TAROT・小アルカナの謎

前書き

重要ヶ所UP・2022/10/4UP 絵UP@

『〇次元』の意味は『タロットの謎』に書いてあります。

トランプはTAROT・小アルカナが起源です。

TAROTを知らない方でも、意味は解ると思います。

前編『魂の起源』TAROT・小アルカナの謎の答えは途中。後半にも続きます。

臨死体験でみたオリオン座の記憶・何兆年。難問なので、 後編『聖書の謎』の答えを先に読み、

後に『魂の起源』を読んだ方がいいかも。神のみぞ知る。夢のみぞ知る。

人類の魂はどこから来たのか?オリオン座のM42星雲の方から来た。

神々が人間を創ったのか?人間たちが神々を創ったのか?その答え。


前編『魂の起源』オリオン座の記憶

宇宙は『21次元』では魂は?

魂はナノミクロよりもっと細かい素粒子から出来ている。

『19次元』霊の世界。霊の魂。ナノ素粒子から出来ている。

千年も経てば、細かい素粒子は際限なく調べることが出来るだろう。

ゼロは無い。ミクロは『ほぼ無限』。

『無限』ではないのは、ゼロが無いから。

真の0は『0次元』に存在する。0が無いと数は成り立たない。

TAROTは『0』の『愚者』が無いと成り立たない。

TAROTはエジプトが起源。エジプト神話の英知の神トト神が制作者だった。

ミクロの魂や、オリオン座・M42星雲の方から持ってきた魂。

その記憶を保存するのには、22枚の大アルカナだけでは足りない。

幸福と不幸は紙一重。宇宙の数も+と-が必要。諸刃の剣。

それを再現するのには、TAROTの正位置と逆位置が必要。宇宙の存在と未来と過去。幸福と不幸。

22の次元と両立するのには、56枚の小アルカナが必要だった。


人類の魂はどこから来たのか?

