ブラックホールからホワイトホールへ

前書き

私が6歳の時みた夢と、臨死体験でみた夢が同じで、忠実に再現しています。

ノストラダムスの大予言まだ生きていた!2022/10/4西暦別の説UP。

宇宙の謎

夢の内容。

私の『宇宙の謎』とは、人間界のホワイトホールのことではなく、神界のホワイトホールの話をしている。

ブラックホールはホワイトホールへと転換する。

現在、暗黒物質は注目されている。宇宙科学者が暗黒物質を調べている真っ最中である。

ブラックホールがどんどん、色々な物質を吸収して、その物質は最終的には、塊となり、暗黒物質へと変貌する。

それは宇宙科学者もあまり知らない。

ブラックホールは、暗黒物質を大量生産している。現在でも。

暗黒物質の中身も、益々互いに吸収し、縮小し、かつ膨張し、その塊は最後には、

ブラックホールで発生した暗黒物質から、ホワイトホールへと変化する。

変貌する方が正しいが。ブラックホールの数式とホワイトホールの数式は違う数式。

ブラックホールの数式は最終的には0になり、新たなホワイトホールの数式へと変貌する。

昴などの一等星の星々の誕生として進化する。

その名を、神界では『ビックバン』と呼ぶ。

小さいビックバンは無限に誕生する。

旧約聖書の最初の「光あれ」とは、『ビックバン』を意味する。

宇宙誕生の前には、無限に闇が存在していた。

旧約聖書の『地』を意味する。

巨大なブラックホールは、最終的にホワイトホールに転換する。

旧約聖書の『天と地』。

『地は形なく、むなしく、やみがおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた』

それは、宇宙誕生前の暗黒物質を意味する。

ブラックホールが最終的にホワイトホールへ転換する。

旧約聖書の『光あれ』は『ビックバン』で誕生した、無限の一等星を意味する。

今現在での宇宙にも、無限に『ビックバン』は誕生している。

無限の一等星として。

では、宇宙の誕生『ビックバン』の前の暗黒物質はどこから誕生したのか?

『ビックバン』は無限。宇宙は無限である。

現在の宇宙誕生の前にも、別の『ビックバン』は起きていて、すでに無限の宇宙が存在した。

「幸福の科学」では、イエス・キリストを含め、全ての神仏天使、

宇宙そのものを凌駕するトップの神はブッダであると云う。

それは誤り。

正しく直せば、その全ての神仏、宇宙を凌駕するトップの神は、ヒンドゥーのブラフマー・梵天である。

ヒンドゥー教の三大最高神ブラフマー。

仏教では護法神の代表格とされる。宇宙の根本原理にして創造神。

ウパニシャッドの最高真理である「梵我一如」の梵。

つまり非人格的な宇宙の根本原理ブラフマンが擬態化して男性の創造神となったのがブラフマー。

有名な大予言と呼ばれれば、悪魔は年の数や、重要な名前を少し変えることは容易である。

無数の無限な宇宙を凌駕する神は、宇宙の根本原理である、ブラフマー・梵天である。

ミクロ・コスモス。マクロ・コスモス。小さい宇宙から、大きい宇宙全て。それは無限である。

宇宙誕生で、暗黒物質も誕生する。

宇宙に終わりは、永久にない。

宇宙の根本原理からなる、創造神のブラフマー・梵天。

「幸福の科学」では、全ての宇宙を凌駕する神と云う。

宇宙に終わりは、永久にない。



地球が滅びたら、天使達が全ての生命の魂と共に、別の星へ飛ぶ。

現在の宇宙が滅びても、天使達が全ての生命の魂と共に、別の宇宙へ飛ぶ。

聖書の永遠の生命。永遠の天国は存在する。

ほぼ無限に。


ホワイトホールとは。

昔、私が夢で見た神界の宇宙のホワイトホールの意味と、現在の人間界のホワイトホールの意味は全然違います。

神界の宇宙のホワイトホールとは、強い光とパワーを誕生させることである。

一等星の誕生はホワイトホールから生まれる。

昴や、一等星、青白い星々には、必ず、近くに暗黒物質が存在している。

その星の誕生の理由は、現在でも謎のままになっている。

ホワイトホールから誕生する光とパワーはどこから来るのか?

