マイルチャンピオンシップ（Ｇ�T）

京都１１Ｒ　距離１６００ｍ（芝・外回り）

枠番	馬番	馬名	騎手
１	１	ヴァンセンヌ	川田将雅
１	２	ケイアイエレガント	吉田豊
２	３	レッツゴードンキ	戸崎圭太
２	４	ダイワマッジョーレ	武豊
３	５	イスラボニータ	蛯名正義
３	６	アルマワイオリ	勝浦正樹
４	７	アルビアーノ	柴山雄一
４	８	サトノアラジン	Ｃ．ルメール
５	９	レッドアリオン	川須栄彦
５	１０	フィエロ	Ｍ．デムーロ
６	１１	カレンブラックヒル	秋山真一郎
６	１２	レッドリヴェール	Ａ．アッゼニ
７	１３	リアルインパクト	Ｈ．ボウマン
７	１４	トーセンスターダム	武幸四郎
７	１５	ダノンシャーク	岩田康誠
８	１６	モーリス	Ｒ．ムーア
８	１７	ロゴタイプ	浜中俊
８	１８	クラリティスカイ	横山典弘

マイルチャンピオンシップです。
Ｇ�T馬が９頭も出ると言う今回のレース。
とはいえ、年齢的にどうかと思う馬もいればしばらく飼っていない馬もいる。
そう言う馬の取捨選択がカギになると思う。
で、Ｇ�T馬で注目はイスボラニータ、モーリス、レッツゴードンキ、ダノンシャーク。
イスボラニータは天皇賞で不利を受けながらも、３着と好走。
マイルになるが近走の走りからマイルで上手く乗れれば勝てる要素は十分ある。
この秋一番のデキと陣営は手ごたえを感じており、鞍上も２週続けて頑張っちゃうよとのこと。
エリザベス女王杯に続きここでも勝つことができるか。
モーリスは安田記念で勝ってからのぶっつけ本番。
休み明けがポイントになりそうだ。
陣営は状態が良いとのことで、当日の精神状態が気になるところ。
リズムよく走れば安田記念再来もある。
桜花賞馬レッツゴードンキは、前走の天皇賞ではイレ込みすぎて折り合いを欠いた模様。
レース後口を切っていたようでハミの影響もあるかも。
状態は良好だが果たして……。
去年の勝ち馬ダノンシャークは勝ち星から遠ざかっている。
爪の影響で思ったように調教できなかったのが原因で、爪の不安が無くなった秋初戦は４着と好走。
状態も良く年齢的な衰えは見えないが、ネックは枠順。
この枠がどう影響するかがポイント。
他に注目馬は、ヴァンセンヌ、フィエロ、サトノアラジン。


さて、なる五郎の予想は以下の通り。
本命◎イスボラニータ
○はフィエロ
▲はモーリス

馬連　５−１０　５−１６　１−５　３−５　５−１５
枠連　３−５　３−８　１−３　２−３　３−７