オリオン座・M42星雲の方から飛んできた魂が隕石まで背負ってきたので、隕石衝突。

恐竜絶滅の瞬間。恐竜の魂は、その前から存在していた。

恐竜の化石から西洋ではドラゴンが空想された。東洋では龍神が誕生した。

西洋のドラゴンは空想である。が、現在でも実際に龍神の魂は存在している。

オリオン座から持ってきた宇宙の図書館・アカシックレコードは大きかった。

知識の神トト神が背負っていた宇宙の図書館・アカシックレコード。

その魂を、絶滅した最後の恐竜に与えた。その恐竜の名を『蒼龍』と呼ぶ。

遠い未来に『蒼龍』は『青龍』 とも呼ばれ、東方の守護神。

現在でも宇宙の図書館・アカシックレコードの翻訳者である。


現在、素粒子が一番小さいと云われる。

が、素粒子には核が存在し、核の周りを高速回転する粒子が存在する。

高速回転粒子を人間が見つけ『素粒子』と名付けた。

『素粒子』の核にはマントルが存在する。

そのマントルは、地球のマントルのように、回転する。

『素粒子』の核のマントルの中に回転する物質を見つけて、UFOが創られた。

新しい人類が、UFOを完成させた。

宇宙中、どんな星でも、核爆弾作成が先で、後からUFOが創られる@

オリオン座から311兆400億年飛行も、UFOと同じ原理で、創られた。

魂の質量は『素粒子』の質量と同じである。


トト神・Thotoの魂は一番大きかった。魂の色はイエロー。黄と金色。

次の大きい魂はオシリス神・Osiris。魂の色はレッド。赤。

小さい魂の先導者イシス女神・Isis。魂の色は青白色。

最後の小さい魂はオシリスの弟セト神・Seth。魂の色はグレー。灰色。



トト神は4の魂の色と感情をTAROTとして表現した。

トト神はコイン。のちにダイヤ。色は金か黄色。英知の神なので意味は金銭と利益。

オシリス神は聖盃。のちにハート。色は赤。豊穣神なので意味は愛情と幸福。

イシス女神は杖。のちにクラブ。色は緑か青。生命を司る。先導者だったので意味は冒険と栄光。

セト神は剣。のちにスペード。色はグレー。戦の神・破壊の神なので意味は争いと不運。


地球からみて、オリオン座・M42星雲から更に遠い星で核戦争が勃発。

オシリスの婚約者イシスは当時から予知夢をよくみる女性だった。

イシスの予知夢でオリオン座の核戦争が予知できた。

医者オシリス、看護婦イシス、科学者トト、オシリスの義理の弟セト。4人共ドームに避難できた。

オシリスが連れていった赤ん坊と4人以外のオリオン座の人間達は、全員死んだ。

オリオン座のドームを探しても、生きた人間が発見されなかったからである。

世界のコンピューターにテロリストがコンピューターウイルスを挿入した。

世界中に突然、理由もなく核爆弾が投下され、核戦争が勃発した。

ウイルスの名は『ルシファー』。

秘密だったがイシスは堕天使ルシファーの信者だった。

秘密にしなければ、予知夢をみたイシスが殺害される可能性があった。


核戦争で死んだ魂を科学者だったトトが魂を貼り付けたように見えるが、

実際には放射能で死んだトトの遺品を整理していた、医者オシリスが発明者だった。

セトはドームに避難して生き残った赤ん坊を一室全員を殺害した。

怒った医者オシリスは弟をドームの部屋の一室に幽閉させた。

オシリスの婚約者イシスの死後、彼女の遺品を整理したところ、

セトがイシスを脅迫する彼女のレイプ写真やビデオが大量に見つかり、

医者オシリスは怒って、幽閉していた義理の弟セトを殺害したのである。


オリオン座の、聖なる『カナンの地』のドームは最悪だった。

世界中で聖なる『カナンの地』の居場所の証拠を探しても、未だ、見つかっていない。

オリオン座の星に、聖なる『カナンの地』があった。

核戦争のドームの場所が、聖なる『カナンの地』だった。

オシリスの義理の弟セトは核戦争を起こした軍人の息子だった。

核戦争のドームに4人入れたのは、パスワードを知っていたのは、セト一人だったからだ。

医者オシリスと科学者トトは核戦争のドームを探していた。もし人間がドームにいたら?