ブラックホールが集め、吸収した力が暗黒物質へ。

暗黒物質がホワイトホールに転換する。一等星の生まれる力・光。ブラックホールが集めた力を、転化した。

青白い一等星たちも、ブラックホールからホワイトホールへと変貌するよう、数を調べれば、超新星爆発と同じ、

同等な数式が解るであろう。

超新星爆発と青白い星は、同じ数式の宇宙科学で発生している。

宇宙科学者にそれを調べるような時間があるかどうかは、不明。

ブラックホールとは、色々な星々を吸収して、最後にどうなるのかが、現在でも謎のままになっている。

暗黒物質すらも、その正体が現在でも謎のままになっている状態である。

暗黒物質の塊の近くに、必ず一等星、昴のような星々が存在している。その理由も謎のまま。


宇宙を調べるには、数式を調べた方が早い。

一等星が発生した時の数式は、恐らく、他の宇宙の星々と数が少し違う筈。

何故なら、ブラックホールからホワイトホールに変貌する時、

丁度、宇宙のビックバンと同じ数式で宇宙の科学が存在しているからだ。


一等星の発生した時の数式は、宇宙誕生の謎を意味している。


宇宙誕生・ビックバンは一回一度発生したと云われているが、実際には、宇宙は無数に存在している。

何度もビックバンが起こり、宇宙は無限に増えている。

この宇宙と別の宇宙が接触すると、別の数式・ねじ曲がった数式が見付かる。

ダークマター。 現在も謎とされているダークマター。 数式の数が曲がっている。

宇宙誕生・ビックバンは、一回に一度発生したと思われているが、実際には、一等星誕生の数ごと、

宇宙には小さい・微量なビックバンが無数に発生している。


星の誕生の瞬間、一瞬の一秒よりもっと短い瞬間、宇宙の数式が違っている。

星の誕生、数の誕生、発生の瞬間、普通の宇宙の数式とは、桁が違う。

ビックバンから宇宙はネジのように回転し、回転速度も非常に速かった。現在の数式とは違っていた。

その短い瞬間の数式を調べる宇宙科学者がいてくれることを強く望む。


昴は地球より遠すぎる。数学を調べても、確かな数にはならない。

オリオン座のベテルギウスは地球とかなり近い。今までの超新星の中で、最も地球と近い。

ベテルギウスが超新星爆発をした、その瞬間。一秒より、もっと速く数を調べる。

その調べた数から数式を割れば、ビックバンの瞬間。その謎の答えが導きだすだろう。

ビックバンから宇宙はネジのように回転し、回転速度も非常に速かった。

現在の数式とは違っていた。ベテルギウス爆発の瞬間も、ネジのように回転し、回転速度も速い。

宇宙が回転する為、宇宙の数式にズレが生じる。

地球の暦が4年ごと、ズレるように。

宇宙の回転は遅くなっている。

大昔から、宇宙の数式のズレで、宇宙科学者は悩んでいた。(テレビより)

