星屑物語のシルヴィン

白バラは造花。バナー絵・作成に挫折。ファンいないだろう・・・UPしたが。
自称『白バラの貴公子・シルヴィン』。

本体は巨大ゴキブリ。恐竜時代から、別の次元にタイムスリップして近代に。
謎の多い人物。

昔は某王室の妖精と崇めらていた。監視カメラから正体がバレ、追放に。
仕方なく、ロンドンの自殺の名所が終の住み処に。

日本人観光客が何度も飛び降り自殺をし、自殺の名所へ。4階・ドア閉鎖・彼は窓から出入り自由。
VOL.4から出没します。ご注意を。

イギリス・防犯カメラ設置・1990年代の初頭。環境上よくなく、捕獲しても、本体は別次元へ。
彼はロンドンでは「またシルヴィンか」と呼ばれることに。

最終回。シルヴィンが、実は堕天使ルシファーの仮の姿だった事が判明。
ルシファーは単にタロットストーンを集めたかっただけ。

その為、何故かJOKERの配置に。ペイズリーが何兆年もの昔の夢を見ようが、ルシファー我関せず。

堕天使ルシファーはB型なので、ありえる話。オリオン座の時も、ルシファーは堕天使と呼ばれていた。

羽根は、まだ9羽根あったけれども。今は無い。地球ですべての羽根をもがれたらしい。
彼は地球が最後の星かも知れない。

羽根がないと、別の星まで飛べない。別次元は別だが。
堕天使ルシファーのオタク道は度を超している。巨大ゴキブリのコスプレとは。やるな、ルシファー。

一応、本当の堕天使ルシファーは丸眼鏡。金髪。シルヴィンは只の仮の姿。

ご注意を。


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