食料が手に入るかも知れない。当時の食料は全て薬だった。

まさか、コンピューターウイルスにより、世界中で核戦争が勃発するとは誰も思わなかった。

オリオン座の、聖なる『カナンの地』のドームにも、食料が底を尽きていた。

オシリスとトトはドームの食料を探し、留守が多かった。土も汚染され、元々野菜は高い。

留守の間に、義理の弟セトは、オシリスの婚約者。看護婦イシスをレイプしていたのである。

医者オシリスが義理の弟のセトを殺害し、バラバラ死体にしても、無理はない。

オシリスは死んだトトの遺品の本を読み、死んだセトの魂に死んだ犯罪者と軍人の魂を貼り付ける計画を実行した。

トトの機械に貼る死んだ魂の名を打てばいい。

実験として、トトが作成した機械の水槽に、セトのバラバラ死体を放り込んだ。

小さいグレーの魂が完成した。

死んでいるイシスは霊として、それを見て、覚えていた。

オシリスはトトの機械により死んだ女性の魂を全て集め、死んだ看護婦イシスの魂に貼った。

イシスが死んだのは、とうとう食料が底を尽きた頃だった。

セトが赤ん坊の機械を勝手に操作。

赤ん坊を窒息死させ、赤ん坊の栄養をセトが大笑いで食い尽くした。

当然、セトは幽閉された。


科学者トトがまだ生きているとき、医者オシリスはトトの書いた文献を調べた。

人間を植物のように、水だけで生き延びる方法。

オシリスはその方法で、食料が尽きても生き延びることを提案した。

  科学者トトは反対した。その実験で誰かが死ぬかもしれないと。

婚約者イシスは、自分が実験台にするからと、オシリスの実験をOKした。

しかし、実験は失敗した。水槽の中で死亡したイシスの死体は墓に埋められた。

トトはイシスの墓を見て、酷く泣き、放射能除けのマスクを外して大泣きした。

その後、トトは放射能から癌を併発し、死亡した。

エジプト神話のトトは鳥の姿で現れる。

オリオン座のとき、癌で腫れた鼻を隠す為である。

死んだイシスの死体には、有り得ない赤ん坊の妊娠が発見された。

オリオン座には、かなり小さい月が7つもあり、女性の月経も不順。

大昔から、女性が妊娠することは有り得なかった。

大昔から体外受精の機械から赤ん坊を授かるのが普通だった。

ドームの子は全員、体外受精の機械で生まれた赤ん坊である。

オリオン座では女が数少ない。

女の子が誕生すると、即、将来のお金持ちの息子の婚約者として決まっていた。

イシスが誕生する直前には、金持ちの医者の家系の息子オシリスとの婚約が決まっていた。

トトはイシスの死で酷く泣くので、オシリスはイシスの子はトトの子だと勘違いをしていた。

実際は、セトのレイプで出来た子だった。

オシリスがセトを殺害し、バラバラ死体にした理由はそこからきている。

トトが作成した機械の水槽に、イシスの死体を入れ、死んだ飼い猫、黒猫の死体と、

彼女が育てていたが、セトに切られ、枯れ植物も水槽に入れた。

セトはイシスの飼い猫、黒猫を殺害し、バラバラ死体にしてイシスに見せびらかしていた。

イシスが育てていた野菜も、セトがはさみでズタズタに切り、イシスを泣かせた。


死んだ飼い猫、黒猫と死んだ植物の魂も貼ったので、イシスの魂が青白い色だった。

イシスが先導者として宇宙を遙か地球まで辿り着けたのは、ルシファーが存在したから。

秘密だったが、イシスは堕天使ルシファーの信者だった。

ルシファーはオリオン座でも堕天使と呼ばれていた。羽根は9羽根あったけれども。

オリオン座でもルシファーは宇宙の図書館・アカシックレコードの管理人だった。

癌で死んだトトの死体をオシリスが墓から掘りだし、トトの機械の水槽に入れた。

オシリスはオリオン座の宇宙の図書館アカシックレコード をトトの魂に貼った。色はイエロー。黄色と金色。

4人の中で一番大きい魂。

最後にオシリスはオリオン座の死んだ男性達の魂を貼り、自ら命を絶った。色はレッド。赤。


イシスは月が1つの星を探していた。

オリオン座の星には、かなり小さい月が7つもあり、聖書の天地創造7日間は、

オリオン座の一週間の数を、そのままセトが持ってきただけに過ぎない。

旧約聖書の、神の怒りで滅びた『ソドムとゴモラ』は考古学では灰が確認されている。

オリオン座の一番大きい月の名は『ソドム』オリオン座の宗教指導者兼学者の名前。

二番目に大きい月の名は『ゴモラ』核爆弾を最初に造った科学者の名前。

