると、まず柵がある、そしてお堀。
これらから吉野ヶ里は何か外敵から村を守るという必要があった事を示している。
その当時戦争をしていた可能性が高い。
(2)中に入って行くと庶民の住宅がある。これはその写真。
ハズカシイので顔には絵を貼ってあります。ごめんなちゃい(^^ゞ
九州でも銅鐸が発見されてます。向かって右の肩のあたりに銅鐸が
つるしてあるんですが、小さいのが見えますか。
(3)ここが高台になっていて卑弥呼が卜占をしていたであろう神所。
○火の山に卑弥呼はゐたりたたなづく煙の中に姿隠して
なみゑ
○千人の巫女に守られ蘇の山の火を昇らせて道を占う なみゑ
(中に入る)復元したものの中に盾のような物もある。榊を使っていたのだろうか。
当時の服装再現(ツアー会社の方)