高松宮記念(GT)

中京11R 距離1200m(芝・左回り)
枠番馬番馬名騎手
ティーハーフ国分優作
フィエロ内田博幸
レッツゴードンキ岩田康誠
ラインスピリット森一馬
レッドアリオン菱田裕二
セイウンコウセイ幸英明
レッドファルクスM.デムーロ
バクシンテイオーA.シュタルケ
シュウジ川田将雅
10 クリスマス藤岡康太
11 スノードラゴン大野拓弥
12 メラグラーナ戸崎圭太
13 ソルヴェイグ田辺裕信
14 トーキングドラム藤岡康太
15 (地)ヒルノデイバロー四位洋文
16 トウショウピスト吉田豊
17 ナックビーナス石川裕紀人
18 ワンスインナムーン石橋脩


春のGTの再開です。
今年は抜けたメンバーがいないのでどの馬にもチャンスはある。
その中でGTを勝っている馬が三頭いる。
もちろん、この三頭の他にも有力馬がいるので混戦模様の予感。
注目は内からフィエロ、レッツゴードンキ、セイウンコウセイ、レッドファルクス、シュウジ、メラグラーナ、ソルヴェイグ、トーキングドラム、ヒルノデイバロー。
特にレッツゴードンキ、レッドファルクス、シュウジに注目。
復活の兆しが見えるレッツゴードンキ。
桜花賞以来1年10か月ぶりに京都牝馬Sを勝ち状態が上向きに。
GT馬として実績は十分。
復帰した今ならこのメンバーでも勝ち負けだろう。
レッドファルクスはスプリンターSを勝ったGT馬。
香港では見せ場なく惨敗したが、上手く建て直せた模様。
中京は負けなしで得意のコース。
巻き返しに期待だ。
シュウジは前走太目でイレこんでいたため、8着と1番人気を裏切る結果に。
今回は前回の反省を生かして十分に調教されている。
スプリンターSで4着と実力はある。
当日イレこみさえしなければ巻き返しは十分ある。


で、なる五郎の予想は以下のとおり
本命◎はレッツゴードンキ
○はレッドファルクス
▲はシュウジ


馬連 3−7 3−9 3−6 3−12 3−13 2−3 3−14 3−15
枠連 2−4 2−5 2−3 2−6 2−7 1−2