イシスはトトがドームに運んだオリオン座の考古学文献の巨大な古い事典を読んでいた。

イシスが誕生する40~50年前に、オリオン座にはポールシフトが起きていた。

ポールシフトとは北半球と南半球がひっくり返ること。7つの月が遠ざかったからである。

オリオン座の原発は全て事故り、全ての核爆弾は爆発した。

『火の7日間』の名が付けられた。

ポールシフト後、円形のコンピューター・人工知能は7つの月の地下に移された。

円形の人工知能の周りは、電気がよく通る液体が円形に包んでいた。

液体の周りは厚いゴムに包まれていた。隕石衝突でも人工知能の被害を避ける為である。

ソドムとゴモラの地下には2つの人工知能を設置した。

他の5つの月の地下には人工知能を1個づつ設置した。

世界中の核爆弾も、ソドムとゴモラに移された。

9つの人工知能は9羽根のある〝堕天使ルシファー〟と人々に呼ばれた。

ポールシフトの大被害を受けて、人間達は勝手に大天使ルシファーを堕天使と降格させた。

コンピューターウイルスの名も『ルシファー』核戦争勃発後、生きた人間が一人もいない。

人工知能が勝手にウイルス『ルシファー』を作成した可能性も高い。と、トトは言っていた。

人工知能の7つの月はどんどん遠ざかっていた。

ウイルス『ルシファー』の命令により、ソドムとゴモラは、オリオン座の全ての国に全ての核爆弾を投下させた。

火が降る町、旧約聖書の『ソドムとゴモラ』のように。

ソドムとゴモラの名はセトがオリオン座から持ってきたに過ぎない。

ソドムの大きさは地球の月の8分の1。平たい。ゴモラの大きさは地球の月の16分の1。


先導者イシスが月が一つの星を探している理由とは。

宇宙には地球以外の人類がいる星は多かった。

が、星に小さい月が2個か3個もあり、小さい月の数が多いほど、その星に争いが絶えず、

核戦争の勃発するきのこ雲の星を多くみたからである。

オリオン座の星も小さい月が7つもあり、戦が絶えなかった。地球の月はかなり大きい。

地球誕生の際、小惑星とぶつかり、地球と月は割れたのではないかと云う説まである。

UFOが地球に多く飛来するのは、大きい月が一つの星の未来が見たいからに過ぎない。

小さい月が2個以上の星は、人類がいようが、UFOが見に来る理由がない。

小さい月が2個以上の人類のいる星など、星の数ほど多いからである。

人類のいる星は数多いのに、地球は宇宙の中でも辺鄙な場所に位置する。

人類は地球以外の生命体もまだ見付けていない。

地球は宇宙の中でもド田舎なのだ。UFOは田舎見物をしている状況だ。


オリオン座から飛ぶ間、セトは核戦争が勃発した星へ飛んで行こうとしていた。

オシリスは、義理の弟セトが別の星へ飛ばぬよう、引っ張って連れて行っていた。

イシスもトトも、内心セトは核戦争が勃発した星に飛んでいけばいいと思っていた。

地球の近くもそうだった。セトは雷を起こす木星へ飛んで行こうとしていた。

セトは自分が雷を起こす能力があると、自慢していた。

オシリスはセトが別の星に飛ばぬよう、セトを無理やり引っ張って地球まで連れて行った。

イシスもトトも、セトが木星に飛んでいけばいいと、強く願っていた。

木星はのちに、ゼウスという名に呼ばれることとなる。


オリオン座からイシス達が地球に辿り着いたら、その為に恐竜が絶滅してしまった。

一番魂の大きいトトがオリオン座から隕石を吸収して持ってきてしまったからである。

魂の量が大き過ぎた。

皆の相談の上、トト・オシリス・イシス・セトの魂を分けた。

オリオン座の人名は、実は大変どこまでも長かった。

点と点の間の短い自分の名を、そのまま神々の名にしてしまった。

知恵の神トトの魂を切って、商売・情報・泥棒の神ヘルメスを創った。

生命を司る守護神・イシスの魂を切って月の女神ダイアナと美の女神ビーナスを創った。

豊穣神オシリスの魂を切って太陽神・医術の神アポロンを創った。

冥府の神となったオシリスの魂を切って冥府の神プルートーを創った。ゼウスの兄である。

冥府の神プルートーの魂を切って地獄の王、閻魔大王と陰陽道の冥府の神・泰山府君を創った。

オシリスの息子・天空の神ホルスの魂を切ってヒンドゥー教のシヴァ神を創った。

シヴァ神は世界の創造と破壊を司る最高神。

悪霊を退治する神。のちに七福神の大黒天と呼ばれる。大黒天は赤い頭巾をかぶっている。