世界中の、宇宙の数式のズレを調べれば、宇宙の回転が判明する。

ノーベル賞も、誰かが勝手に貰って欲しい。

私にお金はいりません。


ベテルギウスの超新星爆発を楽しみにしている、宇宙科学者は多い。

私の占いだと、ベテルギウスは6月に爆発する。夏なので、北極南極の氷が早く溶ける。

マヤの古い暦では、悪魔太陽が2つになり、人類が滅びる道に走るとか。

2012年は古い暦で、間違い。マヤ暦を修正すると、太陽が2つになるのは2032は古い。2033年が主流。


ノストラダムスの大予言。1999年7の月。悪魔666が現れる。ベテルギウスのことである。

西暦0の別説。大予言と呼ばれると悪魔は年の数をねじ曲げるのは容易で、年の数を31~34引く。

大予言も外れ『無効』になる。

1999年7の月「空から恐怖の大王が降りきたり、人類は絶滅の危機にさらされる」。

ノストラダムスが予言したハルマゲドンが起こるのは、実は2033年。

西暦1999年は、ノストラダムスのいう〝1999年〟ではない説がある。

ご存知の通り、西暦では紀元前、紀元をBC(Before Christ)、AD(Anno Domini=ラテン語で主の年においての意)とあらわす。

つまり、キリストの誕生をいつと解釈するかによって、ハルマゲドンの日が異なってくる。

キリストがゴルゴダの丘で十字架にかけられたのち、復活を遂げた年を〝誕生〟と解釈すると、

AD31~34年(数え年だと33~34年)がキリストの誕生の西暦0年か1年となる説がある。

つまり、ノストラダムスがAD34年を起点として、予言をおこなったとしたら、

彼の指す〝1999年〟は西暦2030~2034年ということになるのだ。

考古学では、イエスが十字架に架けられ復活した年をAD32年が主流。AD31年の説にある。

数え年だとAD33~34年。古い説も加え西暦を直すと、

『2030~2034年7の月 空から恐怖の大王が降りきたり、人類は絶滅の危機にさらされる』。

2032~2033年。太陽が2つになり、人類滅亡と云う、マヤ暦とピタリと一致。

2032年は古い。2033年は主流。

私は、北極南極が急激に溶け、多くの国が海に沈む夢をみた。

ノストラダムスは、2036~2040年4月25日イースターの日に世界の終末が訪れるとも予言している。

世界中の天文学者がベテルギウスを楽しみにしている。楽しみ状況ではないかも知れない。

〝ノストラダムスの大予言は、まだ生きている!〟

『エドガー・ケーシーの予言。日本の沈没。地震と噴火で日本が海中に没する。』新『大予言』より

現在、当たっています。


ノストラダムスの7の月は、恐らく、ベテルギウスが爆発する月のことである。

ただし、ノストラダムスの時代の7月は、現在の7月とは暦が違う。考古学での修正が必要。

悪魔666とは、ベテルギウスのこと。ノストラダムスは占星術を網羅していた。

ベテルギウスが爆発した時、占星術を調べれば、恐らく、オリオン座は冬の星座。

占星術で数が、666を意味する位置に、地球以外の星、火星か、木星か、土星か、冥王星。

丁度、占星術・6と6と6を意味する配置に変わるだろう。

現在では、冥王星は削除されているが、修正が必要。昔ながらの占星術を調べないとならない。

ベテルギウスが爆発した後、調べる占星術がいるかどうか、定かではない。運に頼るのみである。

私のトランプ時計占いでは、ベテルギウス爆発は〝6月〟のみと出た。


ベテルギウスが超新星爆発をしたその瞬間。全ての宇宙科学の数を調べ、記録する。

現在の数式では、恐らく、その数は、まだ謎のままになるだろう。

が、遠い未来で、その記録の数を調べれば、普通の数式ではありえない、数が発生する。

2032年後か、誰でもノーベル賞を獲ってくれたまえ。

エドガー・ケイシーの予言『日本は2029~2033年に海に沈没する』私の生存不明。

『エドガー・ケーシーの予言。日本の沈没。地震と噴火で日本が海中に没する。』新『大予言』より

現在、当たっています。


今世紀最高の大予言者エドガー・ケイシー。

エドガー・ケイシーの予言『1998年、日本は海に沈没する』。

エドガー・ケイシーの予言『1998年頃、ニューヨーク市は滅びる』。

当時は、地球温暖化がまだ解ってもらず、北極や南極が溶けるとは想像すらつかなかった。

キリストが十字架にかけられたのち、復活を遂げた年を〝誕生〟と解釈すると、

AD31~34年がキリスト誕生の西暦0年か1年となる。

エドガー・ケイシーがAD34年を起点にして、予言をおこなったとしたら、彼の指す1998年は西暦2033年となる。

最近の考古学では、イエスが復活した年をAD32年が主流である。AD31年の説もある。

数え年だとAD33~34年。直すと、西暦2029~2033年となる。

大予言者も、悪魔が年の数と国の名を変えてしまえば、消すのも容易なことである。

古い西暦説か、最近の西暦説か?