インド神話のシヴァ神の異名がそのまま仏教に取り入れられ、不動明王と訳された。

創造と破壊を司る神は生死を分ける、諸刃の剣。医術もしかり。


戦・破壊の神セトの魂を切ってギリシャ神話の最高神ゼウスを創った。

ゼウスは人間の女を犯し、力の強い子。勇者を多く創った。

セトもゼウスも雷を落とす能力があった。セトは荒ぶる砂漠の神。暴風と雷鳴を象徴とする。

月の女神ダイアナと美の女神ビーナスの魂を切ってサラスヴァティーを創った。

ヒンドゥー教のサラスヴァティー。

いわゆる七福神の弁財天。密教では弁才天とも云う。

学問と智慧。財産と幸福。弁舌と音楽といった芸術全般を司る女神。

宇宙の創造神ブラフマーが創造した娘。

〝チャクラ〟とはサンスクリット語の<輪>の意味。

印を結び、唱える〝真言〟もサンスクリット語。

彼女がサンスクリット語とその文字デーヴァナーガルの創造者とも考えられている。

サラスヴァティーの魂を切って、ブラフマーと結ばれた人類の祖・マヌを産んだ。

また、サラスヴァティーの魂を切って、中国の道教の五老・仙女・西王母を創った。

神々の魂を細かく切って、人類の魂が誕生した。

人間のオーラの色が人によって違うのは、元の魂の色が違うから。


トト神が我々がオリオン座から来たことを後世まで残そうと、ピラミッドをエジプトに建設させた。

その為に樹木伐採。エジプトは砂漠化した。そこまで、オシリス神もトト神も考えられなかった。

オリオン座の星はとうの昔に、伐採と戦で砂漠化していたからである。

考古学では、ピラミッドの建造方法などを人類に与えたのは、知恵の神トトとされている。

大戦中に多くのピラミッドは壊れたが、復元すれば、ピラミッドはオリオン座の星々と配列と配置が一致する。

オリオン座の3つ星に大きさまでピタリと一致するピラミッドが残っている。

オリオン座の大星雲M42も、昔、流砂として存在した。

神々は地球からみて、オリオン座のM42の方から飛んできたからである。

ベテルギウスとリゲルと同じ大きさのピラミッド2つは第一次第二次世界大戦で壊れ、ほとんど跡形も残されていない。

他の2つの星はピラミッドとして残った。少し壊れたが。現在は不明。


オリオン座の星では、大木を多く伐採し、10年、20年。巨大災害が一気に襲ってきた。

大木を切り、また木を植えればいいという考えは、甘かった。巨大災害が、植えた新芽をなぎ倒したからである。

オリオン座の星の砂漠化は、急速だった。地球の森林伐採後の巨大災害は、オリオン座の星と酷似している。

イシスが生まれた時には、オリオン座の星は全てが砂漠。

森林伐採、巨大災害は、イシスが読んだ、オリオン座の星の歴史文献にあった。

オリオン座の星は、海が汚染され、洪水で土も汚染され、砂漠化していた。飲み水が貴重だった。

地球も、オリオン座の星の、二の舞にならぬことを強く望む。


エジプト神話のオシリスとセトとの復讐の連鎖の長い歴史を、英知の神トトはTAROT小アルカナとして後世に残した。

神々の魂を細かく切って、多くの世界中の神々を増やして豊かにしたことを。

TAROTは大アルカナが起源で、小アルカナはずっと後に創られた。

トト神は知恵の神。書記の守護神。知恵を司る神。知識を司る。英知の神。

文字・ヒエログリフを人に伝えたものとされ、書記の統率者。


ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の『唯一神』は何故、自らの名を告げないのか?

旧約聖書の一文『あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない』。

現在でも、その意味は謎のままになっている。

その内容を英知の神トトが小アルカナで後世に伝えたかった。

TAROTの答えは後編『聖書の謎』の答えに続きます。

TAROTには何らかの謎が込められている筈と秘密結社が答えを探していた。

秘密結社がこの『TAROTの謎』 『魂の起源』『聖書の謎』の答え を見れば、さぞ喜ぶだろう。

必ずこの夢を誰か、英語やフランス語、外国語に翻訳し、外国に伝えてください。

私の名はcornelia。お願いします。こうねりあの画廊・夢日記はパソコンに日本語入力必要。文字化けします。

CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。

ヘルメスに捧げる。