西暦を直せば『2029~2033年、日本は海に沈没する』地震と噴火で日本は海中に没すると云う。

西暦を直せば『2029~2033年頃、ニューヨーク市は滅びる』。

マヤ暦では、2033年ベテルギウス爆発で太陽が2つになり、人類は滅びると云う。

2017年既に、アメリカは10年後以内に、人類を火星に移住させる計画を立てている。

2032年米国はケネディ大統領暗殺の真相を明らかにする。アメリカは何かを知っている。

エドガー・ケイシーは1901年から1941年までに1万4000もの予言をしている。

第二次世界大戦中、国の依頼で1日に8~9件の予言をし、数ヶ月後、彼の体重は27㎏まで落ちていた。

1945年1月1日「四日後に葬式だ」最後の予言を残し、その通りにあの世へ旅立った。

アメリカは何かを知っている。

エドガー・ケイシーの予言。年の数を変えておけば、本当に起こりうる話かも知れない。

第二のエドガー・ケイシーとも呼ばれるアメリカの予言者ポール・ソロモン。

西暦を直せば『2031~2035年5月5日空を見上げてみるがよい。

惑星は天空に一線をなし、地磁気の激変で地表の移動が起こる日がくる』。

米国の超能力者ジョン・クリズウェルは、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺などを予知し、86%の的中率を誇る。

西暦を直すと、彼は『2030~2034年8月18日に人類は死滅する』と予言した。

『この日、大気中の磁気の乱れを現る黒い虹が掛かり、その虹が地球の酸素を吸い込んで、地上全ての生物は死に絶える』

今世紀最高の大予言者エドガー・ケイシー。アカシックレコードと接続した予言者。

彼の予言『1998年から2001年の間にポールシフトが起こる』。

西暦を直すと『2029~2033年から2032~2036年の間にポールシフトが起こる』となる。

現在でも大隕石すれすれ地球に通過。

その未来をトータルで接続すると、何年から何年の間が出来る。さすが、今世紀最高の予言者。

ポールシフトとは、地球の極が移動することである。

例えば、地球儀を上下逆さまにひっくり返すと、北極のあったところに太平洋がくる。

そんな風に北極と南極の位置が変わってしまうことを意味する。

その予言は当たらず、まったく無視された。現在ではその予言すら、残されているかどうか。

その時代には、まだ解っていなかったが、最近の研究で、何万年後か何億年後か、

地球は本当に南半球と北半球が逆さまに、ひっくり返るかも知れないという論文が出て、科学者達は、それは正しいと云うようになった。

当時は解っていなかったが、最近、回転磁場で、地球と月の間が毎年、一年で数センチ遠ざかっていることが判明。

何千年後か何万年後か何億年後か、地球は月からの引力が弱くなり、

南半球と北半球は逆さまになるかも知らないという報告が世界中に流れた。

大予言者と呼ばれれば、その存在を消す為、悪魔は年の数をねじ曲げるのは容易である。

現在はヒンドゥー教の、末法のカリユガ(暗黒時代)に相当する。

ポールシフトが起これば、世界中の原発が事故る可能性が高い。

原発を推進する日本は、後世に汚点を残すであろう。日本は原発ごと海に沈没しますが。

西暦を直すと、エジプトのピラミッドの予言『2031~2035年1月1日に、我々人類は滅亡の終末を迎えるはず』。

米ウィリアム・クーパーによると『この日、ギザにあるピラミッドからサタンが世に現れるはず』。

西暦を直すと、米・作家チャールズ・E・バーリック。

ピラミッドの予言『2032~2036年9月17日が世界の終末の日』だと云う。

エドガー・ケイシーの予言。ポールシフトが起こる時期と重なる。

更に、マヤ暦を正しく直すと『2032~2033年太陽が2つになり、人類は滅亡する』ベテルギウス爆発と重なる。

大予言者と呼ばれれば、その存在を消す為、悪魔は年の数をねじ曲げるのは容易である。


近代にも大予言者ジュセリーノが現れた。「長崎の市長が銃で撃たれて殺害される」

何年何月何日、その市長の名前まで的中。それで、有名に。

テレビで「2011年までにコレラが日本近海で大繁殖する。

死者5000人以上の被害が出て、人口までもが減る」と予言した。

が、2011年、日本ではコレラで死ぬ人が一人もおらず、その予言者も消えた。

その2011年。アフリカ・ジンバブエで本当にコレラが大繁殖。死者の数が3000人以上。

その国の人口までもが減ってしまった。

JAPANとジンバブエは文字が似ている。

大予言者も、悪魔が年の数と国の名を変えてしまえば、消すのは容易である。

では閉幕とします。


必ずこの夢を誰か、英語やフランス語、外国語に翻訳し、外国に伝えてください。

私の名はcornelia。お願いします。

こうねりあの画廊・夢日記はパソコンに日本語入力必要。文字化けします。

CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。

ヘルメスに捧げる。